ワシが『富導算塾』塾長、江古田島平八である。

 

性格が破綻しているが、『童話』が大好きなんじゃ。

時代が変われ捉え方が変わる。

時代が違えば最善の方法も変わる。

前回までのお話はこちら


 

うさぎとかめ

 

 

あるところにうさぎの3兄弟が仲良く暮らしていました。

 

3男のう三郎のおはなし。

 

うさぎの3兄弟の中で、う三郎は一番要領が良い子でした。

効率的に勉強し、良い学校を出て、

給料の高い会社に勤めました。

 

兄たちが不動産投資をしていましたが、

う三郎は少し馬鹿にしていました。

効率が悪いと思ったのが理由です。

 

う三郎が欲しいのは、大きなお金です。

起業したい事業のビジョンがあるのですが、

まとまったお金が必要です。

ちまちまお金を稼ぐのは性に合いません。

いずれ独立起業して、長者番付に載るような大動物

になるのがう三郎の夢です。

 

会社の接待で高級クラブで飲んでいるときのことです。

とても羽振りの良い動物がいました。

気になって、名刺交換をして、後日会うことになりました。

 

有名な巣穴投資家で、スカンクさんと言い、

今は自分で会社をやっている方でした。

儲けの仕組みを聞いて、う三郎はピッカーん!!

閃いてしまいました。

 

上手くいけば、起業するための資金が、

一気に得られるかもしれません。

 

スカンクさんのやり方はこうです。

1億で売りに出ている物件に、

1億2000万円でお客さんを見つけてきます。

自分の会社が1億円で買って1億2000万円で売ることにして、

1億2000万円での融資の承認を取ります。

融資を高い金額で引いて、売主には1億円渡します。

差額の2000万円買主が払う手数料や必要経費を含ませます

残りは自分の利益です。

2年間の瑕疵担保責任は、スカンクさんが背負います

 

さんため契約というやり方のようですが、

買主は1円もお金を出さなくても巣穴が買えます。

 

属性次第で買えてしまうので、

属性が高い動物と面談して買ってもらっていました。

たくさんは買えないらしく、

面談をたくさんしてお客の動物を定期的に確保していました。

 

う三郎は考えました。

属性が高くても、何棟かしか買えなくなってしまうなら・・・・。

 

会社を作って、1巣穴1法人で買い進めれば、

永遠に巣穴を買えるのでは?

 

スカンクさんに交渉して、実行に移すことにしました。

たくさん購入する代わり利益部分を折半して、

現金を残してもらうようにしました。

 

一つ法人を設立して融資を組むと、

お金を出さずに融資を組んで、数百万ずつ残ります。

 

まるで、魔法です。

 

買えば買うほど現金が手元に残るのです。

 

う三郎は手始めに、50億円ほど物件を買うことを決めました。

 

う三郎の未来はバラ色です!!

頭が良い自分のことを褒めてあげたくなりました!!

 

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