前回、土葬されたご先祖の遺骨の状況がシンクロして子孫に伝わり、頭痛が起きてしまった実話を紹介しました。
(前回記事こちら
)
そいうことで、ご先祖のお墓や埋葬状態が自分に影響するとなると…なんか、ウカウカしていられない気持ちになってきますよね。(@_@)
実は、我が家の場合も、数年前に夫の祖母が亡くなった時、別に風水など見なかったの
ですよ。祖母はいわゆる外省人(大陸から移住してきた人)だったので、台湾に先祖代々の墓というのもなく、その時は単に「お手頃価格」という理由で、台北市が建てた納骨堂に納骨しました。
でも後になって、前回ブログ記事のようなエピソードを聞くにつけ、風水チェックせずに納骨堂に収めてよろしいのか…ちょ~っと心配になってきた私。![]()
で、老師に早速たずねてみました。
私「老師~、夫のお婆ちゃんの遺骨、納骨堂にあるんですけど、風水とか問題ないですか
」
老師「納骨堂?じゃ、火葬でしょ。火葬だったら別に気にしなくていいよ。」
…気にするなって言われてもね…やっぱりもうちょっと納得のいく説明が欲しいところです。老師ったら、また忙しいからテキトウにお茶を濁そうとしているのでは?![]()
そこでいつもの「何で?どうして攻撃」を展開。そうやってたどり着いた結論は…。
「なるほど。そういうことなら、ま、いいか。」
つまりですね、ポイントは遺骨が火葬か土葬かということ。
土葬だと肉体だけが自然分解されて、遺骨の中に遺伝子がまるまる残ります。そうすると、共通する遺伝子を持つ子孫にも、お墓の風水の影響がシンクロしてガンガン伝わるんですね。
ちなみに、以前にブログで紹介した「生基 」というのも、この遺伝子のシンクロ原理を
利用しています。(詳細はこちら)先祖のお墓じゃなくて、自分が生きているうちに「自分の歯や髪」などを風水のよいところに埋めて(自分のお墓を作るみたいにね)、そのよい風水から来る波動をリアルタイムにキャッチし、自身の運気アップを狙うというパンチの効いた方法です。
(注:非常に高度な技術を要し、逆効果リスクも高いので、よい子はマネをしないでください。)
いっぽう、火葬の場合は故人の遺伝子が相当破壊されているので、お墓の風水の子孫への影響も、ぐ~っと少なくなるということです。
ただね、火葬といえども遺伝子残存率が完全にゼロとは言い切れず、骨の厚い部分に僅かでも遺伝情報が残っている可能性は否定できません。今の科学では、火葬された遺骨から遺伝情報はほとんど取り出せないようですが、将来もっと科学が進めば可能になるかも知れないしっ。
ですから火葬の場合、確かに墓地の風水の子孫への影響はとても少ないけれども、それでも若干はあるだろうと思われます。
もっとも、これは墓地の「風水の影響」に限った話であって、これまで書いてきたように「人の魂は死後三つに分かれて、一つはお墓に残る。」という考え方からすれば、やっぱりお墓を軽視するのもいかがなものかと…。![]()
そんなこんなを考え合わせてみると、老師が「いつか両親の為に」と用意しているお墓っていうのは、現代の事情にマッチしていると言えるのではないでしょうか。
ポイント
① 土葬用地ではなく骨壷埋葬専用墓地
② 地下に骨壷を安置するタイプ
③ 敷地全体の風水がよい墓苑
④ よく整備された美しい場所で、魂の棲み家として適している
風水的な影響が土葬より少ない火葬を想定すれば、以上は絶対的な条件ではないんですけど、ま、「モアベター」なチョイスではあります。
なお、これまで書いてきたのはあくまで「埋葬と墓地風水」に関することで、いわゆるハード面なわけですけど、実際にパーフェクトに故人を埋葬するとなると、ソフト面?もすっごい大変なんですよ。
○月○日の■時■分から▲分の間に、棺(もしくは骨壷)をどの方角向きに収めるか、或いは誰は絶対に立ち会ってはいけないとか、すごい厳密なんです。
特に土葬の場合は、埋葬プロセスや風水の遺族への影響が大きいですから細心の注意が必要で、風水師にとっても骨の折れる仕事のようです。
それにしても、そうやって丁寧に葬った魂は、いったいどのぐらいお墓に居続けるんでしょうかね。10年、100年、1000年![]()
気になってまたも老師に聞いたところ、こんな答えが返ってきました。
「ん~とね、この世の人間の時間とあの世の人間の時間の流れる速さが違うんだよ。この世での長い年月は、あの世ではほんの数年。1年対いく年だったっけかな…。」
…なんかよくわかりませんが、とにかくすご~く長い年月お墓にお住まいになるみたいですから、ご先祖のお墓は豪華じゃなくても、快適な場所を用意してあげたほうがいいようですよ。
※埋葬と風水の話、ひとまずこんなところです。↓もポチッして応援してね。






