子どもと一緒に望海風斗さんにハマっています
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017年09月01日

花組公演 『邪馬台国の風』『Santé!!』~東京宝塚劇場

テーマ:花組

みなさん、こんにちは。ゆづです。

千秋楽間近に、花組公演を観劇しました。

トップの明日海りおさんは成熟した男役トップとなられ、

組に一体感や安定感があるように思われました。

特に、2番手の芹香斗亜さん、3番手の柚香光さんの成長目覚ましく、

スターシステムの良さが活きている時期と感じられました。

 

「邪馬台国の風」

※ゆづの着目点

 トップと2番手のわかりやすい対立構図がよかったです。

 目が悪くなってきた中高年にとって、衣装で判別できるのはありがたい。

 

弥生時代のお話しなので、華やかさは少ないけれど、

正義と欲望の間で苦悩するトップスターの姿はステキでした。

主人公の生き様は、トップスターらしい典型的なものでした。

(戦争で親を失いながらも、良い里親に巡り合い、

日々鍛錬を惜しまず、まっすぐな気持ちを忘れずに、

ゆくゆくは国の要職)

また、2番手が、わかりやすい「悪いヤツ」で、

衣装も黒っぽいものだったりと、トップスターとの対比がわかりやすく、

舞台向けだなぁって思いました。

まぁ、このあたりが、「タカラヅカは学芸会」って言われる所以か・・・。

 

思いの外、殺陣の場面がありました。

この作品こそ、息子と一緒に観劇すべきだったなぁと後悔。

 

全体的に、ファンとしては、見ていて安心感があり、なかなか良かったです。

 

 

「Santé!!」

※ゆづの着目点

 客席降り、手拍子ありで、盛り上がりの多いショーでした

 柚香光ちゃんのロケットボーイが見られたのがお得感ありました。

 

藤井先生の作・演出作品で、盛り上がりの多い楽しいショーでした。

どの場面が・・・と言われると、あまり覚えていませんが。

 

一番印象的だったのが、客席降りの場面での観客側の対応。

公式グッズと思われるワイングラス風のグッズを持つお客さんが多くいて、

通路付近の方は、降りてきた生徒さんたちと乾杯していました。

 

こういう「一緒にショーを作り上げている」一体感が楽しいですよね。

そして、劇団側も商魂たくましくなってきてるよね(笑)

まぁ、お客さん側も楽しんでいるので良いと思います。

 

個人的には、柚香光さんがロケットボーイだったことが嬉しかったです。

どのタイミングで捌けていくのかなぁと思っていたら、

脚上げのところも真ん中でみんなと一緒にやってくれたので、

非常に嬉しかったです。

 

ショーでは、とにかく柚香光さんのスタイルの良さが際立って

ついつい目が行ってしまいます。

 

大階段前の黒燕尾では、花組男役らしく、

ヘアスタイルをオールバックにして、おでこ全開な姿に好感を持ちました。

 

柚香さんは歌が苦手なご様子ですが、

毎公演ごとに上達されているのが、よくわかります。

本当に今後が楽しみな生徒さんです。

 

以上。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017年07月10日

雪組公演「幕末太陽傳」 東京2017.6-7

テーマ:雪組

 はじめてにして最後となる、早霧せいな率いる雪組を観劇してきました。

が、正直、私には向いていない演目でした。

 「タカラヅカ!」って思える、かっこいい男役の姿が少なかったことが、大きな理由です。

また、その数少ない「かっこいい男役」を演じていた望海風斗(私の超贔屓の生徒さん)の出番が非常に少なかったものですから、さらに不満が強くなったという、個人的な思いがあって、余計「イマイチ」な作品といった印象が強くなってしまいました。

 おはなしは、幕末の女郎小屋でのドタバタ・コメディ。確信犯的に居残り稼業に入り込む愉快な主人公を中心に、なかなか身請けされない女郎や、女郎小屋の若旦那と小間使いの女の子とのかわいいラブストーリ、その傍らでは高杉晋作を中心とする攘夷派の武士たちもいたりして・・・、とあれやこれや盛りだくさんの展開でした。

