英語の学習法は英研英語教室

英語の学習法は英研英語教室4歳から、小学生、中学生、高校生、成人に至るまでの英語の学習法は英研英語教室

英語学習



中学以降学校で学ぶ英文をフルセンテンスで習得することが英研の学習目標です。英研は、英文を書いて憶えることに重点をおいています。

その成果は、高校・大学入試、各種検定試験で効果を発揮し、 「読む」「書く」「話す」「聴く」の実践英語につながります。英研教材で中2レベル終了に到達すれば、高校入試の約90%を正解する実力が身につきます。その成果は、学校の成績への反映だけでなく、

「英語が好き・得意」を育みます。


 




英研が目指す学習


中学3年間で学ぶ学校英語の本文を、「読んで意味が分かる」「訳文を見て元の英文が書ける」「英文を声に出して言える」「英文を聴いて意味が分かる」即ち、読み、書き、話す、聴く、の四つの技能を自由自在に駆使できるようになるまで学習します。

実践的な英語力「読める」「書ける」「話せる」「聴ける」を習得するためには、学校英語を完全マスターすることこそ最短コースの学習であることを、1977年以来、指導の実践を通して具現化してきた学習システムです。


学習法の特徴


音読ができて意味を確認したフルセンテンスの英文を、正確に記憶への定着をはかるために、書いて憶えることに重点を置いた「フルセンテンス学習法」®です。幼児から成人に至るまで、学習する生徒自身が英語を憶える達成感を実感できるので、学習意欲が増進し、学習継続がしやすいプログラムです。



テーマ:
1 生徒募集活動のお勧めと、お願い。

「灯火親しむ候」、台風、大雨もありましたが、好天にも恵まれたこの時期には、活発な生徒募集活動のお勧めとお願いをしております。少子化、経済状況などの厳しい情勢下に鑑みて、学年度が変る来年の3~4月ころまでに複数回の募集活動の積み重ねも加味して、実施ご検討をお願い申し上げます。

在籍生徒数が多い教室では、生徒が生徒を呼ぶ効果で、長年にわたり募集活動なしでも数十名の生徒数維持を継続していただけましたが、加速度を増す近年の少子化で、募集活動なしには生徒数維持は困難になってまいりました。それにしても、募集活動は、在籍生徒数が多いほど大きな効果につながります。少人数教室に於かれましては、取り敢えず、在籍生徒数10名超、20名超を目指していただければ、生徒同士の学習面での刺激効果も顕著になり、指導のやり甲斐向上にもつながります。指導者各位の前向きな検討を期待しております。


2 入会勧誘の諸資料を、積極的に活用してください。
  
 上記1に関連して、お願い主旨の新聞折り込み等の積極的募集活動実施に至らない教室も含めて、口コミ活動等、入会勧誘のために下記諸資料を手元に常備していただき、特にこれからの時期、お声掛け、お子様がいる家庭へのポスティング活動等にお励みくださいますよう、併せてお願い申し上げます。

 ○ 生徒募集用チラシ(表面・フルカラー)
 ○ 入会のご案内(B5判・12P)
 ○ なぜ、英研の英語学習なのか?(幼児・小学生用)フルバージョン/ダイジェスト版
 ○ なぜ、英研で学び続けるのか?(中学・高校生用)フルバージョン/ダイジェスト版
 ○ その他、「成人コース・入会ご案内」「通信学習のご案内」「親子教室のご案内」
 上記諸資料、部数の多少にかかわらず、お手持ち分をご確認の上、遠慮なく多めの部数をご請求下さいますようお待ちします。

  尚、上記1項、2項に関連して、募集活動についてのご相談、また、私ども家庭塾の活性化のためのご提言、ご提案、ご要望、或は参考になる情報などをお持ちでしたら、どうぞ本部までご一報くださいますよう、併せてお願い申し上げます。


3 今月のレポートから
 
(1) 「もっと早く、英研に来ればよかった!」
  
ラクビーワールドカップでの、日本代表の活躍が話題になっています。
 私は、スポーツ観戦が大好きで、ほとんどのスポーツは見ますが、ラクビーだけは、見る気がおこりませんでした。たぶんルールがわからないので、見ていておもしろくないからだと思います。しかし、今回、マスコミがしきりに取り上げるので、日本の第2戦をテレビで見ました。最初はよくわからなかったのですが、見ているうちに、だんだんルールがわかってきました。反則行為は、字幕で説明してくれるので、私のような初心者には、わかりやすかったです。わかってくると、とてもおもしろくなり、すっかり試合に夢中になっていました。そして、これだけ献身的で、これだけ「for the team」という言葉が似合うスポーツはないと思いました。何度止められても、ひとつのトライを奪うために、少しずつ少しずつ前へ進んでいく姿に感動を覚えました。なぜもっと早く見なかったのかと後悔さえしました。
  たぶん、勉強においても同じことが言えるのではないかと思います。どうせ分からないからと遠ざけていたのでは、いつまでも分からないままですが、少しずつわかってくると楽しくなり、苦手だったのが、うそのように好きな教科に変わっていく、そんな過程を英研の指導を通して、何度も見てきました。英語がわからなくて英研に来た生徒は、よく「もっと早く来ればよかった」と言います。正しい方法で勉強すれば、わかるようになるということを実感しての言葉だと思います。英語を苦手だと思っている人は、どうかあきらめずに、1日でも早く英研の門を叩いてほしいと思います。時々チラシをポスティングしていますが、反応はありません。もっと多くの人に英研の良さを知ってもらう方法はないかと模索する日々です。

