そんなことは・・・どーでもええやろ。 たしかに。


主演女優の尾野真千子さんとシナリオの渡辺あやさんは 『火の魚』でコンビを組まれていた。 かなり息が合っているというか・・・いいコンビなんでしょう。『1Q84』の映画化の際も ガンバッテください!

えっ? 勿論 そんな話が進んでいるかどうか 知りませんが。


しかし 心斎橋や岸和田のオープンセットが  

見事なんだな これが・・・。TBSの『JIN』も オープンセットがすばらしかったけど まぁ あれは CGがね モノを言ってましたな。


あとは 小林薫さんが 久しぶり(失礼)に 水を得た魚というか ハマリ役を得て 絶妙ですな。雷オヤジで元女ったらしで器用貧乏な性分の浪花の小商人ぶりが この人以外いないなぁと 思わせる。つまり名優の証しということですね。 そして おっとりとしたお母さん役に麻生裕未さんが控えているというのも なんだか 不気味さがあって 配役の妙があると思う。なんせ 彼女は『サラリーマンNEO』で とんでもない役柄を次々と演じているうちに 美人女優として花の命は短くて・・・をいつの間にか蹴っ飛ばして いわく言い難い存在感を確保してしまっているから。      今後 あのおっかっさんが どんな変貌をするのか ちと愉しみである。

 

あぁそうだ 椎名林檎のタイトル曲ってのには吃驚しました。結構耳に染みつくんだな あの曲。椎名・メロディラインのF分の1ゆらぎってこと?

『ちりとてちん』はイントロが朝の光キラキラを感じさせつつ 『大自然の小さな家』っぽいメロディラインをインストで割とドラマチックで あれはなかなか 朝の連ドラコンセプトにあってた。林檎さんのは 二度寝したくなる子守唄系だね。 1/f ゆらぎというのはそういう意味。


それはさておき。

久しぶりにこちらに書くけれど あぁぁ Showken-Funさんのところがね

なくなっちゃったんで まぁ さびしい秋ですよ。

ショーケンの写真を使うと 彼の肖像権もあるけれど 更にカメラマンとか出版社がらみの版権も出てきますものね。 

もう一度 写真無しで 復帰されれば よいのにと 存じ上げまする。


 

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といっても以下の3曲しか私のiPodには入っていないのだが
Mind across the universe 、all over love、 It's You
久しぶりで 聴きつづけられるバンドが出てきた感じ。
この人たちも サザンと同じ青学の出身だね。
ヴォーカルの帰国子女史「R」の発音が なんか私の姉がミッション系の女子中に入ったばかりの頃
なんだぅ=と舌を丸めて練習していた時の音を思い出してしまう。
この女声ヴォーカルも my little loverのアッコさんと同じで
ある意味 中性的なんですな。
時間に浸食されまいとする永遠の少年 永遠の少女 という形容をしたい。
曲は なんか サザンと同じでどっかで聴いた曲なんだけど巧みすぎて分からん。
しかしそのもどかしさが 子猫に指先を齧らせている時の曖昧な痒みというやつを
我が耳奥あたりで痛気持ちよく展開してくれる。
どうでもよいことなのだが
私がテレコムジャパンという会社でCМ企画演出部に居た頃
後輩に 青学出身で サザンたちが所属していたのと同じクラブから入ってきた女子がいた。
梶原ってちがったっけ? まぁホンマどうでもいいことだが
どうして彼女が未だにCМディレクターの仕事があり 俺様にないのだ?というのも
世間とはそんなものだわで 済む話であることだし。
 
それはそうと 
原田芳雄さんが 天に召されました。
細川俊之さんも・・・・。
『ビリィ★ザ★キッドの新しい夜明け』にお二方ご出演頂きました。
原田さんは 水浸しの中で スタンドインを用意していたのに 「映らなくてもこの役は
僕がやらせていだいたんですから」と その場に寝そべって撮影を続けられた。
内藤武志さんなんて 今じゃいい父親役ばかりやっているけど
その節は もう緊張して宮本武蔵の恰好でレイバンのサングラスかけてました。
細川さんには「細川さんて普段からそんなにいい声でお話しされるんですか」という
今思うととんでもない質問をしながらも 細川俊之ファンだった姉の為に

サインを頂戴し忘れたのはやはり 私も緊張していたのだろう。

原田さんには 「あなたが星野さんなのへぇ~」と軽く握手。
「なんか子供みたいな人が企画した人だって聞いてたからさ」と

忌憚のないお言葉を賜った。

そうなんじゃよ。
わしは 20代から とっちゃん坊やなんじゃ。

御二方のご冥福を (文脈逸脱しながらで恐縮でございますが)