 今回がサヨナラ公演である、トップスターの早霧せいなちゃんは、女郎の居残り稼業を軽快に演じていました。トップスターで、常にライトが当たっていながらも、面白くて愉快な人柄や、偉ぶらない役の雰囲気をうまく出していて、芝居が上手なんだなぁと感じました。

 そして、贔屓の望海風斗。本当に出番が少なく、がっかりでした。最初に、三味線を弾いて長唄を歌いながらセリ上がりで出てくるのですが、もう、そこが一番の見せ場!。「歌うまいなぁ、だいもん(望海風斗)。渋いなぁ。」と思ったら、あとは大した場面も何もないってカンジでした。本当にがっかり。2番手なのに、この扱い?と、結構ショックでした・・・。

 お話し全体も、小さなエピソードがあれもこれも散りばめられているカンジで、要領を得ないなぁという印象。群舞も少ないし、歌い上げるような場面も見受けられなくて、私の期待するタカラヅカらしさがなくて、とても残念でした。タカラヅカって、こんなだったかなぁ?。子どもと一緒に観に行ったので、集中しきれていなかっただけなのかしら?。

 「幕末」という設定は、タカラヅカには向いていないように感じられました。現代風な華やかさは少なく、一方で「日本モノ」的な良さも薄れつつある時代なのではないでしょうか?。強引にでも、江戸時代の良さを強調して、女郎の色気をもっと出してみたり、女郎小屋に通うきっぷの良いかっこいい侍を出してみたり、宝塚らしさを見せてほしかったです。トップが居残り稼業なので、宝塚らしさを出すのが難しかったのかな?。同じコメディでも、宙組のときは「宝塚っぽいなぁ」って感じただけに、残念に思いました。

 決して、日本モノが苦手ってワケではなく、むしろ、日本モノこそ宝塚歌劇の本領発揮と思える部分もあるので、余計に残念の感じられました。

 

かんぽ生命 ドリームシアター
ミュージカル・コメディ「幕末太陽傳」

~原作 映画「幕末太陽傳」(c)日活株式会社 

監督/川島 雄三 脚本/田中 啓一、川島 雄三、今村 昌平~
脚本・演出/小柳 奈穂子

 

宝塚雪組「幕末太陽傳」

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2017年06月28日

宝塚観劇 再開

テーマ:タカラヅカ全般

6年以上のブランクがありましたが、今年に入って、宝塚観劇を再開しました。

気づけば、トップスターを含めて、路線の生徒さんは知らない生徒さんばかり・・・。わかるのは、組長さんくらい?。時の流れを実感しましたよ~。

てなワケで、ぼちぼち観劇感想文をアップしながら、タカラヅカ事情を探っていきたいとおもいます。

そんな私の今のお気に入りは、望海風斗クン。

だいもんを追いかけつつ、どの組も万遍なく観て行きたいです。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2009年05月22日

お茶会のお土産~安蘭けいちゃんお茶会

テーマ:バウムクーヘン

安蘭けいちゃんのお茶会に参加したときに

いただいたお土産は

こちらのバウムクーヘンでした。



●○ゆるゆるシネマ感想文○●-バウム-とうこ茶お土産


お茶会会場となったプリンスホテルのバウムクーヘン。

写真ではみえにくくなっておりますが、

バウムクーヘンの上に飴のようなもので作ったシートが乗っており、

そこに「KEI☆ARAN 1991-2009」と書かれていました。


普段は、結婚式の引き出物として使われているものだろうと

推測しております。


こぶりなバウムクーヘンで、若干しっとり系でした。

味は比較的あっさりしていました。

ミルクっぽい味だったように思いますが、

記憶はかなりあいまいです。


実は、私はバウムクーヘンが大好き。

出張の多い主人の協力を得て、

全国各地のバウムクーヘンをいろいろ食べています。


今回、偶然にも安蘭けいちゃんのお茶会のお土産が

バウムクーヘンだったことから、

今後バウムクーヘンについても気が向いたらアップしてみようと思っています。



いいね!した人  |  コメント(9)  |  リブログ(0)
2009年04月15日

安蘭けいちゃんのお茶会に潜入

テーマ:タカラヅカ全般

2年以上ぶりに、こんばんは。ゆづです。

ずっと潜伏していましたが、元気です。


さて、先日、安蘭けいちゃんのお茶会に参加してきました。

彼女は、現在、東京宝塚劇場で上演中の演目を最後に

退団されます。

それもあり、お友達にお願いして連れて行っていただきました。

その節は、お世話になりました。ありがとう!