――― 本部から ひとこと ―――

まことに含蓄に富んでレポートで、読み終わると、思わず深く頷かされてしまいませんか。決して我田引水ではなく、文中の「正しい方法で勉強」のフレーズがキーワードです。日本で教育を受ける100%の人が「英語が出来るようになりたい」を目指して学習を開始しているはずですが、その願いをかなえている人は極めて少数です。英語の先生や教材に悪意や罪はないのですが、指導や学習の方法が「正しくない」のです。中学3年間で学ぶ英文の完全な習熟こそ不可欠な要件であって、この目標達成なしには、ゲームが成り立たないのです。英研で学習する生徒の中には、中3終了はるか前の中1、中2の途中で、中3全課程を終了する生徒も出現します。ラグビーゲームに例えるな、長距離独走トライのシーンが重なります。正しい学習には、このような成果も伴います。

(2) 1ヶ月の休会で、実力ダウンと、その挽回は?
  
先月のレポート(10月の掲載レポート・2)で報告させていただいた、運動部で頑張りながら英研学習を続けている子供たちに対して、本部より力強いエールをいただき、ありがとうございました。
前回の「夢を語る」時間に話してくれたT君の夢は、「サッカー選手になって、英語でヒーローインタビューに答えること」でした。その夢がさらに広がれば、まさに素晴らしい国際交流へとつながります。「本部からのひとこと」の中でいただいたコメントのように、スポーツなどを通して外国の人たちと話ができて、それをきっかけに国境を越えて友達関係が続けられたら…。なんてステキな国際交流でしょうか!想像しただけでもワクワクしてきます。英語を勉強することは夢を広げること!このワクワク感を時々思い出しながら、英研教材に取り組み、「○○ができて、英語もできる」を目標に頑張ってほしいと思います。このことは、本部からの期待も含めてしっかりと子供たちに伝えたいと思っています。
1ヶ月休会していたT君が10月から復帰しました。1ヶ月の休会で前回の学習内容を忘れてしまっただろうと、復習用の教材を数枚入れて学習を再開しました。レッスンが終わって、「T君、1ヶ月の休会で何%ぐらいの力がダウンしたように感じる?」と聞いてみたところ、「う~ん…40%ぐらいかな!」という答えが返ってきました。これからの1ヶ月でその40%を挽回できるかどうか?本人はやる気満々ですが、その割にはペンの進みが遅く、思うように先へは進んでいません。それでも彼は、いつも屈託のない笑顔で頑張ろうとしています。そんなT君ですが、焦ることなくしっかりと英語力をつけて、サッカーと同様に英語にも揺るぎない自信が持てるよう、応援していきたいと思います。

――― 本部から ひとこと ―――

  読後感は、「爽やか」の一語に尽きます。T君に対する先生の優しさにあふれる対応と、何の屈託もなくごく自然体で学習に取り組むT君の姿勢ゆえです。特に英語学習は長期に取り組んでこそ、結果につながります。1ヶ月の休みは、彼にとってやむを得なかったことですし、40パーセントはともかく、多少の実力後退を気にすることなく、無理のない学習への復帰で、大きな安堵と今後への期待が膨らみます。


(3) 英研で築き上げた、基礎力の高さを示しました!

  中2のY君について報告します。彼は昨年、夏休み前に入会しました。小さい頃から野球をしているスポーツ少年ですが、アトピー性皮膚炎がひどく、常に体のどこかを掻いたり、目の充血、鼻が出るなど、なかなか学習に集中できません。
  勉強は得意ではなく、5教科の合計が200点に届かないこともあります。入会後、半年ぐらいは週2回のペースも守れず、毎月出している「教室便り」に、いつも「出席回数を増やしましょう」とコメントしていた記憶があります。
  定期テストが返されても、持ってこず、催促しても「失くしました」の返事が来たり、解答用紙ではなく問題用紙だけ持ってきたりと空振りが続きました。それでも学習はやり続けて、今やっとFb-130(中1後半160まで)を過ぎて、一般動詞の過去形に到達し、出席回数も確保できるようになり、この夏頃から、教材の理解度が増している手ごたえがあります。定期テストでは、他の教科が10から20点台でも、英語は50点以上を取ることができました。何度か催促して、返された解答用紙を持ってきました。「テスト結果報告書」には、教科書をよく読んでいることがわかる、英作文の問題はすべてフルセンテンスで答えている、その点を必ず褒めてくれるよう書いて保護者に渡しました。先日、前期が終了し、生徒に通知表が渡されました。教室で一人になったY君に結果を聞くと「ダメでした、3でした」との返事、私は「3は合格点だよ」と返すと、「夏休み明けの実力テスト(いわゆる業者テスト)は、48点でしたが、学年で30番でした」まで答えてくれました。145人中の30番です。出題は教科書準拠ではなく、中2の学習内容全般からで、平均点もグーンと下がる中での学年30番の成績を収めた実力は、まさに英研で教材学習を重ねて築き上げた英語の基礎力の高さを示していると思います。お母さんからも褒めてもらいたく、私からメールで報告しました。体力が付き、アトピーが改善され、集中力がもっと増せば、さらに基礎力を伸ばすでしょう。文法項目が最も多い中2で、よくここまで頑張ってくれて嬉しくなりました。後半の中学生活で、教材を通して更に多くの英文を習得してほしいと思います。(指導者O先生の感激をshareさせていただき、コメントは省略)


