超カンタン英語でキャリアアップ!

字幕研究家。元大手英会話学校講師/英会話本を2冊出版した英会話ライター/ノンフィクションライター。


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「踊るで、しかし」というかなりアングラなニューヨークの無料ペーパーに「スラングを紐解こう!」というコラムがあり、“Man, Listen, you know I eat. So you know my gear stay crisp. That’s why when I stepped to shorty, she got open, hah mean?”(註:コンマとピリオドは筆者)


というヒップホップ系スラングの文例が載っている。黒人のスラング、そしてエボニクスという黒人独特の英語はなかなかわかりにくい。上の文も私にはちんぷんかんぷん


ヒップホップミュージアムのファンドレージングに出かけた時にもらったおみやげの中にあったミントの箱に”YO MONEY YOUR BREATH IS KICKIN’ ” と書かれてあった。全く注意を払わなかったのだが、たまたまカルロスさんというハーレムのタバコ売りのおじさんにミントを勧めたところ、その箱を見て、この文の意味を教えてくれた。YO MONEYとは、「ちょっと、あんた!」という呼びかけでお金とは全く関係がない。続きの文は「息がクサイよ」という意味なのだそうだ。スラングもお勉強しないとわからない。


(註)「なあ俺は金稼いでいるから服もばりっとしてるだろ、だからカワイコちゃんに声かけても反応がいいんだ、だろ?」同紙の解説を読んで私なりに訳せばこんな感じになります。


(参考サイト)http://www.odoru-nyc.com/home.htm





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黒人男性のラッパーはよく女性の悪口を歌詞に盛り込みますが、女性側からの男性の悪口はあまり聞かれません。エリカはあのなんともアンニュイな歌声で自分の彼氏の悪口を言い、しゃんとしなよ、と歌って大受け。ちょっと訳してみました。



ERYKAH BADU LYRICS

"Tyrone" LIVE 1997

これ、楽しめるかな、オーライ!

あんたのやる事にはもううんざり
何も買ってくれないし
いつもジムとかジェームズとかポール、タイロンを連れて来る
たまには2人でいたっていいじゃない
ずっとそう思ってたのに
前はそうだったでしょ、ねえあんた
どう振舞ったらいいかわからないんでしょ、ほんとは
タイロンに電話して来るように言ってよ、あんたをきちんとする為にさ
彼に電話しなくちゃ
来るようにって伝えてよ

ちょっとお金を出してくれてもいいのに、いつもノーと言ってすぐにセックスをしたがるんだから
ちょっと待ってよ、パートナー
私は安っぽいお楽しみじゃないのよ
このエリカ・バドゥは現実的なんだ
どう付き合うか知ってるはず

いつもどこかに出かけるたび、あんたとあんたのダチやいとこの為に財布から金を出すのは私
連中が払った事はない
車もなくバーでたむろするだけ
バドゥみたいにスターと付き合ってみなよ
ホントの事を言ってあげる
自分を証明するかブーツを見つけるんだね(註)

タイロンに電話して来るように言ってよ
あんたをきちんとするためにね
ちょい待ち、あたしの電話を使っちゃダメよ



[Erykah] "Lets See How Ya'll Groove to this"
"Alright"
I'm gettin' tired of your shit
You don't never buy me nothin'
See Everytime you come around
You got to bring Jim, James, Paul, & Tyrone
See why can't we be by ourselves, sometimes
See I've been having this on my mind
For a long time
I just want it to be
You and me
Like It used to be, Baby
But ya don't know how to act
So matter of fact
[Chorus]
I think ya better call Tyrone
(Call Him)
And Tell him come on, Help you get your Shit (Come On, Come on)
You need to Call Tyrone
(Call Him)
And tell him I said come on

Now everytime I ask you for a little cash
You say no and turn right around and ask me for some ass
Oh, Well hold up
Listen partna
I ain't no cheap thrill
Cause Miss Badu is always comin' for real
And you know the deal
Everytime we go somewhere
I gotta reach down in my purse
To pay your way and your homeboys way
And sometimes your cousin's way
They don't never have to pay
Don't have no cars
Hang around in bars
Try to hang around with stars
Like Badu