トップスターのお茶会には、はじめての参加でした。


会場は、ザ・プリンス パークタワー東京。

いや~、すごいですねぇ。

ホテルの巨大コンベンションホールに、ずら~と並ぶ

イスイスイスイス・・・・・・椅子!

1000人は軽く超えていたように思いますが、

何人分の椅子が並んでいたのか、

あまりの数に圧倒されて、全くわかりませんでした。


で、当然、ファンクラブスタッフの方々が

てきぱきと仕事しているわけなのですが、

ホテルスタッフの数も相当なものでした。

びっくりです。

どこかの業界団体の会合みたいだなぁと

会場の様子を物珍しげに見て回っちゃいました。


最近、仕事で、ホテル業界の方々とお話ししていたものですから、

日曜日の夜に、この大コンベンションホールを借りてくれる団体というのは

おいしいお客さまなのかどうか、とても気になってしまいました。

あの会場の使用料っていくらぐらいなのかなぁ。

いわゆる「シアター形式」のお茶会だったので、

飲み物・ケーキのサービスはなく、

かわりにホテルのバームクーヘンとペットボトルの紅茶を

お土産にいただいたのですが、

そのようなものから、いくらぐらいの収益があるのかなぁ、

やっぱり、業界団体のパーティーの方が

食事や飲み物の提供があり、お金は落としてくれるんだろうなぁ・・・

でも、でも・・・・・。

などと、いやしくも、お茶会に関する様々なお金の流れや

ホテルの思惑などが気になってばかりでした。


だって、7時過ぎから会場にいたのですが、

安蘭けいちゃんご本人の登場は8時過ぎてからでしたからねぇ。

お茶会って、そんなものだったのですね。

忘れていました。


で、肝心のお茶会ですが、

大きすぎる会場ゆえに、安蘭けいちゃんは遥か彼方。

会場には巨大スクリーンが2つ設けられており、

カメラを回すホテルスタッフがいて、しっかり安蘭けいちゃんを捕らえていました。

で、私は、そのスクリーンを見ながらの参加となり、

芸能人の結婚式に末席で参加する気分を疑似体験してきた次第です(笑)。


すみません。お茶会ですね。

安蘭けいちゃんの最後のお茶会でしたので、

ご本人も参加者も、いつもとは違った気持ちで

臨んでいたようです。


安蘭けいちゃんの最後のご挨拶では、

特別な言葉を使っているわけではないのに、

ファンへの感謝の気持ち、精一杯勤め上げた達成感、

それでも寂しい気持ちは湧いてきて・・・

といった複雑な彼女の心境が非常に伝わってきました。


タカラジェンヌといえども、長い道のりの中では

挫折し苦しみツライ時期を過ごしてきたのでしょう。

普通だったら、泣いたり苦しい表情をしたいところですが、

それを、ファンに見せてはいけない、

夢を売るタカラジェンヌを全うしようとする姿勢を感じ、

とても真面目な人なのだろうなぁと

安蘭けいちゃんの人柄を垣間見たような気がしました。


きっと、ご本人とファンとの距離が近く、

独特の雰囲気のある、あの会場だったからこを

為しえたことなのでしょうねぇ。

私のような者が混じっていて、ちょっと申し訳なかったです。


とはいえ、お茶会全体としては

「う~ん、こんなものかなぁ?」といった、物足りない印象でした。

いわゆる「スミレコード」からなのか、

司会者の質問は、つまらない内容のものばかりで、

質問に対して、安蘭けいちゃんが「全くその通りです」と

やや苦笑いしながら応える場面も見受けられました。


たぶん、タカラヅカ系の雑誌を見れば

すべて書いてあることばかりなんじゃないの?