おとなの、やり直し英語学習

「また、失敗!」しないための教訓ばなし -2

「○○するだけで、英語、ペラペラ!」教材を買いましたが、やっぱりダメでした。
 
結論は、教材に罪はありません。もとより世間に「悪い教材」はありません。学習者のレベルが、教材内容に適合しなかったのです。英語学習関連の教材等が、市場にあふれています。どうしても英語が気になる人は、慎重ながらも、次々に買い求め、結局は積読(つんどく)になります。上で「適合」と述べましたが、「中学3年分の英文習熟」が決定的な境界です。境界越え未達成の人に適合する教材等、出版物を私は知りません。即ち、実践英語力習得の勉強が緒に就くための境界越えには、あなた自身の相当な努力と工夫が必要なのです。せっかくの努力が報われない人がたくさんいます。中学3年分の英文丸暗記の必要性に気づき、達成するための工夫が必要なのです。英研は、他に比類のない学習者の境界越えを力強く支える希なる学習システムです。境界を越えれば、学んだ英語を収納する入れ物が出来上がり、その後の努力に伴い、器も拡大します。「境界越え」、案外、難敵なのです。
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1 中学3年生対象〔不規則動詞変化表〕配布について
 
動詞の変化に精通することは、英語のみならず外国語習得のために最も大切なことのひとつです。つきましては、中学3年生を対象に、表記補助教材を配布いたしますのでご活用ください。英研ならではの学習効果が高い練習用紙ですので、実力向上、さらには、高校受験対策として、積極的にご活用ください。
また、高校生で入会した生徒がG教材終了あたりに達すれば、この「変化表」を活用するのも効果的です。成人生徒も含めて、個別に随時ご請求ください。
  詳しくは、「指導者総合マニュアル」の教材マニュアル「不規則動詞変化表の使い方」をご参照ください。
 
2 [夏期特別講習] のチラシ配布のおすすめ
 
英研英語教室在籍生以外を対象とした、〔夏期特別講習〕のチラシ配布をご検討ください。公立小学校で正課として導入された英語の授業は、相変わらず成果をあげていません。中学生、高校生たちの英語力低下の問題も、しばしば報告されます。英語教育に関心が高いご家庭からの英研に対する反応が期待できますので、チラシ配布を前向きにご検討ください。講習受講者は、ほぼ9月以降の正式入会につながり、効率のいい募集活動となります。
 詳しくは、別紙をご覧いただき、積極的に配布をご検討くださいますようお願い申し上げます。
 
3 今月のレポートから
 
(1)「英語を英語として身につける方法」から見つけた 3つのヒント。
 
実践ビジネス英語5月号のテキストブックに掲載された「英語を英語として身に
つける方法」を読んでみました。
  佐藤昭弘氏の目指す英語習得のレベルの高さとモチベーションの高さ、そしてその行動力・実践力には、ただただ感心するばかりでした。あまりのレベルの高さに、異次元の話と決めつけて自分の前に壁を作りそうになりましたが、少し客観的に角度を変えて読み進めていくうちに、英語の指導においてヒントになる3つのポイントを見つけることができました。
まず1つ目は、「生徒が英語への『憧れ』を持ち続けられるように、指導者がいかに英語を英語として生徒に触れさせるか」ということです。
  英語習得の1つのキーワードは「憧れ」です。そのことが、「英語を学ぶことは(憧れの)アメリカ文化に一歩近づくことだと考え、教科書を開くことが嬉しく、辛い勉強をするという感覚は少しもありませんでした。」という筆者の体験談の中に凝縮されているように感じます。
  初めて英語に触れた時、誰しもが「英語を流暢に話してみたい、読んでみたい、書いてみたい」という英語への憧れ、外国への憧れを抱くものではないでしょうか。
そして、初めて英語が話せた時、読めた時、書けた時の感動が更なる学習への意欲につながっていくように思います。その憧れや感動を生徒に持ち続けてもらえるように、指導者もその言語環境の一部であるという自覚を持って、私自身ももっと英語磨きをしていかなければと思っています。
 
