イリエブログをご覧いただきありがとうございます。
東証一部上場の経営コンサルティング会社船井総合研究所のエンジニア系BtoBコンサルタント入江貴司です。
全国の部品加工業・セットメーカー・FAメーカー・電気工事業・通信工事業・設備工事業の『即時業績アップ』のコンサルティングをしています。
全国の経営者と共に感じ、考え、実践し、経験を積み、ノウハウを開発するエキサイティングな毎日を送っています。
このブログを通じて、日々のルール化や成功事例、経営のヒントになるようなことをお伝えしていきたいと思っています。
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みなさんこんにちは、イリエブログです。
先週の金曜日・土曜日と名古屋のクライアントと中期経営計画づくりの合宿をしていたことはすでにお伝えした通りです。
その中で話をしていたのですが、ここ数年で自己資本を分厚くしていかなければならないということも大きなテーマとなります。。
今回お話していた名古屋のクライアントは創業して数年のまだまだ若い会社です。
社長と幹部スタッフと話していたのは、今の段階から100年続く会社を創ろうということです。
現在は創業して数年ですので、資本構成としては他人資本の方が大きくなってしまいます。
これを、事業を行うことで利益を計上していくのですが、できる限り内部留保を蓄積し自己資本を積んでいくということです。
最近、実感しますがこういう不況の時期になって、やはり自己資本が分厚い会社は強いです。
自己資本が分厚く、実質的に無借金の会社では、
「例え2年間仕事がゼロになったとしても、全社員の給料を払い続けるだけの蓄えはある」
というようなことが言われます。
毎年の決算で利益が出たときに、利益処分をどのように行うか、会社によって様々だと思います。
会社によっては、決算で出た利益は決算賞与として社員に還元するというところもあると思います。
社員に還元するのも良いのですが、しっかりと内部留保として蓄積し、上記のような潰れない会社を創るというのこそが、かえって社員を幸せにするのかもしれません。
100年続くくらい、頑丈な会社を創る。
会社の資本政策についても一度しっかりと考えたいものです。
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