飛行船の気まぐれ☆☆新作映画紹介

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「シネマプレイス」 http://www.anka28.com/index.html


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「陰謀の代償 N.Y コンフィデンシャル」のディート・モンティエル監督が、戦争がもたらす傷を描写した戦争ドラマ。
http://mandown-movie.com/

海兵隊員ガブリエルがアフガニスタンの戦場から帰還したところ、故郷はまるで異世界のように荒廃し、妻子も街の人々も姿を消していた。

主人公の帰還兵を「フューリー」のシャイア・ラブーフが、彼と行動を共にする友人を「スーサイド・スクワッド」のジェイ・コートニーが、アフガニスタンに駐留する大尉を「裏切りのサーカス」のゲイリー・オールドマンが演じる。


アメリカ軍海兵隊員ガブリエル・ドラマー(シャイア・ラブーフ)は、アフガニスタンの戦場に赴任する。

想像以上に過酷な任務だったが、故郷で待つ妻ナタリー(ケイト・マーラー)と息子ジョナサン(チャーリー・ショットウエル)を思い、自らを奮い立たせていた。

ようやくアメリカへの帰還が叶うが、ガブリエルが目にしたのは建物や橋が崩壊し住人たちも消えた変わり果てた故郷の姿だった。

街に何が起きたのかわからないまま、一緒に帰還したデビン(ジェイ・コートニー)と共に家族の行方を探すが……。

アメリカ映画なのに、なんで故郷に戻ったら街が崩壊していて住人たちも消えいたのかと思ったのだが、これがオチになっていた。

ヒントは、“戦争がもたらす傷”。気になった方は、劇場へレッツゴー。

91分 2月25日より新宿武蔵野館ほかにてロードショー
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「セッション」(2015)で数々の賞レースを賑わせた、新進気鋭のデイミアン・チャゼル監督作品。
http://gaga.ne.jp/lalaland/

歌、音楽、ダンス、脚本、全てがオリジナルのミュージカル映画。

ジャズピアニストのセバスチャンには「きみに読む物語」「ドライヴ」のライアン・ゴズリング、ミア役には「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のエマ・ストーン。

「セッション」のJ・K・シモンズも、ちらっと出演している。


夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア(E.ストーン)は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。

ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン(R.ゴズリング)と出会う。

彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。

やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから何かが狂い始める—。


ミアとセバスチャンが出会ってから、1年間のはなし+αのラブストーリー。

ミュージカルは唐突に入ってくるインド映画パターンで、殆どが長回しの1カット撮影で本人が演じている。

出たしと、最初にあるパーティーのシーンが派手なだけに、それ以上を期待するとハズスかも。

124分 2月24日よりTOHOシネマズ新宿ほかにてロードショー
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「プラダを着た悪魔」のデヴィッド・フランケル監督が、深い悲しみを乗り越える力を象った人間ドラマ。
http://wwws.warnerbros.co.jp/subarashiki-movie/

広告代理店の代表ハワードは最愛の娘を亡くし、失意の底から抜け出せずにいた。

同僚から心配されるなか、ある奇妙な3人との出会いが彼の人生を変えていく。

悲しみに暮れるハワードを「メン・イン・ブラック」シリーズのウィル・スミス。

死・時間・愛を名乗る奇妙な3人をそれぞれ「黄金のアデーレ 名画の帰還」のヘレン・ミレン、歌手のジェイコブ・ラティモア、「はじまりのうた」のキーラ・ナイトレイが演じる。

また、 「マイ・インターン」のセオドア・シャピロが音楽を担当し、冬のニューヨークを舞台にした本作に華を添える。

ニューヨークにある広告代理店の代表を務めるハワード(ウィル・スミス)は、最愛の娘を亡くしてしまい、深い喪失感から立ち直れずにいる。

落ち込んで仕事も手につかない様子に同僚たちからも心配されていた。

そんな彼の前に、ある日3人の奇妙な人物が現れ、3人との出会いによってハワードの人生が変わっていく。


この3人というのが、ハワードが出した手紙を受け取った“死”“時間”“愛”の変化で、心配した同僚が演劇役者に頼んだものだった。

「雨の日は会えない、晴れた日は君に想う」と同じテーマだが、内容はこちらの方がとても映画っぽい。

94分 2月25日より新宿ピカデリーほかにてロードショー
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ケヴィン・コスナーが死亡したCIAエージェントの記憶を移植され、壮絶な戦いに巻き込まれる死刑囚を演じるスパイ・アクション。
http://criminal-movie.jp/