  2つ目は、「やる気のエネルギー源となる『英語が好き』という要素をふだんの指導の中でどのように膨らませていくか」ということです。
「好きこそものの上手なれ」という言葉の如く、好きなことは自ら積極的に努力するものです。好きになると、努力が mustからwantに変わります。筆者が徹底し「英語漬け」の毎日を送れたのは、「英語が好き」であったからに他なりません。筆者の場合、英語を身につけることが努力の域を超えて日常生活の一部になってしまったのですから、「好き」という要素の持つパワーの凄さがわかります。
教室での指導においても、英語が好きな生徒の取り組みにはパワーを感じます。英語が好きになるために、生徒には「英語がわかる喜び」をたくさん味わってほしいと思います。生徒の能力を考えた時、「英語がわかる」と言ってもレベルはそれぞれ違います。しかし、レベルの差こそあれ、目の前の英語が書けたり、読めたりした時の喜びは「英語が好き」に直結していると思っています。
 
  3つ目は、「生徒が英語を言葉の文化として感じ、どれだけたくさんの英語を丸ごと体の中に取り込むことができるか」ということです。
  筆者が指摘しているように、日本語と英語の言語体系が全く違うため、日本語を英語に(あるいはその逆に)そのまま置き換えるには難しい単語や表現が多くあります。ですから、英語は文化の一部であることを感じ、英文を丸ごと単純に取り込んでしまうことが必要になってくることを生徒にも理解してもらおうと思います。わからない生徒に対してついつい文法的な説明をしすぎることがあります。英語を日本語で考えさせすぎているかもしれません。英文を丸ごと「書く」「読む」「聴く」「話す」という体験をできるだけ多くしていきたいと思っています。
  これらの3つのポイントを指導の中に取り入れるためにも、やはり、指導者である私自身が「英語を英語として身につける」必要があるということになります。佐藤氏のすすめている4つの方法を参考に、出来ることから始めていこうと思います。
 
 
※ 佐藤昭弘氏の記事に興味をお持ちいただきなが、該当のNHKラジオ講座の「実践ビジネス英語」5月号テキストブックをまだ入手されていない方は、最寄りの書店で、テキストブックバックナンバーとして、注文取り寄せが可能です。佐藤昭弘氏のオリジナル記事をお読みになることを重ねてお勧めします。
 
――― 本部から ひとこと ―――
 
レポートをご寄稿くださいましたA先生が奇しくも述べておられるように、佐藤氏の英語の世界は、まさに異次元と言ってもいいほどの高いレベルではありますが、A先生はよくぞ佐藤氏の記事から、私ども英語指導者がくみ取るべきことを具体的に抽出し、箇条書きで述べてくださいました。3つのポイントについての理解は、お読みになる皆様各自のご理解、解釈で十分なのですが、僭越を承知で、3つのポイントについて私なりの理解と日頃の学習時での応用について述べさせていただきます。
 
 1つ目の「憧れ」については、学習する生徒にとっては、英語学習の「動機付け」、「目標」と言い換えることができると思います。普段のレッスンで年に数回、「もし、英語ができたら、僕は・・・、私は・・・」の夢を語り合う時間を、正規の学習時間内に設けることをお勧めします。できることなら、年齢差、学年の垣根を越えた話し合いをお勧めします。何回か重ねるうちに、夢がどんどん変化する生徒が出てくるでしょう。夢を語れなかった生徒が、ボソボソと思わぬ夢を語りだしたりもするでしょう。その際には、先生ご自身も、大いに語る必要があります。そんな話し合いの機会が重ねて行われることの教育的効果をお考えください。
 
 2つ目の「英語が好き」も、英語学習を続けていく上で、「憧れ」と重なる部分がある大切なキーワードです。英研で学んでいる小学生なら、教材の進度に比例して「英語が好き」と声高に発言してくれるものです。「英語が好き」を上記1つ目の「憧れ、目標」に結び付けるおしゃべりならば大いに奨励していただきたいものです
 対照的に、特に中高生で、英語に挫折している生徒の辞書には「英語が好き」ということばはありません。でも、長く指導をお続けいただいている指導者は、英研と出会って「英語嫌い」から脱出、変身を遂げた生徒を指導された経験をお持ちのはずです。口数の少ない中高生が、「英語嫌い」から秘かに英語に自信を持ち始める過程でどんな変化があったか、ボソボソとどんなことを口走り始めたかなどのこれまでの思い出を、この機会にぜひレポートでお寄せいただきたいものです。
 
