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アメリカ旅行 5日目 午前 ニューメキシコ ファーミントンから朝日を見つつ、四つの州(ニューメキシコ・ユタ・アリゾナ・コロラド)が重なるフォーコーナーズへ メサベルデ国立公園に行き、モニュメントバレーへ
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ここからの旅行記はとても書きづらい。。
なぜなら、文章にできる自信がないほど感じるものが多く、書くことに気が引けていた、たぶん1/100も表現できないかもしれない。。
とにかく私たちはファーミントンのモーテルを朝5時に出て、ステファンに教えてもらったフォーコーナーズという4つの州(ニューメキシコ・ユタ・コロラド・アリゾナ)が重なったところがあるというので、そこで朝日を見ようという狙いで出発した。
暗い道にもだんだんと光がさしてきて、広大な景色が広がる。
走っても走ってもHuge!!とはまさにこのこと!遥かかなたの地平線を見ながら走り続けた。
ところが。。。
フォーコーナーズに着く前に、どんどんと空の色は青からピンクに、そしてオレンジに。。。
予定を変更して、ふっと見えた大きな岩山の横に車を止めて、日の出を見ることにした。
ゆっくりと空の色は変化した。下からオレンジ色のものすごいパワーを持った何かが出てくる。
太陽とわかっているものの、これは今までいつも見てきた太陽なのかと、知らなかったパワーを見せつけられていた、それも長い時間。。。30分以上はまだかまだかと空の変化を見ていた。
知らない時間、力、景色の変化をたくさん見せられた。。。
この広大な土地で、私たちちっぽけな人間は生かされていることを、思いっきり見せつけられた。
涙が出るほど、うれしく感じた。。。

ものすごい太陽のパワーを浴びて、体もパワーアップしたところで
、次なる目的地、フォーコーナーズに向かった。この時期のこのエリアは暑いのだが、朝晩はひんやりと涼しかった。
この広大な土地にトイレはない。。。

さっきの日の出を見ている間に体が冷えてしまったのか、トイレタイムが。。
フォーコーナーズにはまだ着かないし、時間が早いからお店もまだ開いてない。。。
トイレピンチ!
とりあえず、なんだかタンクがあるところになにかあるだろうと思って、
車が連なっているところに入った。何もないところだったけど、車だけが並んでいた。
頭はトイレのことでいっぱい

そんな私に気がついてくれたのか、車の中にいたおじさんおばさんが「あれがトイレだよ!」と指をさして教えてくれた!助かった~

とおもったら、そこに看板が。。。

そう、ここは私たちが目的地とするフォーコーナーズだった

トイレのことがなかったら、あやうく通り過ぎるくらい気がつきにくいところにあった

とりあえず無事フォーコーナーズにも着き、四つの州をまたいで
きました。
続く。。。
☆ちょっとインディアンとフォーコーナーズのお話
このフォーコーナーズの土地は、インディアンのナバホ族の広大な保留地です。
1868年にナバホ族はアメリカ政府とアメリカ政府と条約を締結し「涙の旅路」を今度は西に向かって歩いて戻り、、現在の保留地このフォーコーナーズという一帯であり、ネイティブアメリカンの最大の保留地に暮らすことになった。周囲の卓越する地形は砂漠であり、その時点でアメリカ政府は、不毛の地で彼らが落ち着いてくれたことで安心したはずだった。しかしこの土地に天然資源が眠っていることは想像できなかった。さらに、コロラド川が削り取った大地は20億年の地球の時間を断面にして店、世界で最も景勝に富む場所としていられるようになっている。モニュメントバレー、グランドキャニオンは自然の雄大さを見せつけ。メサ・ベルデ国立公園や化石の森のペトリファイド・フォレストは時間の作用の不思議さで人々を魅了している。(『インディアンの声を聞け』より)


