飛行船の気まぐれ☆☆新作映画紹介

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「シネマプレイス」 http://www.anka28.com/index.html


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日本アカデミー賞監督賞やブルーリボン賞監督賞などに輝いた「顔」の藤山直美との主演&監督のコンビが、およそ15年ぶりに再び組んだ異色ドラマ。
http://danchi-movie.com/

とある団地に引っ越してきた曰く付きありげな夫婦と、彼らが抱える秘密を暴こうとする住人たちが騒動を巻き起こす。

「正しく生きる」などの岸部一徳をはじめ、大楠道代、石橋蓮司、斎藤工らが結集する。

先の読めない展開はもちろんのこと、クセあるキャラたちに扮したキャストが織り成すストーリー展開も見どころ。


商店街の一角で営んでいた漢方薬店を閉め、その住居兼店舗を売却し団地に移り住んだヒナ子(藤山直美)と清治(岸部一徳)の夫婦。

パートに出るヒナ子と散歩ばかりしている清治だったが、ふいに清治の姿が見えなくなってしまう。

さらに、彼らの部屋にスーツ姿で日傘を差す謎めいた男が出入りするように。

やがて、ヒナ子が清治を殺して死体を隠しているというウワサが流れ、それを聞き付けたテレビ局が取材に訪れる。


団地に移り住んで、何もやりたくなくなった岸部一徳が部屋から出なくなり、藤山直美が殺して死体を隠しているというウワサが団地内に広まるというクダラナイ物語かと思いきや、スーツ姿で日傘を差す謎めいた斎藤工の登場により、摩訶不思議で奇想天外な展開へと突き進む。

硬派な作品の多い阪本監督が、こんな異色作品を製作するとはかなり意外。

キャストからいって年配層を狙っているのだろうけど、果たして着いてこれるだろうか?

103分 6月4日より有楽町スバル座、新宿シネマカリテほかにて公開

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「図書館戦争」シリーズなどで知られるベストセラー作家・有川浩の人気恋愛小説を映画化。
http://shokubutsu.jp/

全てが思うようにならないOLが家の前で倒れていた青年と出会い、成り行きで風変わりな同居生活を続けるうちに心を通わせていくさまを描く。

監督は「トリハダ」シリーズなどの三木康一郎、脚本を有川による原作の「レインツリーの国」などの渡辺千穂が担当。

主演は、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE の岩田剛典と「バンクーバーの朝日」などの高畑充希が務め、胸がときめくラブストーリーを繰り広げる。


仕事もプライベートも行き詰まっているOLさやか(高畑充希)が帰宅すると、マンションの前で倒れている男・樹(岩田剛典)を見つけ、自室に招き入れてしまう。

部屋に居つくことになった樹は料理上手で、家事全般を担当することを条件に奇妙な同居生活が始まる。

草花に詳しく野草を使った料理を作ってくれる彼との日々は楽しく、さやかは次第に惹かれていくが……。


行き倒れていた男を招き入れ、胃袋を掴まれてから結局、同居人から恋人へと発展したのに半年の契約を守った男は、姿を消してしまう。

いったい、樹は何者で何処に行ってしまったのかというはなし。

有川浩の原作だが、これはアイドル映画。岩田剛&高畑充希のファンとデートムービーとしてお勧めです。

112分 6月4日より新宿ピカデリーほかにて公開

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[リミット]などのライアン・レイノルズを主演に迎え、マーベルコミックスの破天荒ヒーローを実写映画化したアクション。
http://www.foxmovies-jp.com/deadpool/

人体改造により人並み外れた治癒能力と不死身の体を手にした主人公が、ジョークを口にしつつ暴れまくる姿を描く。

共演は「トランスポーター イグニション」などのエド・スクライン。

監督は、視覚効果分野出身で今作が初長編作となるティム・ミラー。

現実世界とフィクションの境を越えて、観る者を自分の世界に引き込む風雲児の活躍に胸が高鳴る。


ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、優秀な特殊部隊の傭兵として活躍していたが、今は悪者を気まぐれに痛めつけては金を稼いでいる。