 3つ目の「英語を言葉の文化として・・・」も含蓄が深く、いろいろな理解が可能であり、多面的に理解していただく必要がありますが、英研で学ぶ小学高学年以上、中高生、成人生徒に至るまで、共通して認識し、誇りにしていただきたいことは、日頃の書いて憶えるフルセンテンスでの学習こそ、あらゆるテストに最強の学習であると同時に、読み書き会話の実践英語力のためにもっとも効率のいい学習であることを折に触れて、色々な機会に、何度でも説明していただきたいポイントです。そして誤解を恐れずにあえて付け加えたいことは、「わからない生徒に、ついつい文法的な説明・・・」の部分も冷静に読み取れば、この対応こそ、フルセンテンスでの習得の障害にこそなれ、プラス効果は期待しにくいことを、私ども英研指導者の共通認識としたいものです。
佐藤氏が英語に向き合ってきた姿勢は、まさにフルセンテンスでの英語習得であったと言い換えることも可能なのではないかとの確信を得たことが、このたびの記事紹介の動機であったことも併せてお伝えしたかったのです。
 
(2) 努力が報われた高校生、頑張る中学生。
 
高校2年生のSさん、1年生の最後の成績が大変よく、「成績優秀者」というスタンプが通知表に押されていました。英語は5段階評価の5でした(2種類:コミュニケーション英語・英語表現)。全教科総合で、学年上位5パーセントの順位。本人、とても驚いたそうです。1学期の成績があまりふるわなかったので、秋から努力したのです。
具体的には、教科書を音読する。スラスラ読めるまで意味も考えながら。発音があやふやなところはストップして確かめる。その後、日本語に訳していく。訳しにくいところは試験に出るところだと考えて、チェックペンでマークし、重点個所として繰り返し復習する。最後に、重点個所や難しい単語・フレーズなどを塗りつぶして隠した教科書のコピーに、見えない部分を書き込んでいく。この地道な作業をやりました。英語表現の問題集のやり方は、自信の持てない問題に、例えば☆マークを付ける。2回、3回と繰り返しながら、またあやふやな個所には☆をさらにつける。☆が多い問題が試験に出る所と認識して、何回も読み書き覚える。
 マスターガイドのない高校生の定期テスト勉強。最初は何をどのように勉強したらよいかわからなかったようです。(私の都合で教室を数カ月お休みにさせてもらっていたので、アドバイスもしてあげられなかった。)結局は、英文をそのまま覚える、という中学の時からの勉強方法で、ポイントを絞ってやることだ、と彼女が気付いたようです。
経済学部を目指したいと言っていた彼女に新たな夢が生まれ、看護大学に進みたいそうです。夢実現のためにますます勉強を頑張りたいと話してくれました。
 
 中学3年生になったK君。野球部の練習で遅くなったり、疲れきって頭痛がしていたり、目が半分閉じそうになりながらも、なんとか必死でやってきます。お母様の励ましも大きいと思いますが、本人の頑張りを(勉強の頑張りもそこそこ)認めてあげたいと思います。まだ子供っぽさの残る彼には、伸びしろがたくさんありそうで、楽しみです。
 
 NHKラジオ講座「実践ビジネス英語」のテキストにあった「英語を英語として身につける方法」をさっそく読みました。おすすめの4つの方法がなんと具体的なことか! 思わずアンダーラインを引いてしまいました。「相手に伝わる英語で書く」ために心掛けておきたい8つのポイントも、深く肯きながら読みました。英文だけでなく、日本語の文章を書くときにも、絶対に忘れないで実行したいと強く思いました。自分のこれからの勉強の指針としたいし、生徒にも伝えたいし、優れたレポートを教えていただいてありがとうございました。
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受験では、英語を武器に


退会した生徒から嬉しい連絡がありました。O大学(国立)の法学部に現役合格したという知らせでした。Kさんは、中学入学したころ入会してくれ、高校もずっと頑張って続けた生徒さんです。大学に合格した報告をしたいから・・・ということで、他の生徒が帰った時間にやってきて、1時間以上おしゃべりして帰りました。高校3年生になってからの模試の結果が悪かった時や、合格判定がE判定だった時でも、逆に闘志を奮い立たせて頑張ったそうです。その頑張りの努力が報われて、本当に良かったと私も嬉しく思いました。決して私が受験指導したわけでもなんでもないのに、お母様からもちょっとしたお礼の品やお礼の嬉しい言葉をいただきました。


「先生に英語を伸ばしていただけたおかげで、受験では英語を武器に出来ました。また、多感な時期に先生との会話が精神安定につながりました。本当にお世話になりました。先生との出会いは宝物で、親子ともども感謝しております。」と、過分なお言葉で恐縮しました。お互いに信頼関係が持てたのも嬉しいことでした。


Kさんとの出会いは、友人や知人からの口コミではなく、新聞折り込みの生徒募集のチラシを見て訪ねてくれたことからです。今は、このKさんの弟さんが在籍してくれています。「募集チラシを見るまで、こんなに近所にこんな教室があるなんて、夢にも思いませんでした。」と言われたのを思い出します。

