情報ステーションの民間図書館は誰でも無料で利用できる民設民営の公共図書館です。

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2017-07-24 17:19:17

土曜ドラマ「悦ちゃん」それから1937年の文春砲

テーマ:ちばぎんざ図書館

NHKの時代考証を愛しているので・・・・・・。

 

土曜日の夕方に楽しみが増えました(メリヤスはテレビっ子)

昭和十年、1935年の東京市を舞台に、

シン・パパのロクさんと愛娘の悦ちゃんが新しいママを探す物語。

都市の中流生活者の家庭にはお女中さんがいるのが普通だった時代。

 

中島京子さんの『小さいおうち』も参照してみましょう。

 

関東大震災から復興した帝都。

東北地方の凶作の深刻さは都市部には届かず、

世界恐慌のあおりを受けた不況のさなかにありながら、

まだ明るさに満ちているロクさんと悦ちゃんの暮らし。

大人びた口をきく悦ちゃんはさながらリアルちびまる子ちゃんの可愛らしさ。

大学出の文士で作詞家のロクさんは高等遊民の名残でしょうか。

デパートには品物があふれ、カフェーの蓄音機からは甘い恋の歌。

クラーク・ゲーブルに憧れるデパートガールも登場します。

 

けれどわたしたちは知っています。

こののどかな物語の未来に起こること。

もうまもなく中国大陸では戦火が勃発し、

帝都は226事件に震撼させられます。

 

昭和十二年の「週刊文春」当時は雑誌「話」をひもとくと・・・・・・。

映画スタアのグラビアや流行作家のエッセイ、

最先端の摩天楼丸の内ビルヂングの特集記事と並んで

盧溝橋事件から始まった中国大陸での事変のもよう、

戦争になったらどうするか?を読者に問う投票(アンケート)、

パーマネントウエーブとダンスホール禁止の是非についてなど。

雑誌の編集部員が出征・従軍している旨を伝える記事もあります。

 

外国映画の輸入は禁止になり、

デパートは出征兵士向けの軍装用品を売り出し、

時局を反映してレコード会社は軍歌ばかりを作るよう要請されるように。

 

ロクさんと悦ちゃんの行く末には暗いことしか想像できない・・・・・・。

 

束の間の輝きのようだった昭和モダン。

ドラマを見る目も変わってきます。涙が出てきた。

 

 

byめりやす

 

 

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2017-07-21 06:35:47

真珠の耳飾りの少女の、黒革の手帖

テーマ:ブログ
新たな清張ヒロインの誕生です。
フェルメールの名画に扮したようなあの瞳、あの目線。
見つめ返す力の深みで内面まで射抜く武井咲の造形に圧倒されます。

何回も映像化されてきた清張作品の、世の中への鬱屈を秘めたヒロインは、今回は銀行派遣社員の役どころ。
清張が描いた時代とは違い、正行員は現代の社会では弱者ではないので金への復讐が似合わないのです。

クラシックですらある手帖という小道具も今だからこそ印象的です。
紙のページに細かく丹念に書かれた手書きの文字が陰鬱な計画心を裏付ける演出。

銀座にクラブを持つことへの執念は、女性の成功のパターンが多様化した現代では伝わりにくいかもしれない......。

そのクラブ カルネの店内に段差がある設計も客層の高齢化には対応していないなとか(銀座の客層は知らないけどユニバーサルじゃないのね)

木曜日の夜の楽しみ。原作と照らし合わせてみると考察が深まりそうですね。



by meriyasu

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2017-07-18 18:15:26

日野原先生に花束と、本を。

テーマ:ちばぎんざ図書館

日野原重明先生がこの世での105年のお仕事を終えて天に旅立たれました。

 

忘れられないエピソードは、

1970年の「よど号」ハイジャック事件に遭遇された災難のさなかに、

飛行機の中でドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』を呼んだお話・・・・・・

飛行機を乗っ取った日本赤軍の人たちが乗客に本を貸してくれたそうな。

赤軍派がなぜドストエフスキーを(ロシア文学だからか???)

 

どんなときでも本を読みたい気持ち、共感できてしまうのです。

 

天国へ向かわれる日野原先生、旅のおともの本は何を選ばれるのでしょうか。

よい旅をと願うのです。

 

 

by meriyasu

 

 

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2017-07-06 12:30:30

【7/7】本と働く人々第11回「五感で楽しむ絵本」株式会社瑞雲舎代表取締役 井上みほ子さん

テーマ:ブログ

本と働く人々「五感で楽しむ絵本」

児童書出版社の株式会社瑞雲舎代表取締役 井上みほ子さん、久しぶりの講座です。
つくる、読む、手渡す、楽しむ、とどける、それぞれの立場から絵本についてお話しいただく今回のテーマは、「五感で楽しむ」です。
カラダいっぱい絵本を楽しみたい方、ぜひこの機会をお見逃し無く!
どなたでもご参加いただけます。
人気講座につき、お申込みはお早めに。


【日時】 2017年7月7日(金)19:00~20:30

【会場】 船橋北口みらい図書館(船橋市海神2-8-14)

【会費】 1,000円

【お問合せ】 

(1)facebook → 各イベントページで参加を押してください
https://www.facebook.com/events/1126611730816337/
(2)メール → office@infosta.org
(3)電話 → 047-409-4680
(4)FAX → 047-409-4690  

【講師】 瑞雲舎代表取締役 井上みほ子 さん

【紹介】 1955年北海道生まれ。千葉県在住。

株式会社瑞雲舎(東京都港区 『ちびくろ・さんぼ』『シナの五にんきょうだい』などの復刊絵本や、『としょかんねずみ』『てのひらどうぶつえん』『泥かぶら』などを刊行する児童書出版社)代表取締役。
読み聞かせボランティア、絵本講座講師として活動中。JPIC読書アドバイザー。 

関連URL    http://funabashi.future-u.net/?p=1577 

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2017-06-12 16:14:28

しらせ隊

テーマ:ちばぎんざ図書館

ちばぎんざ図書館の今日のしらせたいは、

本町小学校のバザーのおしらせです。

 

生徒さんの手描きポスターを貼っています。

 

6月24日の土曜日、12時15分から16時まで

本町小学校行動にて

エコバッグ持参でお願いします^^

 

たのしみ~!

 

 

 

byちばぎんざ図書館しらせ隊員 メリヤス

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