英語の世界観

私達はことばを通して世界を見ている。そして使うことばによって、見えてくる世界が異なることがある。英語の世界観とはどのような世界であろうか。普段意識しないことばから、その世界観を探りたい。


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今日は珍しく発音についてです。

数字で間違いやすいのは13~19までと20~90の発音です。

19(nineteen)と90(ninety)の発音記号を示すと次のようになります。

19 /nainti:n/
90 /nainti/

アクセントは19の方は後ろの"i"の上にあります。そして90の方は"a"の上にあります。このアクセントがポイントとなります。

アクセントがある所は強く読みます。強く読むとそこが長くなります。実際に声に出してみると分かると思います。

なので後ろの方にアクセントがある19は、後ろの"-teen"のところが強く長くなります。

そして前にアクセントがある90は、最初を強く長くなります。

一般に"-teen"のつく13~19は後ろを長くして、"-ty"の20~90の方は後ろを短くすると言われていますが、そこにはアクセントが関係していると言うことです。

発音は似ていても19と90ではかなりの違いなので注意したいものです。次の文でカッコにどちらの数字が入るかを考えれば分かると思います。

She will be (   ) years old on her next birthday.

19才になる所を90才としたのでは、全く別の人のことになってしまいます。

"-teen"と"-ty"は間違えやすい発音なので注意してもらえればと思います。
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