最新の水の科学~ポラック博士の研究を中心として~ 後編!いよいよ明日 | 共鳴磁場

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株式会社アイ・エイチ・エムのオフィシャルブログです。意識、波動、水に関する情報を日々お届けいたします。

前回ご参加者満足度100%!
前回の講義を聞かなかった方でも大丈夫です。
今回も見逃せない水の大事な話で

世の中の仕組みも分かり
あなたの世界を変える!



最も身近な物質でありながら、
まだまだ多くの謎に包まれた「水」について、一緒に学びませんか? 

ごく最近、米国ワシントン大学のポラック博士によって、
江本会長が書かれた「水からの伝言」に示されている
現象を説明しうる科学的な仮説が提示されました。

ポラック博士の仕事を中心として、
「水の科学」に関する最新情報について、分かりやすく解説いたします。

ジェラルド・ポラック博士

ワシントン大学の生物工学科のジェラルド・ポラック博士は、
現在、水に関する科学的研究で、
世界最先端を走っている科学者であると言うことができるでしょう。

昨年、博士はご自身の研究の集大成として
「水の第四の相」(The 4th Phase of Water)というタイトルの書物を著しました。

現時点ではまだ翻訳されておらず、
英語版しかありませんが、
水に関するさまざまな現象を説明する上で、
従来の説を覆す、まさに「目から鱗が落ちるような」
新しい仮説や解釈が提示されています。

「第四の相」とは、固体の氷と液体の水の中間に位置する、
いわゆる「構造化された水」、
あるいは「液晶状態の水」と呼ばれるものであり、
物理化学的性質が液体の水とは全く異なることを、
ポラック博士は証明しています。

そして液体の水が凍るときには、
「第四の相」を経由して氷になり、逆に氷が溶ける時にも、
「第四の相」を通過してから液体の水になる、と博士は考えています。

ごく最近のラジオ・インタビューの中では、
ポラック博士は、「第四の相」を考えると、
江本博士が「水からの伝言」で示した現象を
科学的に説明することができるかも知れないとも言われています。

今回、2回に分けて、ポラック博士の最新の研究について、
その概要を分かりやすくご紹介したいと思っております。

2回ともご参加いただければベストですが、
どちらか片方だけでも、ポラック博士の「第四の相」について、
理解できるようにお話ししたいと思っております。

なお、受講する上で、専門的な知識は必要としません。


講師紹介

IHM総合研究所所長 根本泰行
1988年に東京大学より理学博士を取得。
日本、マイアミ、ホノルルのいくつかの大学で研究を行った後、
2002年に江本勝博士の元で国際秘書として働き始めた。
江本博士の仕事における科学的な側面を担当し、
水の研究を通じて科学と霊性を統合することをテーマとしている。
現在、IHM総合研究所所長、IHM役員室長。


日程、会場

【日程】 8月27日(水)《後編》 ※12名限定
【時間】  18:45開場、19:00開演、21:00終了
【会場】   IHMオフィス会議室 東京都中央区東日本橋2-6-11 NSビル2F
【参加費】  
前編後編両方受講の場合 国際波動友の会会員3,000円 一般 4,000円
1回のみのご参加の場合 国際波動友の会会員2,000円 一般 3,000円

【お問い合わせ】  合同会社OFFICE MASARU EMOTO TEL 03-3863-0211  


ホームページからのお申し込み>>

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