道徳心のかけらもなく、人を愛した事がなかった男が、別人の記憶の影響を受けて変わっていく姿をコスナーが繊細に体現。

ゲイリー・オールドマンやトミーリー・ジョーンズといった名優が共演する。


CIAロンドン支局のエージェントのビルが極秘任務中に死亡。ビルは米軍の戦術システムをも操れる謎のハッカーでダッチマンの居場所を知る唯一の人物だったため、上司のクウェイカーはビルの脳神経細胞を死刑囚のジェリコに移植し、情報を引き出そうとする。

手術は失敗したかに思えたが、ジェリコの脳裏にはビルの記憶が次々と甦っていく。


「セルフレス 覚醒した記憶」では、ベン・キングズレーの記憶をライアン・レイノルズに移植させたが、今回はライアン・レイノルズの記憶をケヴィン・コスナーに移植させる話。

そして、ライアン・レイノルズの妻役はガル・ギャドット。「デッドプール」の奥さんが、「ワンダーウーマン」なのである。

そして、ケヴィン・コスナーとゲイリー・オールドマンにトミーリー・ジョーンズは、「JFK」以来の24年振りとなる共演になる。

物語は、極秘任務中に死亡したCIAエージェントのライアン・レイノルズの記憶を死刑囚のケヴィン・コスナーに移植したことにより、覚醒した死刑囚が代わりに事件を解決してしまうアクションもの。

これ、多分やらないだろうけどシリーズ化して欲しいなー。

113分 2月25日より新宿バルト9ほかにてロードショー
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型破りなシークレットエージェンシーの活躍を描いたスパイアクション「トリプルX」の12年ぶりシリーズ第3作
http://www.xandercage.jp/

第1作で主演を務めたビン・ディーゼルが復帰し、主人公ザンダーを演じ、前2作でも国家安全保障局の局長役を演じたサミュエル・L・ジャクソン、最強の敵となるジャン役に「ローグ・ワン スター・ウォーズ ストーリー」のドニー・イェン、ブラジル代表のサッカー選手ネイマールJr.などが出演。


危険分子たちの手に渡ってしまったパンドラの箱と呼ばれる制御不能な軍事兵器奪還のため、エクストリームスポーツ界のカリスマであるザンダー・ケイジが再び国家安全保障局(NSA)に召集された。

ザンダーのもとに集まった厄介な仲間たちによって構成されたチーム「トリプルX」とともに、ザンダーは全世界の政府最高権力者たちをターゲットとした世界壊滅の陰謀に巻き込まれていく。


1作目がどんな内容だったかよく覚えてないのだが、仲間を集めてチームを作るという、車は使わないけど“あの”シリーズものと似ている任務。

パンドラの箱と呼ばれる制御不能な軍事兵器というのが、人工衛星を操って狙った場所に落とす装置なのだが、辿り着くまでに燃え尽きるんじゃないのかな?

このパンドラの箱を奪い合う話なのだが、結局は依頼主に裏切られて一致団結というVSものと同じパターン。

中国の企業がまたお金を出してくれれば、次回もあるかもね。

107分 2月24日よりTOHOシネマズ新宿ほかにてロードショー
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奈良県中西部の葛城地域を舞台に、新人司書の成長を見つめるヒューマンドラマ。
http://www.toshokan-movie.com/

図書館司書として働き始めたさくらは、慣れない環境に戸惑う日々。ある日、利用者の礼子と一緒に探し物をすることになり、地域の隅々を巡りながら、地元の人々と交流を深めていく。