此処で お祈り致します。 合掌。

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showken-funさんから すっかりこちらに書かないと ご指摘を受けたので

なっちて。

桑田圭祐さんの『MUSICMAN』は 聴き込むほど 「最高傑作かな」と感じます。

今日など 大阪往復の新幹線車中 合計5時間中 志ん生師匠と志ん朝師匠の 落語を1時間聴いた以外は

ずーっと 聴いてました。 

幸か不幸か 愛する人を 忘れられずにいきてます 

という『グッバイワルツ』のフレーズが

妙に つかこうへいの舞台を思い起こさせたり あぁ つかさんは ぬけぬけとこういう台詞を

「宝塚にだけ 大見得切らせて 恥ずかしくないのか」と合いの手入れて とってつけたような劇的背景を

タコ作用 じゃあなくて 異化作用だと 新劇のお偉方をおちょっくってましたけど。


とりとめもなく 書き続けます。


しかし なんで焼肉屋のおばちゃんの献金ぐらいで 辞任するんだか 私にはわからん。

あの程度のおカネでビビるような政治家なんぞ どうやって国益のためには どんなことでもするという

覚悟を役人に示せるんでしょうかね。

あの焼肉屋のおばちゃんの泣き声を聞いたとき 

「てやんでー このカネが国益を損するだと おれの大事なおばちゃんの善意を

汚すようなことぬかすな! 表出ろ!」と 義理と人情を秤にかけりゃ

おいらは人情 国民生活が第一の民主党でぇぇと 田舎芝居の

啖呵もきれないような 腰抜けに 国家戦略の鼎たる外務大臣なんぞ 任せられませんな。

外交なんざ 腹芸の一つも二つもできないで 腹だけ黒くてどーするのだ。

余りにも人間のスケールが小さすぎて 唖然とします。

マンションの理事会じゃないんだぞ 国政だぞ! 

だいたい 4億ぐらいのカネを自由に個人的に動かせないような人間が 毎年何兆という国家予算や

国債を青天井に乱発することに慣れっこになっている財務省の知能指数の高い悪党どもと

どうやって渡り合えると マスコミは思っているのだろうか


企業→政治家→官僚→企業天下りの 三角関係を セットで断ち切るために

マスコミは何を摘発すべきかを 創造的に論陣を張らねば ならんでしょうに。

その点 月曜の テレビタックルは なかなかその点 創造的な論陣を張っていまいしたよ。

なんせ現役官僚が ご指摘あそばしていたから。 古賀さん・・・大丈夫っすか?


そして NHKが自戒を込めて 数回にわたって 『なぜ 日本は 戦争をしたか』シリーズを観て

多くの方々が ゾッとしたでしょう。

現在の財務省国債乱発主義の無責任さ、政治家の小粒化と責任の擦り付け合い合戦は

開戦直前の状態に 酷似していました。 烏合の衆ではだめです。

かてて加えて 武力乃至暴力集団(ヤクザと自衛隊と警察)、

そして軍需産業を背景に持った

政治家というか国士ぶった輩が 出てきたら それは タイラント=僭主の到来です。

全体主義に転びます。 自衛隊のクーデタが 100パーセントありえない などと

誰が証明できましょうや・・・。

そりゃあ やばいっちゅーのぉ えらいっちゅうーのぉ むごいっちゅーのぉ おっとろしっちゅーのぉ

OSAKA LADY BLUES 浪速のウーマンパワー で その節は よろしゅーに♪

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対デンマーク戦の前に此処に書いたら
結果が よかったので ゲンを担がせて戴きます

