私の家には猫が２匹います。
１匹はノンという名のアメリカ猫、
もう１匹はウミという日本猫です。
ノンは阪神大震災の前の日にアメリカに留学した息子が、
ロサンゼルスの郊外の保健所からもらってきた猫ですから、
もう１７歳になります。
お休み中のノンちゃん
ウミのほうは妻が近くの海岸を散歩中に拾ってきた捨て猫で、
まだ４歳ぐらいです。
日本猫とアメリカ猫、特に喧嘩はしませんが、
あまり仲は良くありません。
驚いたのは食べ物の嗜好がぜんぜん違うということです。
わんぱくでやんちゃなウミちゃん
ウミは何でも食べますがノンはまったく魚がだめで、
肉しか食べないのです。
実は３年前、娘の家族がオランダから帰ってきたとき
３ヶ月ほど彼らが飼っていたオランダ猫を預かっていたことがありました。
その猫はとてもおおらかな猫で、
我が家では新参者であったのに、
いつもまるで牢名主のようにゆったりと構えていました。
この猫も特に好き嫌いはなかったようです。
今では我が家から１０分ほど離れた
娘の家で相変わらずのうのうと暮らしています。
さてこの３匹の中での最長老、
ノンちゃんが３ヶ月ほど前から体調を崩してしまいました。
歩くのも億劫な様子となり、
おまけに食欲も細くなって、
年も年だし、これはいよいよお迎えが来たわねと妻は言っていました。
それを見て僕はノンにエムレット・エンジェルウオーターを与えてみました。
福島県の方々から免疫力が向上したという
内容の反響を沢山いただいていましたから、
猫にもきっと良いのに違いないと思い与えて見たのです。
そうしましたら１週間ほどで
ノンはとても元気になってしまいました。
３か月たった今は、見違えるように元気になり、
朝晩我々の食事の時、
ギャーギャーないて餌を求めるようになったのです。
それがあまりにもしつこいものだから妻は冗談で、
もうー！あの水を与えない方が良かったわ。などと言っています。
ところでつい先週、久しぶりに加東晴之さんが訪ねてくれて食事をしました。
彼は俳優の加東大介さんの息子さんで、
私とは２０年来の親友です。
２０年前彼は悪性リンパ腫に冒されて、
とても心配するような体調の時が有りましたが、
それを波動水で治したと言う体験をお持ちです。
その体験記「完治」という本をたま出版から出されているくらいです。
そんな彼は、エムレット・エンジェルウオーターを
家族で愛飲してくれているのですが、
その時に「いやー、江本さん、
エムレット・エンジェルウオーターは凄い水ですね。
家にはお婆ちゃん猫が３匹もいるんですが、
エムレット水を与え始めたら全員、
凄く若返って、元気になっちゃたんですよ。」と、
お話ししてくれたのです。
愛猫、愛犬家の皆さん、
お宅の犬猫たちが病気になったり元気が亡くなったりしたら、
是非エムレットエンジェルウオーターを与えてあげて下さい。
絶対に効きますよ！
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