• 11 Mar
    • モチベーション

      実話に基づく看護婦さんの日常を描いた漫画をWebで読みました。看護婦さんの仕事は、肉体的にも精神的にも本当に大変です。入院したとき実感しました。私が入院した病院では、看護婦さんの夜勤は、午後4時に引き継ぎがあり、朝食の配膳を引き上げるまでの午前9時半ぐらいまででした。17時間以上の勤務です。産科なので、夜勤中に妊婦さんはやってくるし、救急で駆り出されるし、もちろんお産はあるし、新生児の世話はあるし、本当に過酷です。看護婦さんのお仕事を目の当たりにして、よくこの仕事を選んでくださったなあ…という感謝の気持ちでいっぱいでした。よくお世話になっていた看護婦さんに、大変ですね…と言うと、「けど、まだ産科は入院されてる方みんな若いですからね〜。お年寄りが多いところのほうが大変です。痴呆でナースコールしょっちゅうされたりとか…」と言われ、そうかそちらも大変…というか、総合的に非常に大変…と、頭の下がる思いでした。話は戻りWeb漫画。看護婦さんになるまでの道のりから、なってからの注射の難しさ、終末医療の実態、モンスター患者の扱い方のしんどさなど、かなりリアルなエピソードがいっぱいでした。そんな中、私が衝撃を受けたのは、この主人公の看護婦さんがなぜ看護婦を目指したかという話。この方は学生時代とくにやりたいことがなく、「手に職があったほうがいいかな」という気持ちで、看護婦さんになられたのです。え?そんなフワッとした動機で、看護学部に合格し、国家試験にも受かったのか!実はこの話が一番私にとってインパクトがあったのです。過酷な専門職というのは、なりたい!というモチベーションの強い人が目指すもの(世襲系の歌舞伎俳優や僧侶などは別として)、と基本的に思っていたからです。相当優秀な頭脳を持った方であるというのは間違いないですが、よくモチベーションを保てたなあと…こういう方もいるんだなあと衝撃でした。

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  • 06 Feb
    • 印象深い出来事

      知人から、「紹介予定派遣(数ヶ月後、正社員になることが前提の派遣社員)で外資系の会社で働くことになった。ついては、外資系で働くときの注意点があれば教えてほしい」と相談されました。私自身の経験から言えることは、"Be enthusiastic!" (やる気を見せる)につきます。というのも、私が外資系の会社にいたとき、非常に印象深い出来事があったのです。理系の大学院を出て、専門分野の知識と経験があり、英語も堪能な方が、中途採用で入社されました。非常に穏やかで誠実な方で、良い方に来てもらった、とみんな喜んでいました。ところが、その方は思うところあって、試用期間後、退職されました。ああ残念、あんな良い方なかなかいないのに…とみんな悲嘆にくれていました。ところが、なんと外国人の上司たちは、その方をあまり高く評価していなかったようなのです。だからこそ、引き止めることはせず、簡単に手放してしまったのです。理由を聞くと、「やる気が見えなかったから」。それを聞いたとき、頭をガーンと殴られたぐらいショックを受けました。日本人から見たら、「穏やかで誠実な人」なのに、外国人の上司たちから見たら、「やる気がない」ように見えていたのです。そんなわけで、外資系で働くときは、「なんだかあの人はエネルギーを感じるな」というぐらいで、ちょうど良いのではないかな…と個人的には思っています。

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  • 03 Feb
    • 突破口

      「人生に行き詰まったら、勉強する」というのが、私が22歳の時に得た教訓です。私が新卒のとき、世間は「就職ツンドラ期」と言われるぐらい就職難でした。腱鞘炎になるぐらい履歴書を書いて送ってもなしのつぶて。運良く面接に呼ばれても落とされる、という日が続きました。そのうち、アルバイトで貯めた就職活動資金も底をつき、不安そうな親の顔を見るのも辛く、精神的につらい日々が続きました。1月になって大学の友達と顔をあわせると、なんと就職が決まっていないのは私一人。もしかして、このまま卒業を迎えることになるのか、それは恥ずかしい…という気持ちでいっぱいでした。焦る気持ちはあるものの、求人が出ているのは大量採用っぽい保険会社ばかり。保険会社は、仮に採用してもらったとしても続かないだろう、と思ったので、思い切っていったん就職活動を休止。そして、英文レターの書き方の本をひっぱりだしてきて、勉強のやり直しを始めました。しばらくして、仕事探しのサイトに貿易会社の求人が出ているのを見つけました。経験者のみ、と書かれていたその会社に電話をかけて、履歴書を見るだけ見てもらえないか、と聞いたところ、「うちは新卒は採らないんですけどね〜、まあ送ってくれるなら見ますよ」とのことだったので、即送りました。すると、筆記試験に来るよう言われ、次は面接に呼ばれ、無事その会社に就職することができたのです。すぐ来てほしいとのことで、4月を待たずして、2月から働き始めました。のちに、筆記試験を採点した社員さんから、「英文レターの試験がほぼ満点だった。だから、会ってみようと思い、面接に来てもらった」という話を聞きました。そのとき、心底、あのとき勉強しておいてよかったと思いました。人生に行き詰まったとき、おそらく一番してはいけないのは、力技の強行突破。何らかの勉強は、突破口になる一つの手かなあと思います。