 生徒募集をすることに後ろ向きになっていましたが、こういう出会いが、もし、またできるのなら…と思い、また折り込みチラシを実行することにしました。





掲載の全レポートに共通することは、指導者と生徒一人ひとりの強い信頼関係です。(1)、(2)のレポートで報告されている生徒が、もし英研以外の英語学習に臨んだ場合の経過や成果がどんなものになったかは、よそで英語学習経験がある生徒の英研入会に際して知ることができるその不毛な成果を多数見ているが故に、容易に想像出来ます。彼らが英研の指導者に出会っていただけて、本当に良かったと安堵します。レポート(3)、Kさんの輝かしい合格結果も、親御さん共々との信頼感によるものであることを知るにつけ、感動すら覚えます。「受験では英語を武器に・・・」も、私ども指導者は、このフレーズの意味をもう一度反芻して、英語以外の教科のために英研での学習継続を断念するかどうかの迷いにさいなまれている生徒に対して、決して英研のためにではなく、あくまでも生徒のために、確信を持って英研での学習継続の助言を与えていただけることと思います。
「教育」と言われるあらゆる場において、「信頼」の二文字は、必要不可欠です。感動すら伴う信頼感が醸成される英研での英語指導を目指す方と、英研と出会う生徒がますます多くなるよう願っております。
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本当に少しずつの進みでしたが、自信を持った様子です。


小、中学校と入学式が終わり、新学期がスタートしました。うちのクラスからは、MSさん、ARさんの両名がめでたく新中学1年生となりました。

今日はMSさんについてご報告いたします。思い返せば、彼女は小3年の終わりに入会し、今年4年目になります。お母さんに手を引かれて来てくれた初日、何を質問しても、いちいち目線はお母さんの方へ――どう答えたら良いかわからない――オドオドした落ち着きのないその姿は、3年生にはとても見えませんでした。極度の緊張からか…名前も書けない程でした。いろいろ考えあぐねた挙句、レッスンの前にホワイトボードを渡し、好きな絵を描いてもらうことにしました。


偶然にも、絵を描くことが大好きだということがわかりました。その上そこに、自分へのメッセージを書き、勉強の間中近くに置き、まるで見守ってもらっているような感じの状況を作りました。この建設的な行動には驚かされ、また、深い感動をも味わいました。ヒステリー気味だったのが少しずつ落ち着くようになり――長い間、試行錯誤を重ねた結果――本当に少しずつですが、教材を進めてゆきました。今、Fb30(中1後半課程2学期終了間近)あたりです。とても頑張っています(いまでも平均一回に2枚ですが)。B教材を見ないで書く5枚目(6単語単位、各語20~25回完全なスペリングで書く練習のあと)に関しても、2ヶ月後あたりから、自分独自の覚え方を見つけたらしく、パーフェクトが普通になり、その頃から「諦めたくない」という気持ちが強くなってきたように思います。


文の構成は思った以上によく頭に入っていて、これからが楽しみです。問題は、今後、学校で出される課題などに、自分で考えて対処してゆかねばなりません。中学校から渡された「自己紹介カード」も、さっさと作成し、見せてくれました。ところどころに「and」や「or」が入っていたり、「like 、love、play」などを使って自分をアピールしていました。希望にあふれている今の気持ちを大切にしてあげたいと思っています。

 英語の教科書を一緒に眺めましたが、かなり読めることに自信を持った様子。このまま順調に学習が進むことを望んでやみません。


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度々私のレポートに登場しているKちゃんが、とうとうEb教材に進みました。春から小学校6年生で、保育所に通ったころから教室に来ているというキャリアだけ見れば、「とうとう」という表現は大げさに聞こえるかもしれません。しかし、彼女の言語の理解の仕方は何か特別なのです。




文字をアルファベットで覚えて書くことが何より苦手です。そのために、彼は=he、 です=is 、これは=this といった簡単な置き換えが出来ません。名詞だけはピクチャーカードのお陰で、りんご=apple 、つくえ=desk とすぐに置き換えが出来ますが、スペルは言えず読めないので書けません。

ワンレッスンに一つの単語を覚えさせようと、10回書かせて暗記させる、テストをして褒める等の工夫をしましたが、B教材の4枚目(6単語単位で、各語、見ながら15回書いた後の16回目)、5枚目、C教材のヒントなしの教材(小学3,4年が学ぶ中1レべルの英作文)に来るとお手上げでした。自信を失っていくのが明らかでした。



私はあきらめて、B教材はワンレッスンで1枚とし、120番で切り上げました。その後、牛乳パックの底を切り抜き、紙を張って、手製のアルファベットカードの大文字版と小文字版を作成しました。レッスンの最後に大文字をアルファベット順に並べるゲームをして、自分で表を見て間違えを直し、一緒に発音しました。大文字が出来ると小文字、それが出来ると大文字を見て同じアルファベットの小文字を選ばせたりして、最後はいつも一緒に発音しました。




C教材やD教材(C、D合計270枚で、小学3年生くらいから中1、1学期相当をフルセンテンスで習得できる教材)では、本部からのB6判のお便り(冷房費など)の残りを使い、裏に英単語を書きました。文章作成では一緒にそれを並べてセンテンスを作り、それを見ながら回答用紙に書かせました。昨年暮れに宿題が欲しいと申し出があり、2~3回に1回はこなしてきます。忘れても、とがめずにノートを出してもらいシールを貼りました。D教材90番あたりから日本語の文章を英文で言えるようになりました。ランダムな単語から必要なカードを選んで並べることが出来るようになりました。




