• 21 Jun
    • 教会

      もうすぐ4ヶ月になる双子を双子用ベビーカーに乗せ、散歩に行きました。   今まで健診と予防接種以外で外に出ることがなかったので、初散歩でした。   道の途中に教会があったので、近くまで行ってみたところ、どうやら礼拝は終わったようで人気はありませんでした。   すると一人、信者のおじいさんが座ってらして、良かったら中へどうぞ、と教会の中を案内してくださいました。   ご親切に…と帰ろうとしたとき、なんと、教会の奥から牧師さんと信者の方がたくさん出てきてくださいました。   双子の兄のほうは爆睡していたものの、妹は起きていたので、みなさんに、小さいねえ、かわいい、かわいい、とかまってもらえて、ご機嫌でした。   せっかくなので…と、牧師さんは最後に私たち家族に向けてお祈りを捧げてくださって、感動しました。   双子がもう少し大きくなったら、日曜学校にも入れられるようなので、参加させてみようかなあと思っています。   私はキリスト教徒ではないものの、パレストリーナやバッハのマタイ受難曲など、宗教音楽が好きなので、キリスト教は身近に感じていました。   欧米の文学や絵画、映画などを見るとき、キリスト教の基礎知識があると、より楽しめます。   こちらは漫画で聖書が学べるのでオススメです。     マンガ 聖書物語〈旧約篇〉 (講談社+α文庫)   Amazon   マンガ聖書物語<新約篇> (講談社+α文庫)   Amazon  

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  • 22 May
    • 「50代から始める知的生活術」

      mamarinrinさんがブログでおすすめされていた外山滋比古さんの「50代から始める知的生活術」を読みました。   50代から始める知的生活術~「人生二毛作の生き方」~ (だいわ文庫)   Amazon   mamarinrinさんも書いていらっしゃるように、これを50代から読むとなると遅いです。できれば30代に読んでおくと、後悔がないかと…   人生を二毛作と考え、50代からの生活を充実させる方法について書かれています。   中でも感銘を受けたのは、伊能忠敬のエピソード。若いときに伊能家の養子となり家業をさかんにしたあと、50歳を目前に学問の道へ入り、天文学をおさめ、ついには日本最初の実測地図を完成させた、というもの。   家督を譲り、50歳を目前にしてのキャリアチェンジは勇気ある決断です。安定よりリスクを取った彼の功績は今も教科書に載るほど。とても励まされる生き方です。   ご興味ある方はぜひ。   mamarinrinさん、ご紹介どうもありがとうございました。

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  • 18 Apr
    • プレゼント

      元上司から出産祝いに、本をいただきました。育児ライブラリー育児日記こういう指南書や日記は一冊は手元に置いておこうと思っていたものの、出産まで2ヶ月半も管理入院してたので、バタバタして買えないままでした。なので送っていただいたときは感激でした。この元上司は仕事ができて、しかも気遣いも素晴らしい方。きっと外資系のマネージャー職を渡り歩いてきたスーパーエリートなんだろうなと思っていたのですが、なんと、本格的にキャリアを積んだのはお子さんを出産してから。ガラの悪いお客相手のコールセンター業務もされたことがあるそうです。そういう大変な仕事をされてきた経験があるから、今があるんだなあと…もしかしたら、今輝かしい仕事をしている方も、昔は精神労働の激しい仕事をされてきたことがあるかもしれません。 そういう方だからこそ、気遣いや思いやりが深いんだろうなあと思います…Sさん、どうもありがとうございました

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  • 24 Jan
    • 「市場対国家」

      双子妊娠9ヶ月目。管理入院して1ヶ月。外は雪だったり、氷点下だったりするようですが、院内にいると全く分かりません…   同室の方が私と同じく双子妊娠で、帝王切開の手術日間近。その方に担当医が、「縦切りと横切り、どっちがいいですか?」。   え?選べるのか?通常は緊急対応しやすい縦切りのようです。ただ横切りのほうが、傷の跡は目立ちにくい。それを聞きながら、私は縦切りにしてもらおう、別にグラビアアイドルやってるわけじゃないし…と考えていました。お腹と子宮を切るわけで、もう完全にハラキリではないか。あーあ…。   ブログの内容は、上記と全く関係なく、本のご紹介です。「市場対国家」。こんなに素晴らしい本が、Amazonでも古本でしか買えないって、どういうことでしょうか…ちょっと前に書いた、サッチャーさんのことも出てきますので、彼女に興味を持った方にもオススメです。私が今まで読んだ本の中で、過去最高につけた付箋の数が多かった本。政治、歴史、経済が同時に勉強できるので、受験生にもいいのではないかな〜と思います。   市場対国家―世界を作り変える歴史的攻防〈上巻〉   Amazon   市場対国家―世界を作り変える歴史的攻防〈下〉   Amazon          

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  • 08 Dec
    • 昔のほうが大変だった…?

