飛行船の気まぐれ☆☆新作映画紹介

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「シネマプレイス」 http://www.anka28.com/index.html


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世界的玩具メーカーとして知られるマテル社のアクション・フィギュアシリーズのキャラクターを実写映画化。
http://max-steel.jp/

16歳の少年マックスが、突然目の前に現れたエイリアンのスティールと一体化することでスーパーヒーロー“マックス・スティール”に変身し、邪悪な陰謀に立ち向かう。

出演は、TV『天才学級アント・ファーム』のベン・ウィンチェル、「ライト/オフ」のマリア・ベロ、TV『シリコンバレー』のジョシュ・ブレナー、「ゴーストバスターズ」のアンディ・ガルシア。

監督は、「ヘイロー4:フォワード・オントゥ・ドーン」のスチュワート・ヘンドラー。


幼い頃に父親が奇妙な事故死を遂げた町に戻ってきたマックス(ベン・ウィンチェル)は、ある日突然自分ではコントロールできないエネルギーが体から放出されるようになる。

この予期せぬパワーは次第に大きくなり、マックス自身の手に負えなくなってしまう。

そんななか、マックスの前にミステリアスな地球外生命体スティールが出現。

マックスはそのスティールと一体化することで、驚異的なパワーを持つスーパーヒーローに変身できることを知る。

困惑するマックスだったが、やがてマックスとスティールは互いの間に繋がれた運命を受け入れ、父親の死に関する秘密を解き明かそうと邪悪な陰謀に立ち向かってゆく……。


子供向け作品かと思ったら、スパイ映画のように誰が敵で?誰が見方なのか?。そして、どこのに何者に狙われているか?というミステリアスな作品だった。

主人公が身に付けたスーパーヒーロー能力で感極まったり、最大の敵が案外身近にいたりと、初期「スパイダーマン」を彷彿させる展開。

でも、シリーズ化はなさそうです。

92分 12月3日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにてロードショー

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1944年10月25日、世界が憧れる音楽の殿堂 “カーネギーホール”で開催され“伝説”となったフローレンス・フォスター・ジェンキンス公演の実話を映画化。
http://gaga.ne.jp/florence/

「マンマ・ミーア!」などで“歌ウマ女優”として知られるメリル・ストリープが、ピュアで一途な“オンチの歌姫”フローレンスを熱演。

フローレンスを守ろうと奔走するシンクレアには、ロマコメの帝王ヒュー・グラント。

監督は、「クィーン」「あなたを抱きしめる日まで」のスティーヴン・フリアーズ。

ニューヨークの社交界のトップ、マダム・フローレンスの尽きない愛と財産は、パートナーのシンクレアと音楽に捧げられていた。

ソプラノ歌手になる夢を追い続けるフローレンスだが、彼女は自分の歌唱力に致命的な欠陥があることに気づいていない。

愛するパートナーに夢を見続けさせるため、シンクレアはお人好しで心優しいピアニストのコズメという伴奏者を見つけ、マスコミを買収し、信奉者だけを集めた小さなリサイタルを開催するなど忙しく献身的に立ち回っていた。

しかしある日、フローレンスは世界的権威あるカーネギーホールで歌うと言い出した。

持病を抱えながらも音楽に生きる彼女の命がけの挑戦に、シンクレアも一緒に夢をみることを決めるのだった。


コメディだと思って見に行ったら、これが意外とマジメな作品だった。

メリル・ストリープが演じるフローレンスは、笑かそうとしてやってるのではなくて、ヘタ過ぎて客に笑われるパターン。

メチャイケでも、歌ヘタ選手権をやっていたことがあったけど、あれは本人が自覚していたから笑えたんだよね。

では何故に、カーネギーホールでリサイタルが出来たかというと、それは財産があったから。でも、良い批評は金では買えませんでした。

12月1日(木)よりTOHOシネマズ 日劇ほかにて全国ロードショー
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1962年に刊行された川端康成の「古都」を現代に置き換えて、原作では描かれなかった大人になった主人公たちの物語として映像化。
http://koto-movie.jp/

