アメリカ・英語奮闘記

日本で短大を卒業した後、20代から、独学で英語学習を始めました。
海外で生活するチャンスなど全くなかったのに、
40才過ぎてから、アメリカ人と結婚し、現在アメリカに住んでいます。
語学のセンスのない私が、こちらで再び学生をしている奮闘の記録です。

こんにちは。更新が滞っており、すみません。

現在、週に1日だけ、陶芸のクラスを取っています。

 

この間の週末は、ピット・ファイアリング(The Pit Firing)がありました。

ピットというのは、掘った穴。ファイアリングは、焼成。穴で焼成する陶芸です。

最も古代から行われてきた焼き物の作り方です。

 

私は忙しくしていて、一点しか作品が作れませんでしたが、

参加してプロセスを一通り経験しておけば、今後また自分でやる時の助けになるため、

楽しみにしていました。

 

まず、使用した土はラグーナという陶芸用の土を売る会社のビーミックスという土です。

ラグーナ ビーミックス

ピットファイアリングは、磁器は向いてなくて、ストーンウェアが向いています。

 

成形した後に(好みで)艶出しをする行程があるのですが、

私の土は白くて艶出ししなくてもいいタイプだと聞き、今回はしませんでした。

事前に作品をピットファイアリング用に設定した温度(894℃)で一回焼成します。

 

ピットファイアリングで、海藻や流木を使うため、海に拾いに行きます。

この線路を横切って、RVでキャンプしている人たちの間を歩いて、ビーチに降ります。

 

今大人気のエアストリームを持ち込んで、夕陽を見ながらキャンプする人たち。

 

 

海藻を拾うバケツとザルと13リットルのゴミ袋。

 

作品をお菓子などが入っていた缶(写真左下)に詰めます。

その時におがくずを敷いたり、乾かした海藻や流木、銅線を作品に巻いたりして、

焼き上がりに文様ができたり、色が付くようにします。

塩を含んでいる海藻は、作品に色を付けます。おがくずや銅線は、黒色になります。

しかしこういうのは全て偶然の賜物、どんな結果になるか、開けてみないとわかりません。

そこがまた面白いところ。

 

先生がキャンプサイトを予約しており、

そこにあるファイアー・リング(ドラム缶やコンクリートの輪でキャンプファイアーができるようになっている物)を使って焼きます。

  

 

金曜日の夜に第一回目の焼成をし、翌土曜日も数回やり、翌々日の日曜日に清掃、後片付け。

その間、このキャンプ場に泊まりました。

みんなで火を囲んで、食事をしたり、ワインを飲んだり。

 

だいたい一回の焼成は2〜3時間で、燃え尽きたら、そのまま冷めるのを待ちます。

缶のふたを開けると、こんな感じ。

 

 

洗剤の入ったバケツの中で、灰を洗い落とします。

乾いたら、ワックスを柔らかい布で塗り、ワックスが乾いたら綺麗な布で磨きます。

 

 

完成

 

Ray

 

 

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いきなり人生の予定が大幅に変わりそうで、編入しても卒業できないかも。。。

ということなんですが、普通はここで「じゃあ、もう(編入を)辞めとくか。。。」となると思うのですが、

諦めの悪い私は、未だに行けるところまで行ってみようということで、編入手続きを進めています。

 

現在、編入先として、

 

1、とにかく早く(簡単に?)卒業できるところ

2、最も自宅に近い大学(身体的に疲れない)

 

ということで、とりあえず地元の大学で2018年春学期からの編入の申請をしました。

 

ちなみに、この大学は学費も州内の公立大学としては比較的安めです。照れ

そう、それはカリフォルニア州立大学です。

この大学は、カリフォルニア州の中に23もあって、州民のため、

実践的な養成(特に教員やナース、会計士など)を得意としています。

 

ちなみに、アメリカで大学院の学歴が重視される分野で仕事したい人は、

大学はどこを出ていてもそんなに重視されないので、比較的肩の力を抜いておいてもいいみたいです。(大学でいい成績を納めて、大学院を狙う。)

 

すなわち大学院を目指す人は、どの大学院に行くかが非常に意味を持って来ます。

…って、私はあまり関係なさそうですが。あせる

また本当にエリートとして進学する学生なら、もちろん学部からトップ校を目指すとは思います。

 

