こんにちは。
久しぶりのブログです。
先日テレビで2才くらいから5才くらいまでの幼児が
通うスパルタ?のスポーツ教室を見ました。
マナー、礼儀を非常に重んじておられる教室でした。
とにかくコーチに何かをしていただいたら
「ありがとうございました。」
を徹底しています。
また、微妙な筋肉の付き方などは服の上からではわからないので
男児のみですが、時々上衣を脱いで筋肉の付き方や弱い部分を確認するのだそうです。
その時、同時に躾が身についているかを確認する方法があるのだそうですが、わかりますか??
それは、 【脱いだ体操服を畳んでまとめているかどうか】
確認しているのだそうです。
中には、そんな小さい子にそこまで求めなくても・・・
という声もあるかもしれませんが僕は大賛成です。
TVのコーチも言われていましたが、「自分のことを自分でできない人は、一流にはなれません。無理です。」
と言われていました。
僕の運営している小さな保育園は、1.2.3才のみ専門にお預かりしていますが、
そこでも、衣服を畳めるようになって、次の園に送り出したいという事を保育の中で
行っています。
もちろん 初めからできる子はいませんが、保育者らが発達段階をみながら
サポートして進めています。
園での習慣が身についてきた子が家庭で洗濯ものを手伝うようになることがあります。
以前保護者の方から「家では教えてないのに、服を畳むのでびっくりしました。園で教えてくださっているのですか?」を言ってこられていました。
僕が思う子育ては「自立した人間に導いていくこと」だと思っています。
(身心の事情で、それが難しい場合があると思いますが、そうでない場合のことを書かせていただいています。)
身の回りのことは、繰り返し繰り返し本人が練習していくことでしか
できるようになりません。
ある日突然に できるようにはならないので、僕の保育園でも
保育者たちは 繰り返し繰り返しを 行っています。
大人がやってしまうほうが早いので、”待つ”ということが大人のほうが
難しい場合がありますが、 子育てのポイントのひとつに”待つ””見守る”
ということが大事だと、感じています。
今5才の子はあと15年で、成人。
未来を背負っていく子どもたちに、とにかく基礎だけはしっかり
育んであげるのが、わたしたち大人の役割ではないでしょうか・・・。
僕も、自分を振り返りながら頑張ります!!