京都伝統の呉服屋で生きる姉と北山杉の里で働く双子の妹を主演の松雪泰子が一人二役で演じ、それぞれの娘役で橋本愛と成海璃子が共演。

その他、蒼れいな、蒼あんな、葉山奨之、栗塚旭、伊原剛志、奥田瑛二らが脇を固める。

監督は、ハリウッドで8年映画作りを学び、帰国後にCMや短編、連続テレビドラマなどで活躍したYuki Saito。

舞台である四季折々の京都、更に着物、茶道、書道、華道などオール京都の全面協力によって、本物の“京都”を描き切る。


京都室町に先祖代々続く佐田呉服店。

店主の佐田千重子(松雪泰子)は、変わりゆく時代の中で店をどうしていくのか、娘の舞(橋本愛)に背負わせていいものか葛藤の中で生きていた。

大学生の舞も、就職活動の時期に差し掛かり、薄々感じていた。

一方京都のはずれ、北山杉の里で林業を営む、千重子の生き別れの妹・中田苗子(松雪/二役)もまた深刻な経営悪化に陥っていた。

苗子の娘の結衣(成海璃子)はその美術の才能を活かしフランスに留学するが、留学先で他の学生との力の差を感じ、無力感に苛まれていた。

それを感じとった苗子は娘に会う為にパリ行きを決意する。

呉服屋の娘の舞もパリで開催される日本文化を披露するイベントに参加する為にパリへ向かう事となった。

母から娘へ受け継がれる伝統。今、京都の伝統に生きる2組の母娘の人生が初めて交差する。


山口百恵のファイルムービーとして公開された「古都」を現代に置き換えた、その後のはなし。

舞台は、京都と何故かパリ。物語は、呉服屋で生きる姉の松雪と娘の橋本愛による進路のはなしがメイン。

回想シーンは、蒼れいな&蒼あんなが演じていて、大人になってから会うシーンはない。

この映画は、大手の映画会社製作ではないインディペンデント作品。多分、海外向けに観光客集客を見込んでいるのだろう。

117分 12月3日よりテアトル新宿ほかにて公開
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向井理が、“絶対舌感”という特殊能力を持つ朝永蘭丸を演じ、個性豊かな仲間と共にに謎の温泉芸者を探す旅を描いたユニークなTVドラマの劇場版。
http://ranmaru-movie.jp/

人里離れた村を舞台に次々と起こる不可解な事件を解決するため、蘭丸と仲間たちが奔走する。

仲間たちには、TVドラマと同じく木村文乃&佐藤二朗。今回のゲスト出演は、木村多江、市原隼人、財前直見。

テレビシリーズで、演出を務めた堤幸彦がメガホンをとる。


傷心旅行の途中、行き倒れてしまった蘭丸(向井理)は自分を助けてくれた女医のりん(木村多江)に興味を抱き、鬼灯村の温泉で働く事に。

そんな彼を追い、光(木村文乃)と寛治(佐藤二朗)が村にやってくるが、温泉で村興しをしようとしていた村に不穏な空気が流れはじめる。

そんな矢先、りんと恋仲だと噂されていた男が殺されるなど、不吉な事件が次から次へと起こる。


ドラマの最終回に映画版の予告が無くて不思議に思ったら、なんと映画版の製作にはTBSが入ってなかった。

物語は、謎の温泉芸者(広末涼子)を探す旅もドラマで終わり。新たに始動。

なのに、御丁寧に最初に3分間の佐藤二朗によるナレーションのダイジェストが付いている。

特に、映画だからという派手な演出もなければ、キャストに豪華さも感じす。雰囲気もドラマと変わらず。

クソ長いタイトルの最後には、デスロード編と付いているが、まだ続きをやるつもりなのだろうか?