すっかり正義のヒーロー気取りの彼は恋人との結婚も決まり幸福の絶頂にあったが、いきなり末期ガンだと診断される。

とある組織にガンを根治できると聞いたウェイドは、彼らに同行して人体実験を受けるのだが醜い姿に変えられてしまう。

そして、不死身の体となったウェイドは、元の姿に戻してもらうために破天荒ヒーローとなって暴れまくる。


マーベルコミック原作の人気作X-MENシリーズのスピンオフで、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」に登場した異色のヒーローを主役に描くアクション・エンタテインメント。

だが、殺し方はえげついし、下ネタも激しいのでR指定作品。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のように音楽と「オースティン・パワーズ」のように映画ネタが満載。

今回は、助っ人でX-MENチームから2名登場。だが、「X-MEN:アポカリプス」にはデッドプールは登場しないよう。「ウルヴァリン3(仮題)」には、出て欲しいな。

ちなみに、エンドロール後の1シーンは、「フェリスはある朝、突然に」のパロディです。

108分 6月1日よりTOHOシネマズ 日劇1ほかにてロードショー

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これまで約6000タイトルの様々な作品を世に送り出してきた、オールイン エンタテインメント創立20周年記念作品。
http://www.conflict-movie.com/

数多くの出演作品を誇る小沢仁志と哀川翔らの共演に、白竜、本宮泰風、中野英雄、大沢樹生、的場浩司、赤井英和、菅田俊、渡辺裕之ら豪華な顔触れが名を連ねている。

ある利権が絡んだ女性の存在をめぐって、ヤクザ、マフィア、半グレ、政治家、警察が絡み合うバトルが勃発する。

メガホンを取るのは、「表と裏」シリーズなどの藤原健一。

男の誇りや義侠心がぶつかり合うドラマに加え、重厚感に満ちたアクションも見もの。


暴力団・天道会の傘下である兵頭組の組長(渡辺裕之)が、何者かによって亡き者にされる。

天道会の若頭である鷲尾組組長の鷲尾(小沢仁志)は、東京で半グレなどを束ねる元天道会若頭補佐の明神(哀川翔)が事件に関わっていると直感する。

そんな中、鷲尾に天道会五代目会長・勝重(白竜)から遠山凪(堀田茜)という女の身柄確保を命じられる。

武装したグループの襲撃に遭いながらも、配下の沖田(本宮泰風)らと一緒に凪を確保することに成功。

だが、彼女が東京都が進めるカジノ計画の利権をめぐる重要人物だったことからすさまじい抗争が発生し……。


半グレなどを束ねる元天道会若頭補佐の明神(哀川翔)が、暴力団・天道会へ抗争を仕掛けてきて、天道会六代目会長を襲名する予定の鷲尾組組長の鷲尾(小沢仁志)とバトルを繰り広げるはなし。

哀川さんが悪役を演じるのはとても珍しいが、ラスボスなので最後にちょっとしか出ていない。

しかも、ラストの対決は何故か「燃えよドラゴン」のオマージュ。そして、中野英雄さんは片腕を斬られても戦いに参加するという「片腕ドラゴン」へのオマージュ。

ヤクザ映画なのに、なんでドラゴン・ムービーなんだろう?

163分 5月28日よりシネマート新宿ほかにて公開

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第68回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞したドラマ。
http://chronic.espace-sarou.com/

終末期患者のケアにあたる看護師の男が、ある患者から安楽死の手助けをしてほしいと言われたことから苦悩する姿を追う。

メガホンを取るのは、「父の秘密」で注目を浴びたメキシコのミシェル・フランコ。

「ロブ・ロイ/ロマンに生きた男」などのティム・ロスが主演と製作総指揮を務め、キーファー・サザーランドの娘サラ・サザーランド、「恋におちて」などの脚本を担当したマイケル・クリストファーらが共演。

死を深く見つめた物語と衝撃的な結末に引き込まれる。


息子ダンの死を機に、別れた妻と娘とも顔を合わせなくなったデヴィッド(ティム・ロス)。

終末期の患者をケアする看護師として働く彼は、患者の在宅看護とエクササイズに没頭するだけの日々を送っていた。

患者たちに必要とされ、デヴィッド自身も彼らとの濃密な関係を率先して育む中、末期ガンに苦しむマーサ(ロビン・バートレット)から、頼みを聞いてほしいといわれる。

それは彼に安楽死を手伝ってもらいたいというものだった。

デヴィッドは、ある秘めた自身の過去と患者への思いの間で激しく葛藤する。


始めから暗くて思い作品だと思って覚悟して見に行ったのだが、差ほど重くはなかった。

だが、おじいちゃんの脳卒中で半身麻痺患者の家族にセクハラで訴えられるというのが納得いかないし、あのラストにはがっかり。

なんで、カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞したんだろう?

