• 31 Jan
    • 搭乗拒否?

      JALとANAが、アメリカが入国禁止を言い渡している国の搭乗者に対して、搭乗拒否しているという朝日新聞のニュースを読みました。   しかしこれは、搭乗拒否というより、アメリカに着いても入国できない旨勧告している、というほうが、正しいのではないでしょうか。書き方がちょっと気になりました。   それにしてもなぜ、日本のメディアは、曖昧な書き方しかしないんでしょうか。「中東・アフリカの7カ国の国民や難民の入国を一時禁止としたことを受け」とありますが、実際には、「イラン、イラク、リビア、ソマリア、スーダン、シリア、イエメンの7カ国」で、「90日間のアメリカ入国禁止」です。   移民、難民規制と言われていますが、実際にはテロリストの入国禁止を狙っているものだと、海外メディアは書いています。そして、実際には9/11以降、アメリカのテロリストの大部分はアメリカ生まれのアメリカ育ち、当然アメリカ国籍。次に多いのはアメリカに帰化した人たちだというデータがあります。   このアメリカの規制、ますますテロ活動を増やすことになるんじゃないかと恐ろしいです。

      7
      テーマ:
  • 10 Nov
    • トランプ圧勝

      蓋を開けてみたらトランプ圧勝!まさか勝つとは思わなかった。アゴが外れそうです CNNやNew York Timesなどをネットで見てみたら、どこもお葬式のような報道。メディア関係者も、アメリカにはまだ良心が残っている人がたくさんいる、と信じていたのではないでしょうか。 しかしながら、この結果がアメリカの民意だったということです。「あんな人、大統領にはふさわしくない」とどれだけメディアが報道しようと、隠れキリシタンのごとく、トランプ支持者は多かったわけですね トランプの勝因は、やはり彼がポピュリストで、「煽られやすい人々」へのマーケティングがうまかったこと、外政より内政を強調したこと(プーチンと同じ作戦)、またこれまで選挙に行かなかった人を投票所へ向かわせたのが大きいです。彼は今まで大統領選にほとんど関わることのなかったアーミッシュにまで、積極的なアプローチをしていました。自給自足、電気がないのでネットも見ない、というアーミッシュに対し、トランプは「自分で商売をしている」ということを強調した。アーミッシュにとってはそれは好感の持てるフレーズだったようです。 BBCのDocumentaryというPodcastが、Revisited Americaというシリーズを放送していて、それを聴く限り、オバマに希望を託した人たちも、自分たちの生活が一向によくならず、支配層との格差がどんどん広がっていくことに平等感を抱くようになり、とにかく現状維持ではなく、なんでもいいから現状を変えてくれるリーダーを求めていた、ということがわかります。 どれだけセクハラ野郎であろうと、人種差別発言をしようと、「彼はビジネスで成功している。その手腕を政治で発揮し、経済を良くしてくれるかもしれない」、つまり、「彼なら何とかしてくれるかもしれない」という人が、トランプに望みを託した結果がこうなったんだろうなあと。なんだか、昔の大阪市長選のときを思い出します… トランプは勝利宣言のとき、「公共事業をバンバン起こして雇用を作り出す」と約束して、「俺たちはあんたについていくぜ〜!」という声が飛んでましたが、さてどうだか… 耳障りのよいことばかり話す人についていくとロクなことがない、というのは、歴史が証明しています。煽られている場合ではないんだけど、絶望の淵にいる人たちは、そう考える余裕さえないのかも… 日本に住んでいる者としては、トランプが日本の米軍基地を今後どうするつもりなのか、気になります。 

      4
      4
      テーマ:
  • 08 Nov
    • とうとう大統領選

      ついにアメリカ大統領選。 まさかトランプがここまで残るとは思いませんでした。そのうちマスコミや世間から叩かれて消えると予想していたけど、意外としぶとかった…あれだけ不名誉なスキャンダルがたくさん出て、トランプのセクハラ被害にあった女性たちが名前も顔も晒して彼を糾弾しているにも関わらず。 討論会では、「移民はこれ以上いらねぇ」路線を貫く彼に対して、ヒラリーは、「"トランプタワー”は、不当に低いお給料で働く不法移民によって建設された」ことを指摘。中絶反対を訴える彼に対して、ヒラリーは、出産すれば女性の命の危険がある場合でも、子を産まなくてはならないのか?を問い、「私は、無理やり女性が中絶させられるような国(例えば以前の中国)、無理やり子供を産まされるような国(例えば以前のルーマニア)を見てきた」結果、「この問題に政府が介入するべきではない」と結論付けていました。 これを見ても、なおトランプを支持する人がいるのか、うーん… 昨日久々にテレビを見たら、オバマ大統領がクリーンエネルギーに転換したため、さびれてしまった炭鉱の町を取材していました。 かつて炭鉱で潤っていた人たちは、今は貧困のどん底。「炭鉱業を取り戻す!」というトランプに、住民たちはかつての夢をもう一度と希望を託しているようです。 私はトランプの演説を見ていて、みんな彼が約束を守ってくれるような人に見えるんだろうか…と不思議なんですが、それよりなにより、特に先進国はクリーンエネルギーへの転換をしており、すでにその設備が整ってきている現在、それでも炭鉱業が再び盛り上がると信じている人がいる住民がこれだけいる、というのが驚きでした。 時代はどんどん変わっている。かつての栄光の日々を懐かしみ、過去に生きていては変化に対応できない。 テレビを見ながらふとダーウィンの、「生き残るのは強い者ではなく、変化に対応できる者だ」という言葉を思い出しました。 変化に対応できないと淘汰されてしまう。しかし、どう考えてもトランプは今の時代に逆行しているし、現在世界的にそういう人が権力の座についていることが多く、そこが非常に気がかりです。 