105分 12月3日より新宿ピカデリーほかにて公開
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東野圭吾原作のミステリー小説を、「サラリーマンNEO 劇場版(笑)」や「あまちゃん」演出の吉田照幸監督が映画化。
http://www.shippu-rondo-movie.jp/

違法生物兵器を盗みながらも≪死亡≫した犯人の手がかりを得て、スキー場へ辿り着いた研究員が、生物兵器捜索に奔走する姿を描く。

主演に阿部寛を迎え、共演に関ジャニ∞の大倉忠義や大島優子ほか、ムロツヨシ、堀内敬子、戸次重幸、濱田龍臣、志尊淳、野間口徹、麻生祐未、生瀬勝久、柄本明など。

違法生物兵器を盗みながらも≪死亡≫した犯人の手がかりを得て、スキー場へ辿り着いた研究員が、生物兵器捜索に奔走する姿を描く。

医学研究所施設から違法生物兵器K-55が、盗まれた。所長のもとに届く犯人からの3億円を用意しろとのメール。警察には頼めないし、残された時間は4日間。

そんな窮地に白羽の矢が立ったのは、何故だかしがない主任研究員の栗林和幸。秘密裏に生物兵器を捜す命を受けるも、全く手掛かりがない。

そんななか、警察からの電話が…。なんと、犯人が交通事故で死亡した!!。まさかの事態に呆然とする一方で栗林に迫りくる、大惨事へのタイムリミット。

途方に暮れていたその時、犯人の遺品から僅かな手掛かりを掴む。なんとK-55は、日本最大級のスキー場にあった。

スキー初心者で、何だかちょっと頼りない中年男が今、日本の未来を担うのか!?


東野圭吾原作だと「天空の蜂」のような作品を思い浮かべるかも知れないが、今回はテロリストや刑事は登場しない、小ぢんまりとしたはなし。

アクションシーンも阿部寛は参加せずに、代わりに大島優子がやっている。

この作品を製作したのは関西テレビ。なのに、なんでNHKの演出家を起用したんだろう?

109分 11月26日より丸の内TOEIほかにて公開
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ラース・フォン・トリアーの甥ヨアキム・トリアー監督の長編3作目。
http://hahanozanzou.com/

戦争写真家だった母イザベルの死から3年後、回顧展のために長男ジョナが父ジーンと弟コンラッドの暮らす実家に戻る。

彼らが母への思いを語るうち、彼女の知られざる一面が明らかになっていく。

出演は、「ユージュアル・サスペクツ」のガブリエル・バーン、「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグ、「8人の女たち」のイザベル・ユーペル、「グッドナイト&グッドラック」 のデヴィット ・ストーラーザン。

第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品作品


著名な戦争写真家であった母イザベル(イザベル・ユーペル)の突然の死から3年後、回顧展が開催されることになる。

長男のジョナ(ジェシー・アイゼンバーグ)は回顧展の準備のため、父ジーン(ガブリエル・バーン)と引きこもりがちな弟コンラッド(デヴィン・ドルイド)が暮らす実家に戻ってくる。

イザベルの死は事故なのか自殺なのかなど分からないことも多く、当時まだ幼かったコンラッドにはその真相は隠されていた。

久しぶりに集まった彼らは、写真展の準備の過程でイザベルへのそれぞれの思いを語り、徐々に明らかになる彼女の知られざる一面や秘密に戸惑い悩む。

しかしその結果、彼らの中でイザベルの本当の姿が共有されるにつれ、その死を徐々に受け入れて、家族の絆を取り戻していくかに見えたが……。


この作品は、2015年製作作品。
「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」や「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」よりも前になる。

そして、ジェシー・アイゼンバーグが出演してなければ、これは日本では公開されなかっただろう。

ジェシー・アイゼンバーグの役は、子供が出来たばかりなのに元カノと焼け木杭に火がついてしまう。

でも、本題は父親と次男の確執のほう。ガブリエル・バーンは、久々に見て懐かしかったよ。

109分 11月26日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにてロードショー
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ビジュアル系ロックバンドJanne Da ArcのボーカルyasuのソロプロジェクトAcid Black Cherry(アシッド・ブラック・チェリー)が、2015年にリリースした4枚目のコンセプトアルバムを映画化。
http://acidblackcherry-movie-l.net/

