先日、2月3日~4日に
エポ中部 福井の木質バイオマス見学交流会に参加してきました。
見学交流会!と銘打たれた会でしたが、福井の若狭町では
かなりの大雪のため、参加予定だった参加者や職員の方、見学予定地の方
が電車の不通、待機指令などで参加できなくなりました。
急遽、見学予定だった場所の写真をスライドショウで紹介するという形になりました。

若狭町がバイオマスタウン構想の一環として、中学校をエコ改装した際の写真を見ていました。
当時の木質ストーブ(ペレットストーブ)は熱量が低く、それ単体では教室を暖める事は出来ない
という事でしたが、啓蒙や物を見て貰うという意味で全教室に配置されたそうです。
その他に断熱構造、窓の形、床暖房などエコにつながる様々な工夫が紹介されました。
次は『マキキュート』に関するお話です。
マキキュートと初めて聞いた方もおられるのではないでしょうか?
その名の通り、薪ストーブで給湯しようという考え方です。
薪を燃やし、部屋を暖房し、その熱を給湯に使いシャワーやお風呂など
お湯を利用するところで使おう!という物です。

一つ、疑問に思われることもあると思います。
冬は暖房がてら薪ストーブを焚くのもよい。夏場はどうするのか?
その答えは、ソーラーでした。
夏に照りつける太陽光で水をお湯に変え利用するというものです。
夏は太陽、冬は薪で、どちらも給湯が出来るというものです。
何か単体で全てをまかなうのではなく、いいところ担当できるところを
補い合える形を見つけていけばいいのではないかと感じました。