94分 5月28日よりBunkamura ル・シネマほかにてロードショー

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「別冊マーガレット」で連載され、テレビアニメ化もされた八田鮎子による人気コミックを実写映画化。
http://wwws.warnerbros.co.jp/ookamishojo/

恋愛経験もないのに恋人がいると周囲にウソをついた女子高生が、学園一のイケメン同級生に恋人のフリをしてもらう代わりに、彼の下僕になることを命じられたことから始まる関係を描く。

見栄っ張りなヒロインには「ヒミズ」などの二階堂ふみ、優しげな外見とは真逆の男子を「ヒロイン失格」などの山崎賢人が演じる。

「娚の一生」などの廣木隆一がメガホンを取る。


見栄っ張りな女子高生・篠原エリカ(二階堂ふみ)は、付き合ったことがないのに彼氏との恋愛話を語っていた。

友人に疑われた彼女は街で見つけたカッコイイ男子を自分の彼氏だと偽るが、彼は同じ高校の佐田恭也(山崎賢人)だった。

事情を打ち明け彼氏役を引き受けてもらうが、学校で王子と騒がれる恭也の本性は、Sっ気が強く性格は悪かった。

さらに彼氏役の代償として、エリカは彼の“犬”になることを命じられ……。


マンガっぽい、S男とM女による分かりやすい恋愛物語。

相変わらず廣木監督は長回しが多くて、出だしとラストはかなりの長め。出だしは、閉館したシネマライズの前でゲリラ撮影かと思いきやエンドロールに製作PARCOの文字を見て納得。

学校の先生や親役に有名俳優が一切登場せず、一番上が恭也の姉役の菜々緒という随分と安上がりな作品でした。

116分 5月28日より新宿ピカデリーほかにて公開

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アクションサスペンス「エンド・オブ・ホワイトハウス」の続編。
http://end-of-kingdom.com/

テロ集団が占拠したホワイトハウスを奪還した敏腕シークレットサービスが、今度はロンドンで発生した同時多発テロに挑む。

監督は、「セッベ」などの新鋭ババク・ナジャフィ。

ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、アンジェラ・バセット、モーガン・フリーマンら前作のキャストに加え、シャーロット・ライリーやジャッキー・アール・ヘイリーらが出演。

次々と爆破される建造物、市街地での銃撃戦やカーチェイスなど壮絶な見せ場の連続に圧倒される。


イギリスの首相が謎の死を遂げ、ロンドンで行われる葬儀にアメリカ合衆国大統領ベンジャミン(アーロン・エッカート)が出席することに。

2年前にテログループによるホワイトハウス陥落に立ち向かったシークレットサービスのマイク(ジェラルド・バトラー)も彼を護衛するために同行する。

各国首脳がロンドンへと結集する中、彼らをターゲットにした同時多発テロが発生。歴史的建造物が次々と崩壊し、犠牲者が続出する。

マイクとベンジャミン大統領は、テロ集団から逃げきるためにロンドンをさ迷い続ける。


イギリス首相の葬儀でロンドンに集まった各国首脳が、次々に殺されていき最後に残ったベンジャミン大統領をネット放送で公開処刑をしようとするテロ集団をシークレットサービスのマイクが次々と始末していくはなし。

シークレットサービスの仲間を失ったマイクはMI6の友人を頼りアメリカ大使館を目指すが、土壇場で大統領を拉致されてしまう。

次々と爆破される建造物や市街地での銃撃戦やカーチェイスなど派手な見せ場は前半戦のみ。

ヘリを撃墜されてからは、地味な逃亡劇が始まる。

ジェラルド・バトラーの殺し方は、相変わらず容赦なく徹底していてエグい。

さて、次回作では何処を破壊するのだろうか?

