脚本家としても活躍する水野宗徳の青春小説(リンダパブリッシャーズ)を「銀色のシーズン」の羽住英一郎監督が映画化。
http://wwws.warnerbros.co.jp/opv/
出演は、綾瀬はるか、青木崇高、仲村トオル、石田卓也、大後寿々花、福士誠治、光石研、田口浩正、市毛良枝、木村遼希、高橋賢人、橘義尋、本庄正季、恵隆一郎、吉原拓弥。
赴任早々、ボールすらまともに触ったこともない弱小男子バレーボール部の顧問になった女性教師が、ひょんなことからやる気のない部員たちと「試合に勝ったら、おっぱいを見せる!」という、あり得ない約束をさせられたことで事態は急転!思春期ど真ん中の弱小バレーボール部員たちが“おっぱいを見る!”という、ただ1つの目標に向かって、笑いあり、友情あり、涙ありで成長していく。
舞台は1979年の北九州。この時代は、まだビデオデッキが普及する前。週刊誌に載っているヌードや、「11PM」に興奮していた頃。秘密基地を作って、そこにエロ本を隠していた時代だ。
劇中では、70年代に流行った歌謡曲が流れて、最近ではVFXで処理される事の多い年代背景をローテクで作り上げている。
羽住監督といえば「海猿」シリーズが有名だけど、今回のは「逆境ナイン」のようなオバカ映画。でも、ちゃんと綾瀬はるかが演じた教師が何故に先生を目指したのかという深イイ感動話もあり、ただのアホ映画ではない。
102分 4月18日より全国東映系にて公開