愛を探し求め続けた1人の女性"エル"の孤独で壮絶な人生を綴った物語と音楽が絡み合うコンセプト盤で、昨年秋には物語部分が書籍化されるなど多様な展開をみせている。

少女時代から老いゆく姿までのエルを演じるのは、広瀬アリス。エルを一生涯想い続ける幼なじみのオヴェスを演じるのは、古川雄輝。

さらに、エルの人生を取り巻く人物たちには、高橋メアリージュン、平岡祐太、前川泰之、成田凌、弥尋、Mikako(FAKY)、古畑星夏、田中要次、高橋ひとみらの豪華キャストが揃う。

“色のない街”で生まれ、両親に愛情を注がれて幸せに育った少女エル(広瀬アリス)。

ところが両親の突然の事故死により、エルの人生は一変していくこととなる。悲しみに打ちひしがれる幼きエルを得意の絵で元気づけたのは、幼なじみの絵描きの少年オヴェス(古川雄輝)だった。

エルとオヴェスは互いを励ましあいながら生きてきたが、成人したエルは“ある選択”を迫られ、突然故郷から去っていき、二人は離れ離れになる。

誰かを信じては裏切れられ、また誰かを信じては傷つけられ、襲い掛かる運命に翻弄されながら波乱の人生を懸命に生きたエル。

そして遠い故郷からエルを想い続けたオヴェス。二人の生涯を綴った壮大な物語が“真実の愛”とは何かを描き出す。


愛を探し求め続けた一人の女性“エル”の孤独で壮絶な人生、その哀しくも美しい世界観を、VFXを多用したファンタジックなヴィジュアルと生々しい演出で、リアルに実現。


登場する架空の街や役名からヨーロッパ辺りを想定しているんだろうけど、海外で上演した演目を日本人のキャストで見る感覚と同じで、どこか無理を感じてしまう。しかも、元になっているのは“シンデレラ”って、今更何で?

しかも、少女時代から老いゆく姿までを描くには、時間が足りない。なんか、ダイジェストを見ているようだった。

それと音楽関連の映画なんだから、監督もそういう方面で活躍している方を起用すればいいのに。

109分 11月25日よりTOHOシネマズ 日本橋ほかにて全国公開
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「ハリー・ポッター」の原作者J.K.ローリングが描く新たな魔法の物語。
http://wwws.warnerbros.co.jp/fantasticbeasts/

ハリポタシリーズのホグワーツ魔法学校で使われていた魔法動物に関する教科書“幻の動物とその生息地”を編纂した魔法学者ニュート・スキャマンダーを主人公に、彼が研究のために世界中を旅し、ニューヨークに辿り着き始まる物語。

主演は、「彼女と博士のセオリー」「リリーのすべて」のエディ・レッドメイン。ヒロインに「インヒアレント・ヴァイオレンス」のキャサリン・ウォーターストン。

ニュートを追う凄腕魔法使いのグレイブスを「トータル・リコール」のコリン・ファレルが演じる。

監督は、ハリポタシリーズ5~8作の監督を務めたデイビッド・イェーツ監督。

ニュート・スキャマンダーは、ホグワーツ魔法学校を、ある理由で退学になってしまった魔法使い。

優秀だけどおっちょこちょい、そして魔法動物をこよなく愛する変わり者——。

世界中を旅しては魔法動物を集め、不思議なトランクに詰め込んでいる。

あるとき旅の途中で立ち寄ったニューヨークで、ひょんなことから自分のトランクが、普通の人間のトランクと入れ替わってしまう! 

トランクの中から魔法動物たちが逃げ出し、ニューヨークが大騒動に! そこで出会う仲間たちや奇想天外な魔法動物とともに、ニュートの新しい冒険が始まる!