出演は「魔女の宅急便(2014)」の小芝風花、「オオカミ少女と黒王子」の横浜流星、「後妻業の女」の森本レオ、「まあだだよ」の香川京子。

脚本を「百瀬、こっちを向いて。」の狗飼恭子、撮影を「人狼ゲーム ビーストサイド」の松井宏樹、音楽を「リュウグウノツカイ」の佐藤和生が担当。

監督は「桜ノ雨」のウエダアツシ。

2017年2月11日より奈良県先行公開。


奈良県中西部に位置する葛城地域。吉井さくら(小芝風花)は、地元の図書館に就職。

新人司書として“レファレンスサービス”という慣れない仕事に戸惑いながら毎日を過ごしていた。

しかし、合理的な考え方を持ち主観で物事を語ることを嫌う性格のさくらは、上司や同僚からなかなか理解してもらえず空回り気味。

そんな折り、図書館に訪れた老婦人の芦高礼子(香川京子)から、さくらは1枚の古い写真を見せられる。

礼子がその写真の場所へ行くことを望んでいると思ったさくらは、礼子を案内。

それをきっかけに、礼子は度々違う写真を持ってやって来るのだった。

やがて二人は葛城地域の名所を巡るようになり、さくらは礼子と会話をしていく中で亡くなった祖母を思い出し、図書館の利用者の一人としてではなく、礼子のために頑張りたいという気持ちが芽生え始める。

だがある日、いつもどおり写真の場所へ連れて行く約束をしていたにもかかわらず、礼子は図書館に姿を見せなかった。

次の日、礼子の孫だと名乗る幸介(横浜流星)がさくらの前に現れ、礼子が入院したことを告げる。

やがて余命いくばくもないという礼子から、ある隠された想いが語られ……。


タイトルからしてファンタジー系かと思われがちだが、物語は とある記憶を呼び覚まそうとする感動的なはなし。

いつもの空回りから時間外行動を始めたさくらは、名所を巡ったりと場所探しに励むが、実は写真に写る人物を探していた(ここへ辿り着くまでが長い)。

この人物が誰で、何故に会いたかったかというはなしがオチ。これが、淡いコイバナでした。

108分 2月18日よりシネマート新宿ほかにて公開
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ジェイク・ギレンホールが妻を亡くし、自分を失った男を演じるヒューマンドラマ。
http://ame-hare-movie.jp/

「ダラス・バイヤーズ・クラブ」のジャン=マルク・ヴァレが何事にも無感覚になってしまった男が人生を取り戻そうとする姿を美しい映像とともに映し出す。

ナオミ・ワッツが主人公の心を溶かしていくシングルマザーを演じる。


エリート銀行員のディヴィスはある朝、突然の交通事故で美しい妻を失う。しかし、一滴の涙も出ず悲しみにさえ無感覚になっている事に気づく。

“隅々まで点検して、組み立て直すんだ”という義父の言葉をきっかけにディヴィスは身の回りのものを壊し始める。

あらゆるものを破壊していく中で妻が遺していたいくつものメモを見つける。


この作品のアメリカのタイトルは、demolition=破壊する。最初は、気になった品をバラバラにして組み立て直そうとするのだが、結局無理ですべてを破壊して1からやり直そうとするはなし。

そのなかで、たまたま病院にあったお菓子の自動販売機が出てこなくて、業者宛に妻が死んで何事にも無感覚になったことまでも手紙が書いて出したことによって、受け取ったナオミ・ワッツと、妙な交流が生まれて、彼女の息子と仲良くなるという不思議な展開を迎える作品。

2月25日から似たようなテーマを持った「素晴らしきかな、人生」も公開されるので、合わせて鑑賞をお勧めします。

101分 2月18日よりほかにてロードショー
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高校生のせつない愛を描き、テレビアニメや舞台にもなった葉月抹茶の人気コミックを川口春奈&山崎賢人主演で映画化したラブストーリー。
http://ichifure.jp/

