シンギュラリティを語る | お金と自由とライフワークと萌え

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今夜最初のナンバーはWORLD ORDERのSINGULARITYです。

この動画がめっちゃいい出来なんっすよ。

特に愛知県在住の方にはテンション上げていただけるんじゃないだろうか。

ロケ地が名古屋、SKEの女の子たちと共演している。

 

 

 

それではどうぞ。

 

 
いやーホント、WORLD ORDERはいい!!
 
 
 
 
ところで。
シンギュラリティはいつ来るのか。
巷では2045年問題などと言われているが、私はもっと早いか、もしくはとっくに来ているんじゃないかと睨んでいる。
 
 
 
シンギュラリティという言葉を聞いたことのない方はいらっしゃいますか。
「特異点」のことである。
 
 
 
なんの特異点か。
めっちゃカンタンに言っちゃうと、人工知能が人類を超える時みたいな。
んーーー、ちょっとニュアンスに誤解が生じそうだな。
要は、人類が作ったものが人類そのものを超えていく時のことだ。
 
 
 
こんな話をすると、すぐに悪いイメージを抱くタイプもいるだろうが、まぁそれも致し方ないw
なにせ、今後数十年の間に消え去るであろうと予測される職業がゴマンとあるわけだが、それってAIの進化によるところが大きいわけだしな。
 
 
 
ホリ〇モンあたりはコレに関して「別に仕事しないで遊べばいいじゃない」と貴様はマリーアントワネットかとツッコまれそうな意見を呈しているわけだが、私が言いたいのは仕事とか職業がなんちゃらの話では当然ない。
 
 
 
ちょっとオカルティックな方向、スピっぽい雰囲気で攻めたいわけだが、その特異点こそ、人工知能が人類を超えるのではなく、人類そのものが既存の制限を超えんとする時なんじゃないかと。
つまり、人類が生み出した何かがではなく、人類自体が、である。
 
 
 
例えば、今、我々の中には強固な物理世界信仰があるわけだが、それがとっぱらわれるとか。
いわゆる、見えないものは信じない的なアレだ。
(電気もネット回線も見たことないクセに見えないものは信じないとか言うアレwこれは非常に理論として弱いってことを自覚していただければ幸いなんだけどまぁいいや。)
 
 
 
あるいは、超能力の発現とか。
透視とかサイコメトリーくらいだったらまぁその気になりゃ今でもある程度可能だろうが、それがこう、全世界的にフツーになっていくようなw
ちょっとロマンティック過ぎるけどな、コレはw
 
 
 
あーちなみに透視能力とか言うとすぐエロいことを考える方がいらっしゃると思うが、週刊少年ジャンプで連載中の斎木楠男のΨ難という作品では、人間を透視すると骨格が見えるだけという悲しい事態が起こっているのであまり期待しない方がいいと思うよヽ(*´∀`)ノ
 
 
 
要は、今みんなが考える、人間としてムリだと思われている、機械やツールに依存しない何かが世界的に開花していくんじゃないのか、と。
 
 
 
そもそも、技術の進化みたいなものって「不便さ」が根っこにあるわけじゃないっすか、常に。
もちろん最先端技術だの宇宙物理学だの言いだしたら直接的な我々の不便さなどなんの関係もないように思われるだろうが、どのみち、人類としての何らかの限界に常に近づこうとしていることだけは確かだろう。
人類の生み出したものがソレを超えるというのであれば、じゃあ人類もまた新たな限界を設けるまでじゃないかと思うわけだな。
 
 
 
なんでかっつーと、我々は「神秘」を神秘としか表現できていないからだ。
ダサい言い方にすれば「科学では説明のできないもの」みたいなヤツをそういうカテゴリとしてひとまとめにする程度の感覚しか持ち合わせていない。
これは自らの可能領域が狭いからにほかならない。
 
 
 
例えば、幼稚園児には見えないし届かない戸棚の上のお菓子なんかは、大人になれば棚の中が見えるから扉を開ければそこにお菓子があるし、手に取れる、とわかるわけじゃないっすか。
それは幼稚園児からすれば可能領域にないから「お菓子があるかもしれない」の域を超えないわけだが、大人だったら「あるよ、見えるもん」ってなるでしょ。
こういう雰囲気っすよ。
 
 
 
んー、そんで一体何が言いたいのかですが。
 
 
 
今までの歴史にだって、ある意味「特異点」だった瞬間はたくさんあったはずなんだ。
当時の人類にとっては魔法としか思えない何か。
絶対に叶わないと思っていた何かが技術で可能になった瞬間が。
 
 
 
でもその度にじゃあその先は?その先は?って想像力や意識は拡大していったはずなんだよなぁ。
それが、今回はたまたまAIになってくる、みたいな。
じゃあ、また意識が拡大されればいいだけだろうと。
 
 
 
 
シンギュラリティについて書かれた本もあるんでちょっと貼っときます。
Kindle版ですよ。
 
 
 
とかなんとか書いてはみたが、シンギュラリティなんか待たなくても、その可能性があるんだったらもう今そうなれるんじゃね?という実にオカルティックな結論で今日の記事は終わりだ。
 
 
 
 
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苫小牧あたりの夜景。
美しい!
 
 
 
 
 

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