鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が市庁舎内に掲示した職員人件費の張り紙をはがし、昨年7月末に懲戒免職処分となった元係長の男性(45)が市を相手取り、処分取り消しを求めた訴訟の判決が9日、鹿児島地裁であった。

 牧賢二裁判長は市側に懲戒免職処分の取り消しを命じた。

 男性は同8月、「懲戒免職処分は見せしめで、市長の裁量権の逸脱・乱用にあたる」として提訴。同時に行政事件訴訟法に基づく処分の効力停止を申し立てた。

 地裁は昨年10月、「市のこれまでの懲戒免職の基準は長期欠勤や贈収賄などで、懲戒免職は不適法の可能性がある」として効力停止を決定した。

 市は公判で「(男性の)復職を認めれば、市長の指揮監督権を侵害する行為が頻発する」と主張していた。

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