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  • 20 Dec
    • 落とし穴

      よく、著名人が、「与えられた仕事は、全力でやれ」と言っているのを聞きます。しかし、私は疑問です。仮に、粉飾決算や品質ごまかしを、「与えられた仕事だから全力で」やった場合、犯罪者になってしまいます。与えられた仕事は全力で、を提唱する方たちのプロフィールは、かなり華麗なものであることが多いです。高い学歴、有名会社での就業経験、会社経営者としての成功。つまり、こういう方たちは、最初から与えられた仕事が、コピー取りや、年賀状の印刷や、お茶出しや、路上でのパンフレット配りではないと考えられます。「英語力をいかしたい方にピッタリです」と言われてついた仕事が、実は膨大なデータをただExcelに打ち込むだけの仕事だったとか、見積書のみ、ひたすら作るだけの仕事だったとか、そういう経験はおそらくないのです。こういう楽しくないルーティンワークばかりやらされると、心身ともにに病む可能性があります。そもそも、今時、未経験のアルバイトでもできる仕事を、ずっと社員にやらせる会社は、そうとう人事が機能していません。また、「与えられた仕事は全力」の方たちに共通するのは、バブルの時代によい思いをしたであろう世代であること。そのころに、自身の実力以上の仕事を受注し、上手くいき、そのころのコネクションを利用して財を築いたのち、リーマンショックも逃げ切って、今もそこそこの生活を今もおくれるために、自身を仕事のできる人物だと勘違いしているという方は、特に50代以上の男性に多いという印象です。何が言いたいのかというと、「与えられた仕事は全力で」しようとすると、思考停止に陥り、自身の人生を犠牲にする可能性があるということです。くれぐれもご注意くださいね〜

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  • 17 Oct
    • アラフォー女子の悩み

      私と同じくアラフォーの女友達は、仕事も私生活もあまりうまくいかず、悩んでいる人が多いです。会社では仕事ができない社員さんの尻拭いに追われたり、仕事で成果を出しているにもかかわらずお給料は上がらなかったり…職場環境が日に日に悪くなっていく、という人もいます。そのため、みんな転職活動をしていますが、うまくいっている人は、現段階でいません。また、パートナーを見つけたいと思っているのに見つからない、というのは、独身組の共通の悩みです。既婚者の場合、夫が働かない、という悩みを抱えている人が多いです。友達の悩みを聞きながら、どうしてこんなに大変なのか、と、毎回思います。仕事に関して言えば、私と同世代の人たちは、バブル期を経験しておらず、就職氷河期で、割を食った人が多いです。長い間まともな企業に就職できなかったり、派遣を繰り返した結果、「正社員として、1社で3年以上働いた経験がない」ため、job hopperと疑われ、転職活動では書類の段階で落とされる、という人が多いです。アラフィフ以上の採用側は、そういった「不運な時代」を過ごした一世代下の人たちの状況は、実感としてないために、途切れ途切れの職歴の履歴書を見ると、即、「仕事が続かない人」というレッテルを貼ってしまい、能力のある応募者であっても、書類の段階で落としてしまうのではないかと、想像しています。採用側は、ぜひ、こういうことを頭の隅において、履歴書を見てほしい、と思います。

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  • 22 Sep
    • 本当の心情

      以前、国際交流団体で働いていたことがあります。日本語教室を運営したり、困っている外国人のために電話通訳をしたり、外国人と日本人弁護士との間の通訳が主な仕事でした。そこで驚いたことは、国際交流団体で働いているスタッフに、パニック障害の人が多かったことです。いつ発作が出るか分からないから、何があってもすぐ下車できる各駅停車に乗って通勤している人や、指定席でトイレも付いている特急にお金をかけて乗っている人もいました。そして、他の国際交流団体でも、パニック障害と見られる人が何人かいたのです。なぜそうなのか。あくまでも私の想像ですが、国際交流という、利益優先ではなく、「奉仕活動」が中心にくる仕事の場合、潜在的に、「他者をケアをすることで、自分自身も癒されたい」と思っている人が集まりやすいのではないかと。パニック障害のスタッフは、他人の痛みに敏感で、優しく親切な人ばかりでした。このような性格の人は、確かに国際交流向きです。しかし、中には、「特に重要な仕事のとき、オフィスに来ない」「無断欠勤して連絡が取れない」という人もいて、いったいどうすればいいのか、困ったこともあります。そのため、「他人をケアする」という側面の強い仕事(もしくはボランティア活動)を始めたいという場合、その思いは「犠牲を払ってでも他人に尽くしたい」という思いからくるものなのか、それとも、「自分自身が癒されたい」からなのか、確認する必要があるのではないかと思うのです。もし、自分自身が癒されたい場合、他人に尽くす前に、まず、自分の傷を癒すことが先決です。そうでないと、ケアする側の人間が、ケアを必要としている人に寄りかかってしまうからです。これは健康的なことではありません。真に相手の幸せを願い、ケアできる人は、すでに自分自身の問題を解決した人である必要があります。これからNPO系の仕事に就こうと考えている方は、ちょっとこのことを考えてみてほしいと思います。

