ここ数年国連では女性への暴力をなくそうキャンペーンが盛んに行われています。

ご存じの方も多いかと思いますが、映画ハリー・ポッターに出ていたエマ・ワトソンが国連大使として活躍中ですね。

彼女が中心になって行っているプロジェクトはこちら→http://www.heforshe.org/en

 

今年は11/25から16日間世界をオレンジにしようということで、いろいろな地域でオレンジを使ったアクションが行われています。

英語のサイトはこちらへ→http://www.un.org/en/women/endviolence/index.shtml

 

ちなみになぜオレンジ?と思うかもしれませんが、その色の持つ明るくて前向きなイメージで、女性(小さな女の子たちも含めて)への暴力のない未来を目指すという意味でこの色にしているそうです。

 

アフリカや中東では、明らかに男女で教育レベルの違いがありますし、幼い少女たちが結婚させられています。

宗教的、文化的な価値観だとか、伝統とか、そういうのも大事かもしれませんが、じゃあその価値観や伝統を作ったのは誰なんだ?とも考えることはできますよね。

守らなければいけないこともありますが、変えなくてはいけないこともあるのです。

 

また、女性への暴力根絶は日本でも大きな問題です。

毎日のニュースの中で、被害者が女性であることってほんとに多いですよね。

DVや性暴力の被害者のほとんどは女性です。

暴力は相手を支配下においておくための手段ですが、それ以前にまだまだ男性の中には女性を対等な存在としてみることができない人が多い、ということの表れではないでしょうか。

 

女性だから、というだけで余計な心配をしなくてもすむ社会になるよう、声をあげていきましょう。

 

 

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