で・・・あの食いダオレ太郎のようなユニホームを前にして
ついついヘラヘラしてしまい
パラグアイを 軽くみないようにすることが
まず肝要かと思われますな。
タタカイ方としては デンマーク戦の復習でしょう。
◎ 彼らも堅守からカウンターで長いパスか
短い経路で サイドアタックで 敵を慌てさせ
大きなスター選手が中央を切り裂く。
デンマークとタタカイ方はかわらないはずですから。
▼ただし やはり南米の選手というのは 
デンマークのような本質的にはオボッチャマという
弱さを精神的に持ち合わせていないので
オシムさんも仰っていたように
「コスイし オーバーアクトするし 
露骨に格闘技してくるよ」
という点で 感情を昂ぶらせないようにしてほしいですね。
各選手 掌にマジックで「辛抱」とか「我慢したほうが勝つ」とか
書いておいてほしいっすね(笑)
彼らの挑発に乗らないように!
やはり 今までどおり パスコースを消す走りに徹し
オフェンスの五角形(五茫星型) ディフェンスの六角形(六茫星型)
陣形を ホームポジションして 相手を苛立たせ 
☆ ペースという目に見えない陣地獲得を
確実にしてほしいものですな
相手のパスコースを消しまくり 日本サイドのパスコースばかり
有効に繋がる時間を増やし続ける すなわち
接近を常に忘れずに 
本田をメインにオフェンスでもボディブローを続け
時として 意外な駆け上がりがあったりもし 攪乱し
デンマーク戦のようなビッグチャンスを
着々とモノにしていけば よいのでしょう。
しかし 雨が降りそうなので
無回転ボールにあまり頼らず 確実に得点していくべきでしょうね。
韓国VSウルグアイ戦を観てたでしょうし 雨天練習は
予選リーグでもなんとなくはしていたでしょうから 
心の準備 雨天用スパイクへの足なじみをはじめ 
おさおさ抜かりなく 抜け目なく。
どうか 全力を出し切ってくださいませ♪
蛇足ですけど 個人的には 前半 森本選手を大久保選手の代わりに
先発させてみてほしいと思うのはデンマーク戦のときと
同じ理由です。本田の殺し屋の本能をさらに鋭くするには
もう一人 殺し屋の本能を持っている森本選手も活かしたいところ。
それとも センターバックに岩政選手を入れ
闘莉王選手を 大久保選手の位置にする 
兵は詭道なり!を 仕掛けてみるのも 相手を撹乱するかも♪
なんせ闘莉王選手のゴールマウスに対するヘディングは
敵軍のであれ自軍のであれ ゴールマウスに相対すると
彼の殺し屋の本能は歯止めがきかない。どんなに角度がなくとも
スパッと決めてしまうのは 大会前のイングランド戦でも
皆様 ご案内のとおりでございます!

※昨日 イングランド対ドイツをチラリと観たら
やったぁぁああ ミック・ジャガーが観戦してた♪
かなり憮然としてたのは あの幻のゴールと
あの点差じゃね・・・。勝っていたらSatisfaction♪とか
歌いまくっていたかもしれないっすね

ソネブロにW杯について書きすぎてしまいましたので こっちに(^▽^;)


オランダ戦の後半のような攻め中心で・・・などと

対デンマーク戦について セルジオさんとか松木さんとか言ってましたが

冗談でしょ・・・前半のあのパスコースを消しまくる走りがあったから

ボディブローが効いて 失点1ですんだのに 引き分ければ

決勝Tにいけるデンマーク戦で わざわざ リスクを負って

中村俊や岡崎や玉田という 過去の日本代表選手主体の布陣で

いけば 「もっといい結果がでる」なんて 解説ができるんだろうか・・・。

オランダ戦だって 松井と長谷部を玉田と岡崎に代えるタイミングが早すぎて

あわや 失点という状況になったのを 岡田監督もご承知だとは思うけど。

昨夜の北朝鮮とポルトガル戦を観ても 先取点を取れなければ

格上に対して 攻撃中心で臨んだらボコボッコにされるのがオチだ。

韓国も 格上に積極的な攻撃布陣で 臨んで 同じ目にあってた。

だのに 北朝鮮は 敢て同じ轍を踏んで さらに惨めな結果になった。


思い上がっちゃあいけやせんな

長谷部と松井のラインをもう少しあげ気味にして

エゴイスト大久保は先発から外し 森本を先発させて

敵陣での溜めを 本田と分担し 本田の殺し屋の本能に賭け

追加点は 森本の殺し屋の本能に賭けりゃいい。

となると 遠藤が心配だな・・・彼の無駄走りが

松井と長谷部のオーバーワークの原因なのは

おそらく代表の分析屋さんも ご指摘かとは思うので

稲本か 中村憲吾にしたほうが いいだろうになぁぁぁあ


オシムさんが監督してたときは 中村俊も遠藤も 無駄走りしないよう

矯正されていたんだけど 岡ちゃんになったら すっかり

以前のスタイルに戻り 無駄に走り無駄に走らせ 無思考なパスワークで

得意のFKで勝負・・・なんつう 実に鎖国的なゲームプランをする。

そんな奴らでも オシムさんは 「中村俊と遠藤が 本田を理解し 本田と

松井と長谷部 そして闘莉王が共有しだしたモダンなサッカーを

すれば 日本にとって計り知れない強味になる」とアドバイスしていた。

うぅぅぅ 小野が小笠原が なんで代表じゃないんだべ・・・。


闘莉王を 大久保(というか森本)の位置にして

岩政が センターバックってのも 観てみたいなぁ とまぁ ブツブツと。


え~こんなくだらないことを 実に多くの方々が思い煩う

今日このごろ 皆様 何卒 わが妄言にご寛容くださいませ。

ナツメロ~iTunes 後篇

テーマ:

