えるぞお本舗

日々の徒然やらを書いていきます。


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さて、ちゃび子さん。

既に2月の検査と昔話のようになっておりますが、また検査をして来ました。

 

結果

特に変動は無く、現状維持。

 

の状態です。

しかし!

ここのトコで驚く現象が起きました。

所謂、慢性の腎不全と診断されたので、これ以上は体重が増えることは無く、

衰弱と共に体重が減り弱っていくだけと思われたのに・・・。

 

体重が増えた。(笑)

 

通常、腎臓病であれば、それ用のフードを与えなければいけませんが、

どうもちゃび子さんにとっては腎臓病用フードは好みでは無いらしいのです。

なので、腎フードに普通のウェットフードと、以前こちらでも書いたと思いますが、

腎臓に悪いリンを吸着してくれるというサプリ「カリナール1」を混ぜたものを

与えています。

普通のウェットフードに関しては、老齢用であったり子猫用であったりと結構

無茶をしている部分はあるのですが、食べてくれないよりは食べて欲しいので

そのような形を取っています。

その他、二十歳を過ぎたとあって内臓も当然弱っているので、形の無いものが

出ることが多くなりました。(だいぶ自粛した書き方。(笑))

なので、先生からは人間用でもビオフェルミンを飲ませるのは構わないと

言われてましたし、状態によって量を変えて与えておったのです。

それでも間に合わないことがありまして、コレ、ホントはやっちゃいけないとは

思いますが、以前も壮大な下痢をしたときに飲ませた百草丸。

これも状況によって1粒だけ飲ませてます。

 

そんなワケで完全では無いけれどだいぶ形のあるものが出るようになったりと

したせいか、体調は悪くはないようです。

食欲も相変わらずもの凄いし。(笑)

そんなことが影響してか、減る一方と言われていた体重が増えましてん。

そんなのを見ると「ホントは病気では無いんじゃないの?」と疑いたくなりますが、

相変わらずおしっこの色は薄いし、最近はときどき、病気発見のきっかけとなった

痙攣を起こしそうになったりします。

何かここで痙攣が再発すると、それで終わりそうで怖い。ブルブル

何とか道具や薬を使わずに治める方法は無いものかと考えた末に見つけたのが

 

「身体をさする。」

 

ってこと。

痙攣ってこむら返りなんかもそうだけど、一種、緊張状態が悪化したような状態なので、

ちゃび子の痙攣が出そうになると身体全体をマッサージしています。

そうすると大体本痙攣に行く前に治まってくれるので、この方法はアリですな。

 

9月に二十歳になってから、もう半年が過ぎました。

確かに一昨年より去年、去年より今年と目に見えて衰えている部分はあるのですが、

まだ食欲もあるし、キッチン入口のよもぎ避けのペットゲートも飛び越えているので

まだまだしばらくは元気で行ってくれそうです。

次回の診察ではまた検査を予定しています。

後日、また報告したいと思います。にこ。

 

それから一部ニュースで紹介された猫の腎臓病の薬についてです。

東レから4月に発売となる「ラプロス」という薬。

 

猫慢性腎臓病治療薬 ラプロス®の製造販売承認取得について

 

今現在、ちゃび子には血管を拡大し、血流を良くするためのものと、リン吸着に

効果がある薬とそれぞれ一日1錠ずつ飲ませています。

実際にこの薬だけでも十分に現状維持が出来ているのですが、新薬も気になったので

掛かりつけの動物病院の先生に聞いてみました。

これは各動物病院の先生の考えなどもあると思うので、一概にうちの先生の話が

正解とは思いませんが、参考までに。

 

うちの先生が言うには・・・。

「確かにあの薬が発売されることで、今まで諦めざるを得なかった猫ちゃんたちには

良いことだと思うけど、うちでは本当に検査の数値が悪くて、あとの手立てが無い

という子に使う予定。

だからちゃびちゃんみたいに今の薬でも十分維持出来ているのなら、投薬はしないよ。

今のところでの状況でだけど、そうした新薬が出るということで、うちも注文は

してるけど今現在は予約販売の上、注文数が多いみたいで数量限定予約販売に

なっちゃってるんだよね。

それに1日2錠を投与するんだけど、今、飲ませている薬の倍の値段になるよ。

だから今後、ちゃびちゃんの状態が悪くなるようなら、そのときに考えることに

すればいいと思うよ。」

とのこと。

まあ、悪化した腎臓病をそれ以上悪化させるでなく、回復させる(のは難しい)でもなく

現状維持で生活させるような感じになるんスかね。

上記はうちの掛かりつけの先生の見解なので、皆が皆、そう思っているワケでは

ないと思いますんで、腎臓病フレンズの皆様それぞれに掛かりつけの先生に

相談してみてください。

 

