ロンドンで怠惰な生活を送りながら日本を思ふ 「NY 編」

ロンドン・東京そしてNYといつの間にかいろんなところを転々と。海外なんて全く興味なかったし今もないという予想外の人生ですがそれでも少しでも何かを伝えていければと思っています。よろしくお願いします


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100903-00000627-san-bus_all

無利子国債、ひも付き補助金減額廃止…小沢流財源捻出策に異論次々


小沢氏は使途が限られる「ひも付き補助金」をやめ、地方が自由に使える「一括交付金」に改めると主張する。「(地方は)使い道が自由になるなら、金額が半分でも今以上にいい行政ができる」というのが理由で、結果的に補助金の圧縮につながるという。

 だが、平成22年度の地方向け補助金21兆円のうち、医療費など削減の難しい社会保障費が14兆8千億円を占める。一括交付金化されても自由に使えるお金はわずかとなる見通しだ。一部の知事らは補助金減額に警戒感を示す。


小沢一郎。田中角栄の系譜を引く真のばら撒き主義者だと僕は思っている。日本改造計画。これを信じていたし、実際自由党までの彼を僕は応援していた。小さな政府を目指し当然靖国神社にも参拝する。悪役で金に汚いが信念のある政治家として。しかし、民主党に入り、老いたせいか完全に権力という亡霊に取り付かれた彼は今は政権を維持し自分の権力を拡大することにしか興味はないようだ。


それでも、この一括交付金導入案は数少ない彼の民主党党首選で評価できる提言だ。地方のことは地方で。そして自分たちで決める。ある程度自主採算で厳しい財政かもしれないがやってもらう。そこ代わりうまく工夫すればその地域は多いに発展する。いい発想だ。ついでに大幅に予算も削減できる。(現実的かどうかはおいておいて)

そしてその話に民主党の菅支持派は大いに噛み付いた。
「大部分は社会保障費だから削減できない」だの
「公共事業の大幅削減になる」とか言って。


今、国の財政は本当に立ち行かなくなりそうになっている。日本より余裕のある英国はすでに25-40%の財政赤字削減を各省に取りまとめを支持し、実現する方向だ。


それなのにあれだけムダを削減します。と言っていた民主党はしょーもない事業仕分けで微々たる予算を削減しただけでいい気になり、この小沢の提案には真っ向から向かっていかない。


そもそも地方分権に関しても賛成のはずだ。地方に権限は委譲しますが、財源の手当ては国が面倒を見ますというのか?そんなことだったら地方分権の意味がないだろう。


その上あきれ返ったのは知事会のこの意見。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100906-00000930-yom-pol
小沢氏の「一括交付金化」を疑問視…知事会長


「補助金の大半は社会保障に充てられている。巨額の歳出削減は非常に困難」


おまえらの言う地方分権ってなんなんだ?たしかに現実問題としてはつめないといけない部分は多いだろう。急激に社会保障は削れないかもしれない。でも、お金は自由に使えるようにしてくれ。でも、今までどおり金は出せ。できるだけたくさんだ。というのか?
相変わらず、タカリ主義者が蔓延する日本の未来はどうなるんだろうか。


ま、小沢も利権政治家だし、どうせ、しょーもない子供手当てにこの歳出削減分を使うといっているみたいだから意味がないといえば意味がないしね・・・。


だいたい、地方公務員は国家公務員の5倍の300万人もいるという。官民格差も地方では激しい。同じ職業でも1.5倍とかの給与格差がついているという。まず削減されるべきは地方公務員の人件費だろう。


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