という内容のやり取りばかりでしたが、

それが王道なのかもしれないですね・・・。


かつては、「この生徒さん、大好き~」って人の

お茶会にしか参加したことがありませんでした。

私にも、本人が目の前にいるというだけで

泣いてしまいそうな時期もあったのですよ。


でも、そういう時期が過ぎ去って、

改めてお茶会に参加すると、

それはそれで、なかなか楽しかったのです。


また、別な子のお茶会にも参加したいなぁ。



いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2007年02月21日

「ディパーテッド」

テーマ:映画 た行

「ディパーテッド」 公式サイト


劇場鑑賞

ゆづの好き度 ★★☆  (満点は★5個、☆=★×1/2)



2007年1月20日初公開  上映時間152分



お気に入りのマット・デイモンが出演している作品なので、

やや小躍り気味に観に行きました。

・・・と言いたいところですが、実はこの映画を鑑賞した日は

2月3日、節分。恵方巻きを食べる日ですよ(おぃ

映画を観に連れて行ってくれた人に

鑑賞の後に恵方巻きも買ってもらうことになっていたのです。

映画鑑賞の途中から、マット・デイモンよりも恵方巻きのことの方が

気になってばかりいました。


そういうわけで、この映画の中のマットは

巻き寿司に負けてしまう程度の魅力しかなかったというわけです。


そもそも、オリジナルは香港映画の「インファナルアフェア」。

トニー・レオンさんにアンディ・ラウさんですよーーー。

中年男性のフェロモンをそこはかとなく醸し出すおふたり。

一方、マットとレオは・・・。

30歳を超えたとは思えない若々しいお顔立ち(苦笑)。

好意的に見ようと努力してみたものの、

どう見ても、親分の都合のいいように使われている子分の域を出ていない

ボクちゃんに見えてしまうのです。

今まで、マットの童顔をどうこう思ったことはなかったのですが、

今回ばかりは、無理があるなぁと感じざるを得ませんでした。

マットとレオが繰り広げるニアミスも

あまりハラハラ感がないんですよね・・・。

運動会で追いかけっこをしている子供を見ている印象。

哀しい。

さらに、ふたりが同じ人を好きになる設定でしたが、

これも何だかね~。

中学生のラブコメか、少女マンガの「りぼん」に掲載されている

少女マンガを見ている雰囲気になってしまいました。やれやれ。


作品自体は、オリジナルと大きく変わった部分が少ないようで、

ネタを知っている分、面白みも少なくなっちゃって・・・。


結局、作品自体も楽しめないし、

マット鑑賞映画にもならなくて、つまらなかったです。


でも、映画のあとに食べた恵方巻きは美味しかったです。

ご馳走さまでしたm(__)m







挑戦していた資格試験にひっそり合格しました。




原題:THE DEPARTED

製作:2006年アメリカ

監督:マーティン・スコセッシ

脚本:ウィリアム・モナハン

出演:レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン

配給:ワーナー・ブラザーズ


いいね!した人  |  コメント(49)  |  リブログ(0)
2007年01月20日

「レジェンド・オブ・ゾロ」

テーマ:映画 ら行、わ行

「レジェンド・オブ・ゾロ」 公式サイト


DVD鑑賞

ゆづの好き度 ★★☆  (満点は★5個、☆=★×1/2)



2006年1月21日初公開  上映時間126分



やっと、キャサリン・ゼタ=ジョーンズが本領発揮をした演技を

見たような気がしました。

カッコよかった~~~!

そして、胸を強調したあの衣装がこんなに似合うなんて・・・。

羨まし過ぎます(笑)

「パイレーツ~」でキーラ・ナイトレイも同じような衣装を着ていますが

彼女の場合・・・(以下、自主規制)。


ところで、ゾロは地元の英雄的存在かと思いきや、

実はスーパーマン並みの能力の持ち主ですか?

だって、実の息子が、あの目隠しマスク(でいいのか?)を

しているというだけで

ゾロが自分の実の父親だとわからなくなるって

おかしくないですか?

