仲良しの友だち

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海外で暮らしている友達が一時帰国していたので、仲良しみんなで集まりました。


彼女は2年前にワーホリでオーストラリアに行き、そこで海外の魅力に目覚め、その翌年にはカナダに語学留学へ旅立ちました。
いつ日本に帰るの?というわたしたちの問いに、気が向いたらかな〜、できればずっとカナダにいたいな〜と答えていた彼女。

今回、カナダの男性との間に赤ちゃんが出来て結婚することになったので、実家にご挨拶のための一時帰国でした。



そして、赤ちゃんにカナダ国籍をとらせるために、初めての出産を、両親も友達もいないカナダで心細く迎える彼女。
カナダ国籍にどんなメリットがあるのかはわたしにはよくわかりませんが、赤ちゃんのために、と言っている彼女の横顔が、とても強く優しく、母親ってすごいな。と改めて感じました。


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女たちの避難所

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こちらを読みました。
2011年3月11日の震災の、その後の避難所の生活について。 

「自分たちは家族同然で、これからは協力して生活していかねばならない。互いに親睦を深め、連帯感を強めて乗り切っていきましょう」というのを名目に、最後までダンボールでの仕切りを使わせなかった避難所が実際にあった、という実話からこの小説が出来ました。

授乳中の母親は男たちの好奇の目に晒され、田舎特有の男尊女卑が蔓延る、そんな避難所の生活を、この小説はフィクションではありますが、読んでいて怒りが止まらなかったです。

実際に現実でも、避難所でのレイプなども社会問題になっていました。危なくて夜間、女性は1人ではトイレにもいけない、だとか。江戸時代ならともかく、いまのこの現代の日本で、ですよ?!タラータラータラー

興味本位のボランティアについてなども、被災者目線で鋭く描かれていました。
一家の義援金は世帯主に振り込まれる、という掟のもと、アホな世帯主が全部使い込んでしまったり、夫をなくした若い嫁への義援金は全て舅のところへ振り込まれ、お金を渡して貰えなかったり、そういったこともこの小説には出てきました。



この本は、これはフィクションだ、フィクションだ、と自分に言い聞かせながら読まないと、怒りで手が震えることになります。
もし、本当に、この小説の何百分の一かでも、本当に田舎社会がこのような噂好きなムラ社会なら、わたしは田舎暮らしは一生無理だなと思いました。



そして、被災された方々のこと、復興のこと、何年経った今でも、わたしたち日本人は決して忘れてはいけないことだと再度胸に刻みました。





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ものの見方

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きょうの、朝礼での理事長の話にもあった、
同じ事柄でも、見方によって、何通りにでも解釈のしようがある、といったお話について思ったこと。



先日、小林麻央さんが若くして乳ガンのため亡くなりました。
わたしも麻央さんのブログを読んでいましたが、麻央さんは、
ガンになったことを「かわいそう」と思わないでほしい、
ガンになったことは、わたしの人生の代表的な出来事ではなく、もっとわたしの人生には他に素晴らしい出来事がたくさんあったから、

というようなことを書かれていました。





他にわたしは、一般人の方で、(顔も名前も知らない方です)同じように若くしてガンを患い、二児を育てている、わたしと同年代の女性のブログも読んでいるのですが、その方が麻央さんが亡くなられる瞬間、ご主人の海老蔵さんに「愛してる」と言えたことについて、


最後に「愛してる」と言えてよかったね、


とブログに書いていて、






わたしは、こんなにも1つの物事にたくさんの見方があるのだなということに改めて気付かされました。

固定観念に囚われず、視野を広く生きていきたい。
そう思いました。



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