それから、もし高卒、コミカレ卒で、アメリカの大学への入学を考えているなら、

学校見学ツアーは必ずした方がいいと思います。

学校との相性が合わないと、大学を卒業できなくなるため、

その大学を現地で見学し、自分が気にいるかどうかが大事なのです。

 

とりあえず、2018年の春学期の入学(来年の1月スタート)目指して、申請したのですが、

ペースがとても早いです。

 

申請締め切り後の2週間後には、もう結果が出て来て、私は無事に仮入学を許可されました。

 

この後、まず初めにやることは、

1、大学からの仮入学許可を受け入れるか、拒否するかの意思表示をします。

 

<受け入れる場合>

2、編入前までの(コミカレの)正式な成績表を電子で送ります。

3、それから、オリエンテーション料金を支払います。(50ドル)

 

入学申請すると、その学校からアカウントをもらえます。

そこに合格かどうかの結果など、すべて出て来ます。

 

正式な仮入学許可の通知は郵便で届きましたが、

この後はすべてこのアカウントやメールで伝えられて、

締切期限までに必要な手続きを済ませ、問題がなければ、来年1月には授業が始まります。

 

書き途中の記事、アップしようと思っていた記事も含めて、これから書いていこうと思います。

Ray

 

 

夏休みに大好きな北海道に行って来ました。

空気が綺麗で、自然が雄大で、いつも感激します。

 

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ずっとブログをほったらかしにしていまして、すみません。

記事も続きものだったのに、そのままに…あせる

 

アメリカの学校は、秋が新学期。

学年を終えた時点で夏休みに入るので、夏休みは完全に休みになります。

しかも、約3ヶ月。

 

2〜3年前までは夏休みもクラスを取っていて、緊張が続き、忙しかったのですが、

今年は学位も取り終えて、取るクラスもなく、完全に休みました。

ちなみに私が取った学位は "The Associate in Art (Studio Arts for Transfer)" です。

 

これは、カリフォルニア州立大学で似たような専攻を取ると、

卒業までに取る単位数を限定してくれ、

それだけの単位数を取れば卒業を保証してくれるものです。

 

カリフォルニア大学はこういった保証をしていないので、入った後に、

思った以上に卒業に時間がかかるということがあり得ます。

 

今は学費が高騰しているので、undergraduate(大学)で時間がかかってしまうと、

その上(大学院)に行くまでに大変な費用がかかってしまいます。

 

カリフォルニア州立大学は、全てのカリフォルニア州民が大学に行けるように、学費が比較的低く設定されていて、

教師を育てること、実践的な教育がモットーとなっています。

 

反面、カリフォルニア大学は、リサーチがメインで非常に学術的な大学なので、

リサーチに重きを置く学部を目指す人は、こちらの大学へ進む方が良いと思います。

 

ところで、長い夏休みの間、日本に帰っていたのですが、

日本に引っ越す可能性が出て来ました。

まだはっきりとしていないのですが、私にとってはまさかの展開で、

これから四年制大学に編入し、学位を取って、アメリカで社会に貢献しようと思っていたのに、目からウロコの展開です。

 

大学に編入する必要もないかもしれず、戸惑っていますが、

まずは、どちらにせよ後悔のないよう、準備していこうと思っています。

 

ということで、まだまだ続くと思っていた学生生活も、急に終わるかもしれなくなりました。

 

とりあえず、秋学期はアートのクラスを1つ取る予定で、明日から始まります。

最初の二週間は「ショッピング」(クラスの内容、教授、雰囲気などを見て、取るかどうかを決める)期間で、

ドロップしても支払った授業料も返ってくるので、

すでに知り合った教授たちと話しをしながら、どのクラスを取るか様子を見ようと思っています。

 

これからも日頃の生活の中で、アメリカの学校に関すること、アートに関することを綴っていくつもりですが、内容やペースが変わるかと思いますが、

よろしければお付き合いください。

Ray

 

夏休みに北海道の知床半島に行って来ました。

自然が豊かで、天候も良く、夏を満喫しました。

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8日間に渡る陶芸の実習(第二弾)、無事に終えてきました!