これって、まさに、メガネをかけているだけで

クラーク・ケントが実はスーパーマンだと

誰も気が付かないのと同じとしか思えない(笑)

ちなみにクーラク・ケントのかけているメガネからは

微動波が出ていて、

その影響により、クラークがスーパーマンだと

わからなくなっているらしいですよ。

なんて優れもの(笑)

セレブの皆さんなら、きっと欲しがる一品ですね(おぃ


で、お話しの内容は・・・というと、

アクションが軽快だったなぁという以外は

ほとんど覚えていません。やれやれ。

しかも、何かしながら家のテレビでDVD鑑賞ですから、

そのアクション場面もいまいち印象に残っていません。

やっぱり映画というのは、劇場で観るのが一番ということですね。


バンデラスも確かにカッコよかったのですが、

ある意味、キャサリンの方がカッコよかったし(笑)、

バンデラスで覚えているのは

セクシーな胸毛のことばかりです(おぃ


で、この映画は、ゆづにとって

バンデラスの胸毛とキャサリンの胸が印象的な

不思議なアクション映画となってしまいました。



原題:THE LEGEND OF ZORRO

製作:2005年アメリカ

監督:マーティン・キャンベル

脚本:アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー

出演:アントニオ・バンデラス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ

配給:松竹=ブエナビスタ

いいね!した人  |  コメント(15)  |  リブログ(0)
2007年01月17日

「リトル・ミス・サンシャイン」

テーマ:映画 ら行、わ行

「リトル・ミス・サンシャイン」 公式サイト


劇場鑑賞

ゆづの好き度 ★★★  (満点は★5個、☆=★×1/2)



2006年12月22日初公開  上映時間100分



みなさん、あけましておめでとうございます。ゆづです。

1月も17日になり、すっかり松の内も過ぎてしまってから

新年のご挨拶です。

それが、ゆづです。

今年もまったりゆったり気が向いたときに更新していきます。

負け犬ですから(^^ゞ

こんなブログですが、

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


で、その30代独身女性・負け犬ゆづが、

2007年第一弾に鑑賞した映画こそ

この「リトル・ミス・サンシャイン」!

かなりな負け組感が漂う一家のハートウォーミングなお話し。

どう見ても惨敗感が漂っているのに、一家のお父さんは

勝ち組になるための9ステップだったかを真剣に唱えている

不思議な家族です。

他人が客観的に見れば負け犬なのに、

自分だけはどこか「違う!」と思い込もうとしている

30代独身女性にぴったりな映画だと思いませんか(笑)


まぁまぁ、ぴったりかどうかは別にして、

主人公のオリーヴちゃんは、

負け犬のお姉さんが世の中に存在することなど

まだまだ良く知らない、あどけない9歳。

「アイスクリーム大好きよ、ウフ」と言い放つ、

ミスコン勝者のオネエチャンの言葉も

素直に受け入れる、おなかプックリの9歳児なのです。

いいねぇ。

でも、やっぱり、あのお腹は、9歳といえどもやばいのでは?

(30代なら間違いなく健康が気になります)

そんなオリーヴちゃんは、

ミスコンで勝利したときの場面を一生懸命真似したり、

猛獣系の動きをおじいちゃんと練習したり・・・。

ミスコンのためのお稽古ってこれでいいの?

知らない間に美少女コンテストの趣向は変わってしまったのでしょうか(笑)

オリーヴちゃんは地区予選2位だったけれど、繰り上げ優勝により、

カリフォルニアで行われる本選に出場することとなったけれど、

本当にあのような練習で2位になれるのだろうか?

と負け犬お姉さんは余計なことばかりが気になりました(笑)


そんな中でも、オリーヴちゃんのミスコン出場のために

家族総出で遠路はるばるアリゾナからカリフォルニアまでを

かなり不安のある、要するにオンボロな車で移動します。

もちろん移動中はテンヤワンヤの大騒動!