I'm gon' tell you the truth
Show and prove
or get the boot
I think ya better, (Erykah Badu-He, he he)
(Call Him)
And tell him come on
Help you get your shit
You need to call Tyrone
(Call Him)
[Erykah Badu]"Hold On"
But ya can't use my phone

(註)の部分は現在確認中。

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ニューヨークのコーヒーショップで安い朝食をとっている若い日本人男性に出会った。ジャマイカが好き、レゲエが好き、だからキングストンまでレコードを買いに行く、という彼の情熱には感心した。


1962年にイギリスから独立したジャマイカの音楽がレゲエ。ジャマイカ英語で「レゲレゲ-抗議する」という意味だそうだ。
夏はラップよりのんびりしたレゲエの方が合うと思う。


横田空軍基地の芝生の中にポツンと建つ小さな娯楽センターのような建物の中で、ジャマイカ出身の米兵たちと一晩、レゲエを聴いて過ごした事がある。広い芝生、星空、歌い上げる、しなやかで強靭な歌声、あれは最高の気分だった。


夏が来るとああもう1度あの場所でレゲエが聞きたいな、と思う。


既に伝説と化したボブ・マーリーは、70年代初めに日本の厚生年金会館でコンサートを行なっている。私は当時、この建物の近くに住んでいたが、レゲエという音楽をよく知らなかった。彼のメッセージ性の強いレゲエは今でも世界中で愛されている。


Get up, stand up, stand up for your right

Don't give up the fight


このサビの歌詞を聞くたび、私も頑張らなくちゃあ、と思う。
負けちゃいけない、と。

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モス・デフとはラッパーの名前で、


Most Definitely!(絶対)


という口癖がそのまま名前になったとか。


俳優としても活躍中だそうで、アイスキューブにしろ、LLクールJにしろ、ラッパー兼俳優っていうケースが

よくある。


Definitely!


だけなら「もちろん、当然」という意味。


副詞はインテリっぽく聞こえると私は思っている。よって私は副詞好きである(笑い)。



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Something elseとは何か他の物、という意味の他に、


素晴らしい人(もの)/ 際立った人(もの)/飛び抜けた人(もの)


という元々のものとは全く異なる意味がある。


例文

She is something else.

This pizza is something else.


同名のジャズアルバムがマイルスデイビスにある。もちろん、これもSomething else です!





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ブラック・ミュージック好きな方ならご存知のボキャブラリー、New School と Old School。これ、何も新しい学校、古い学校という意味ではない。


ニュースクールとは今どきの人、流行という意味で、オールドスクールはその反対で昔の人、流行を指す。


Run DMCなどはもう立派なオールドスクール、50 Centはニュースクールだろうが、プリンスもオールドスクールと言われてはがっくり来る。一体誰あたり、何年あたりがこの2つの境界なのだろう。ボビー・ブラウンあたりか?


さてそのニュースクール、ニューヨークにいる人ならそういう学校がある事を知っているが、確か小説「飛ぶのが怖い」の中では「長老派教会」と訳されていた。


それって立派な誤訳です。


NY好きな人はこちらをクリック!



 


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rickjames

1981年、リック・ジェームズの"Give It to Me, Baby" が流行ってた頃、私は今はなくなったパンナムの世界一周のチケットでハワイからLA、NYからヨーロッパへと旅してました。


彼は軍隊にもいたんですね。何の罪だったか、刑務所にまで入りました。すごい人生です。


私のイチオシは "Fire and Desire"。デュエットしているティーナ・マリーはマライヤキャリーよりすごいと思ってます。

アーティスト: Rick James
タイトル: Ultimate Collection

歌詞

Wow
It's really good to see you again, baby
And I must admit you're looking very, very, very nice these days
I guess life must be treating you well
Oh, me
Well, I've just been doin' the same ol' thing I've always been doin'
You know, I've got a new lady now
And it's a little different then it was when I was with you
You know, I think back to when we met
The way I use to be and the cold way I use to act
But more than that. I think of how you changed me with your love and
sensitivity
Remember when I used to

Love them and leave them
That's what I used to do
Use and abuse them
Then I laid eyes on you

It was pain before pleasure
That was my claim to fame
With every measure, baby
Tasted teardrop stains, yeah

I was cold as ice long ago, baby, baby
I wasn't very, very, very nice, you know
Sugar, sugar, sugar
Then I kissed your lips