      3
      テーマ:
  • 02 Aug
    • どう考えてもおかしい

      2020年東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会が、大会ボランティアに応募する人たちの条件を発表しています。それがこちら。 「コミュニケーション能力がある」「外国語が話せる」「1日8時間、10日間以上できる」「採用面接や3段階の研修を受けられる」「20年4月1日時点で18歳以上」「競技の知識があるか、観戦経験がある」 ニュースソースはこちら。 この条件を満たす人を、タダでこき使おうとは、ブラック企業も真っ青です しかも、交通費、宿泊費は自己負担。 しかも、「組織委の担当者は『大会まで4年あるので、希望者は語学の勉強をしてほしい』」と話しています。 ブラック・ボランティアをするために今から語学を勉強してほしい?よけいな御世話じゃ〜!と思うのは私だけでしょうか。 おそらく、通訳費用をケチりたいために、なんとかボランティアでまかないたい、と考えているんだと思います。しかし、外国語が話せる人が、通訳ができるかというと、そうではありません。外国語を理解するのは感覚的なものですが、通訳は技術です。 組織委員会の発言を見る限り、組織委員会が、「外国語ができれば通訳もできるだろう」と安易に考えていることは明白です。私の今までの経験上、通訳費用をケチると、当日の弊害、のちの損害が莫大なものになります。 ちゃんとプロの通訳も配置するであろう、と思いたいですが、ボランティアの場合、「一生懸命やりました」と言えば許されるところが多い、というのが一番の問題点です。「まあ無償だしね」ということで、使う側もそれほど期待してはいけない、という暗黙の了解があります。期待するなら、それなりの対価を払わなければならない。そう考えると、このボランティア募集要項は、あまりにも期待しすぎです。 このオリンピックボランティア、おそらく応募する方は、時間とお金に余裕のあるシニア層ばかりになりそうな気がしますが(若い人はアホらしくてやってられないはず)、応募は今月から受け付けるそうで。。。ちょっと見直しをはからないと、とんでもない混乱を招くことになるんじゃないかと思います。 

      5
      2
      テーマ:
  • 27 Jul
    • オーストラリアの珍事件

      オーストラリア、タスマニアの女子トイレで昼寝していたアザラシを保護、という記事を見つけました。詳細こちら。 このアザラシは125キロ。保護されたあと、ちゃんと海に返されたようです。アザラシ救出のため、トイレは一時閉鎖に。トイレの張り紙には、「トイレ使用不可。ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんが、アザラシがぐっすり寝ているんです」とあります このトイレは海から500mのところにあり、入り江をよじ登ってトイレにたどり着いたのではないかと見られています。市の関係者によると、「こんなことは非常に珍しい」(そうでないと、困る。。。)。 また、「アザラシは通常、浜辺にいます。地元の漁師たちは、アザラシが魚を盗んでいくので困ると、しょっちゅうこぼしていますよ。(保護された)アザラシは、近づいてきて、写真のためポーズを取ってくれました。可愛かったですね」とのこと。 タスマニアに行かれる方は、トイレに行かれる時、十分ご注意ください。        

      2
      テーマ:
    • ミシェル・オバマさんのスピーチ

      ミシェル・オバマさんの、ヒラリーさん応援スピーチ。彼女の声の震えがよけい胸を打ちます。ダイジェスト版はこちら。英語が下に出ています。 フルスピーチはこちら。 「子供たちは、親をよく見ている」「だから私たちは、子供たちのロールモデルにならなければならないのです」 「たとえ相手がひどい人間だったとしても、自分たちも同じようにそのレベルに落ちてはいけない。相手が落ちるとき、私たちは上に行くのです」 「私は毎朝、奴隷たちが作った家で目覚めます。そして娘たち、黒人で賢く美しい二人の娘たちが、犬と一緒に、ホワイトハウスの芝生の上で遊んでいるのを見ています」 「ヒラリーのおかげで、私の娘たち、そしてすべての子供たちが、ああ今これが当たり前のことなんだと思えるのです。『女性でもアメリカの大統領になれる』」 いずれ、この方に大統領になってほしいと思いました。