いろんなテンヤワンヤの中で、私が一番気に入ったのは

美人お母さん役トニ・コレットさんの言葉。

「最後までやらせてあげて。本人は一生懸命なのよ」と

娘の夢をかなえてやろうと最後まで家族を説得するところ。

何があっても、母親だけは子供の味方であってほしいもの。

最後までお母さんが自分の味方であるからこそ

子供はいろんなことに挑戦し大きくなれるのですよね。

そのお母さんがトニ・コレットさんみたいに美人なら

なおいいですね(おぃ。話しが外れています。)


移動中の映像もキレイだし、

新年第1弾に見るには、なかなかの映画でした。

前評判が良かったので、期待しすぎた分、

「こんなものかな」となってしまったところも、

まさに私らしい新年初っ端の映画鑑賞でした(笑)





負け犬と連呼しながらも、

           実は「いい人」と一緒に鑑賞してきました(^-^)




原題:LITTLE MISS SUNSHINE

製作:2006年アメリカ

監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス

脚本:マイケル・アーント

出演:グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル

    アラン・アーキン、ポール・ダノ、アビゲイル・ブレスリン

配給:FOX






今日は1月17日。

阪神淡路大震災から12年。

犠牲となった方々のご冥福をお祈りいたします。



いいね!した人  |  コメント(13)  |  リブログ(0)
2006年12月10日

「トゥモロー・ワールド」

テーマ:映画 た行

「トゥモロー・ワールド」  公式サイト


劇場鑑賞

ゆづの好き度 ★    (満点は★5個、☆=★×1/2)


2006年11月18日初公開  上映時間109分




近未来って、どれぐら先のことをいうのでしょうね。

この映画は、2027年が舞台ということで21年先のお話し。

近未来なんだそうです。

そして、近未来で過酷な運命の舞台となるに最もふさわしいと現在において考えられているのは、どうも英国だと思われます。全世界がぐちゃぐちゃになって、それでも何とか警察国家のようになりながら英国だけが踏ん張った様子を見たようにおもったのですが、それはゴールデンウィークごろの「V フォー・ヴェンデッタ」でした。


近未来と聞いていたので、どんなファンタジーな世界が待っている映画なのかなぁと思っていたのですが、ふたを開けたら、人間の生殖機能が退化して、様々な国が崩壊し、英国へ難民が押し寄せ、下流社会なんて言っていられないほどの格差が英国内にも広がっている・・・という、確かに今の世の中とは多少違うという意味ではファンタジーなのかもしれませんが、少し加速させただけかもしれないなぁと思わずにはいられない世界が展開されていました。


私は映像技術についての知識がないのでよく理解できなかったのですが、どうやらこの映画の醍醐味は、その撮影方法にあるようです。ワンカットで何分もまわしている場面がいくつもあったようなのですが、全く記憶にありません。

結局、わたしのような初心者映画ファンにとっては、撮影技術やカット割とかよりも、目先の俳優の顔とか、脚本の展開の方がわかりやすいようです。


この映画の中で、奇跡的に妊娠した女性をめぐって、クライヴ・オーウェンは知らず知らずのうちに、その女性を救うため? 謎の団体が指定した場所へ彼女を連れて行こうと必死になります。でも、その団体自体がイマイチよくわからない、まさしく謎の団体であるし、赤ちゃんがその団体に保護されることで、どういった意味や展開が待っているのかも、これまたイマイチわかりませんでした。

ただただ、クライヴが熱い男を熱演していて、いつになくやる気なさそうな風貌にもかかわらず、とっさの判断は極めて的確というステキな役を演じていたことで、何とか2時間近くスクリーンを見つめていることができました。クライヴったら、「情けない役」が似合う俳優となっていくかと思いきや、カッコいい役がしっかりこなせる俳優さんだったのですね。






エジプト神話のオシリスは、

            ニセの生殖器だったにもかかわらず

            子供をつくったそうですよ(笑)