And you tuned on my fire, baby
And you burn me up within your flame
Took me a little higher
Made me live again

You turned on my fire, baby
Then you showed me what a love could do
Fire and desire, baby
Feel it comin' through

And I thank you, baby
Oh, how I thank you, baby
You taught me so much
And you showed mw so much and love and insensitivity
That since you've been gone I don't think I've ever felt this way before
You know it's funny how a man can change
So quickly from a cold blooded person
Thinkin' he's God gift to women
Remember how I use to do that
I must have been crazy then
Remember when you used to

Love them and leave them
Oh, that's what I used to do
Use them and abuse them, whoa
Then I laid eyes on you

It was pain before pleasure
Oh, that was my claim to fame
With every measure
Tasted your teardrop stains, yeah

You were cold as ice (Woo...hoo...hoo...hoo...), baby, baby
(I-I wasn't, I-I wasn't very nice, I know, woo...)
Sugar, sugar, sugar, sugar
Then I kissed your lips

And you (You turned on) turned (You turned on) on
(You turned on my fire) my fire, baby (Ooh...)
Then you showed me what a love could do (Woo...hoo...)
Fire and desire (Fire and desire)
Feelin' good to you (Feelin' good to you)

You turned on my fire (Fire, ooh...ooh...), baby (Oh, baby)
And you burn me up within your flame (You burn me, you burn me)
Fire and desire (Fire and desire)
And we're both to blame, both to blame (Ooh...ooh...)

You know
I guess I think we both said a little too much today (No,
ooh...hoo...hoo...)
After all Tee, you're kind of with somebody else
I'm kind of livin' with somebody (Ooh...ooh...ooh...)
But please do me a favor just before you go (What is it, baby)
Just put your arms around me and hold me like you used (I wanna hold you
tight)
Tell me "Rick" (Oh...oh...) "Everything is gonna be alright"
(Everything, everything, everything is gonna be alright)
Put your arms around me
Put your arms around me (Ooh...)
(Ooh...ooh...)
Oh, baby (Woo...ooh...ooh...)
Oh, baby (Ooh...ooh...ooh...ooh...ooh...ooh...ooh...)
(Ooh...ooh...ooh...ooh...oh)



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時代(流行)遅れという単語は out of dateや old-fashioned だが、It's old hatという表現もあるそうだ。
 
黒人音楽では、そんな時、よくOld School(昔の人・流行)という言葉を使う。反対語はNew School(今どきの人・流行)。

ヒップホップ好きの連中からすれば80年代のブラックコンテンポラリー、通称ブラコンはオールドスクールだが、最近CMでよく耳にする。

例えばカナダドライのCMに使われているクインシー・ジョーンズの「愛のコリーダ」。他にも2、3、オールドスクールの曲が使われている。
 
ところでNYにはNew Schoolという学校がある。私もここでキルト作りや英作文を習った。通った目的は実は友達作りだったがそちらはさっぱりだった。ここを知らない翻訳家が「ニュースクール」と訳せばいいところを「長老派」と訳していた。誤訳を見つけると何だか嬉しい。
 
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最近、フィフス・エレメントというヒップホップのグループのライブに行ったら観客の反応が鈍いので「俺たちの歌の意味、わかってる?」と聞いていたっけ。いや、なかなかわかりませんでした。それでなくとも黒人英語には弱い
私なので。こんなサイト、見つけました。解説されても難しい...

ヒップホップで頻繁に使われるスラング解説のサイト
RapDic.org でcheck it out!
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先日襲名披露のパレードをした林家こぶ平さんはジャズファンとしても有名。ある雑誌の依頼でインタビューした時に彼が持ち出して来たブルー・ミッチェルの古いアルバムのタイトルが

「Out of the Blue/アウト・オブ・ザ・ブルー」。

名前のブルーと「突然」っていう意味のout of the blueをかけている訳なんですね。こぶ平さん、初めて知ったと言ってました。ジャズのタイトルってほんと、面白いです。


「星に願いを」にもこれが出て来ると、ブログで教えられた。

Like a bolt out of the blue
Fate steps in and sees you through


一瞬の閃光のように
運命があなたを照らす

訳詞は私です。


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