99分 5月28日より新宿バルト9ほかにてロードショー

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世界的に有名なグリム童話「白雪姫」をアレンジした「スノーホワイト」のシリーズ第2弾。
http://snow-movie.jp/

前作で白雪姫たちに滅ぼされたはずの邪悪な女王ラヴェンナの妹で、より強大な魔力を持つ氷の女王フレイヤが登場し、激しいバトルが展開する。

ラヴェンナ女王役のシャーリーズ・セロン、エリック役のクリス・ヘムズワースが続投し、氷の女王役のエミリー・ブラント、女戦士役のジェシカ・チャステインらが新たに参加。

前作にも携わったセドリック・ニコラス=トロイアンが初メガホンを取る。


邪悪な女王ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)の妹フレイヤ(エミリー・ブラント)は、ある悲しい事件をきっかけに心を閉ざし、氷を自在に操る魔力に目覚める。

そして姉の元を離れ、北の大地で新たな氷の王国を築く。フレイヤは、さまざまな場所から集めてきた子供に対し、想像を絶する訓練を行い、自身の軍隊を作り上げていった。

そこで育った戦士のエリック(クリス・ヘムズワース)とサラ(ジェシカ・チャステイン)は、互いに惹かれ合っていたが……。

今回の物語は、1作目より前の出来事と、その後を描いた2部構成。

前日譚では、ラヴェンナの妹で氷の女王が登場。

子供を捕まえてきて訓練を行い、自身の軍隊を作るなかにエリック役のクリス・ヘムズワースが居たというはなし。

だが、一緒に育った女戦士役のジェシカ・チャステインとの仲を裂かれて追放されてしまう。

後編は、化け物に魔法の鏡を奪われてエリックが取り返すが、氷の魔女に奪われてラヴェンナが復活してしまうはなし。

前作のスキャンダルで監督と白雪姫はクビになってしまったが、それでも2作目を製作する根性が凄い。しかも、そこそこ面白かった。

114分 5月27日よりTOHOシネマズ 日劇ほかにてロードショー

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小幡文生のベストセラーコミックを実写化したクライム・ムービー。
http://shimauma-movie.com/

依頼者が抱く恨みを様々な方法で晴らす回収屋となった青年が、裏社会で活躍していく姿を追う。

メガホンを取るのは、「王妃の館」などの橋本一。

「orange-オレンジ-」の竜星涼、「劇場版 媚空-ビクウ-」などの須賀健太、「桜姫」などの日南響子、「テラフォーマーズ」などの加藤雅也らが顔を揃える。

ワケありクセありのキャラクターに扮した彼らの力演に加え、人間の心の闇を深く見つめたストーリーにも注目。


以前、美人局で金を稼いでいた竜夫(竜星涼)のもとに届いたメール。

それに添付されていた原型をとどめぬ仲間の顔とアバラ骨を目にした彼は危険が迫っているのを察知するものの、アカ(須賀健太)という男に拉致されてしまう。

彼は、復讐を代行する回収屋で、依頼者は、かつて竜夫が美人局で引っ掛けた上に、大怪我を負わせたヤクザだった。

だが、アカは竜夫に依頼者を殴り殺せば命を助けると持ち掛ける。後には引けない竜夫はヤクザを撲殺して回収屋となり、シマウマと名乗るボスの下で働き始まる。


現代版のザ・ハングマンのような様々な方法で恨みを晴らす回収屋のはなし。

竜夫の回収は見ていて面白いが、アカの回収方法はえげつない。

原作がどれぐらい長いのか知らないが、時間経過が分かりづらく話があちこちに飛び過ぎ。

結局、話が回収仕切れてなかったけど続きは製作するのだろうか?

103分 5月21日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて公開

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今度の14日(土)&15(日)に開催の【タイフェスティバル2016】にて
http://www.thaifestival.jp/jp/

『パーフェクト・タイムービー・ガイド』や
http://www.mekong.ne.jp/books/culture/030601.htm

日本未公開のタイ映画Tシャツやマグネットを販売します

場所は、渋谷口 ゲートから二番目S-23 BMIブースです

近くで、来月からのイベントチラシを配ってますので、気軽に声を掛けてください

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