第3回徳島エンゲル楽団バルトの庭演奏会を本日14時から開催し、無事に終了しました。ご来場頂きました皆様、バルトの庭の皆様、共演して頂いた徳島大学リーダークライスの皆様、ほか関係者の皆様に感謝いたします。(2013.4.25追記: 写真を掲載する準備が整わないので、以前から徳島エンゲル楽団の演奏会の写真を提供して頂いていますみちくさふくちゃんのブログ記事にリンクしておきます。早速写真をいろいろまとめて紹介して頂いていますので、ここをクリックしてご覧ください。)

朝は晴天でしたが、徐々に雲が広がりました。予報では夕方から雨とのことだったので何とか大丈夫かと思いながら準備をしました。今回は楽団が10名という少人数だったため、ステージにちょうど収まりました。合唱団員は楽団の横に並ぶことにしました。リハーサルを始めて間もなく、筆者カクさんの携帯が鳴りました。事前打合せのとおり、四国放送ラジオの「土曜ワイド徳島」から演奏会情報の電話取材の生中継でした。つい数日前に連絡があり、その時の打合せで話した内容をラジオ生中継で話すことになっていました。メモを読み上げるのが苦手なので、何も作らずに頭の中で構想していたことを頑張って話しました。考えていた内容のほとんどを一応話すことができたと思いますが、一つ話し忘れました。詳しいことは徳島エンゲル楽団のホームページとブログを検索してください、ついでにカクさんは私です、というようなことを話すつもりでしたが、つい忘れてしまいました。(^_^;)

昼食休憩の後、14時から本番でしたが、ちょうどその直前に、正門の方からバルトのすだちくんがゆっくりと歩いてステージ近くにやってきました。楽団員が取り囲んで記念写真大会のようなものが始まり、演奏会本番直前とは思えない和やかな雰囲気になりました。一通り撮影が終わったところで、筆者カクさんの司会で演奏会を始めました。バルトの庭理事長のご挨拶の後、このブログでもたびたび参考資料として紹介しました「第九の里ドイツ村」の著者林啓介先生がエンゲル楽団の活動についてのお話をして頂きました。楽団代表の挨拶の後、プログラム紹介と演奏に移りました。今回も一曲ずつカクさんが説明しながら進行役を務めることにしました。1曲目「友愛の花」の説明をした後、客席に作詞者の高橋敏夫さんが来場されていたので一言ご挨拶を頂きました。ドイツと徳島との親密な交流の原点となったエピソードを美しい音楽に載せた友愛の花は、何度歌ってもいい曲だと思いました。

続いて、 美しき天然、異国の丘、荒城の月、ゴンドラの唄を、雨を気にしながら演奏しました。野外舞台に設置された屋根のおかげで楽器が濡れることはありませんでした。合唱団の一部と指揮者が屋根なしで大変でしたが、それほど強く降ることはなく、何とか無事に歌えました。

徳島大学リーダークライスは、16名が出場してくれました。卒業生が抜けた後、新入生はまだ右も左もわからない状態で今回は参加していないこともあり、少人数でしたが、きちんと訓練された合唱をアカペラで聴かせてくれました。見事な歌声だったと思います。今回の3曲「いざ起て戦人よ」「サリマライズ」「アメイジング・グレイス」は、リーダークライスの愛唱歌の中から選んだものですが、司会者として紹介するためにこれらの曲について調べたところ、それぞれとても興味深い経緯をもった曲だということがわかりました。若い頃に親しんでいた愛唱歌に込められたさまざまな人々の歴史を知り、それを思いながら楽しく聴くことができました。

最後に、徳島大学リーダークライスと徳島エンゲル楽団・合唱団の合同ステージで、ドナウ川のさざなみと歓喜の歌を歌いました。ドナウ川のさざなみは合唱団には難曲でしたが、リーダークライスの若さにあふれるパワーで乗り切りました。歓喜の歌は、楽団とリズムを合わせるのにいつも苦労してきました。今回もなかなか大変でしたが、アンコールとしてもう一度歌わせてもらったので、歌い手としては満足しました。(お客さんたちがどのように聴いてくれたのか不安ですが。)

自分が歌っていた時以外は何枚か写真を撮りましたので、また後ほど追加します。
演奏会にご協力頂きました皆様に改めて感謝申し上げます。
AD

コメント(4)