地球村研究室

厳しい地球環境制約の中で心豊かに暮らすには?沖永良部島で実践しながら考えたいと思っています!!

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12月に入りました。早いですねぇ~ 今日の島の気温は24℃、涼しくなりました。明日は寒い、寒い仙台に出張です。

庭のシークワーサーには、実がたわわについています。今年は、こうやって何杯収穫したでしょうか… 一部は絞って、冷凍にしてジン・シークワーサーを楽しんでいます。もちろん料理のソースにも!

倉庫に隣接する車庫もやっと出来上がりました。電気自動車『P-太』のお宿、やっと完成です。

家の奥のジャングル、あまりに木が茂って風通しが悪くなったので、少し開墾(?)して頂きました。

拡大します!!

10m弱ほど、森を開いただけですが、随分と空間が広がった感じがします。

12月に入り、サトウキビの刈り取りが始まりました。これから3月まで製糖工場はフル稼働です。ジャガイモの植え付けはほぼ終了し、早いところでは、赤土の田んぼに緑の葉が元気に育っています。2月には、日本で一番早いジャガイモの出荷が始まります。我が家の畑のジャガイモも葉が育ち始めています。無農薬ジャガイモ、今年の成果は如何でしょうか…

 

今月、来月の出張予定です。

4月の島大学開校に向けて、1月から説明会が本格的に始まります。1月は皆さんにご迷惑をおかけしますが、出張を可能な限りお断りし、大学開校準備に専念する予定です。

 

12月08-11日 仙台、東京

12月18-27日 東京、京都、大阪、仙台、東京

01月23-29日 東京、名古屋、京都、静岡、志摩

 

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 我が家『酔庵』に毎朝のように遊びに来る鶏が、しばらく見ないと思っていたら、何とも可愛い子連れでやってきた。母鳥の後をついてちょこちょこと…なんでも物まね、こうやって色々と覚えてゆくのだな…わかっていても、こうやって見ていると妙に納得してしまう。

 

 「落語で学ぶ未来の暮らし方」というシンポジウムに参加させて頂いた。場所は、心豊かなライフスタイルという視点で活性化のお手伝いをさせて頂いている兵庫県豊岡市の出石永楽館、115年の歴史を誇る演芸場である。豊岡市は「コウノトリも暮らせるまちづくり」を標榜した地域活性化の成功例として高く評価されているが、最近では「鞄」を中心にした産業活性でも注目されている。シンポジウムでは、地球環境と暮らしを題材にした小学生の演劇に感激し、創作落語「コウノトリ日記」に大いに笑い、考えさせられ、古典落語「遊山船」で沢山の学びを頂いた。

 シンポジウムを通して改めて強く思ったのは『自足』の概念の重要性である。我々の研究でも、多くの生活者が自足型の暮らしを本質的に求めており、一方、市場に投入されるテクノロジーやサービスがそれと真逆の依存型の暮らしを煽るものばかりで、この両者間に大きなストレスが生じていることも明らかになってきた。『自足』型の暮らしとは、ちょっとした不便や不自由を自分の知恵や知識や技を使い、あるいは仲間たちと楽しく克服することであり、それに成功すれば、達成感や愛着が生まれるのである。それこそが『心豊かな暮らし方』の原点である。決して間違ってはならないのは『自足』型の暮らし=『自給自足』ではない、『自給自足』に向かって、少しずつ少しずつ進めばよいのである。

国勢調査の結果、日本の総人口が調査開始以来初めての減少に転じた。沖永良部島でも2040年には人口は1万人を割り込み、とりわけ出産可能な女性人口が半減すると予想されている。そんな中、対策として大型公共事業の実施など、人口が増えていた時代の発想から抜けきれない人も少なくないが、今求められているのは効率的な町つくり、すなわち、人口が減っても機能する仕組みの構築である。それは、経済活動の本質を考え直すことでもある。その原点こそが『自足』という概念ではないかと思う。豊岡市の中貝市長とこの話をしているときに『自足』という戦略はまさに『自治』ということだと思うと話された。なるほど、『自治』の原点は『自足』なのだろう。江戸時代後期、日本には276の藩があったという。それはすべて気候などの自然条件で区分された結果である。そして各々の藩が、その自然を基盤に自分達だけで生きて来た。それこそが自治であり、自足の原点である。

