エリクシアの産業医+MBA的落書き帳

産業医でありMBAでもある株式会社エリクシアのコンサルタントが、日常多くの企業と接して感じた企業内のココロの流れや扱い方を中心にコメントしていきます。

株式会社エリクシア代表取締役の上村紀夫(うえむらのりお)です。

企業内のココロの動き、個人のココロの状態を見える化しながら、企業経営や従業員のサポートをする会社を経営しています。
実際に役立つものをお届けしたいという想いから、医療、心理学、経営学などの要素を組み合わせ、今までの概念とは大きく異なる「産業医サービス」「ストレスチェック」「研修」「コンサルティング」を多くの企業様にご提供させていただいています。

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ブログを書くところまで到達できない日々が続いていましたが、ようやくその時間ができました…。

 

去る4月11日(火)に、社内定例会を開催。

 

産業医業務の中では、人事の方との打ち合わせ、従業員の方との面談、衛生委員会参加を行うなかで様々なご相談に対応させていただくようにしています。すぐに答えが分からない事項についても、持ち帰って何かしらお伝えできるようにするのがエリクシアのスタンス。

 

そのうち、だいたい8割はすぐに答えが浮かんでくる「ありふれたご相談」なのだが、残りの2割は簡単には答えられない、いわゆる「明確に答えがないご相談」となる。

 

 

今回の定例会で取り扱ったテーマの一つ

 

「メンタルの落ち込みが見られる方との面談をした後、ご本人にメンタルクリニック受診を勧めるためにはどのような話をすればいいか?」

 

 

ご本人が自分の状態を理解し、クリニックに行ってくれるケースは全く苦労しない。

 

しかし、勤怠が乱れ、周りから見ても明かなメンタルダウンを起こしている状態であるにもかかわらず、クリニックに行こうとしないケースに対して、どのように話をしていくのか?

 

慣れてくるとスムーズに話ができるようになるが、患者さんが自分の状態を治したいという想いをもって受診する病院での診療とは全く異なり、本人は面談すら望んでいない・拒否している、という状況での面談で、どこまで話せるか?

 

ポイントは下記の2点。

・相手と同じ目線で話せるか

・メンタルそのものではなく付随して起こっている事象にフォーカスできるか

 

相手の気持ちの理解と、本人を納得させる論理展開の2つが揃わないと話が進まない。

話が進まないと、企業として抱えている問題の解決にはつながらないし、周りの従業員にとってもストレスにもなりうる。

 

そういうことを学びながら、一歩ずつ「いてよかったと会社・従業員双方から思ってもらえる産業医」へと成長していきます。

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