ところで話は変わりますが、猫の爪切りについてちょいとオラのやり方を

録画してみました。(笑)

完全に暴れるタイプの子には難しいのですが、人間の爪切りでも十分に切れます。

切るときは爪の白い部分だけを切るように注意が必要です。

オラもそうですが素人なので、深爪をしないように、こまめに爪切りをすれば

良いかと思いますです。ハイ。

モデルはクルタさんです。(笑)

 

 

 

ところで・・・。最近ブログの更新が滞っておりまして失礼しております。土下座

このところ、諸事情ありましてバッタバタしておりますものでなかなか更新が

出来てませんんんん。

4月が過ぎれば一段落すると思いますので、またいろいろと書いていこうと

思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

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ちょうど他のことをやっていたもので、日本アカデミー賞の発表と授賞式を

観ていなかったのですが、たまたまYahoo!ニュースを見たら

 

「最優秀アニメーション作品賞は この世界の片隅に に」

 

という記事タイトルを見て

 

うわあああああぁぁぁぁぁあああぁぁ!!!!

ドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッドワーッ

 

「どうせ戦争映画でしょ? 何か重くてあーゆーの苦手。」

とか

「アニメって漫画だろ。つまんないよ、きっと。」

などと勧めてもやんわりと断られていた作品が、ここまでになったんです!

 

初版単行本を手に取って読んだときから「これが映像化されたら最高なのに。」と

思っていたときには既に片渕須直監督は構想を練られ、取材に出掛けていたと

クラウドファンディングに協力してから知りましたが、その6年という長い間に

この作品を温め続け、制作され、そして公開されたこの作品が受賞するなんて!

本当に本当に本当に嬉しいです!

おめでとうございました!!!

 

片渕監督を始めとする制作スタッフの皆さんのご苦労が、本当に報われましたね。

各キャラクターに命を吹き込んでくれたキャストの皆さん、素敵な音楽を付けてくれた

コトリンゴさん、すずさんの可愛らしさを満足の行く形で表現してくれたのんちゃん。

本当におめでとうございます!

 

そして何より他には無い感性を持ち、この世界の片隅にだけで無く、

いつも読み入ってしまうほどの作品を発表して来られたこうの史代先生。

こうのさんがこの作品を生み出さなければ、この映画作品もありませんでした。

 

こうの先生にもおめでとうございますと言いたい!


本当に本当に嬉しいのです。
些少ながらもクラウドファンディングに協力して良かったと、受賞のニュースを聞いてから
毎日思ってます。

応援団としては改めてまだ観ていない方に観て欲しいと思います。
ぜひともよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

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新年あけましておめでとうございます。

旧年中はたくさんの方にお読みいただき、ありがとうございました。

今年もチマチマとではございますが、何かある毎に書いていきたいと思います。

 

っつっても大した話はありませんけどねー。(笑)

 

さて、上記画像は今年の年賀状なのですが、友人のリンク 加曽利りあら さんに

描いていただきましたー。カナヘイうさぎ

うちの連中の写真と比べてみるのも一興。(笑)

 

御年二十歳になったちゃび子さんは、今年も無事に正月を迎え、相変わらずの

ぢょうおうさまっぷりを発揮しております。

今年も動物病院にお世話になる年になりますが、シッポが1本2本と分かれるまで

飼い主共々頑張っていきたいと思います。

 

今年もよろしくお願いいたします。ダックス

 

ちなみにちゃび子さんは去年最後の健康チェックで体重が僅かながらですが

増えました。

と言っても、ここ半年で600gほど減ってしまったので、ほんのり戻ったというのが

正解ですかね。

ま、食欲は鬼のようにありますので、まだまだ達者でいけそうです。

 

 

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4年前に買ったまうちゅーコンピューターのノートPCがまず、光学ドライブがイカれ、
それはまあ交換したけど続いてキーボードがイカれてしもて、写真のような全くもって
アホゥな状態で使っていたモンで、修理の見積りを出してもらったらキーボード修理に
4万円近く掛かるとか。ガクリガクリガクリ
次は何がいいかを考えてたら旦那が、
 
