Genius Loves Company

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アーティスト: Ray Charles

タイトル: Genius Loves Company



惜しまれながらも2004年6月10日にこの世を去ったソウルミュージックの天才(The Genius of Soul)レイ・チャールズ。そんな偉大な彼を敬愛するグラミー・アーティスト達との豪華なデュエットプロジェクトが緊急発売。

教会音楽のゴスペルとブルースをルーツにしたオリジナルのスタイルを確立しながらビッグ・バンド・ジャズからカントリー、ポップと幅広いジャンルの音楽要素を吸収し自分のものとしていったレイ・チャールズ。さまざまなジャンルのアーティストたちとの交流も積極的に行っていた彼ならではの奇蹟のデュエット・アルバム「 Genius Loves Company 」(以上、紹介文より)。



ジャケットがいいよね !

ちっと説明不足だったので、詳しく書きたいんだけど、

キリがなくなるからなあ。とにかく今年のグラミー賞では8部門受賞、

しかもその直後、レイ・チャールズのキャリアにおいて初の(!)

ビルボード1位となるアルバムとなった。それなのに、

話題になってないのがおかしいぐらい。

彼の全盛期50年代~60年代の音楽は後から聴いた人が多いんじゃないか

と思うけど、リアルタイム的な体験としては

「ウィ・アー・ザ・ワールド」の最後に、しかもボブ・ディランの後に、

彼と対峙する黒人を代表するイコンとして登場した、

あの独特の節回しのソロは、あのスーパープロジェクトの一つの

ハイライトにさえなっていたのが、とても印象的。

そういえば、サザンの「いとしのエリー」も歌ってたっけ。

日本人へのPRとしては、それなりに意味があったのかな ?
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あと数時間で第77回アカデミー賞授賞式 !
「オスカーノユクエ」さんの予想は、実にいい線をついている !
昨年は結構外したらしいけど、今回はほとんど当たりなのでは
と思ったので、少しこの話題に参加させてください。
この時期、映画ファンのみなさんはアカデミー賞の予想で
大いに盛り上がってるわけだが、
たいがいノミネートされた映画を見てないで予想している。
これは多くのノミネート作品が毎年、全米で意図的に12月に公開され、
日本の公開時期がアカデミー賞の後になる作品が多いので仕方ない
とは思うけど、つまり、どういうことかって言うと、
オスカー予想は映画を見てなくても、業界動向や興行的な絡み、
過去の実績(受賞歴)や、全米批評家の予想(さすがに彼らは見てる)、
アメリカの大衆の感情的・政治的ファンダメンタルズなどから、
かなりいい線の予想ができるってことなのだ。
逆に、下手にほとんど見てたりすると、個人的な好みが邪魔して
まったく当たらなくなる。
実際、全米批評家の予想は、たいがい半分ぐらいハズレるし、
日本の一般投票予想でも、ヤフーの投票状況を見ればわかる通り、
「ネバーランド」が作品賞のトップ?
ジョニー・デップが主演男優賞のトップ?
と、まったく見当違いの結果になっている。
それ以外の映画をみんなまだ見てないから、そんな結果になるのだろう。
唯一、脚本賞だけは作品を見ていないと予想がかなり難しい。
今回、ハッキリしているのは、話題の中心が、
クリント・イーストウッド、マーティン・スコセッシ、
そしてレイ・チャールズの3人の周りをグルグル回ってるってこと。
昨年亡くなったレイ・チャールズは、グラミー賞の受賞でも話題となり、
遺作となったアルバム"Genius Loves Company"は
全米で彼の過去最大のヒットになっている。
つまり今回、一番間違いがなさそうなのは、
主演男優賞:ジェイミー・フォックス(Ray/レイ)で、
さらに主演賞獲得作品は、単独獲得(他の主要部門では受賞しない)
になるという傾向が強い。
本当はクリント・イーストウッドに主演男優賞を獲らせたいけど
(そうなればビッグサプライズなんだけどなあ)…。
ちなみに、上述の3人が揃って関わっている唯一の映画がある。
それが『ピアノ・ブルース』なのだ。


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「ブログナガキタ」さんより、お祝いの言葉をいただき感謝、感謝でした。
ついでに、トラックバック初挑戦の実験台にもなってもらっちゃったり、
おかげさまで「これでいいのかな」と理解したつもりになってたけど、
よく見たら、タイトルが日にちになってる(タイトルを書いた憶えがない)!

