2005-11-06 05:40:36

とりあえず一安心

テーマ:まぬけな性教育

えー、結果の報告が遅れまして申し訳ありません。


ここまでの経過、


1. 事件です!

2. 緊急安全保障理事会召集される

3.結果はまだ分かりませんが・・・



金曜日、オーケストラの練習を終えてくたくたになって息子は帰ってきまして、


「どうやった?」

「どうだった?」


という、おとうとおかあのユニゾンの問いかけに、


「大丈夫やった・・・」


と答えたきり、風呂で寝込んでしまったり・・・。オーケストラのコンサートが近いので、しごかれまくっているらしい・・・。息子は第一フルートです。


翌朝、話を聞きますと、彼女はとっても喜んだそうです。それで、周りの友達からの、


「でも、誕生日プレゼントだったらHappy Birthdayじゃないの? やっぱりサー」


などというくだらないつっこみにも、


「この曲が大好きなの。ありがとう」(ニコ)


と答えたとか。


・・・いい子じゃないか・・・じーん・・・。




しかし、息子は好きな子ができて、初めて親からcomfirmされる以外の自己に対するイメージを獲得したように思います。


Confirmは、なんていうのかな。確認される、というのが訳語になるんだと思うけど。自分の顔は自分の目で見ることができないから、鏡に映しますよね。それと同じように、自分がどんな個人であるかを確認するために、他者の視点が必要なんじゃないか、と思うんです。


子供のうちは、その自分という存在を映し出す最大の鏡は親だと思います。親から自分がどう見られているのか、それが子供にとっては大事なことなんじゃないか、と。


だから、褒めてやるといいのかもしれません。親の視点から確認される自分は自信を持っていい個人である、と教えてやる行為が褒めるということなのかも。そうすると、自分に自信を持っていけるのかも。


まあ、褒めすぎると親という鏡に映し出される自己がゆがむので、ゆがんだ自意識過剰とか自信過剰になるような気がするけど。


それで、もちろん自己を映してくれる鏡には友達もいるわけです。でも、やっぱり、恋をすると、ね・・・。


その人に自分がどう見えているか、気になる。


そこで、自分を偽ったり、ええかっこしたり、ぶったりすることもある。鏡の前でポーズしか取らなくなる自分ができることがある。


相手が「わたしが望むあなた」しか映し出さないわがままな鏡になってしまっていることもある。(これは親の場合にもいえると思っています。反省したいです。)


でも、そうじゃなくて、「わたしが見ているあなた」を素直に映す鏡になれる場合もあるんじゃないかな。そういう鏡の前では、自分の長所も短所も素直に見ることができるような気がします。いや、自分が嫌いでどうしようもなかった部分を慈しんで映してくれる鏡を得ることで、別の自分を発見することも可能だと思います。


息子の場合、どうもこの素直な鏡になってくれる女の子を見つけたらしい・・・。若いのに・・・。


自分が音楽をしていること、ラグビーをしていること、勉強をまじめにしていること、そして人種的なこと。


そういうことが、今まで自分にとってなんなのか分からなかったようだけど(親に押し付けられているっぽいので・・・反省・・・)、彼女に出会うことで、自分の一部、誇りとできる部分として、これらのことを認められたようなんです。


・・・というわけで、あれせえ、これせえ、と言わなくても、自分でいろいろするようになってきたんとちゃうかな、と、思ってもええんとちゃうかな・・・そうやったらええんやけどな・・・そうかな・・・うーん・・・。


(まあ、わたしたちがうるさく言わんようにしようって決めたあたりと、彼女と付き合い出したあたりの時期が重なってる・・・と、ちょっとだけ自分たちの手柄もあるんちゃうかな・・・って主張してもいいかな?笑)。


という訳で、まあ、いい恋をしているようです。一応、その子のことは知ってるので、安心だし。


しかし、気に食わない点がひとつある。


































































なんで、

いきなり

両想い

なんや???


普通さ、初恋って、片想いで、えらい切ない想いをして、校庭の端に佇んだりせえへん???? 空を見上げて、センチメンタルに溜息なんかついちゃったりするもんなんとちゃうの? 秋の風が冷たいわ・・・涙ポローン・・・みたいな。


わたしはそうだったぞ。


そこんとこが、いまいち、納得がいかん・・・。


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2005-11-04 18:34:27

結果はまだ分かりませんが・・・

テーマ:まぬけな性教育

昨日、息子とだんなは、息子のガールフレンドの誕生日のプレゼントを買いに行きました。


ここにいたるまでの話・・・


1. 事件です!