●ラヴイズオーヴォー
 オーヤン・フィーフィーって漢字で書けません。
 歌詞内容は テレサ同様で 情けないんですが
 泣くなオトコだろ 
 ワタシはあんたのお守りでいい そっとココロの
 あたりは 時として目頭に キマス。
 フィーフィーの声も 歌い方も 今時いないわぁ~
 ローヴォイスが響くなんて和田アキ子じゃできない技だ。
 フィーフィーのR&Bは聴いてみたい。デカ女の要らない。
●時の流れに身をまかせ
 テレサ・テンの名曲ですが 歌詞内容は相変わらず。
 こういう女々しさは 女性には本来無く
 男性にこそあるんじゃないかと 思うな。
 でも 曲とテレサの呼吸は実にいいわけで。
 高音域にサラサラと流れるテレサの声は
 意味なんか欲しくないと呟きたくなるほど いい。
●結婚しようよ
 やっぱり いい曲ですね。奥田民生ってやっぱり
 拓郎に何から何まで似てるよね・・・
●恋におちて
 小林明子。『あなた』の変奏か・・・あっちは小坂明子か。
 『あなた』が成人すると 不倫してこうなるのか・・・
 英語の歌詞が 笑えるので つい。
●聖母たちのララバイ
 岩崎宏実。現在もご活躍中。総武線で何度か高校生の頃
 なんとなく世間話をしたことがある。出身地がかなり近い。
 成人式の時 「久しぶりぃぃ」と手を振って振袖姿で
 小走りにステージに向かって行った。
 山口百恵のサイン貰ってきてよと 頼んだ自分が恥ずかしい。
●悲しくてやりきれない
 フォークルセダース。『イムジン河』の発禁にプロテストして
 曲を 昨年ついに逝っちまった加藤和彦が『イムジン河』の
 メロディラインを微妙にアレンジして サトウ・ハチローが
 風の歌にしみじみ嘆くなどなど 素晴らしい歌詞を乗せる。
●今宵月のように
 エレカシ。これもナツメロでしょ もうね。『太陽に吠えろ』のテーマ曲を
 こーゆー風にパクるのは 素晴らしい!こーゆーリスペクトして
 きちんとパクるのは
 映画のヌーヴェル・ヴォーグの精神と同じなわけ。
●ラストダンスを私に
 カラオケで私がちゃんと歌える唯一の曲。 
 私がショーケンに似てなくて、太川陽介に似てるからといって
 ルイルイなんて歌ってたまるか!
 しっかし このショーケンの歌い方は越地吹雪も絶賛したと
 私は思う。悪魔みたい え?タイ○みたいっておっしゃいませんでした?
 最近そういう冗談が言えないのが 悲しいっす。
●コーヒー・ルンバ
 西田佐知子無くして ユーミン無し。
 おそらく 私の想像では ユーミンは自分では 西田佐知子のように
 歌えていると信じているはず。パーカッションとギターだけの
 このカッコ良さ♡ 粋な歌いっぷり。もう出て来ないだろうなぁこの
 総天然色映画的な 小粋さ・・・高度成長期の日本の脳天気さと
 生真面目さを ヒョイっと くすぐる ディーバの艶やかさ。
●ギロッポンじゃなく六本木心中
 だけどココロなんてお天気で変わるのさ
 この出だしが 画期的すぎると 私の先輩が主張してやまない。
 三味線みたいなギターソロが気になるんだが
 (いっそ三味線のが 数段カッコイイはず)
 木村カエラに カヴァーしてもらいたいっすね。
●神様お願い!
 六本木心中の直後に聴いて この曲のほうが 「新しい」と感じる。
 歌詞内容は もう 当時のレコード会社のプロデューサーは
 少女漫画のファンしかテンプターズのマーケットは無いと決め付けてたらしく
 コンサートに来て来て といわんばかりに「逢いたい 逢いたい」と繰り返す始末。
 音楽性の高いショーケン少年が可哀相になってくるのである。
 あのメンズビギを完膚なきまでに着こなすショーケンに
 ヒラヒラのフリルの女装趣味のオカマみたいな格好までさせてわけだが