今度はアメブロのなかで、どなたかトラックバック挑戦第2弾
(今度はちゃんとした関連記事を書きます!)
に挑戦させてもらおうかなと思っておりますので、
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、なにとぞご容赦のほど……。

では、改めまして前々回予告した通り、
みんなの知らない「ブログナガキタ」さんの実像に迫りたいと思います!
ナガキタさんは一見、年齢不詳の40代。
俗に言うオジサンの域に入っている年齢のはずなんだけど、
スリムな体型のせいか、適度な長髪のせいか、いまだに独身のせいか
(これが一番かな)、オジサンという感じがまったくしない。
若く見えるというか、永遠の青年のイメージ……。
まあ、そんな人は探せば結構いそうだが、たまに会う時、
これまで何度も偶然、同じことを感じて驚いたことがある。
「勾玉を首からぶら下げて白装束に身を包んだ大和時代の貴族」
に見えるのだ。
太い眉毛と適度な長髪のせいばかりではないと思うが、それは
決して今の時代のファッションリーダー的音楽アーティストの類の
長髪じゃない。
大和朝廷に仕え、宮廷で雅楽を演奏していることを生業としている
知識階級の風流人。
歌詠みでもしていそうで、エネルギッシュな感じがまったくなく、
生活臭もない。
ただ、悠久の時代の「和」を感じさせるのだ。
きっと、前世は大和時代の貴人だったんだろうと思う。
実際、今はライターだが、かつてはドラマーだったらしい。

自分も音楽は大好きだ。
学生の頃から「音楽の印税で暮らしていけたらいいな」
などとマジメに考えていたほど。
ただ、まともに弾ける楽器が一つもなかった。
これは致命的なことのように思えた。ちょっと触ってはやめ、
という感じで、一つの楽器をちゃんと演奏できるようになるまで
続ける意志も、情熱を実行に移す行動力にも欠けていた。
昔から意志薄弱で根気がない。禁煙すら行動に移せない。
「禁煙しようかな」と、いつも考えているだけだ。
それでも一応、バンド活動のマネ事のようなことをやっていて、
何曲かはオリジナルソングもテープに録ってあるが、
今のように演奏はすべてシーケンサーに打ち込んでおいて後は
歌うだけというわけにもいかず、一人で完結できないもんだから、
曲をつくってもコードを後から教えてもらって雰囲気を説明する
という非常に面倒な工程を踏んでいた。
どうしても協力者が必須だったのだ。
これでは続くはずもない(付き合ってくれた人、ありがとう)!
唯一、小さい頃から何の苦労もなく、一人でも続けられたのが、
「映画を見る」ことだった。これなら誰でもできる。
ただ、座って見ていればいいのだから。
もちろん波はあったが、興味が完全に失せることもなかった。

昨年、日本では年間600本以上の映画が劇場公開されている。
未公開のままDVD化されたものまで含めると、
毎日2本以上のペースで見続けなければ全部見ることはできない。
実際、その半分も見てない。ビデオに録ってほったらかし、
という映画がどんどん溜まっていく有り様だ。
昔の映画も含めて全部を見るなんてことは、
もう物理的に誰にも不可能なところまで達している。
だから、興味が尽きることも、ネタが尽きることもないわけだ。
もうすぐアカデミー賞授賞式だし、
韓国ではトップ女優が首吊り自殺するし、
スティーブン・タイラーは初孫が生まれてオジイサンになったらしいし、
どっから書こうか迷ってしまうほど。
最低でも年間100本は未見の映画を見て書こうと思ってるけど、
まずは、お詫びの意味も込めて、ナガキタさんに昨年DVDを借りたまま
いまだ返していない『ピアノ・ブルース』の話から始めようと思う。
監督は、今年もアカデミー授賞式で元気な姿が見られそうな
御大クリント・イーストウッド。
まだ見たことない人、かなり多いんじゃないかな?