「ASUSので安いのがある。Corei7搭載だし、これで十分じゃん。」
 
と言うので見たんだけど、最初は、んー、やっぱりどーもASUSってなんか違和感。
(ASUSユーザーに罪はありません。あくまでも個人の感想です!
それで息子にも聞いてみたけど、息子も
 
「ASUSでいいじゃん。」
 
いや、その
 
「十分じゃん、いいじゃん。」
 
って何をもって言ってるのかを説明をしてくれよ!ミタイナ。
結局、Twitterのフォロワーさんにネット環境なんかの現状やらを話して
 
「これでいいって言われてる。」
 
と言ったら、フォロワーさんの方が細かく説明してくれたYO!ムキー
 
そんなワケでしばらく修理か買い替えかと考えていたけど、さすがにもうね・・・ってことで
さっきNTT-X STOREでポチりました。
 
ASUS K540LA
OS Windows 10 Home (64bit)
プロセッサー インテル® Core™ i7-5500U プロセッサー
動作周波数 2.4GHz (インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0利用時は最大3.0GHz)
メインメモリ 8GB(DDR3L-1600)
HDD 500GB
 
これで59,800円(消費税込)
 
CPU発売日2015年の1月で3世代落ちのハイエンドCPUだけど、普段使い(ネット・画像加工
家計簿・オフィス系)くらいなら大丈夫かなと。
最新の国産メーカーの10万円以上のものを買って2,3年しかもちませんでしたー、
なんてことになったら、自分の小遣いで買うにはダメージが大きすぎる。ゲッソリ
 
とりあえず発送は1週間程度を要しーの、今使ってるノートPCはまうちゅーコンピューターに
回収申し込みをしーのと、無事、完了いたしますた。
届いたら届いたでデータの移し替えやらバタバタしそうだけど、まあ、届いたら
追々やるってことにしましょー。
 
デモ展示もやっていて「壊れたから、もういらなーい。」ってワケにも行かないので
思い切ってみました。
予算内には収まったからヨシとするかな。ぼー
 
ちなみにこれはステマではありません。
単純に「買い替えたよーん。」ってブログ記事です。(笑)
 
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リンク この世界の片隅に を11/20(旦那と下娘と)と12/3(上娘と)と二回、観て来ました。
公開から1ヶ月が経とうとしていますので、ネタバレありで書きます。
文中の画像はこの世界の片隅に製作委員会さまより、非商用を条件に宣伝用にと
提供されたものなので、こちらでの閲覧するのみに留めてください。


感想・・・

原作者・こうの史代さんの言わんとしていることを片渕監督をはじめ、映画化スタッフが
しっかりと受け取り、原作に忠実に映像化されていたので、ファンとしては満足です。
ただ、どうしても映画という時間が限られた中で原作を表現しなければならないという点で、
作中「ここは無かったら話が繋がらないだろう。」と思える部分がカットされていたり
したので、そこは残念。
例えば、すずさんが周作さんとのデートや、周作さんが軍人として出掛けて行く際に
使っていた紅は、リンさんと共に朝日遊郭に居た「テルちゃん」の紅で、どうして
すずさんの手元に届いたのかという経緯がわからなかった。
それは原作には「二河公園での花見」のシーンがありますが、すずさんとリンさんの
友達としての「仲」を表現する部分がありまして、その中ですすさんの手元にテルちゃんの
紅が届いた経緯が出て来るのです。
だから映画の中で突然「テルさんの紅」と出て来ても、原作未読の方には「???」では
なかったかなと思います。
すずさんのお兄ちゃんが戦死したことで家族と草津のおばあちゃんが合同慰霊祭に

参列したあと、周作さんとすずさんは汽車で呉に戻るのですが、すずさんの背中には

大根やらの野菜が背負われていて・・・。
ここも原作では慰霊祭のあとで浦野家に戻ったところで空襲警報が鳴り、防空壕に

避難した際、水原さんのお母さんがすずさんにあげた大根やらの野菜なのです。
ここは未読に方にしてみれば「ああ、実家で貰ったのかな?」という解釈をするかも
しれませんが、既読から見るとここで水原さんのお母さんとすずさんのやり取りがあって
そのすずさんの表情もとても良かったので「外して欲しくなかったー。」というのが本音です。

