米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で、同県うるま市にある米軍ホワイトビーチから沖合の津堅島までの間を埋め立てて代替施設を建設する案が政府内で浮上していることが11日、分かった。
 ホワイトビーチ案は、普天間返還に関する1996年の日米特別行動委員会(SACO)合意の前にも一部で検討された。政府関係者によると、当時、米海兵隊が前向きの姿勢を示したとされ、沖合の浅瀬は水深20メートル以下で埋め立てが比較的容易とみられるのが利点という。
 ただ、公有水面埋め立ての許可権限を持つ仲井真弘多同県知事は、10日の平野博文官房長官との会談で、ホワイトビーチ案を含む県内移設は「極めて厳しい」と強調。政府・与党内では、実現性を疑問視する声も少なくない。 

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