 しかし テンプターズとショーケンは 勝利している。
 数十年の月日が流れて その勝利は証明されている。

さて 『龍馬伝』で岡田以蔵を演じる俳優は 大変だね。
萩原健一が かつて その以蔵を演じなければ
誰も 岡田以蔵なる人物を 知ろうともしなかったのだから。
『龍馬伝』で 萩原健一さんは 何役を演じるだろうか?
私は 佐久間象山か 徳川慶喜がいいと思うな。

ナツメロ~iTunes 前篇

テーマ:

こちらに全く書かないで済ましておりますが
ちょいと 久しぶりに 書きます。
私のiPodには 今 ナツメロのプレイリストを設定しています。
iTunes Storeで購入したのもありますが
ツタヤで見つけた『青春歌年鑑’72』というCDというのも
ちょうど中学2年生頃の歌謡曲で
人生は いやはや あっという間に過ぎ行くものですな。
では 以下 ラインナップを 羞恥心無く

●エメラルドの伝説
 ザ・テンプターズです。ガキの頃はこんなにかっこいい曲だとは
 思いもしなかったです。ローリングストーンズを知らなかった年頃ですから
 せいぜいサイモンとガーファンクルだったんで。
 勿論 ショーケンというはなはだカッコイイアンチャンの出現には
 小学生ぐらいから 加山雄三に心奪われていた自分を恥ずかしく思ったものです。
 しかも この不良のオニィチャンは 『傷だらけの天使』という
 日本映画史上におけるヌーヴェルヴァーグ(新しい波)をテレビドラマで
 成し遂げてしまうんですな。ジャン・リュック・ゴダールやフランソワ・トリュフォーと
 精神構造が全く同じ埼玉の不良のアンチャンは
 しかもミック・ジャギャーとタメを張るような歌い方を十代でしていた。
●夜明けの停車場
 石橋正次という青春ドラマの不良役ばかりやってた役者さんが
 調子ぶっこいて出した歌謡曲なんですが
 プロデューサーが伝説の『演歌の龍』と呼ばれた人なんですよね。
 女声コーラスが間奏にプワンプワンとかスキャットしてるのが
 実に場末感を醸し出していて 厭なんですが
 歌詞内容は セリーヌというフランスの作家の代表作
 『夜の果ての旅』なんですよ。
 人生とは せつなさ・・・そうそのせつなさの為に生きるという
 小説の前篇ラストが 思い出されるわけです。
●愛は傷つきやすく
 ヒデとロザンナというカンツォーネデュオ・・・ってイタメシなんて
 スパゲッティナポリタンぐらいでお茶の水のジローという喫茶店で
 ピッツアってのがあるんだと いってた時代にね。
 しかも 出門英をイタリア娘のロザンナが日本に追いかけてきたという
 設定で 歌詞内容もそうなってる。そして実際そうだった!
 そして二人はめだたく結婚するが・・・
 出だしからサビという大胆さが尻すぼみする名曲?です。
●喝采
 歌っているのは ちあきなおみ。此の人がテレビCMで
 ジャズだか歌ったのを聴いて へぇぇぇ思ってましたが
 まともに聴くと 余りにも上手い!実話を歌にしたとかいう
 過剰演出ぶりは ヒデロザとご同様。
 しかもポール・サイモンの『母と子の絆』まんまの曲。
 盗作じゃなくてカヴァーか?と思うしかない。
 ちあきなおみの歌唱力は 美空ひばりクラスだったのかも。
●サルビアの花
 ’72年ごろに 既に ストーカーしかもおそらく女性の同性愛を
 歌っているんですよね。おそらく陽水の『氷の世界』と同時ぐらいだったと思う。
 陽水も今で言う ヒキコモリやニートの元祖でしたが 
 ポール・サイモンの『I am Rock』とう曲が自閉的神経症の端緒でしょうから 
 今更ながら青春のビョーキは 名曲を生む土壌かもしれまへんな。
 『ウェディングベル』という女子大生ソングが流行った時 
 陽気な『サルビアの花』と近田春夫氏だったかが 評してたっけか?
●愛の奇跡
 ヒデとロザンナ。これもいい曲です。尻すぼみは相変わらずです。
 蘇る愛の奇跡♪のフレーズといい もっと発展させらるはず。
 桑田啓祐ならとっくに上手にパクっているはず♡
●つぐない
 テレサ・テンの声っすよ!なんなんだろーね この人の声は・・・
 歌詞内容は 錦糸町とか新小岩の台湾バーの世界ですけど
 三木たかしさんの曲が いいんだわ。
 歌詞内容は 実に莫迦らしい。
●旅の宿
 吉田拓郎が やけくそで作っていたような歌謡曲。
 でも拓郎です。やはり 我々は拓郎・・・です。