2. 緊急安全保障理事会召集される



それで、買ってきたもの・・・


present


手回しオルゴール。


まあ、無難なチョイスと申せましょう。


曲はメモリーです。


「Happy Birthday」は売り切れで、もうひとつ、「ある愛の歌」があったそうです。息子は


「ある愛の歌がええ」


といったそうですが、


「愛の歌だよ、愛の歌! LOVE STORY!! そんなの駄目!!!」


と、だんなは、いまいち理由が分からないながらも、説得力のある言葉で息子の希望を却下。


まあ、メモリーは無難なところでしょう。


「ふられても、メモリー、って思えるやん」

「そうだね・・・」

「確かにね・・・」


家族における合意の成立。こうして、緊急安全保障会議は無事に終わったのでした。


で、今朝。


「あんな、プレゼント開けて、中身見て、こんなのいらないって言われるかも知れへんよ」

「・・・」

「そうなったら泣きながら帰っておいで」


・・・わけの分からないアドバイスをしているわたしでした。


息子は、まだ帰ってきていません・・・。あー、結果が気になる・・・。


果たして!

プレゼントは喜ばれたのか?

それとも、玉砕か?


ドキドキドキドキドキドキ・・・・




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2005-11-03 21:14:42

緊急安全保障理事会召集される

テーマ:まぬけな性教育

さて。


昨日から、我が家は異常な興奮に包まれております。(理由はこちら )。


緊急事態です。


こういうときには、昔から台所に集合をし、茶を飲みながら緊急安全保障会議をするのが我が家の恒例となっております。


本日の議題は


金曜日に迫った息子のガールフレンドの誕生日のプレゼントをどうするか。


ポイントをまとめますと、


1) 息子は放課後のクラブ活動のため、金曜日までに買いに行く閑がない。

2) だんなは珍しく仕事が忙しい。

3) わたしはいつもどおりに閑。


という訳で、木曜日にわたしがプレゼントを買いに行くことになった・・・。というのが、昨日までの会議の様子でした。


しかし、その後、


わたし: 「なあ、やっぱり、自分で選んだ方がええんやないの?」

だんな: 「でも、お店は閉まってるでしょ、クラブのあとでは」

息子: 「うん・・・」

わ: 「週末に買いにいったら?」

息: 「その日にわたしたい・・・」

だ: 「そうだよね・・・」

だ: 「それに問題はね・・・君は、おかあのセンスを信じられるかね?」


びしっと刺さる男二人の視線。

余裕の笑顔で答えるわたし。


息子・・・






























「信じられない」

ガーンガーンガーンガーンガーン・・・


忘恩の輩、という言葉が頭の中を駆け巡ります。


わ: ぐれたろか、と思いつつ、「それやったら、水泳クラブの前に買いに行ったらええやん」

息: 「だって、学校にお金もってっちゃ行けないんだよ」

わ: 「どうせ水泳クラブのプールはおとうの職場の横やろ」

息&だ: 「うん?」

わ: 「そやから、おとうと一緒に、おとうの職場の隣の美術館に行ったらええやん」

息&だ: 「それがいい!」


ちなみに、だんなの職場の隣の美術館のミュージアムショップは、いろんなかわいいものをたくさん売っています。


わ: 「ほんで、なにを買うの?」

息: 「あんまり高くないもの」

だ&わ: 「・・・orz」

だ: 立ち直って、「アクセサリーみたいに身につけるものはよくないね」

息: 「なんで?」

だ: 「明日、ものすごい美人にめぐり合って一気に恋に落ちたらどうするの? 指輪とかもらってて、それでいきなりふられたら、相手の女の子がかわいそうでしょ。あんまり期待させるようなものはあげちゃいけません」


・・・実感のこもったアドバイスや・・・。そやけど、ふられる可能性も・・・。


息: 「そんなこと・・・」

わ: 「ロミオとジュリエットを読め! ロミオはどっかの女の惚れまくっとったのに、ジュリエットに出会っていきなり心変わりしたんやろ」

息: 「・・・」


こういうことって、親が言うことですかね?