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2005-02-26

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「ブログナガキタ」さんのお祝いの記事に、ありがとうって、トラックバックに初挑戦しようと思ったら、間違えてコメント欄にコメントが載ってしまったよ~!! 焦った。まったくやり方をわかってねえの。これでいいのか実験してみましたので、こんなへんな記事が出てしまうかもしれませんが……。

ブログナガキタ


実は去年の夏前から「ブログをやろうよ」と、
仕事関係の友人に誘われていた。
その友人は、すでに5月頃からジュゲムで
「ブログナガキタ」を始めていたので、
ブログがどんなものかということは聞いていたし、
「わからないことがあったら彼に聞けばいいんだから」
という単純な理由で、
「自分も始めるならジュゲムで」と考えていた。
「ホント、簡単に始められるから」
と、ナガキタさん。
「でも、今は仕事が忙しいから、ブログデビューは7月4日、
独立記念日にしよっかな」
「いいっすねえ!」
などと、話は盛り上がっていた。

ところが、案の定というか、さらに仕事は忙しくなり、
ブログのことなどすっかり忘れてしまっていた。
「じゃ、七夕デビューっていうのは、どう?」
「年に一度の出会える日だしね、それもいいなあ」……
でも、やっぱり忙しくて、あっと言う間に七夕も過ぎてしまった。
「じゃ、海の日かな(冷笑)」
そうこうしているうちに、海の日も過ぎ、夏が終わり、
気づいたら秋風が吹いていた。
いつまで経っても、相変わらず仕事は忙しかった。

「いつ始めるんすか?」
ナガキタさんからの電話の声は、とても悲しそうに聞こえた。
「ああ、あれね……」
自分が情けなくなってきた。行動力のなさに。
そんな少しの時間も取れないというのか?
グダグダ言って考えてるだけで、一歩前に踏み出さない。
これ、貧乏人の典型パターン。それでタイミングを逸してしまう。
それがたいした内容の実行じゃないにしても、一事が万事。
何かを始める時に「忙しい」っていうのは理由にならない。
そういう奴は一生「忙しい」って言い続け、
何もしないで終わってしまう。最も悲しい結末だ。
それだけは避けたかった。
「もう、デビューの日にちだとか、なんだとか考えるのはやめて、
とにかく年内には始めよう。年末年始の休みを使えば……」
それは最も仕事が忙しかった暮れの時期、やっと、そう思い立ち、
夜中にジュゲムの登録画面を開いた。

「ただいま登録を一時停止しております」
登録画面には虚しく、そう書いてあった。肩から力が抜けた。
タイミングの悪い奴。いるんだ、そういう奴。
運からも見放され、何をやってもダメな奴。
自分のこと? いや、そんなことはないはずだ、
今回はたまたまタイミングが合わなかっただけだ、
しばらく待ったら登録できるようになるだろう、
とタカをくくっていた。

ところがコイツ、何日待っても
「ただいま登録を一時停止しております」
のままだった。なんてこった!
ついに「やろうよ」と誘われてから半年以上がたち、
正月休みもすぐに通り過ぎ、月日だけが虚しく流れた。
いつしかナガキタさんも何も言わなくなり、
こちらもブログの話題を振られないようにと、
電話で会話しながらも頭の片隅ではそんな感情が芽生え、
逃げていた。一体、何から逃げてるっていうのか?
アホか。やっぱりダメな奴の典型じゃないか……。

ただ、なぜか興味が消えてないことだけは確かだった。
他にもいくらだって無料ブログ提供サイトがあることは最初から
知ってたわけだし、ジュゲムにこだわる必要は全然ないのだ。
それで、いろんなブログを調べはじめた。
比較サイトや、ブロガーたちによるブログ開設者のためのブログ。
最も参考になったのは、「まあ待て!ブログを始める前に」……
みたいなタイトルのサイト(ブログ?)だ。ちゃんと名前を憶えて
いなくてゴメンなさい。でも、密かに感謝しています。
そして、ナガキタさんにも。
なぜって最近、何かに誘われるってこと、
ホント御無沙汰だったから。とても嬉しいことなの。
だから、まずナガキタさんのことをブログで最初に書かなきゃ、
バチが当たる。
「ブログナガキタ」には書いてない、ナガキタさんのこと、
後ほど紹介したい。


密かにブログを始めると友達に言ったら、
「プライベートなことは書かないほうがいいよ。ネット詐欺師たちに狙われるし、あらぬ中傷も結構あるらしいし……」
と、いきなり釘を刺され、何から書こうかと考えているうちに、
本文がないまま日にちが過ぎてしまい、夜も更け、朝になってしまった。

とりあえず、どんなふうに文章が画面に出てくるのか見たいので、
今日はこれだけで、勘弁してください。
次からは気軽にどんどん書いてこうと思ってます。