TBSの『JIN』とCXの『東京DOGS』の評判が良い。

『JIN』を観るたび 「だろ・・・やっぱドラマのTBSじゃん」と呟く。

私が 赤坂のテレビ局を受けた際

最終のディベートテストで 「ドラマのTBSか報道のTBSか」がテーマだった。

私は 数少ない ドラマ派だったが 落ちた。

1981年の話ですけどね(笑)

「広告媒体であるテレビ局が報道主体になったら 自己撞着を起こす」というのが

私の主張だった。広告主がもしも社会道義的な過ちを犯した際に

民間放送局が 真実を精確に伝える義務を 持てるというのが

思い上がりだと思ったからだ。

権利はあるだろう。しかしその義務を果たすからには 

過ちを犯した広告主に対して それまでの広告媒体費を広告主に返還しなければ

寧ろ 正義は 偽善に陥る。

第4権力としてのマスメディアが果たす役割が

無責任なデマゴーギー(扇動者)になってはならないという大いなる義務を果たすことを

私は求めたつもりだった。

ドラマで人々への感情教育をする。ドキュメンタリーで人々に思考実験を促す。

良質の笑いで 人々の屈託を解きほぐす。

この3本柱しか 民間放送局には ないじゃないか・・・。

今や 吉本興業とジャニーズ事務所の台頭によって逆に視聴率を稼げなくなった

民間テレビ局は とことん 考え直す時を迎えている。

広告媒体としての価値を損なったのは なぜかを 真剣に考えてほしい。

十代の女の子が 消費活動の主体 という愚かな発想を企業も棄てねばならない。

彼女たちが発信するのは 無邪気で無責任な 一時の群集心理にすぎないのだから。

そのことは 彼女たちが一番よく弁えている。ただ自分の言葉で語るだけの

思考経験も 感情の自己コントロールも 彼女たちが持てないのは 当然のことだ。

人生とはそういうものだ。これから それを持ちうる段階を生きているのだから。

人生は 楽しめる。予想もしないドラマが其々に待ち受けている。

だからこそ 感情をコントロールしたり 思考を重ねて壁にぶち当たり

泣いたり笑ったり 恐怖を乗り越えたり 裏切ったり 裏切られたりする

人生の側面を 物語またはドラマを消費しながら 事前に仮想体験しておくのは無駄じゃない。

同時に放映される広告宣伝を通して 巷に出回るありとあらゆる商品を

自分の人生のドラマにどうやって的確に活用するかも 判るようになるだろう。

いつまでも十代でいたいと 少女は願う。

その叶わぬ夢を リトルプレイヤーとしてわが子に託す。

いつまでも十代のつもりで生きてしまう少年は 余りにも多い。

その少年の愚かさは 世に蔓延る犯罪の種子になりうる。

つまり 少女には人類を生き延びさせる希望を見出す可能性に目覚めてほしい。

少年には 人類が滅びる絶望を引き起こす可能性を自分自身の中に見出す

辛い努力をしてほしい。我々オトコは 毎月血を見ずに生きていけるのだから

女性より 冷静になる義務があるのだよ。

JINと東京DOGSの主人公はともにオトコである。

彼らは ともに 十代の少年のつもりで生きていない。

寧ろ 十代になる前の 本当の少年のハートを後生大事に守っている。

17歳の少年は 誰でも 自分が天才だと 思い込んでいる。

文学少年なら アルチュール・ランボーの詩を読んだだけで

自分が天才でないことをあっけなく思い知らされるだろう。


時空を滑り堕ちた青年は 変えられる運命と変えられない宿命が

人間一人ひとりと 人類全体に賦与されている事に気付くだろう。

その地平に輝く淋しさは 孤独を引き寄せる感情ではなく

共に悲しむことによって 慈しみ合う日日という長い道のりが眼前に拓かれ

その道のりを歩むには 十代直前の少年に求められた 

あの「勇気」が 最も必要だと 思い知るにちがいない。

アメリカ帰りの刑事君が 持ち合わせている宿命のドラマは

今のところ幾らでも どす黒く予想しうる。

父親殺しの犯人・ジンノに行き着くと

その共犯者が 三浦友和演じる 現在の自分の所属長であり

父親の同僚という予想・・・ね。

映画『L.Aコンフィデンシャル』で あの『ベイブ』で善良な飼い主を

演じていた なんとかクロムウエルという名優が

大どんでん返しを 見事にしてみせてくれたじゃない。

そりゃ TBSドラマ『流星の~』と同じすぎるか!