一週間で相手の事を忘れてしまう記憶障害をもつヒロインと彼女を必死に守ろうとする青年の純粋な思いが綴られる。

監督は、「赤い糸」「電車男」の村上正典。


高校2年生の祐樹は初めて会った日から惹かれていた同級生の香織に“友達になってください”と思い切って声をかける。

そんな祐樹を必死で拒む香織には友達の事を一週間で忘れてしまう記憶障害があった。

それでも祐樹は彼女のそばにいたいと願い、交換日記を始め少しずつ距離を縮めていく。

だがある日、香織の過去を知る転入生が現れる。

よくある学園ものラブストーリーに、記憶障害という変化球を投じた作品。後半は、これまたよくある転校生のライバル登場による3角関係のはなし。

途中で、記憶障害の原因が判明するのだが、その前に香織が記憶障害というを学園で秘密にしているので、こういうジャンルにありがちな仲間の協力がないのが残念。

やりたいことは重々分かるのだが、ちょっとオチを引っ張り過ぎた感はある。

120分 2月18日より新宿ピカデリーほかにて公開
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世界50以上の子供映画祭を受賞した、ヤンチャな4歳児たちが騒動を巻き起こすキッズ・ムービー。
http://www.sekaideichiban.com/require.html

一風変わった高齢者たちが厄介払いで老人ホームに入れられてしまい、遊び相手を奪われた子供たちが彼らを救い出そうと、賢いアカハナグマと一緒に奮闘する。

監督は、「ツバル」「ゲート・トゥ・ヘヴン」のファイト・ヘルマー。

オーディションで選ばれた6人の子供たちが、無邪気な笑顔を見せるほか、「帰ってきたヒトラー」のファビアン・ブッシュ、「アイガー北壁」のベンノ・フュルマルらが出演。


ドイツ中心部にある村ボラースドルフ。ごく普通のその村に消費者調査会社の銀色団がやってきて、新商品のモニター調査を行う。

実験室で作った新商品に夢中になる大人たち。その一方で高齢の者たちは邪魔者扱いされ、老人ホームに入れられてしまった。

遊んでくれる上にいろんなことを教えてくれるおじいちゃんやおばあちゃんがいなくなり寂しくなった子供たちは、村を特別なところにすれば皆帰ってくると思い、幼稚園を脱走して、賢いアカハナグマのクアッチと一緒に世界記録作りに挑戦する。


この作品を配給(買い付け)したエデンは、「ロッタちゃん」シリーズを日本で公開させた配給会社。

ということで、タマガネーゼを狙って109シネマズ二子玉川をメインにして日本語吹替え版での公開です。

83分 2月11日より109シネマズ二子玉川ほかにてロードショー
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エリート人生から転落し、異国サウジアラビアで王様相手に3Dホログラムをプレゼンするハメになる中年男をトム・ハンクスが演じるハートフルなドラマ。
http://hologram-movie.jp/

ピュリッツァー賞候補にもなったデイヴ・エドガーズの原作を「クラウドアトラス」のトム・ティクヴァ監督が映像化。彼の作品ではおなじみのベン・ウィショーが脇を固める。


大手自動車メーカーで取締役を務めるアランは、業績悪化の責任を問われて解任され、すべてを失う。

娘の養育費を払うため、IT業界に転職した彼は、一発逆転をかけてサウジアラビアの国王に最先端の映像装置“3Dホログラム”を売りに行く。

ところが、国王は現れず、上司からはプレッシャーをかけられるなど、次第に追い詰められていく。

舞台は、サウジアラビア。慣れない場所で融通が効かない相手先に時間だけが過ぎていくチグハグなはなし。

サウジアラビアは飲酒禁止。仕事は捗らず、ストレスが溜まって寝付けずに朝は遅刻ばかり。遂には、背中に妙なコブまで出来てしまう。

果たして、交渉は上手く行くのだろうかというはなし。

「インフェルノ」「ハドソン河の奇跡」と続くと、トム・ハンクスがわざわざ演じるような役ではないが、多分ピュリッツァー賞候補にもなった原作が気に入ったんじゃないかな?

98分 2月10日よりTOHOシネマズ シャンテほかにてロードショー
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