自民党の舛添要一前厚生労働相は15日午後、参院議員会館で東国原英夫宮崎県知事と約40分間会談し、地方分権の推進を目指して連携していくことで一致した。自民党執行部への批判を強める舛添氏は新党結成も視野に入れているとされ、参院選や今後の対応についても意見交換したとみられる。
 会談は東国原氏が呼び掛けた。この中で舛添氏は、自民党の現状について「解党的な出直しが叫ばれて久しいが、なかなか進んでいない」と指摘。その上で「新たな政策集をまとめることを考えている。地方分権を頼みます」と述べ、政策づくりでの協力を求めた。
 これに対し、東国原氏は「地方税財源の確保とか、いろいろな制度の権限・財源の移管について、きちんと政策を打ち出していく考えなら応援する」と応じた。同氏によると、舛添氏から新党結成などの話は出なかったという。 

【関連ニュース】
東国原氏、権限移譲「十分でない」=地域主権3法案で参考人質疑
舛添氏動向に憶測=新党? 本音は「ポスト谷垣」か
参院選出馬を否定=任期を全うする
舛添氏に苦言=石破自民政調会長
舛添、東国原氏あす会談

男児十数人に性的虐待 養護施設の男性指導員(産経新聞)
首都圏で保育士足りない…地方へ求人活動も(読売新聞)
新党「たちあがれ日本」事務局に東国原知事のブレーン(産経新聞)
福岡競艇場に両腕漂着!諸賀さんの遺体の一部と確認(スポーツ報知)
男児専門ポルノサイトを摘発=全国初、「少年愛広めたかった」-埼玉県警(時事通信)
AD