※ ところで 謎のジンノにショーケンが配役されているって本当なのかな?

『地獄の黙示録』のマーロン・ブランドみたいな感じで

登場したら そりゃあ 面白いだろう。

iTunes storeの誘惑・・・

テーマ:

iTunes storeでの衝動買いは以下の如し。

西田佐知子の『アカシアの雨がやむ時』『コーヒールンバ』

そして阿久悠の宣弘社の先輩で『月光仮面』のシナリオライターから

作詞家にもなり 森進一の『おふくろさん』で大騒ぎした川内康範が作詞した

水原弘の『君こそわが命』、作曲は猪俣公章。

西田佐知子の『アカシア』は安保闘争のサブテーマのように記憶されもしているけれど

いやぁ 西田さんは 巧い歌手ですね。『コーヒールンバ』ぐらいクールな伴奏スタイルで

ミキシングしなおしてほしい!あの当時の歌謡曲の伴奏は どうしてもビッグバンドスタイルで

余計なトランペットやトロンボーンが入ったり 『君こそわが命』なんて

エレキギターが まるで大正琴みたく割り込むし ハワイアンのようななぞりかたをする始末。

それでも 水原弘の声は信じられないぐらい説得力があるというか抱擁力がある・・・

『君こそわが命』も ヴォーカルをデジタル作業でレスキューして

伴奏はもっとシンプルに、水原弘の巧みな歌い方を活かすアレンジを大滝詠一さんに

して戴きたいものです。

あなたを ほんとは さがしてた
汚れ汚れて 傷ついて
死ぬまで逢えぬと 思っていたが
けれどもようやく 虹を見た
あなたのひとみに 虹を見た
あなたをほんとは さがしてた
その時すでに おそかった
どんなにどんなに 愛していても
あなたをきっと 傷つける
だからはなれて 行くけれど
  君こそ命 君こそ命 わが命

正直 この泥臭い歌詞、その上 うらぶれた場末のハワイアン風アレンジでも

水原弘の声は それを上回る。猪俣公章とは思えない。『骨まで愛して』とほぼ同じだ。

『黒い花びら』の中村八大・永六輔コンビの作品だと信じていた。

まぁ 八大さんならあんなヘナチョコハワイアンなんか絶対やらんわな・・・。 

西田佐知子の声もルックスも 現在のエイベックスレーベルで

太刀打ちできる存在は誰一人いないだろうね。

感情表現においても

西田佐知子ほどに クールに鋭く歌ってみせる技など誰も持っていない・・・

ん?!マイリトルラバーのアッコぐらいかな・・・カバーできるとしたら ね。

● テンプターズの『エメラルドの伝説』 『神様お願い』

とにかく 子供の頃 テンプターズのレコードはさすがに買えなかったので

改めて 聴くと ギタープレイが カッコいい!

ショーケンは ミックジャガーと同じで 「ギターのような声」で歌うのである。

通常 優れた楽器奏者は 「人の声のような」演奏をする。

クラプトンのギターは 演歌に聴こえる・・・と云って クラプトンファンから

瞬時の軽蔑と 直後の 同意を得た経験がある。

ということで 一曲 150円だし 是非 これから JポップやらJロックだかを目指す

若い方々は テンプターズの上記2曲を 聴いてほしい。

そして ショーケンの『ラストダンスは私に』!