      テーマ:
  • 25 Jul
    • 知的財産保護に優れた国

      少し前にお友達と、知的財産権についての話になりました。そのつながりで、世界経済フォーラムが発表した2015年の「知的財産保護に優れた国」をご紹介。 1位 フィンランド2位 ルクセンブルグ3位 スイス4位 シンガポール5位 ニュージーランド6位 日本7位 イギリス8位 オランダ9位 香港10位 アイルランド アメリカは15位。以下アジアの国。 23位 マレーシア27位 台湾48位 インドネシア50位 インド52位 韓国63位 中国 シンガポールの4位はさすが。故リー・クァンユーのスパルタ政策が功を奏していると思います。正直中国系の国が4位というのはすごいことです。香港も健闘。 コピー天国はやはり下位。   

      2
      テーマ:
  • 15 Jul
    • オリンピックへの提言(?)

      来月リオで開催されるオリンピックを前に、日本を始め、世界各国で出場辞退が相次いでいるようです。 考えられるのは、治安の悪さ、ジカ熱の流行、そのあたりではないかな、と思います。 現在ブラジルは冬なので、ジカ熱は夏ほどの流行ではないにしても、ブラジルでは去年10月から、4000人以上の小頭症の子どもが生まれているし、エルサルバドル政府は、2018年まで妊娠を先延ばしにするよう勧告しています。 ブラジルは1958年までにジカ熱を根絶したはずが、その後の警戒が甘く、再びジカ熱の流行を許してしまったようです。その後、ラテンアメリカでジカ熱が爆発的に流行してしまったのは、カトリックが多いためそもそも避妊に消極的なこと、簡単に避妊薬が手に入らないこと、いまだ原始的な生活をしている部族は、そもそも避妊の概念がないこと、などが挙げられるとのことです(情報元はBBC)。 前置き長くなりましたが、そもそも、治安が悪い、政治的に安定していないなど、カントリーリスクが非常に高い場所で、オリンピックをやろうとするのが無理があると思います。 そこで、私が考えるオリンピックへの提言(?)は、 1、アテネで永続開催オリンピックは今後、アテネ開催で固定。ヨーロッパは、オリンピック開催時期は気候的にベストシーズンだし、そもそもオリンピック発祥の地はアテネだし、アテネで永続開催できれば、オリンピック景気でギリシャは経済危機から脱することができるはず。これは、EUにとっても良いことではないでしょうか。 また、開催地をめぐって、我々の何十億という血税が無駄になることもないので、健康的なのではないかと思います。 2、国別対抗を止める選手は国代表で出場するのではなく、一個人、一チームとして出場する。スポンサー募集、選手達がアピール動画を作成し、動画サイトに投稿。クラウドファンディングで、個人や団体から寄付を募る、というのはどうでしょうか。 3、優勝者の好きな曲を流すメダル授与式のときは、優勝者(もしくはチーム)の好きな曲をMV付きで流す。これにより、今まで無名だった歌手やバンドが注目を浴びるかも。ついでに、そのミュージシャンを集めて、アテネで「オリンピックライブ」でもやってもらえば、音楽業界が盛り上がるかも。 と、銀行で順番待ちの時、暇にまかせて考えてみたんですが、どうでしょうね。。。?

      3
      4
      テーマ:
  • 24 Jun
    • UKのEU離脱

      英国、まさかのEU離脱。ひとりでお茶してるときに、たまたまBBCを携帯で見ていてニュースを知り、椅子から転げ落ちそうになりました。キャメロン首相の辞意表明のスピーチは清々しく、残りの任期まで全力で、と締めくくり、ああ政治的に成熟した国のリーダーとは、こういうことを言うんだなあと、ため息が出ました。日本がこのようなリーダーを輩出するのに、一体何年かかるだろうか…現在、各国の英国EU離脱のニュースをチェック中。The New York Timesは、political earthquake (政治的大変動)と紹介していました。これからまたいろんなことが激変していく予感。

      4
      6
      テーマ:
  • 09 Apr
    • パナマ文書

      世界中で一斉報道、パナマ文書が面白すぎます。詳しくはこちら。熱くて長い夜になりそうです。。。

      2
      テーマ:

プロフィール

chica

性別:
女性
血液型:
B型
お住まいの地域:
奈良県
自己紹介:
友人、知人から英語学習や転職についてよく相談されるため、ブログにまとめることにしました。どなたかの参...

続きを見る >

読者になる

AD

カレンダー

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

旧ランキング

このブログはジャンルランキングに参加していません。

ランキングトップへ

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。