エネルギーを自足する、食料を自足する、教育や文化を自足する、それは決して小さな殻に籠ることではない。それはコンパクト化による新しい循環を生み出すことなのである。新しい循環により、折角稼いだお金を島の外にジャブジャブ流すことも少なくなるだろう、循環が新しい雇用も生み出すだろう。教育や文化の自足が島のリーダーを生み出し、より高度の循環への進化を後押ししてくれるやもしれない。島のお爺やお婆が作った朝採れ野菜や果物が島の中を駆け巡り、各集落が発電所を経営し、高校生は島の大学を目指し、大学では島のリーダーとしてのトレーニングが綿密にカリキュラムされている…それは決して夢物語ではなく、現実解として見据えられる近未来であってほしい。

 

人口が少なくても豊かな町は世界を見ればたくさんある、今求められているのは戦略的な縮小に『自足』という戦術で挑む事ではないのだろうか。

もう少し違う視点で考えてみよう。環境を経済の一部と考えるのか、経済が環境の枠内でしか成立しないと考えるのか? 後者でなければならないことは、すでに急激に劣化する地球環境や多くの予兆が示している。経済が環境の枠内でしか成立しないと考えることが新しい経済の考えであるなら、先進国の役割として現状をどのように移行すべきなのかを途上国を含めて世界に指し示す必要がある。政治も工業も農業も、あらゆるものが環境の枠内で議論されることが今強く求められているのであり、それは、自足の原理と共通する世界でもある。

では、自足の原理は今の経済、例えばビジネスにとって負の要因なのだろうか? 確かにテクノロジーもサービスもすべてが依存型のライフスタイルを煽る方向に動いている今、自足の概念は依存とは真逆であることは確かだ。では、自足の概念を導入することは、現在のビジネスに大きな痛みを求めることなのだろうか。そうではないだろう、それは、テクノロジーやサービスにあたらしい機能を付加することであり、従来の商材開発と本質的には何も変わらないのかもしれない。それは「あなたにも参加して頂く」テクノロジーやサービスであり、それによって、忘れかけていた達成感や充実感を思い出させる新しい世界でもある。問題は、この機能をどのように取り込むのか、その一歩を踏み出す心意気があるかどうかなのだろう。

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 やるぞやるぞと言いながら、延び延びになっていた「男の料理教室」、やっと第1回がスタートしました。これから毎月、島の男衆とおしゃれでおいしい料理つくりに挑みます!!??

第1回目は、お手並み拝見、皆さんに手ぬぐいと包丁、エプロンを持参頂き・・・・ところが、何と漁師用のエプロン(?)、ゴムの分厚い、胸元から足首まであるのを買ってきた島人も居て、始まる前から大笑い! キュウリの乱切りも、玉ねぎの角切りも、トマトの湯むきもすべて初体験、切れない包丁の辛さを初めて体感したり、手先が器用なはずの美容師なのに、何だそれは… 等々、兎にも角にも大笑いの連続、それにもめげず、積極的に挑戦するところは島人の素敵なところ・・・

そして完成したのが、キノコのパスタとトマト・きゅうり・玉ねぎのサラダ、庭からバジルを摘んできて仕上げです。

次回は包丁研ぎから開始かな?? (笑)

 

さてさて、11月、12月の予定です。

11月01-06日 東京、岡山、東京

11月09-13日 東京、仙台、近江八幡

11月19-27日 東京、豊岡、京都、小田原、東京

11月30日-12月02日 東京

12月08‐11日 仙台、東京

12月18‐27日 東京、大阪、仙台、東京

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