宮島口駅の「あなごめし」
TVチャンピオン・駅弁王選手権で優勝した私を含め、代表的な駅弁通がそろってお勧めする駅弁の代表格が、宮島口駅の「あなごめし」です。
宮島口は、世界文化遺産、厳島神社への入口で、あなごめしは安芸宮島の名物です。
創業百年、あなごめし一筋、頑固一徹、先祖からの味と心を守り抜いています。
懐かしい経木製の長方形容器を使用し、餅米を一割混ぜてあなごのだしで炊いた御飯の上に、白焼き穴子がぎっしりとのっています。創業当時の復刻の掛紙は十数種類がランダムに使われています。
お値段は1470円(平成20年1月現在)です。
駅前の「うえの」本店でも行列をなすほどの人気駅弁です。 写真を見てもわかるとおり、あなごが本当にぎっしり。一度食べたら やみつきになりそうな味です。だから1470円の価値充分。
なお、掛け紙は、明治34年からのものを復刻したもので、 その数は12種類あるといいます。
山陽本線・宮島口(みやじまぐち)駅
有限会社 うえの:広島県佐伯郡大野町宮島口1-5-11
TEL:0829(56)0006
http://www.anagomeshi.com/
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宮島口は、世界文化遺産、厳島神社への入口で、あなごめしは安芸宮島の名物です。
創業百年、あなごめし一筋、頑固一徹、先祖からの味と心を守り抜いています。
懐かしい経木製の長方形容器を使用し、餅米を一割混ぜてあなごのだしで炊いた御飯の上に、白焼き穴子がぎっしりとのっています。創業当時の復刻の掛紙は十数種類がランダムに使われています。
お値段は1470円(平成20年1月現在)です。
駅前の「うえの」本店でも行列をなすほどの人気駅弁です。 写真を見てもわかるとおり、あなごが本当にぎっしり。一度食べたら やみつきになりそうな味です。だから1470円の価値充分。
なお、掛け紙は、明治34年からのものを復刻したもので、 その数は12種類あるといいます。
山陽本線・宮島口(みやじまぐち)駅
有限会社 うえの:広島県佐伯郡大野町宮島口1-5-11
TEL:0829(56)0006
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