まあ、あれも無かった、これも無かったとあげていたらキリが無いのでこの辺にして

おきますが、それでも全体的には話もきちんとまとめられていて、原作を未読の人が観ても

理解が出来、心に残る映画であろうと思えました。

 

とりあえず初見前にはこれだけの本やらを集めて、予習(笑)してから臨みましたが、


あかん。
マンガを読んでも泣かされたのに、映像で音があって、すずさんが喋ってを見せられたら
泣かされます。
でも、マンガに笑かされたところもきちんとあったので、クスクスと笑いもしました。
特にすごいなと思ったのは、他SNSでの口コミなどでも言われていますが、

作中全てに関わる

 

「音」。

 

空襲の爆撃の音を実際に聞いたワケでは無いけれど、きっとこの音と衝撃が

襲っていたんだろうと思えるほどリアルでした。
また、寒い日にすずさんが手を温めようと擦る音や、遠くに聞こえる雑踏の音など、

とにかくどれだけ拘ったんだろうというほどリアルです。
だから本当にその映像の中に自分が入り込んで、呉の街中やすぐ隣ですずさんの

一挙手一投足をその場で観ているのではないかという不思議な感覚に陥りました。

映像中に出て来る食事や道具も、こうのさんの絵柄に忠実でありながら、

これは何のメニューでこれは何でというのがわかるし、オラは艦船については

あまり詳しくないのですが、艦船好きさんが見たら唸るほど緻密に描かれているようです。

 

とにかく「リアル」なのです。

 

以前、同じこうのさん原作のリンク 「夕凪の街 桜の国」 の実写映画も観ましたが、

確かに実写は自分がいる世界と同じ中で進行して行くので、何も考えずに観ることが

出来ます。
アニメはどんなに現代劇であっても、多少は自分で想像しなければ理解しにくい部分があり、
理解するために考えてしまうところがあります。
なのに、この作品ったら「この時代はこうだったんだ。」と何も考えずに受け入れられると
いうところもすごいなと思いました。

 

そしてキャスト陣の選択はベストでした。
クラウドファンディング支援者向けに行われたファンミーティング時に、パイロットフィルムを
鑑賞した際、すずさんが動いたことにいたく感動したのですが、公開時にはこれに「声」が
付くとなると果たして誰が一番ベストなのかと考えていました。
すずさんは自分でも言ってますが「うちはぼーっとしとるけん。」とあるとおり、今で言う
「天然」でありながらも芯が強く、優しい人です。
もちろん声優さんの中でもすずさんの声をあてられる方はいらっしゃると思います。
とにかくオラ的には所謂「アニメ声」はすずさんには合わないと思っていましたので、
すずさん役が「のん」ちゃん(能年玲奈ちゃん)と発表があったときはガッツポーズをしました。
そうだ、あの子ならすずさん役は適任だと。
アンタ、どんだけあまちゃんを観てたんだよと自分を責めたくなるくらいに全く想像も
していませんでした。
あのほわんとした喋りとトーンは、のんちゃんでなければ出せない。


そして周作さんをはじめとする北條家の家族も、すずさんの実家の浦野家の皆も登場人物の
全てがぴったりの役者さんだったと思います。
これに関しては片渕監督に対し、本当に本当に感謝したいと思います。
とは言っても冒頭の少女時代のすずさんものんちゃんがあてていることで、成長しても
同じ声というのは若干の違和感はありましたが。(笑)
何しろ妹のすみちゃん役は少女時代は別の子役さん(なのかな?)だけど、成長したら
潘めぐみさんがあてていたので、成長後の二人のやり取りでも若干の違和感を感じました。
それでもキャストの皆さんの喋りが自然でこれにも映像の中に引き込まれたような感を
受けました。

コトリンゴさんの音楽も素晴らしかった。

 

また、映像や原画などについては、オラは素人ですんであれはどうだ、これはどうだと
言うのは違うと思うので書きませんが、一言でいえばそれでも「圧倒される作品」だと
思います。

 

自分が好きなマンガがこうして原作に忠実な形で映像となった作品は、これまでありません。
だからこそ、もっとたくさんの人に観てもらいたいと思いますし、様々な人たちと
この原作であれ、映画であれ作品の素晴らしさは心の中でも構わないから共有したい。