物語は、逃げ出したファンタスティック・ビーストを捕まえるのと、同じ頃にNYに現れた得たいの知れない化け物退治。

これをトランクを間違えた人間と、彼を捕まえた魔法省の魔女と、その妹の4人で進行していく。

この作品は、どうやら5部作になるよう。2作目から大物俳優が登場すると情報が発表されたが、今回ちらっと登場していた。

132分 11月23日より新宿ピカデリーほかにて全国ロードショー
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ホウ・シャオシェン、ジャ・ジャンクー監督作品などの映画音楽を手掛けてきた音楽家の半野喜弘が、自らオリジナル脚本を執筆して本格的な映画監督デビューを果たしたドラマ。
http://bitters.co.jp/ameyure/

過去を封じ名前を偽って生きる男と、彼の前に現れた謎の女のサスペンスフルな恋愛ストーリー。

別人の名で孤独に生きる主人公を「るろうに剣心」シリーズの青木崇高。彼を惑わす謎の女を、「天の茶助」の大野いとが演じる。


本当の名を隠し”飯田健次”という別人としてひっそりと暮らす男。人との関わりを拒む彼の過去を知る者は、誰もいない。

ある夜、突然同僚が家にやってきて、無理やり健次に女を預ける。謎の女の登場で、健次の生活が狂いはじめる。

なぜ、女は健次の前に現れたのか。そしてなぜ、健次は別人を演じているのか。お互いに本当の姿を明かさないまま、次第に惹かれ合っていくふたり。

しかし、隠された過去が明らかになるとき、哀しい運命の皮肉がふたりを待ち受けていた──。


別人の名で孤独に生きる男に、突然同僚が連れてきた謎の女。次第に惹かれ合っていくふたりだが、実は女は男の過去を知っていて近づいたというはなし。

こういうミステリアスな物語は、観客に気付かれる前に上手くネタ張らしをしなくてはいけないのが難しいところ。

個人的には、謎の女はもっと妖艶な方がよかったかな。

83分 11月19日よりテアトル新宿にてレイトロードショー
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“東の羽生、西の村山”と並び称されながら、29歳にして亡くなった実在の棋士・村山聖(さとし)の人生を映画化。
http://satoshi-movie.jp/

病と闘いながら将棋に全人生を賭け、全力で駆け抜けた“怪童”の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情を通して描く。

主人公・村山聖に松山ケンイチ。羽生善治役に東出昌大。聖を支えた師匠・森信雄役にはリリー・フランキー。 母・村山トミ子役に竹下景子。 弟弟子・江川役に 染谷将太。そして安田顕、柄本時生、北見敏之、筒井道隆ら豪華キャスト陣が脇を固める。

監督は、「宇宙兄弟」「ひゃくはち」の森義隆。


1994年、将棋のプロ棋士・村山聖は、将棋界最高峰のタイトル“名人”を目指し上京した。

髪や爪は伸び放題、足の踏み場もなく散らかった家、酒を飲むと先輩連中にも食ってかかる聖に皆は呆れるが、みな彼の将棋にかける思いを理解し、陰ながら支えた。

その頃、同世代の棋士・羽生善治が前人未到のタイトル七冠を達成する。

聖は強烈に羽生を意識し、ライバルでありながら憧れの想いも抱く。そして聖は、将棋の最高峰であるタイトル“名人”になるため、一層将棋に没頭し、並居る上位の先輩棋士たちを下して、快進撃を続ける。

そんな中、聖の身体に癌が見つかる。だが、「このまま将棋を指し続けると死ぬ、手術し、療養すべし。」という医者の忠告を聞き入れず、聖は将棋を指し続けると決意する。

彼の命の期限は刻一刻と迫ってきていた…。


森義隆監督作品は、いっつも真面目。そして、Loveは全く皆無である。

今回の作品もそうで、タイトルに“青春”とあるのに物語は羽生との話ばっかり。あとは、脇役でいい味を出している。

でも将棋を知らなくても問題なし。そうじゃなければ、東京国際映画祭のクロージングに選ばれないだろう。

124分 11月19日より丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国公開
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