「ブログナガキタ」さんより、お祝いの言葉をいただき感謝、感謝でした。
ついでに、トラックバック初挑戦の実験台にもなってもらっちゃったり、
おかげさまで「これでいいのかな」と理解したつもりになってたけど、
よく見たら、タイトルが日にちになってる(タイトルを書いた憶えがない)!
今度はアメブロのなかで、どなたかトラックバック挑戦第2弾
(今度はちゃんとした関連記事を書きます!)
に挑戦させてもらおうかなと思っておりますので、
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、なにとぞご容赦のほど……。
では、改めまして前々回予告した通り、
みんなの知らない「ブログナガキタ」さんの実像に迫りたいと思います!
ナガキタさんは一見、年齢不詳の40代。
俗に言うオジサンの域に入っている年齢のはずなんだけど、
スリムな体型のせいか、適度な長髪のせいか、いまだに独身のせいか
(これが一番かな)、オジサンという感じがまったくしない。
若く見えるというか、永遠の青年のイメージ……。
まあ、そんな人は探せば結構いそうだが、たまに会う時、
これまで何度も偶然、同じことを感じて驚いたことがある。
「勾玉を首からぶら下げて白装束に身を包んだ大和時代の貴族」
に見えるのだ。
太い眉毛と適度な長髪のせいばかりではないと思うが、それは
決して今の時代のファッションリーダー的音楽アーティストの類の
長髪じゃない。
大和朝廷に仕え、宮廷で雅楽を演奏していることを生業としている
知識階級の風流人。
歌詠みでもしていそうで、エネルギッシュな感じがまったくなく、
生活臭もない。
ただ、悠久の時代の「和」を感じさせるのだ。
きっと、前世は大和時代の貴人だったんだろうと思う。
実際、今はライターだが、かつてはドラマーだったらしい。
自分も音楽は大好きだ。
学生の頃から「音楽の印税で暮らしていけたらいいな」
などとマジメに考えていたほど。
ただ、まともに弾ける楽器が一つもなかった。
これは致命的なことのように思えた。ちょっと触ってはやめ、
という感じで、一つの楽器をちゃんと演奏できるようになるまで
続ける意志も、情熱を実行に移す行動力にも欠けていた。
昔から意志薄弱で根気がない。禁煙すら行動に移せない。
「禁煙しようかな」と、いつも考えているだけだ。
それでも一応、バンド活動のマネ事のようなことをやっていて、
何曲かはオリジナルソングもテープに録ってあるが、
今のように演奏はすべてシーケンサーに打ち込んでおいて後は
歌うだけというわけにもいかず、一人で完結できないもんだから、
曲をつくってもコードを後から教えてもらって雰囲気を説明する
という非常に面倒な工程を踏んでいた。
どうしても協力者が必須だったのだ。
これでは続くはずもない(付き合ってくれた人、ありがとう)!
唯一、小さい頃から何の苦労もなく、一人でも続けられたのが、
「映画を見る」ことだった。これなら誰でもできる。
ただ、座って見ていればいいのだから。
もちろん波はあったが、興味が完全に失せることもなかった。
昨年、日本では年間600本以上の映画が劇場公開されている。
未公開のままDVD化されたものまで含めると、
毎日2本以上のペースで見続けなければ全部見ることはできない。
実際、その半分も見てない。ビデオに録ってほったらかし、
という映画がどんどん溜まっていく有り様だ。
昔の映画も含めて全部を見るなんてことは、
もう物理的に誰にも不可能なところまで達している。
だから、興味が尽きることも、ネタが尽きることもないわけだ。
もうすぐアカデミー賞授賞式だし、
韓国ではトップ女優が首吊り自殺するし、
スティーブン・タイラーは初孫が生まれてオジイサンになったらしいし、
どっから書こうか迷ってしまうほど。
最低でも年間100本は未見の映画を見て書こうと思ってるけど、
まずは、お詫びの意味も込めて、ナガキタさんに昨年DVDを借りたまま
いまだ返していない『ピアノ・ブルース』の話から始めようと思う。
監督は、今年もアカデミー授賞式で元気な姿が見られそうな
御大クリント・イーストウッド。
まだ見たことない人、かなり多いんじゃないかな?