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  • 12 Sep
    • キャリアコンサルタントとの付き合い方

      最近求人数が伸びてきているようです。私の友達も転職活動をしている人が多いです。どの友達も転職エージェントに登録していて、担当のキャリアコンサルタントと連絡を取り合っています。私自身の経験から、もしキャリアコンサルタントが紹介してくれた求人があれば、よっぽどお門違いな求人でない限り、応募するほうがよいと考えています。なぜなら、断るのは正直、採用通知を受けとってからでもできるからです。まずは面接まで進んで、会社の雰囲気など実際に確かめて、それから判断しても遅くないのです。面接に進んでから、実はこういう職種でも人を募集しているが、こちらではどうですか、と言われる場合もあるのです。滅多にないことですが、面接の場で違うオファーがでることもあります。求人内容の紙面情報は、どうしてもマイナス面のほうに目が行きがちです。それでどんどん減点してしまい、断ってしまいがちではないでしょうか。あまりにも断り続けると、キャリアコンサルタントもあまり連絡をくれなくなります。自身のノルマのこともありますが、心情として、キャリアコンサルタントは応募に前向きな人を優先するので、紹介された案件があれば、まずは進めてもらうのがいいのではないかと思います。あなたの転職活動、応援しています〜。

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  • 03 Sep
    • 50代で起業

      とても勇気をもらえる記事だったので、ぜひブログでシェアを…イギリスで、50代以上の女性起業家が増えている、というニュースです。詳細こちら。銀行の発表によると、55歳以上の女性が開いたビジネス用の口座は、過去10年間で67%の伸び率、65歳以上だと132%になるとのこと。ずっと起業したかったけどタイミングがわからなかった人、必要に迫らせて起業した人、様々です。どの女性もとても生き生きして魅力的です。起業にご興味のある方はぜひご参考に…

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  • 11 Jun
    • 転職を成功させる方法

      最近、転職を考えているお友達が、人材紹介会社へ行き、キャリアコンサルタントと会って話をしてきました。自分が思っているより、上のポジションを紹介されたとのことで、私も嬉しかったです。女性はどうしても自己評価が低いので、プロに相談するのは良いことだと思います。転職を成功させるためには、まず、よいヘッドハンターやキャリアコンサルタントと出会うことが必要です。ではどういう人が「よい」のかというと、これは何をおいても、「その人が幸せになる転職を考えてくれる人かどうか」です。人材紹介会社というのは、たいていノルマがきついです。そのため、とにかく誰でもいいから一人でも早く転職させなければ!と、お門違いな会社を、数打ちゃあたるとばかりに紹介してくるコンサルタントも多いです。私の経験上、よいコンサルタントと出会うのは至難の技です。そのため、人材紹介会社へ出向く時は、こちらからある程度、「こういう業界/職種の内情に詳しい」「外資に強い」というように、ある程度リクエストを出してから会うのがよいと思います。あなたの転職応援してます。

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  • 21 May
    • 独立起業

      私の元同僚が会社を辞めて、数年前に起業した自分の会社に専念することにしたようです。私の周りには最近、独立起業するお友達が多いです。特に力が入っているわけではなく、自然の流れでそうなった、という人ばかりです。この同僚から、将来的に、自分の会社で仕事をしませんか、というオファーをいただき、嬉しい限りです私は独立起業した友達や同僚から、必ず「一緒にやらないか」と言われます。また辞めた会社から「戻ってこないか」と電話がかかってきたりします。私は決して仕事ができるタイプではなく(応用はきくけど、基本を覚えるのに時間がかかる)、正直、声をかけてもらえるのが不思議でしょうがないです。ですが、大変ありがたく光栄なことで、こうしてご縁が続くのは嬉しいことです。なんでみんな自分に声をかけてくれるんだろう、そんなスーパー会社員でもなかったのに、と考えてみた結果、思い当たるのはたった一つ、「とにかく顧客を不安にさせないように頑張った」ということだけです。顧客が不安になる前に情報を与え、顧客が欲しがっている情報が取れないときは、今自分が何をしているかを説明して、「放っているのではなく、進行している」ということを分かってもらいました。私自身が不器用なため、一生懸命やるしかなく、その前のめりの姿勢を同僚も見てくれていて、声をかけてくれるのかなあと思っています。今から思えば、もっと賢く、スマートに仕事ができたと思います。けど、当時はそれしかできなかったなあと思い出します。もしかしたら、私が考えている以上に、「この人は自分のために一生懸命やってくれている」というのが伝わるのは、重要なことなのかもしれません。もちろん結果も大事だけど、「あなたのために、今、誠心誠意、努力中です!」というのが上手に伝わると、仕事しやすくなります。今仕事でお困りの方は、いろいろ試してみてください

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プロフィール

chica

性別:
女性
血液型:
B型
お住まいの地域:
奈良県
自己紹介:
友人、知人から英語学習や転職についてよく相談されるため、ブログにまとめることにしました。どなたかの参...

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