Sat, June 04, 2005
posted by eigazanmai
サントラ盤の殿堂「SUMIYA渋谷店」
テーマ:音楽&CD
肝心なことを書くのを忘れてた。
キリン生茶の新しいCMに使われている『大いなる西部』のテーマ曲は
現在、CDが廃盤になっているのか、国内では発売されていないのか、
いずれにしても簡単には入手するのが難しいかもしれない。
が、もちろん不可能ではない。
中古盤・外国盤なら探せば必ずあるはずだ。
ずっと以前に『西部開拓史』とのカップリングで、
2枚組のCDとして発売されている輸入盤を見たことがあるし、
単独でもSUMIYAの渋谷店に行けば見つかるだろう。
SUMIYAの渋谷店というのは、実はサントラ盤マニアの殿堂だ。
自分も25年以上の優良(?)顧客である。
一般客は、その品揃えの異様な偏りに面食らうかもしれない。
好きな人なら狂喜乱舞するに違いない。
さすがに店員も詳しい(人によるのかもしれないけど)。
僕よりよく知っている。普通のCD屋では、めったに
そういう店員にはお目にかかれない。たいがい、
「ちょっとお待ちください……(と一応、探す。
そして、あっけなく)……ウチでは置いてませんねえ」
ってな感じ。
最初から半分ぐらいは期待してない。
しかし、SUMIYAの渋谷店では、店員が即答してくれる。
すべて頭の中に入っているみたいだった。
(その店員だけ、特別だったのかな?)
最近では、去年亡くなった映画音楽界の巨匠ジェリー・ゴールドスミス
の特集をしている。そんなCD屋は、他に見たことがない。
他の店では絶対売ってないCDの中から、
3000枚限定発売で手書きのシリアルナンバーも入っている輸入盤
『リオ・ロボ』(1970年)のサントラを買った。
娯楽映画の巨匠ハワード・ホークス監督の遺作だ。
当然、主演はジョン・ウェイン。
アレンジャーが変わって、よりスケールアップした頃の
ジェリー・ゴールドスミスらしいキレのあるサウンドで、
弦楽器が主旋律でなくユニゾンに絡むゴールドスミス独特の
メリハリと広がりのあるハーモニーもすでに聴くことができ、
十分満足のいく出来ばえだった!

タイトル: リオ・ロボ
ちなみに、自分がもっている『大いなる西部』のサントラは
昔、キングレコードから出ていたアナログ盤のアルバム。
デカすぎてスキャンできないため、お見せすることができない
……残念。
A面は、壮大な西部を表現したようなオーケストラによる劇音楽、
B面は、それらの楽曲が緊張感を孕んでマイナーコード進行する。
全12曲。
お気に入りは、東部から来た主人公の馬車をカウボーイたちが
曲乗りで並走してからかう超ロングショットのシーンに流れた、
いかにも西部劇の音楽らしい「マッケイの歓迎」(A-2)、かな。
1958年の公開当時は、日本の映画館全体の年間観客動員数がほぼ
ピークに達した時代。以降、テレビの普及で60年代、70年代と
観客動員数は転げ落ちるように減少、
80年代に下げ止まりし、現在はまた増えているとはいうものの、
50年代の桁に達することはまずない。
そんな古き良き映画全盛時代の話題作だ。
2時間45分を超える長尺ながら、記録的な観客動員で話題となったらしい。
キリン生茶の新しいCMに使われている『大いなる西部』のテーマ曲は
現在、CDが廃盤になっているのか、国内では発売されていないのか、
いずれにしても簡単には入手するのが難しいかもしれない。
が、もちろん不可能ではない。
中古盤・外国盤なら探せば必ずあるはずだ。
ずっと以前に『西部開拓史』とのカップリングで、
2枚組のCDとして発売されている輸入盤を見たことがあるし、
単独でもSUMIYAの渋谷店に行けば見つかるだろう。
SUMIYAの渋谷店というのは、実はサントラ盤マニアの殿堂だ。
自分も25年以上の優良(?)顧客である。
一般客は、その品揃えの異様な偏りに面食らうかもしれない。
好きな人なら狂喜乱舞するに違いない。
さすがに店員も詳しい(人によるのかもしれないけど)。
僕よりよく知っている。普通のCD屋では、めったに
そういう店員にはお目にかかれない。たいがい、
「ちょっとお待ちください……(と一応、探す。
そして、あっけなく)……ウチでは置いてませんねえ」
ってな感じ。
最初から半分ぐらいは期待してない。
しかし、SUMIYAの渋谷店では、店員が即答してくれる。
すべて頭の中に入っているみたいだった。
(その店員だけ、特別だったのかな?)
最近では、去年亡くなった映画音楽界の巨匠ジェリー・ゴールドスミス
の特集をしている。そんなCD屋は、他に見たことがない。
他の店では絶対売ってないCDの中から、
3000枚限定発売で手書きのシリアルナンバーも入っている輸入盤
『リオ・ロボ』(1970年)のサントラを買った。
娯楽映画の巨匠ハワード・ホークス監督の遺作だ。
当然、主演はジョン・ウェイン。
アレンジャーが変わって、よりスケールアップした頃の
ジェリー・ゴールドスミスらしいキレのあるサウンドで、
弦楽器が主旋律でなくユニゾンに絡むゴールドスミス独特の
メリハリと広がりのあるハーモニーもすでに聴くことができ、
十分満足のいく出来ばえだった!

タイトル: リオ・ロボ
ちなみに、自分がもっている『大いなる西部』のサントラは
昔、キングレコードから出ていたアナログ盤のアルバム。
デカすぎてスキャンできないため、お見せすることができない
……残念。
A面は、壮大な西部を表現したようなオーケストラによる劇音楽、
B面は、それらの楽曲が緊張感を孕んでマイナーコード進行する。
全12曲。
お気に入りは、東部から来た主人公の馬車をカウボーイたちが
曲乗りで並走してからかう超ロングショットのシーンに流れた、
いかにも西部劇の音楽らしい「マッケイの歓迎」(A-2)、かな。
1958年の公開当時は、日本の映画館全体の年間観客動員数がほぼ
ピークに達した時代。以降、テレビの普及で60年代、70年代と
観客動員数は転げ落ちるように減少、
80年代に下げ止まりし、現在はまた増えているとはいうものの、
50年代の桁に達することはまずない。
そんな古き良き映画全盛時代の話題作だ。
2時間45分を超える長尺ながら、記録的な観客動員で話題となったらしい。














