8月の16日より5日間にわたりお伝えしてまいりました


英国郊外のガーデン・センター(5回シリーズ) クリック


シリーズですが、その中にフクシアという花のことを書きました。



英国・コッツウォルズより愛をこめて-フクシア

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この花は英国ではもっともポピュラーな花で、夏のフラワーバスケットやボーダーなどを彩ります。



ですが気候の違いのせいか日本ではあまり見かけることが少ないような気がいたしましたので、ここに取り上げてみようと思います。



英国・コッツウォルズより愛をこめて-フクシア


フクシアは英国では一般的に「フューシャ」と言われていますが、またの名前を貴婦人のイヤリング(レディー・イヤードロップス)ともよばれています。日本ではホクシャと言われることもあるようです。



英国では、お洋服などでもフューシャ・ピンクなるものが存在します。



ちょうどこのような色がフューシャ・ピンクと言われます。



典型的なガーリーなファッションを代表する色ですね。




普段はシックな装いの英国人ですが、このフューシャ・ピンクという色は少し特別に聞こえるようで、ピンクの中でもいちばん人気のあるお色だと思います。




英国・コッツウォルズより愛をこめて-フクシア

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ここでフクシアについて少しお勉強を‥‥



フクシア(Fuchsia)はアカバナ科に属するということです。アカバナの仲間には、月見草、マツヨイグサなども含まれます。原産地は南米の暖かい地方だということですが、品種改良を重ねられ英国の気候にも適応する種類が数多くあります。



花言葉は「暖かい心」「激しい心」「趣味」「好みの良さ」だということですがひとつひとつの意味に随分開きがありますね?



そして7月11日の誕生花でもあるということです。





英国・コッツウォルズより愛をこめて-フクシア



上の写真のようにスタンダード仕立てにしたり、ハンギング・バスケットに寄せ植えたりするのが一般的ですが、このような種類のフクシアは英国の冬を越すことができませんので、11月に霜がおりた頃にグリーン・ハウスに移動し冬を越させます。



英国・コッツウォルズより愛をこめて-フクシア


反対に英国の冬を越せる強いタイプのフクシアが上の写真です。「ミセス・ポップル」という可愛らしい名前がついています。



一般的に八重咲きタイプのフクシアは耐寒性がなく、一重のタイプには耐寒性のあるものが多いですね。



息子(10歳)が小さい頃から花が大好きで特にこのフクシアのコレクションに夢中なんですが、冬を越させるのが大変なんですね。すべての鉢を家の中やグリーンハウスへと持ち込んで春を待つわけなんですが、冬の間のフクシアってまるで枯れ木のようなので、家の中が殺風景になってしまうんですあせる



英国・コッツウォルズより愛をこめて-フクシア


とはいえ、私も大好きなので毎年ガーデンセンターに出かけては毎年新種が出るのを楽しみにして、どんどん増えてしまってるような今の我が家の状況です。



英国・コッツウォルズより愛をこめて-フクシア


もし日本でこのフクシアを見たいのならば「花鳥園」 が絶対におすすめです。日本全国のちょっと不便な場所にありますが、このフクシアの種類の多さと美しさは世界でも類をみないのではないでしょうか。



またベゴニアや睡蓮、そして池に飼われているトロピカル・フィッシュのコーナーや鳥といっしょに遊べるコーナーもありますのでわざわざ行く価値がありますよ。



私も以前期待せずに行ったことがあるのですが、いい意味で期待を裏切られとても楽しむことができました。



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