脳のなかの幽霊

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こちらを読みました。

こんな題名ですが、脳科学の本です。
昔、大学生の頃かな?海馬という本を読んで、脳の複雑さとその神業に衝撃を受けたのですが、今回の本でも、ほんとうに脳ってすごい、むしろ宇宙のようだ。。。と感激しました。


脳の研究をわかりやすく書いた本で、幻肢などに関して詳しく書かれていました。

幻肢とは、戦争などで足を失ったひとが、足がないはずなのに、足が痛い、と感じるもの。
これは、心の問題ではなく、脳の問題で、MRIを撮ると実際に脳が足の部分に痛みを感じている信号を発していました。
物理的に足がなくなってしまっても、脳の痛覚(しかも足、という特定の部位)を感じる野は残っているので、そのようなことが起きるようです。

脳にはまだまだ未知なことが沢山あって、人間はほんとうにすごいなと思わされます。


私たち1人1人の中に、こんな緻密な芸術品である脳があるなんて、なんだか感動です。

脳科学、とても面白い分野です。




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フォレスト・ガンプ

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有名すぎて、なんで今まで観てなかったの?というかんじですが、

フォレスト・ガンプ 一期一会

を観ました。



以外ネタバレありです。





フォレストは、少し知能は低いけれど真面目でまっすぐで誠実。人を疑うことを知りません。
そんな性格からか、アメフト選手、軍隊での功績、エビ漁業での大成功、ランナーになって有名人になる、など、まさにアメリカンドリームの集大成のような人生を歩みます。
本人に自覚はないかもしれませんが、輝かしい人生です。成功してやろう、と意図したわけではなく、1つ1つの出来事に誠実に向き合った結果の成功なので、人々もフォレストのことが大好きになるわけがわかります。



一方幼馴染のジェニーは、フォレストの初恋のひと、そしてフォレストが生涯想い続けた女性でもあります。
ジェニーの人生は、親からの虐待やヒッピー、ドラッグ、エイズ。。。まさにアメリカの闇、時代の闇、という人生の中でした。



サブタイトルの一期一会というのは、人生におけるどんな出会いもフォレストのように誠実に受け止めれば、それは良い方向へむかう。(たとえそれが戦争にいくこと等、けっして良くないようなことでも)
ということかな、と思いました。


フォレストは、戦場でエビに詳しいババと出会います。2人は友達になり、戦後は一緒にエビ漁業をしようと誓いました。
しかしババは戦死します。
フォレストは、2人の約束を叶えるために、ひとりで試行錯誤しながらエビの会社を立ち上げ、そして大成功します。(もちろん利益はババの遺族に分けました)
フォレストのエビ会社は有名な企業になるわけです。
それが、ババ・ガンプ シュリンプ。

わたしが住んでいるところの近所にもあって、とってもエビがおいしいレストランです!
前に行ったときはフォレストガンプを観る前だったので、普通にエビがおいしいな。くらいだったのですが、この映画を観たあと、早くもまたババガンプシュリンプに行きたいです。



エビ〜さそり座さそり座さそり座さそり座さそり座

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首折り男のための協奏曲

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今回はこちらを読みましたやる気なしピスケカナヘイハート


伊坂幸太郎さんの作品は、けっこう昔に重力ピエロを読んだっきりだったのですが、なんというか、普通に面白かったのですが、帯にあるような、

あっ、と声が出る。というのはなかったです。

そもそも、長編かと思っていたら短編集で、ただ、それぞれの短編が[首折り男]という共通の話題が出てくる、それぞれに重なり合った不思議な短編集でした。



同じ時期に、こちら

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後妻業 という小説も読んだのですが、どちらにせよ、何か学ぶというよりは最高の暇つぶしだったわけですが、短編よりも長編のほうが好みだなー、と改めて感じることができました。


去年の目標は村上春樹をぜんぶ読む!ということでした。
だいたいの村上春樹さんの作品を全部読んでしまうと、彼について書かれた、彼のファンたちの織りなす文章がすごくすごく面白く、共感できるようになり、また新たな発見でした。

今年は、古典と呼ばれるような、教科書に載ってるような、そんな昔からの世界的に有名な作品を読んでみようか。。。。
いや、ちょっとハードル高いかなぁ。。無気力ピスケ無気力ピスケ無気力ピスケカナヘイキャンティつながる花1つながる花2

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