      子どもの貧困について、『「昔のほうが大変だった」への対処法』という記事を読みました。ライターは湯浅誠さん。詳細こちら。 まだまだ、こういうこと言う人がいるんですねえ 正直、このような人は非情だと思います。 昔の日本は「貧乏」だったわけで、現代の「貧困」とは勝手が違うわけです。みんなが貧乏だったときは、自分だけが特別なわけじゃないので、多かれ少なかれ「みんなお互い様」で助け合って生きていたと思うのです。 しかし、現在の「貧困」は、昔にはなかった孤独感、恥ずかしさを伴い、それが絶望につながっていく。抜け出すのは容易なことではないのです。 それを考えると、「孤独感や恥ずかしさが薄かった昔のほうが、まだマシだった」と言えるのではないでしょうか。 私が貧困を考える上で、役立った本がこちら。ご興味ある方はぜひ。 貧困の現場1,620円Amazon   

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  • 22 Nov
    • チベット

      ドナルド・トランプ圧勝や、韓国の大規模デモの話題で持ちきりの今日この頃、実はダライ・ラマ法王が来日されていたことを知る人はどれくらいいるのか…というぐらい、ニュースに取り上げられていなかった気がします。 私がチベットに興味を持ったのは、この本を読んでから。 ダライ・ラマ自伝 (文春文庫)679円Amazon正直、ここまで中国のチベットに対する人権弾圧がひどかったとは知らなかったので、読んだときはショックでした。また、日本では比較的良いイメージのある中国人政治家の本心を見抜いていたダライ・ラマ法王はやはりすごいです。徒歩での亡命の凄まじさ、また亡命チベット人が気候の全く違うインドへ移住したときの想像を絶する生活など、日本では取り上げられることが少ない内容が盛りだくさんです。ご興味ある方はぜひ。 私のお友達は、外大でチベット語専攻だったのですが、あまりの難しさにあきらめた、ということです。チベット語というのは、チベット仏教の法典を理解していないとマスターできないタイプの言語らしいです。それほど宗教と言語が深く結びついているのかと、聞いたときは遠い目になってしまいました。 実は日本にはダライ・ラマ法王の日本事務所があります。チベットについて知りたい方はこちらからどうぞ。  

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  • 02 Nov
    • 引っかかって前に行けず…

      以前、「3月のライオン」という漫画が映画化されるという話を書きました。詳細こちら。 どうやらこの漫画は今アニメ化もされていて人気があるようです。映画化されるころには、将棋ブームが到来するかも(主人公は高校生のプロ棋士です)。今から、将棋関連を扱っている会社の株を買っておくべきか、否か… とても人気のある漫画ということで、私は3巻ぐらいまとめて買って読んだのですが、ある一点にひっかかって、そこから読めなくなってしまいました。 それは、登場人物である「あかりさん」という女性の設定。どうやら両親がいないようで、二人の妹の面倒を見る母のような存在。祖父の和菓子屋も手伝う甲斐甲斐しい女性です。 そしてこのあかりさんが、「若いのに家のことばっかりしていたら、所帯やつれしそうでかわいそう。たまには綺麗な服を着せてあげないと」ということで、親戚の女性が、自分がオーナーをしている銀座のクラブで、あかりさんをホステスとして週に何回か雇っているのです。 私はこのあたりがなんとも解せない。そんな理由で親戚の女性が、簡単に身内を水商売に引き入れるもんなのか? 漫画と言われればそれまでですが、私はどうもひっかかってしまう。このあかりさんは、家事が得意で面倒見が良く巨乳。そして、夜、銀座のクラブで働くときは妖艶な女性に変身するのです。 つまり聖母マリアと娼婦のイメージをそのまま表現した人物になっているわけです。この漫画が男性向けの雑誌に掲載されているということもあって、ああこれが男性にとっての理想の女性像なんだなと非常にわかりやすいです。 少女漫画でも、「今時(そして過去にも)そんな人いるかいな」というぐらいの王子様が登場したりするので、お互いどっこいどっこいなのですが、それは置いといても、「たまには綺麗な服を着せて、家のことを忘れさせてあげたい」という理由で、身内が安易にホステスをさせるというのはいかがなものか? しかもアニメ化となると、幅広い年齢層の人が見るわけで、こ、これは大丈夫なんでしょうか、と一人焦ってしまう自分がいます。 ここ数年、邦画でも漫画でも、「ある一点」にひっかかって、そこから感情移入できず前に進まない、ということがとても多いです…