そして、Eb教材はC、D教材の復習です。何度も何度も取り組んだ文章を改めて語順、単語、文章と書いていきます。書くことは苦にならず、集中して模写できる生徒です。45分の中でD教材119番、120番、Eb教材1番~3番を苦もなく仕上げました。




教室から10㎞以上離れたお家からきているので、中学進学と共に退会するかもしれません。でも、もう大丈夫、残り1年で中学英語の予習をしっかりと築くことが出来ると思います。英語の山に登るのには様々なルートがあるのだと、人間の脳の機能や発達の可能性を彼女を通して教えてもらいました。ゆっくりと確実にEb教材を一緒に進めて行きたいと思います。


 


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今月入会した生徒は、中学校1年生と小学校5年生の兄弟です。


とても教育熱心なご家庭で、お母さまは学生時代に英検2級を取られたそうです。私立中学に通う長男にご自分で英語を教えていらっしゃいましたが、限界を感じて英研のお試し学習を申し込んで下さいました。私立のT学院高校は、地元では優秀な進学校です。その付属中学なので、授業が進むのも早く、定期テストのほかに「100問文章題テスト」や各単元のテストなど、こなさないといけない課題がたくさんあります。




ですが、英研のレベル判定の結果、Eb7番 (中1全課程350番中の) からのスタートでした。テスト対策学習の中で、教科書を音読させてみると、stayedが読めません。「日曜日に」のon Sunday も訳せません。英文を音読し、正確に和訳し理解した後で、文章丸ごと書いて記憶するという英研が鉄則とする基本が出来ていないまま、単語やうろ覚えの文章が詰め込まれていた状態でした。現在は焦らずに教材を進めています。




弟は小学校入学後から、Q教室に通い、英語を学習してきました。英検5級を取り、英検4級にも挑戦したそうです(結果は不合格でした)。Q教室の学習は一人でプリントを仕上げ、採点してもらってから間違えた所は もう一度挑戦し、全て正解にしてから次のプリントに進みます。一見、英研の学習に似ていますが、教材を見せて頂いてその違いがわかりました。プリントには文法項目の説明が書かれてあり、それに基づいて問題が出されています。穴埋めの後、示された単語を組み合わせて英文を作成します。採点者と呼ばれる方は、決して説明をしないそうです。ですが、間違えると怒られて、1度に2時間から3時間かかることもあったそうです。内容を理解できなくても、そのプリントで正解に至る仕組みを理解すれば、何となく文章が出来てしまう問題なので、分からなくても正解を作り出すことが出来ます。沢山出された宿題を見せてもらうと、beforeや after で節(独立した文章)を繋ぐ動名詞の文章でした。英研ではHb 教材(中2後半)です。お母様は、「息子が理解しているとは思えない」とおっしゃって、お兄さんと一緒にお試し学習を申し込んで下さいました。レベルを見てみると、アルファベットの小文字が完全に書けていない状態でした。不完全な習熟のために、アルファベットをピックアップしてA教材(アルファベット)から学習を始め、B教材(単語)、C教材(やさしい文章)と進めています。

こんな簡単な初歩的な教材ではつまらないかしらと思いましたが、本人は楽しそうに学習しています。そして、これまでの生徒と同じように間違えています。多くの時間と沢山のお金をつぎ込んでも身に付かない学習法が案外あるものだと感じました。


本部からひとこと


よその英語学習(法)を揶揄(やゆ)する気は毛頭ありませんが、掲載レポートは、決して例外とは思えない学習成果の実例です。英研への入会に際しての「レベル判定テスト」は、図らずも地元で信頼の厚いT附属中学での1年間の学習成果の実情を証明しています。弟さんに関する報告では、Q教室での学習成果と同時に、世間での認知度が高い英検5級の実情を伝えています。信じて頑張る生徒達の報われない努力に対する同情とともに、従来の学習の継続では、2人の英語力が伸びる可能性が甚だ困難であることを知る英研としては、世間の不毛な英語学習に対する懸念が高まります。英研への入会が決まれば、彼らの今後の進捗状況を報告させていただけることでしょう。