原題:CHILDREN OF MEN

製作:2006年アメリカ・イギリス

監督:アルフォンソ・キュアロン

脚本:アルフォンソ・キュアロン、ティモシー・J・クストン

出演:クライヴ・オーウェン、ジュリアン・、ムーア、マイケル・ケイン

配給:東宝東和

いいね!した人  |  コメント(13)  |  リブログ(0)
2006年12月09日

「ハート・オブ・ウーマン」

テーマ:映画 は行

「ハート・オブ・ウーマン」


DVD鑑賞

ゆづの好き度 ★★★  (満点は★5個、☆=★×1/2)




2001年1月27日劇場初公開



人の心が読める能力を読心術というそうですね。

忍者が使うのは読唇術。読唇術は、音が無くなったり、何かの拍子に大音量の中で暮らさなければならなくなった場合の過渡的手段としては有効だけれど、暗闇では全く役立たずという点に不安が残るそうです。そりゃそうだ。


で、この作品は、メル・ギブソンさん演じる広告代理店勤務の男性が、ふとしたきっかけから、女性の心に対してのみ読心術が使えるようになってしまい、テンヤワンヤの末にハッピー・エンドという、ハートウォーミングな物語なのです。


日本でも「さとる」の化け物とか、ドラマでは「サトラレ」でしたっけ? 心を読んだり読まれたりというのは、人間の憧れるべき対象ですね。でも、それは、憧れるほど良いことばかりではなく、実は悩むべき能力であり、いかにうまく付き合っていくかが求められる能力なのだよ・・・と、背後にやや道徳的なニュアンスを残しながらも、表面上では、メルさんは明るく楽しく、これまでとは違ったカタチで、実の娘も含めた複数の女性たちと関わっていきます。これまでギクシャクしていた娘とは、最終的には心通じ合い、気になる彼女ともすてきな絆が出来てきて、よかったです。


しかし、ハッピーエンドの前にはもちろんいろいろあります。映画の中のメルさんは、読心術をフル活用し、ヘレンさん演じるやり手クリエイティブ・ディレクターのアイディアをどんどん先取りし、彼女が提案する広告とそっくりなものを事前にボスに提案しています。ほとんど同じと思えるようなポスターまで現れていました。

コレが現実に起こっていたら、盗作疑惑とかセキュリティーとか情報保護とか、いろんな問題が発生しそうだなぁと心配になりました。

また、どの女性も笑顔の裏には、さまざまな悩みや思いを抱えている、という設定になっていたのですが、メルさんの秘書をしていた二人の女性については、ひとつも心の声が出てきませんでした。

どうやら、彼女たちは「裏」の心の声をもっていない、素直な女性として描かれていたようですね。「素直」といえばいいけれど、映画の行間からは、もっと違ったニュアンスが放出されていました・・・。

つまりは、本人は一生懸命生きているにもかかわらず、周囲からは「何も考えていない女」と思われている種類の人々というのは、現実に存在していて、それらの人というのは、比較的派手な洋服に真っ赤な口紅という出で立ちだとして特徴づけられていることが判明しました。

最近、歌手のクリスティーナ・アギレラさんが好きなのですが、彼女のトレードマークも真っ赤な口紅。

でも、アギレラさんは、すごくいろいろ計算しているように感じます。これはファンだからなのかしら?


それから、この映画は、ナイキ、アップル、ヴィダルサスーンなど、多くの企業が提携しているようです。特にナイキのバックアップは大きいようです。映画の中で、ナイキの広告やイメージ戦略をたてているメルさんは、確かにカッコよかった。

走っている女性の映像とともにメルさんがナレーションしている場面などは、まさに計算しつくされた広告でしたねぇ。

私も最近走り始めた(正確には、走り始めるためにウォーキングをはじめた)こともあり、共感できる部分が多くて、とてもいい広告、コピーだなぁと感じました。

・・・・No Rule, No Game, Just Sport

どうやら、私もメルさんに心を読まれていたようです。



資格試験を受験し終わりました。

           読心術の心得があると、試験ってどうなるの?



原題:WHAT WOMEN WANT

製作:2000年アメリカ

監督:ナンシー・マイヤーズ

脚本:ジョシュ・ゴールドスミス、キャシー・ユスパ

出演:メル・ギブソン、ヘレン・ハント

配給:ギャガ=東宝東和

いいね!した人  |  コメント(9)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。