これは もう ボクも20代になっていたので レコードも持っていた。

8ミリカメラで学生映画を撮っていた時

このショーケンの『ラストダンス』をプレイバック(撮影現場で曲を流すという意味)

して 代々木公園の片隅で 主演者二人にダンスをさせた。

社交ダンススタイルで 踊ってもらったが 監督のボク自体 どうするべきか

判らなかった。主演の西山(現在 映画監督)と現場で『王様と私』を

必死で思い出そうとしていた。

越路吹雪の『ラストダンス』が もし iTunes storeに在ったら 聞き比べも愉しいでしょうね。

越路さんの声といい 歌い方といい そら 美空ひばり以上に不世出のディーバであることは

余人の知るところであります。

全く 余計な事ですが 元ちとせには 随分期待してたんだけど・・・方向性失ってるみたいね。

最近のJポップで 歌が巧い・・・というから聴いても 首を傾げるばかり。

アタマのテッペンにキンキン響き渡るだけだったり 全く声質がユニークでないので

下手に感情込められて歌われると 薄気味悪い気分になる。

山口百恵や岩崎宏実より巧いというわけでもない。ローキーな百恵の声は

我々1958年世代にとって誇るべきディーバの象徴であるけれど

ウーパールーパーそっくりの ドリカムの吉田美和と似ているという

若い世代の感想には いささか ゲンナリしたことがあるな・・・。

マイリトルラバーのアッコは 巧い、というか

ユーミン 矢野顕子以来のユニークな声質という点で ディーバの領域に在るのでないか?

妙な言いがかりに聞こえるかもしれないけれど

西田佐知子がいたから ユーミンの声は 許容された・・・という仮説は如何か?

● ジャニーヌ・ヤンセンのミニアルバム 

  偶然 日曜日の夜に N響アワーで 一瞬で聴き入ったバイオリニスト。

購入したミニアルバムは バッハのハープシコードとの3重奏。

ジャニーヌ・ヤンセンと 今は亡きグレン・グールドが

バッハのゴールドベルグで デジタル上において共演・・・なんてことは

まぁ ないでしょうけど。

● 椎名林檎の『旬』は ビデオクリップで購入しましたが

この曲は 聴きこむと 素晴らしいですな。

PVは 結構 林檎風男と女なんですけど 

この曲は 彼女と彼女のお子さんとの間に流れる詩なんじゃなかろうか?と錯覚をする。

こっちのブログに久しぶりで書きますが 
テレビ番組や落語というお気楽な記事じゃなくて申し訳ない。m(_ _ )m


○フク実×党という仏教系の政党が ありますよね。
『20世紀少年』がモデルにしたんじゃないかしらん?あの○フクの▲学とかいう宗教。
当初 教祖は匿名だった。さすがに「ともだち」じゃあなかったけど。
で。 その政党がこの衆院選挙で 小選挙区の出馬を取りやめたり 又出たりと
わけのわからんことを ちょこちょこしては マスコミ露出を多くする作戦をしてます。
オウムの不気味さは 何処か見え透いた妄想狂喜の沙汰でしたけど
あの着ぐるみ選挙で世間からの無視に対して 彼らが出した答えは
次々と狂喜の沙汰を仕出かしました。

みなさま どうか お忘れなきよう!

新興宗教が悉く狂乱の末路を辿るのは
教祖自身が生命の危機に晒されても耐え忍んぶ真の修行をしていないからでもあるし
おそらく その影に 麻薬を巧妙に遣う土建屋の皮を被った暴力団、その知恵袋たる
かつて学生運動でオルグを得意とした集団がいるからだろう。

さすがに オウムより知能指数が高いので 着ぐるみ妄想なんて不気味さはないが
現在 かの政党が打っているテレビCMは 問題ですぞ。
まるで 民主党のテレビCMと同じ映像 ナレーターの声質・・・・
だのに 「憲法第9条でこの国は守れない」というコピー。
ボクは えぇッ!民主党がこんなことマニフェストで言ってたっけ と目を奪われました。
しかし ○フク実×党 なんですよ これが!
仏教系の宗教政党のくせに 憲法第9条を否定するんだ。
へぇぇぇ と 思いました。 なんだ 誰がこんな政党に共鳴するんだよ。
日蓮の神風を再び大政翼賛会と同様に悪用してこの国を密告恐怖政治体制に
してぇのか・・・と・も・だ・ち・・・????
かの政党の狙いは 其処までいかないかもしれない(大有りかもしれないが)
狙いは 明らかに 『民主党大勝潰し』です
民主党が憲法第9条否定をしていると みせかけている。わざわざテレビCMを打ってまでして。
生半可なお金の遣い方じゃないんですよ。あれだけ広告費をマスメディアに費やすってのは。
公明党に擦り寄りたいとは思っていなくとも 自民党に擦り寄りたいのか?
それとも あの○フク▲学という宗教には かなり国家公務員が入信しているらしい。
民主党の大勝だけは 官僚たちには不都合だから・・・・。


なんとも 厭な感じ しませんかね?