エリクシアの産業医+MBA的落書き帳

産業医でありMBAでもある株式会社エリクシアのコンサルタントが、日常多くの企業と接して感じた企業内のココロの流れや扱い方を中心にコメントしていきます。

株式会社エリクシア代表取締役の上村紀夫(うえむらのりお)です。

企業内のココロの動き、個人のココロの状態を見える化しながら、企業経営や従業員のサポートをする会社を経営しています。
実際に役立つものをお届けしたいという想いから、医療、心理学、経営学などの要素を組み合わせ、今までの概念とは大きく異なる「産業医サービス」「ストレスチェック」「研修」「コンサルティング」を多くの企業様にご提供させていただいています。

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「顧客は何にお金を払うのか?」

 

この問いにちゃんと向き合う会社が多い一方、

「人は何を求めて働くのか?」

この問いを軽視する会社が多いような気がする。

 

顧客=売上=カネ

何に=サービス、モノ

 

多くの経営者が「ヒトが一番大切」という割に現実的にはカネ、モノ重視姿勢が色濃く残る。

経営上の余裕がないのが原因か?

それとも経営者の思考傾向が変わらず「結局はモノ、カネが優先事項だ」という想いを持ち続けているのか?

 

センスのいい会社がヒトを重視し、表面上は利益拡大からは遠回りに見える施策からいい採用を行うのと同時に離職を防ぐという人事戦略を行うことで企業競争力をどんどん増す一方、それができないorやらない会社は苦しい採用や重要戦力の離職が続き、コストの垂れ流し+企業力低下で先細る。

 

モノ、カネへの施策は比較的大きな費用がかかることが多いが「投資」と表現される事が多い。

その一方でヒト関連は未だに「コスト」という感覚の呪縛から抜け出せていない。

 

ヒトへの施策を「コスト」から「投資」に変えられるか?

 

それをもたらすのは果たして経営者なのか?

それとも経営者が「そうしよう」と思えるように仕向ける人事担当者なのか?

 

 

経営者を採用や離職防止に前のめりにするプロセスにも人の心へのアプローチ、マーケティング的発想が必要になるのは間違いない。

 

人事担当の方にはマーケティングの基本を学ぶことを強くお勧めする理由の一つです。

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