自分の受験時代を振り返る。

テーマ:
こんにちは。

突然ですが、司法書士試験に合格した年の今日、自分がどんなブログ記事を書いていたのか見てみました。

お恥ずかしいのですが、当時の記事をまだ消さずに残しています。
試験前日・本番などすべての記録が残っているわけです。

2010年5月25日の記事

幕の内弁当に入っている人参の人生について語っている・・!
普通の精神状態ではないですねー。笑



受験時代、とくに合格した年は、「司法書士試験に絶対に受かるぞ」と決めていました。
もし受からない要因が自分に残っているなら、なんとしてでも残り1か月少々でその要因を全部つぶしてやる!と、謙虚に意気込んでいました。

勤務していた法律事務所の人事の担当者に
「高津さん、司法書士試験に受からなかったら、どうするんですか?」
と聞かれても
「今年、受かりますから、落ちたらどうしようなんて考えていません。」
「でも、合格率3%位でしょ?うちの事務所(大手で数百人勤務)でも、めったに受かったという話を聞かないよ。本当に受からなかったら、どうするの?」
「いえ、受かりますので・・・!!」
私は真剣だったのですが、人事の方は、苦笑いしていました。。。


この試験、合格するかどうかを決めるのは、自分自身です。

確かに合格を判断するのは法務省ですが、数字だけで合格が判断される試験です。
合格基準を超えれば、必ず合格できます。
受かるかどうかは、自分が、当日その点を取るかどうか、そこまでの準備(勉強)をして、当日キチンと問題を解いて答案を書けるかどうかです。

司法書士試験に合格するかどうか、それを決められるのは、自分自身だと思います。


そんなわけで、6年前の当時の私は、合格するぞ(合格点をとるぞ)と決めて、やるべきことはやっているものの、当たり前ですが、毎日が不安でした。

なにせ、前年に落ちていますから(択一28、29)
勉強不足が心配で心配で・・・、

朝から仕事以外の時間は、ほぼすべて勉強して、クタクタになって深夜に一度布団に入っても、「やっぱりもうちょっと勉強しよう」と、また起き出して、勉強したりの繰り返し。。。
とにかく不安でいっぱいでした。
しかし、自分のやっていることに迷いはなく、毎日つらいながらもなんだか楽しかった。
まわりの目や他人のこともまったく気にならなかったな。


その後、合格して、講師になって、独立して、今は受験時代の何倍も忙しくお仕事をさせて頂いています。

受験時代には想像できなかったほど、実務は難しく責任が重い。
受験時代も勤務はしていたけれど、自分で責任をすべて負い、自分の名前で登記を申請するというのは、まったく世界が違う経験です。
この数年で、仕事、事務所の経営に関していろいろなを経験させていただきました。


しかし、受験時代の自分のようなストイックさ、真剣さ、謙虚さ、まっすぐさは、今の自分にあるだろうか。


TAC司法書士講座で講師をしていますが、受験生の方とお話しをすると、自分も原点に立ち返ります。
受験生の方から学ぶことも本当に多いです。


自分は、どうして司法書士を目指したんだっけ?

司法書士になって、何がやりたかったんだっけ?と自問自答したりします。

もちろん、目指した理由もやりたいことも、ちゃんと自分の中にあります。
(ここには書きません!)

講師としてただ受験の勉強を教えるだけではなく、実務の面白さをお伝えしたり、仕事の先輩として、司法書士として社会に貢献したいと日々思っています。

さて、願書も出し終わり、いよいよ本試験まであと1か月と少しですね。
本試験までの時間は、もうとにかくつべこべ言わずに、猛勉強してくださいね!!!



私は最近は、講義が週1になったので(3月までは週3でした。)英語のレッスンを再開。。
中国語も、勉強しなければいけないし、もっと頑張らないと、、、、
{0206B1E7-E18E-4314-BFFF-5F692434C1E5}
ラルちゃんも応援中。

{D524F595-B674-406D-A2BA-5AA684AC191E}
受験時代から変わらず、食べることが趣味。

こちらは1人分のランチです。食べすぎだーーー

{AAFE166D-6104-44C3-A59A-A327A90C4B3B}
最近は和食にはまっています。

{6B2C755F-3767-40C4-A8AD-E0E819633051}

そういえば、受験時代は残業をできるだけおさえて働いていたし、予備校のお金だけは「合格のための必要経費だ!」と優先的に使っていたので、お金もなく、時間&お金の節約のために1週間に7日間お弁当を作っていました。
おかげで、お弁当日記のようなブログになっています。

平日の仕事の昼休みは、お弁当を10分で食べて、5分で片付けて、45分間勉強する(記述の短めの問題を1問解く)のが日課でしたし、土日は朝から晩まで15時間くらい勉強していたので、予備校でお弁当を食べていました。


ではまた!
AD