ちなみに一回目を観たあとで、オラの母親(76歳)にも勧めました。
母は終戦の時点で5歳でしたが、やはり戦争の記憶というのは子供にも大きく影響して
いたようで、オラが小学校の宿題などで戦時中の話を聞こうとしてもイヤがりました。
そんななので勧めても観に行かないかなと思いましたが、先日、一人で観に行ったそうです。
その後連絡があり、こうした感想を話してくれました。

 

・ほんわかしてて良かった。
・警報が鳴ると防空壕に逃げ込んだのを思い出したが逆に懐かしかった。
・のんとあったから誰かと思ったらあまちゃんだった(笑)
・悪い人が出て来なくて良い。あくまでも悪いのは戦争。
・もう一度観てみたいと思った。

 

そして自分の知り合いや、80歳を過ぎたオラの伯母さんにも見せたいとも。
伯母さんは当時女学生でしたので、鉄砲の弾を作る学徒動員に参加していたそうです。
また、作中の食事を作るシーンなどを観て、非常に懐かしく思ったらしく

 

「小麦を剥いたあとの「ふすま」を少しの粉で練って焼いて煎餅みたいにして食べたのを
思い出したわ。あれ、結構イケるんだぜ。」

 

とか、

 

「芋の料理や上澄みだけのお粥とか、あったなぁってさ。うちは農家じゃなかったから
田舎でも食いモンには苦労したんだよ。芋のツルしか入ってないすいとんとか、
しかも味が無いんだわ。」

 

など。
オラが小学生の頃は終戦後まだ、20年くらいしか経って無かったので、当時の記憶は
鮮明であまり話したがらなかったんでしょう。
戦後70年も経てば、いろいろと懐かしくもなったんでしょうかね。(笑)
そんなだから劇場で見た観客の年齢層は幅広かったですねー。
12/3の回では下はお母さんに連れられた5歳に届くか届かないかくらいの子から、
上は70をとうに超えた老夫婦までみえてました。
また、小学校高学年か中学生くらいの女の子二人が一緒に観に来ていたのも
ちょっと嬉しくなりました。
昨日は黒子のバスケも公開になったようで、前を歩く二人はてっきりそちらに行くのかと
思ったら、同じシアターに入って行くんだもん。(笑)
もう抱きしめてあげたくなりましたね。(笑)
それと当然のことながら、オラが手伝いをさせていただいている足立区在住被爆者の会
「足友会」の事務局長さんにも勧めました。
事務局長さんは終戦当時、まだ2歳だったので作中再現された広島の街は覚えて

いないかもしれません。
ただ、クラウドファンディング支援者に配られたお勧め用のメッセージカードを数十枚、
会の皆さんに配ってくださいとお願いしていたので、他の方は懐かしんでくれるかも
しれません。
逆に辛い時代を思い出してしまうかもしれませんが、その辺はきちんと断ってあります。

というワケで、感想といえるのかわからん文を長々と書き連ねてしまいました。


他でも確かに戦時中から戦後すぐの話で反戦要素が強いのではないかとか、

戦争映画でしょ?などと言われておりますが、「戦争反対!」という言葉は一言も

出て来ません。
ホントにその時代に食糧難や物資不足に苦労しながらも、普通に生活をして

普通に生きたすずさんのお話です。
まあ、途中周作さんの姪の春美さんが言う「もう(空襲)警報、飽きたぁ。」という
台詞がありますが。(笑)
その当時と現在と状況は違ってもこんな人がいた、いるよというのを見た感じですね。
だからところどころで「あー、わかるわかる。すずさんの気持ち、わかるよー。」なんて
口に出しそうになったり。(笑)
なので、戦時中のファミリードラマを観に行くという感覚で足を運んでいただければ
よろしいかと思います。

 

それにしても周作さんてば、少年時代に出会ったすずさんにずっと一目ぼれだったのね。
子供時代に一度会っただけのすずさんを探し当てて、嫁にしたいなんてねー。ウリウリ。
(ってマンガで読んでるっちゅーの。(笑))

 

それからこちらはオラの本棚にある、こうのさんの作品です。
どれもオススメです。

光ってしまっているのは毎年の平和展示会時に貸し出しているため、カバーをかけて
あるからです。

てなワケで、皆さまも是非、「この世界の片隅に」をご覧いただければと思います。

製作陣の熱意も感じ取れると思います。


よろしくお願いいたします。

 

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