ちょっと思う所がありまして、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の基本要素を見直してみます。
インターネット内でのセールスでは今や当たり前に活用されているDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)ですが、
手法が広く知られて活用されていく間にその手法だけが独り歩きしてしまって、
とても大切な内包される戦略が忘れられているように思うんですよね。
もちろんセールス手法ですので売れればいいのですが、その精度を高めたらおのずと販売効率もアップするわけでして。
ということで、DRMを特徴づける構成要素としては、
Direct-response advertising is characterized by four primary elements:
An offer
提案・申し出
Sufficient information for the consumer to make a decision whether to act
行動(購入)を判断するための消費者への十分な情報
An explicit "call to action"
行動(購入)への明確な呼びかけ
Means of response (typically multiple options such as a toll free number, web page, and email)
レスポンスの手段(メールやWebサイト、フリーダイヤルなど)
この4つとされています。
要するに、
見込み客へ、
商品やサービス購入を判断するための十分な情報を提示し、
販売者へのレスポンスの手段を用意して購入を明確に呼びかける。
これをセットにして”提案”するということですね。
ちょっと日本語としてすっきりまとめるのが難しいですが、こういうことです。
ここから派生したいろいろな手法のうちの解りやすい部分だけが独り歩きしているような印象を受けてますので、書いてみました。
An offer のはずが、いつのまにか ”反応の高い文言で釣る”みたいな感じになってしまっていると思いませんか?
この各要素をひとつずつ分析して、記事内で私の考えをまとめていきたいと思います。
日本語入力に不満をお持ちの方、多いですよね。
先日うちの妹が、
「パソコンの日本語入力っていまだにアホなんやね(怒」
と言っていたところから、この記事を思いつきました。
よくありますよね、
「思った通りに変換されない!」
「なんでこんな漢字に変換するの?」
どれだけ技術が進歩しても、日本語の解析は機械には難しかろう…
と思われているんですねきっと。
ここで、ライターである私は声を大にして言いたい!
「それはあなたの使い方が間違っているのです!!!」
どういうことか解説しましょう。
たとえば、橋箸端はし。これをちゃんと思い通りに一発で変換するには…
「あの橋を渡った先の交差点を右に曲がると、その店が見えてくるから」
ためしに上の文章をまずは全部ひらがなで入力して、それからスペースを一回押してください。
どうです?きれいに一発で変換されたでしょう?
「あの橋の端のほうを歩いていれば、お箸をきれいに使いこなせるようになるよ」
これもまずは文章全体を一気にひらがなで入力してから、変換してください。
一度できれいに変換されたでしょ?
そうです、単語で細かく変換せずに文章全体を変換するようにすれば、
かなりの精度で正しく変換されるわけですね!
間違った変換がされていしまったら、そこだけちょいちょいっと直せばそれで済んでしまいますし。
趣味のブログやパーソナルな日記風のブログを運営されている方は、大した問題に感じないかもしれませんが、
仕事で頻繁に文章を書かれるような方でしたら
かなり手間が省けて、間違いなく文書作成がスピーディーになることでしょう。
少しはお役にたつのではないかと(^^
先日うちの妹が、
「パソコンの日本語入力っていまだにアホなんやね(怒」
と言っていたところから、この記事を思いつきました。
よくありますよね、
「思った通りに変換されない!」
「なんでこんな漢字に変換するの?」
どれだけ技術が進歩しても、日本語の解析は機械には難しかろう…
と思われているんですねきっと。
ここで、ライターである私は声を大にして言いたい!
「それはあなたの使い方が間違っているのです!!!」
どういうことか解説しましょう。
たとえば、橋箸端はし。これをちゃんと思い通りに一発で変換するには…
「あの橋を渡った先の交差点を右に曲がると、その店が見えてくるから」
ためしに上の文章をまずは全部ひらがなで入力して、それからスペースを一回押してください。
どうです?きれいに一発で変換されたでしょう?
「あの橋の端のほうを歩いていれば、お箸をきれいに使いこなせるようになるよ」
これもまずは文章全体を一気にひらがなで入力してから、変換してください。
一度できれいに変換されたでしょ?
そうです、単語で細かく変換せずに文章全体を変換するようにすれば、
かなりの精度で正しく変換されるわけですね!
間違った変換がされていしまったら、そこだけちょいちょいっと直せばそれで済んでしまいますし。
趣味のブログやパーソナルな日記風のブログを運営されている方は、大した問題に感じないかもしれませんが、
仕事で頻繁に文章を書かれるような方でしたら
かなり手間が省けて、間違いなく文書作成がスピーディーになることでしょう。
少しはお役にたつのではないかと(^^
Googleといえば、最初はとてもマニアックに見えて、検索するならYahoo!でしょ。と思っていました。最初は。
だってさ、なんかわかりずらい(ように当時は見えた)レイアウトで検索結果がだだーっと出てきてさ。
なんだこれ?と思って敬遠していた方って多いんじゃないかしら。
でも、いまや、検索ならグーぐるに限るって風潮ですもんね。ヤフーも検索の中身はグーグルだし。
それと、私思うんだけど、この先スマホがどんどん普及して高性能化して、普通はスマホ、高度なことやりたい人はパソコンっていうように、
立場が逆転すると思うんだよね。
そうなると、すでにスマホで手を広げているグーグルさんがマイクロソフトを駆逐する日が確実にくるんじゃないかなー。
で、スマホでブラウザと統合されたGoogle+のサービスが、Facebookを追い抜く日もやってくる、と。
あれ?ブラウザと統合してシェア独占って、どこかで聞いたような話しだねwww
だってさ、なんかわかりずらい(ように当時は見えた)レイアウトで検索結果がだだーっと出てきてさ。
なんだこれ?と思って敬遠していた方って多いんじゃないかしら。
でも、いまや、検索ならグーぐるに限るって風潮ですもんね。ヤフーも検索の中身はグーグルだし。
それと、私思うんだけど、この先スマホがどんどん普及して高性能化して、普通はスマホ、高度なことやりたい人はパソコンっていうように、
立場が逆転すると思うんだよね。
そうなると、すでにスマホで手を広げているグーグルさんがマイクロソフトを駆逐する日が確実にくるんじゃないかなー。
で、スマホでブラウザと統合されたGoogle+のサービスが、Facebookを追い抜く日もやってくる、と。
あれ?ブラウザと統合してシェア独占って、どこかで聞いたような話しだねwww