わ: 「と、とりあえず、指輪とかネックレスがあんまり良くないんやったら、チョコレート一箱・・・」

だ: 「君ねえ・・・それは侮辱だよ、侮辱」

息: 「そうだよ、おかあは分かってないんだから」

わ: なにが分かってへんねん・・・と反抗したくなりつつも、「窓にぶら下げるガラスの飾りもんなんかええんとちゃう?」

だ: 「そんなもの売ってるかな?」

わ: 「去年は売ってたよ」(自信満々)

だ: 「情報が古すぎます・・・」

息: 「・・・指輪・・・」

だ: 「だからそれは・・・」


と、会議は泥沼化しました。


結局。


結論。

1) とりあえず、息子とだんなが美術館のショップに行ってみる。

2) 何もなかったらわたしに電話をする。

3) そしてわたしが買いに行く。


という訳で、男二人で、息子のガールフレンドのプレゼントを買いに行きました。


・・・結果やいかに???


ドキドキドキドキドキドキドキドキ・・・・


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2005-11-03 01:51:36

事件です!

テーマ:まぬけな性教育

どひゃー。


息子が生まれて以来の、大事件。


なんと、今日、学校から返ってきた息子







































左手首に

フレンドシップリングが!


明らかに手作り。


「これ、どうしたんや?」


「もらった」


「誰に・・・・て、言わんでもええわ」


不粋な質問をしてしまった。


とりあえず、祝福を。


「Cara mia! 

Mia bambino! 

Ben fatto!」


なぜか、イタリア語。

なぜか、ゴッドファーザー化するわたし・・・。


「それで・・・彼女の誕生日が・・・金曜日なんだけど・・・」


ふむ。


それで分かった。先日、息子は、わたしからふるい銀のリングを二本、貰っていったのだ。


「そのリングを・・・」


「いや、それは、なんというか、あかんのとちゃう?」


「そう?」


「自分のお小遣いでお買い」


「うん・・・でも、買いに行ってる閑が・・・」


「あらへんなあ・・・」


今日は、音楽理論のテスト(・・・て、これからやん!!!)、明日は水泳クラブの練習日、金曜日は県のオーケストラの練習日・・・。


「ほな、おかあがかわりに買ってきたろか?」


「うん・・・。」


「最近の若い子は、どんなもんがええんやろなあ・・・」


・・・年を感じる瞬間。そして、息子は言った。





























































「あんまり高いのは、駄目だよ」


・・・お前、しっかりしてるなあ・・・。自分の教育が間違っていなかったことをなんとなく確信・・・。


音楽理論のテストの準備をしながら鼻歌を歌う息子・・・。


きみ、きみ、だいじょうぶかね・・・。


というわけで、冬の初めのような強い風が吹く中、息子はいよいよ春爛漫。



**********************


とりあえず、以下のことだけ確認。


1) ペッティングは駄目。

2) 彼女の両親に秘密、とかしないこと。

3) 家に連れておいで~。


人を好きになることは恥ずかしいことじゃない。隠すべきことでもない。オープンに明るく男女交際をしてもらいたいものです。


でもねー。


フラれたら、泣くやろな・・・。


と、ついつい、いらん心配をしております(笑)。

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2005-11-01 17:54:01

まだまだかわいいね・・・

テーマ:近辺雑感

↓の記事にいろいろとコメントをありがとうございました。


なんとか、かんとか、やっています。まあ、一応、自分でやらないとだめということは少しは分かったようです。


でも、まだまだ子供だしね。あせらないで行こう。


と、自分に言い聞かせる。そう思いながらも、植物の成長促進剤みたいなものがあって、それを飲ませたら、ばばーって成長せんもんかのう・・・と思っていたりもします(笑)。


まあ、痛みも苦しみも、喜びも、怒鳴られることも、いい合いをすることも、全部経験だもんね。ゆっくり成長して、全部経験してもらいましょう。


しかし、まだまだかわいいもんです。


うちでは砂糖や塩などはこの引き出しに入れています。


salt


ちなみに、上にいる牛はミルクピッチャーです。乳からではなく、口からげろげろとミルクを吐くという過激なデザインです。でも、これ、結構伝統的なミルクピッチャーです。


で、塩は塩の引き出しに紙袋に入れて納めてあります。


先日、お茶漬けの素が一袋あまったので、どこにしまおうか、と考えた。で、塩の引き出しに入れることにしました。


それを見ていた息子が、


「おかあ、そんなことしたら、お茶漬けの素が塩辛くなるよ」


・・・か、かわええ・・・。




そして、その翌日。


「生理が近いんかなあ・・・乳がでかくなって来たワイ」

「うん、夕べ気がついた。みゅーんって感じだよね」


とだんなと会話をしていたら、息子がそれを漏れ聞いて


「聞こえた!」


といって、笑っておりました。


我が家も平和なときは平和ボケです。

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