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  • 13 Oct
    • 「インド夜想曲」

       インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)972円Amazon イタリアの作家、アントニオ・タブッキの作品です。予約していた病院での診察が2時間遅れた間に、再読(そして完読)しました。ああ、総合病院… ある男性が、失踪した友人を捜しにインドへ渡る。そこでの経験を綴った物語です。 不思議な預言者、やる気がなかったのに賄賂を渡した途端、対応がよくなるホテルの従業員、尊大な老人、気の弱い売春婦、心臓外科が専門なのにそれを生かせず、死にゆく人たちの診察をする医師、超高級ホテルと1つ星ホテル…読んでいるだけで、インドの暑さや喧騒、臭気が伝わってくるようで、読んでいる間になんだか夢遊病患者のようになってしまう小説です。 男性はなぜ失踪した友人を捜し続けているのか…物語の最後にそれが明らかになります。 が、「本当のところは一体どうなんだ?」ということは、読者の判断に任せられているところが面白いのです。 私はインドと仕事してたのにインドに行ったことはなく、しかしながら、この本を読むと、いつもインドに行った気になります。 あ〜、やっぱり妊娠前にインドは行っておくべきだったか…と、病院の待合室で思いました…   

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  • 04 Sep
    • 「天才たちの日課」

       天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々1,944円Amazon161人の天才たちの、毎日の習慣をまとめたものです。 ご自身の興味ある人物のエピソードから読んでいくのも面白いと思います。161人いる中で、唯一入っているアジア人が村上春樹さん。 やっぱり変人だったグレン・グールド(カナダ人のピアニスト。小沢征爾さんも、村上春樹さんとの対談で「変なやつだったな〜」と認めていました)、実は全く金銭管理能力がなかったマルクス(ほんまか〜!一番の衝撃)!ピカソはアトリエでたくさんのペットを飼っていて、その中には猿もいた(確か、ウディ・アレンの"Midnight in Paris"にでてきたピカソは猿を連れていた)。 私が好きなのはチャイコフスキーのエピソード。朝は7時から8時の間に起き、毎日規則正しい生活を送っていた。そして12時ちょうどに、仕事を中断してでも昼食を取った(親近感。。。)。彼はとても昼食を楽しみにしていて、好き嫌いはなく、どんな料理でも「よくできている」と言って食べ、料理人をほめたということです。なんていい人なんだ。 チャイコフスキーは、人間が健康でいるためには、2時間の散歩が必要だと考えていたようです。このように、散歩を重要視していた天才が多かったことが、この本を読んでもよく分かります。実際脳科学的にも散歩はリラックス効果、考えを整理できるなどの効果が期待され、良いとされています。 この本を読んで、そろそろ涼しくなってきたので、散歩してみようかな〜という気になりました。 

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  • 23 Aug
    • 「ラオスにいったい何があるというんですか?」

       ラオスにいったい何があるというんですか? 紀行文集1,782円Amazon村上春樹さんの「ラオスにいったい何があるというんですか?」を読みました。 ボストン、アイスランド、オレゴン州ポートランド、メイン州ポートランド、ミコノス島、スペッツェス島、ニューヨーク、フィンランド、ラオス、ボストン、トスカナ、熊本県を訪れたときの紀行文です。 これを読んで、全然興味の無かったフィンランドに行ってみたくなりました。フィンエアーに乗ってヘルシンキで乗り換えしたことはあるけど、空港の外には出たことがない。この本を読んで思い出したけど、シベリウスの故郷はフィンランドだったのだ!そしてこの本で、シベリウスはかなりの変人だったということを知りました。。。シベリウス、聴いたことがない方は、ぜひ聴いてみてください〜。あの透明感はさすが北欧という感じ。 そして、興味を持ったのはアメリカのダブルポートランド!今、非常に人気のエリアで素晴らしいレストランがしのぎを削っているようです。アメリカはニューヨークしか行ったことがないので(日本人のくせにハワイも行ってない)、次はぜひポートランドへ行ってみたいと思いました。 文中にある、「旅先で何もかもがうまく行ったら、それは旅行じゃない」という言葉に非常に励まされます。 そう、すべてがうまく行ったら、それは旅行とは言えないのだ! 今後、旅先で何かあったら、この言葉を反芻しようと思います。

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プロフィール

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奈良県
自己紹介:
友人、知人から英語学習や転職についてよく相談されるため、ブログにまとめることにしました。どなたかの参...

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