 

今回はフレッド・オルセン氏設計の手作り登り窯(築35年で今だに現役!)で、

窯に作品を詰め、焼成し、そして取り出すところまでです。

長い行程なので、何回かに分けてレポートします。

 

 

行きにトイレ休憩で立ち寄ったレストエリアから見た雪山。

 

 

 さて、最初にみんなの作品を一斉に並べます。高さが近い物を同じ場所に置きます。

窯の中で棚を積み上げていく時に「この高さの作品な〜い?」と声をかけられたら、

すぐに手渡せるような状態にしておきます。

 

これは、窯の正面の上部に供えられた焼き物の神様たち。

焼成が成功しますようにという祈りが込められた祭壇です。

 

私の作品です。

釉薬を塗り、上に濡れている草を乗せます。

この草は焼成で燃え尽きますが、後で素敵なマークを残します(=柄になります)。

 

蓋の部分は、器本体と重ならないように団子のようなものを間に挟んで、

一緒に焼きます。

 

           

 

フレッド氏が窯の中で作品を意図的に積み上げていきます。

窯の中の位置によって、作品が受ける影響が違い、表面の効果に違いができます。

どこにどのように置くかは、薪で焼く器の最も重要な要素の一つです。

 

 

窯の中に作品を詰め終えたら、薪をくべる竃の部分を作っていきます。

最終的に、この開いた口(竃)の部分はレンガで閉じられ、完全に密封されます。

 

薪を割り、それを窯の両脇まで運び、積み上げたりといった作業と、

みんなが作品を出し、窯に棚を積み上げていき、

点火できるまでのすべての作業に、二日かかりました。

 

 点火しました!

これから三日三晩、みんなで薪をくべていきます!(続く)

Ray

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今年春めいてきた頃、野良のメスが裏庭に現れるようになりました。

最初は盛りがついて、私たちが餌をあげているオスの野良猫といい仲になったのです。

 

オス猫は他のオス猫との戦いで負けてしまい、彼女の夫にはなれなかったのですが、

彼女はその後も、うちに餌をもらいに来ていました。

 

このメス猫はものすごく痩せてて、何も満足に食べてない様子だったので、

きっと子どもを産んだだろうし、かわいそうだからと、

私の主人が彼女を「リーナ」と名付け、

うちの猫と先住の野良猫と一緒に、餌をやるようになりました。

 

初めはボロボロの痩せた猫だったのに、だんだん毛の艶が良くなり、

体格も家猫のような体つきになってきました。

 

夫が定期的に餌をあげるので、

彼女はお腹が空くと、四六時中ドアに引っ付いて、ものすごい勢いで餌を要求します。

そして、徐々に餌をやる夫に懐き始めました。

 

その頃になると、うちの猫たちが彼女に自分たちの縄張りを侵害されていると感じて、

ストレスを感じるようになり、みんなが不機嫌になり始めました。

 

これはちょっと困ったな〜と思っていた頃…

 

ある日、ふと台所のガラスドアから外を見ると、

丸っこい子猫が、そこに4匹重なってたのです!!

 

主人にすぐ伝えると、彼も部屋から出て来て、驚くやら焦るやら。

これはマズい。これから養っていく猫の数が増え続けていく!

野良猫は滅多に捕まえられないので、不妊手術できないし、

うちにはとても無理!

 

ということで、主人と私は話し合って、

母猫と子猫4匹をアニマルシェルターに引き渡すことにしました。

 

シェルターの女性は、猫を捕まえる罠を5つ持って来て、

裏庭で3時間ほど粘っていたのですが、

母猫が賢くて、罠に入りません。

普通は1時間もすると、罠に掛かるらしいのですが、うちの猫は少し賢いようで、

シェルターの女性は諦めて引き返して行きました。

私たちだけになった後、夕方、子猫が4匹とも檻の中に!

そして、母猫も夕飯の時間に餌を食べている最中に、主人に捕まってしまいました。

 

たった今、シェルターの女性が、全部の檻を引き取って行きました。

これからみんな不妊手術を受け、誰かに引き取られるまでシェルターで育って行きます。

(このシェルターは、保護した動物を殺さないシェルターです。)

短い間だったけど、子猫は可愛いけれど、お別れです!

みんな、幸せな家庭に引き取られるといいなあ〜お願い

Ray

 

ママ猫「リーナ」

最初はものすごく見すぼらしくて、小さくて、恐ろしい形相だったのに、

餌をもらって、こんな美猫に成長!

 

やっぱり環境ってすごく大事なんだと、猫からも学んだ教訓でした。

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