断捨離®︎で蘇った 築135年の古民家で のんびり自然を味わう会 年内は、以下2回のみです。
10月14日(月)12時〜15時 ランチ会
11月23日(日)16時〜19時 夕食会
詳細・お申し込み(9月22日スタート)
https://resast.jp/page/consecutive_events/26640
いつからでも参加可能!
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やましたひでこ公認断捨離®チーフトレーナー
鎌田記規子です。
6日ぶりに帰宅した我が家。
庭の花が、すっかり変わっていました。
庭の様子は、
時間が過ぎているのを否応なく感じます。
家の中はというと、
キッチン、
夫が使った食器は
全部洗って、納めてありました。
「連休もあり、ちょっと余裕があったから」
と言ってました。
夫の仕事の経理担当なので、
その書類関係、
郵便物が、
ダイニングテーブルに溜まっていました。
まずは、
自分のトランクや、カバンを
とにかくすぐ空っぽにします。
出したモノは、本来の場所に戻し、
洗濯します。
そのあとすることは、
ダイニングテーブルの書類等、
紙類の断捨離です。
この書類のたまり具合で、
時間の経過を感じます。
出かける前には、
何もないテーブルにしていくから。
もしもいつもこうなっているとしたら、
常にあちこちに書類の山、
郵便物の山があったとしたら、
いつもの風景なので、
増えた手紙もどの程度なのか、
わからなくなってしまうのかもしれません。
ご自宅サポートで伺って、
時間が止まっている、と感じる家の方が、
それを感じないのは、
その状態が、いつからなのか、
何日、いいえ、何年、何十年なのか、
もうわからなくなってしまうのかもしれません。
偉そうに言っている私も、
断捨離に出会う前は、
どこかに1日出かけたとしても、
そのカバンは、そのまま中身が入ったまま
置きっぱなし。
(流石に洗濯物はすぐしましたけど)
すぐやる、その都度やる、なんて
できていませんでした。
あのまま断捨離に出会っていなかったら、
とんでもない堆積空間に暮らしていたかと思うと、
恐ろしいことです。
でもそれが恐ろしいこととわからないので、
気づかず、人生が終わってしまうのかもしれません。
断捨離、気になり出したら、
チャンスでね。
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実は、令和2年2月22日、2222の日に、
私の人生初挑戦の動画もアップされました。