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前月、私からのレポートへのご返事に、「ほめる回数を増やす」「具体的に、○○が素晴らしい、とほめる」とのご指導がありました。と、同時に、1月のお知らせの中に、思いっきりおだてて88点をとった中2のAさんのエピソードを読み、自分に足りないのはこれだ、と気付かされました。「Good job!」[すごいね!]など、日ごろからほめるように心掛けていましたが、具体的な部分が欠けていて、生徒に伝わっていなかったようにも思います。順調な生徒にも、落ち着きが見られない生徒にも、もっともっと魔法の言葉を掛けて、伸ばしてあげたいです。
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例年になく寒い当地ですが、生徒は雪にも寒さにもめげずに、頑張って教室に来ています。
 その中でひとり、中2のAさんは、冬休みを常夏のハワイで家族と過ごしました。久しぶりに、今日、おみやげのマカダミアナッツチョコレートを手に、少し日焼けした顔で来てくれました。  教材の遅れも、今月末の英語検定も気になりましたが、まずはそれらを脇に置いて、ハワイの写真を見せてもらいながら、お話を聞きました。開口一番、「楽しかったです。英語、話しましたよ。」と、嬉しそうに話してくれました。そして、「もっと色々な国に行ってみたいです。旅行じゃなくて、長い期間、外国で暮らした、もっと話せるようになりますよね。」と、大きな瞳をもっと大きく見開いて話してくれました。
 実は、彼女の英語力は、必ずしも高いレベルとは言えません。小学校から通っていますが、中学生になっても、しばらくはC教材、D教材に取り組んでいました。私立の学校に通っているため、授業の進みも速く、ついていけない状況です。それでも、やっと今Fb教材が終わりそうな所にきました。テストの点数は、20点代から40点前後に上がってきたところです。
 私は、「外国に行けるといいねえ。英語が話せると、楽しいでしょう。暮らしていくうちに、必要な言葉や表現から覚えていくので、すぐに、たくさん話せるようになるよ。でも、最初は、ジェスチャーと単語だけでも仕方がないけれど、深く話をしたいと思ったら、やっぱり文法は必要だよ。だから、教材で勉強しようね。」と、話しました。
 Aさんは、「そうですね。私もなるべく文章で話しました。Can you speak Japanese? 程度ですけど。文章が伝わると、楽しいですね。聴き取れると本当に嬉しかったです。」と、教えてくれました。
 地道に教室で学習を続けた経験と、現地でネイティブスピーカーと話した経験が合わさって、彼女に大きな自信を与えてくれました。教室で学んだ言葉を、外国で実際に生徒が話したことを聞いて、私も嬉しくなりました。大学の保育科に進んだお姉さんの方は、単語ばかり並べた英語で、Aさんの方が文章で話したと、自慢げに伝えてくれました。中高大と一貫校なので、受験はありませんが、自分が学んでいるその先の世界に触れて、具体的に目標をつかみ、それに向かって努力できる自信がついた姿が、年の初めに嬉しい報告でした。

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Mさんは高3の12月途中まで、大手塾とかけもちで通うことができました。
 お母さんからは、「3年間、部活中心で、、英研には休まず通い、助かりました」とのことでした。高校生になると、学力の差も開き、大手塾では、あるレベル以下は、現実にはついていけない生徒がたくさんいるようです。
 高2の1年間弱通っていたKさんも、遠くの私立への通学と部活で、中1で入学以来、家で勉強したことがない状態でした。家の方が、いろいろな塾へ行かせようとしましたが、本人が行かれそうな(ついていける)ところは、ほかになかったとのことでした。体力的にも精神的にも学校生活が大変で、学校の保健室で休むようなこともあり、心も不安定になっているという心配から、退会となりました。
 この2人は、「英語が得意なった」とか「有名大学に合格」など、目立つ成果は残してあげようはなかったのですが、うちの教室でコツコツとその子なりにある所まで学力を伸ばしたことは確かです。そして、安心して勉強できる場所でもあったと思います。英研の宣伝、教室の宣伝になるような成果でなくても、1人ひとりに少しでもお役にたてることも意識していこうと考えさせられました。
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新しい年が始まりました。平成になって25年目、昭和も遠くなったものですが、昭和という時代は、時間がゆったりと流れていたような気がして、私は、昭和を感じさせるものが大好きです。例えば? 英研の勉強法もそのひとつです。ひたすら日本語を英語に直していく、紙と鉛筆だけのシンプルでオーソドックスな学習法は30年以上もずっと変わることなく続いてきました。どうかこれからも、たくさんの人達にこの学習法を知ってもらい、英語学習のバイブル的存在になることを願います。
 さて、今から10年以上前のテレビドラマのセリフで、心に残っているものがあります。「料理の基本は3つ、いい素材を選ぶこと、手間をかけること、そしてハートで作ることだ。」これは、料理人を目指す主人公に、父親がかけた言葉です。忙しい現代人は、ついインスタント食品に頼りがちですが、味は手間をかけて手作りしたものにはかないません。
 実は、この料理の三原則は、英語の勉強にも通じるものがあります。素材を教材に置きかえれば、「いい教材に気持ちを込めて取り組むこと、そしてそのためには、時間を惜しまないこと」となります。言語というものは、日々の努力の繰り返しが、いつの間にか実を結ぶという世界です。ですから、英語が苦手な生徒にとって、学校の進度に追いつくには、それなりの時間が必要になります。三単現も代名詞の使い方も、言葉で説明しただけではなかなか理解するには至りません。自分で納得できるまで練習するしかないのです。
 生徒が理解していく過程には、手間を惜しまず、充分に時間をかけて見守りたいと思います。
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