映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪


テーマ:
ヤング@ハート [DVD]/スティーヴン・ウォーカー
¥3,990
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イギリス 2007年


監督:スティーヴン・ウォーカー
製作:サリー・ジョージ
製作総指揮:ハンナ・ベッカーマン

【ストーリー】

コールドプレイ、ソニック・ユース、ボブ・ディラン、ジェームズ・ブラウンといったロックを歌う平均年齢80歳のコーラス隊“ヤング@ハート”の活動を追った感動ドキュメンタリー。1982年に誕生以来、指揮者のボブ・シルマンに率いられ、ロックンロールなパフォーマンスで、全米のみならずヨーロッパでもツアーを成功させてきたヤング@ハート。本作は、そんな彼らが6週間後に迫った年1回のコンサートに向けて練習を重ねる日々に密着、老いや死の問題に直面しながらも歌うことに情熱を注ぎ、若い心とロックな気概を持ち続けて元気に生きる姿を映し出していく(allcinemaより)



素敵!!

年を取るってカッコイイ♪


平均年齢80歳の合唱団が

歌う曲目はR&Bにパンク

もちろん

原曲そのまんまに歌うわけじゃなくて

ちょっとスローにアレンジされているけれど


それがまたすっごい味があって素敵♪


中年でも初老でもなく老人!

そんな年齢のメンバーが

歌いあげる曲はどれも胸にジーンときて

涙を拭いては、また次の曲で涙がジワっと・・・


それだけの年齢ですから

病を抱えていたりするわけです

しかも年に一回のコンサートの直前に

メンバーが二人も亡くなってしまう


そんな哀しみのなかで

死というものへの受け止め方が

さすが動じないというか・・・

だからこそ生きているんだと

逝ってしまった仲間を忘れるのではなくて

おくる気持ちの優しさに

また涙してしまいました


服役中の若者たちの前で歌う姿も

説教じみた年寄りではなく

キラキラと輝いていて

画面を通してみている私でも

これから先の人生を

もっと明るく楽しく生きていきたいと感じました!!


一緒に観ていた娘たち

彼女たちも合唱をやっているけれど

この素敵なオジイチャンやオバアチャンたちに

圧倒されながら感動していました♪


「やっぱり歌っていいよね~~~♪」と長女

「こんなオジイチャンとかオバアチャンってカッコイイ♪」と次女

グリーのCDを流して「一緒に歌おうお母さん!」と三女

すごく感じるものがあったようです♪


家事育児・仕事・・・

忙しいけれど

映画を観ることでリフレッシュしながら

日々を暮らしているけれど


そろそろ動的なことも

してみたいと感じていた私

この作品を観て

ますます何かしたいな・・と思いました







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テーマ:
マルチェロ・マストロヤンニ 甘い追憶 [DVD]/マルチェロ・マストロヤンニ,クラウディア・カルディナーレ,ソフィア・ローレン
¥5,670
Amazon.co.jp


イタリア 2006年

バルバラ・マストロヤンニ、キアラ・マストロヤンニ、アルマンド・トロバヨーリ、クラウディア・カルディナーレ、アヌーク・エーメ、フェデリコ・フェリーニ、ソフィア・ローレン、ジュゼッペ・トルナトーレ ほか


監督:マリオ・カナーレ、アンナローザ・モッリ


【ストーリー】

イタリアを代表する人気俳優マルチェロ・マストロヤンニの没後10年を迎えた2006年に製作されたドキュメンタリー映画。ふたりの娘バルバラとキアラをはじめ、数多くの映画人たちのインタビューや映像によって、彼の真実の姿が語られる。L・ヴィスコンティ、F・フェリーニ、E・スコラといった監督たちと組んで160本あまりの映画に出演した彼の代表作はもちろんのこと、未公開映像や知られざる秘話も満載。(シネマカレンダーより)


マルチェロ・マストロヤンニというと

色気たっぷりのイタリア男の代表!!

というイメージが強いけれど


プレイボーイの色男という役ばかりでなく

いろんなダメ男も演じていて

すごく幅の広い役者さん!!


そのマストロヤンニの没後

彼を愛する人々のインタビューや映像で

その人としての魅力を再認識させてくれる作品


実は160本あまりに出演したとは

知らなかったのだけど

ああ、この作品もあの作品も・・と思うものばかり


私の映画人生のスタートは

もちろん母が映画好きだからのだけど

マルチェロ・マストロヤンニの映画って

小さいときに随分観たような気がする・・・

(覚えていませんが~~笑)


それでも、記憶に残る頃あたりの作品に登場した

スクリーンの美女たちの今の姿も見られて

違う意味での楽しみもありました♪


ただ・・・一番、共演者としての印象が強い

ソフィア・ローレンが登場していなくて残念でした




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テーマ:
運命を分けたザイル
¥3,591

イギリス 2003年

ブレンダン・マッキー、ジョー・シンプソン(本人)、ニコラス・アーロン、サイモン・イェーツ(本人)、オーリー・ライアル、リチャード・ホーキング(本人)

監督:ケヴィン・マクドナルド 『ラストキング・オブ・スコットランド』

原作・脚本:ジョー・シンプソン


【ストーリー】

1985年6月。イギリスの登山家ジョー・シンプソン(ブレンダン・マッキー)とサイモン・イェーツ(ニコラス・アーロン)はアンデス山脈の標高6600mのシウラ・グランデ峰に挑んだ。ほぼ垂直にそびえる西壁はいまだ誰も成功したことのない未踏のルートだったが、二人はその難関にあえて挑戦することにしたのだ。そしてついに西壁を制覇し登頂に成功するが、下山途中にジョーが滑落時に骨折してしまう。雪山での大ケガは、即、死を意味した。あまりの出来事に言葉をなくすジョーとサイモン。このまま置き去りにされても仕方が無いと思うジョー。しかし意を決したサイモンは互いの体をザイルで結びつけ、無謀な単独救出を試みる。しかし視界不良の中、更なるアクシデントが発生、果たして二人の運命は・・・・。



随分前に観た作品です

感想を書いたままアップしていなかったので(汗)

ちょっと修正して本日の記事としました!



ノンフィクションの再現ドラマ風に作られた作品

登山の知識がまったく無いので

専門用語とかわかりませんでしたが

その緊張感、絶望感、悲壮感

あまりにも過酷な状況に

胸が苦しくなりました



最初の西壁を上るときも

何度苦しい思いをしただろう・・・

後に引き返すこともできないその道

ただ前に進むしかない


数メートル先ですら見えない世界

この道が正しいかどうかもわからない

それでもとにかく前に進む


きっと人生と同じなんだろうと思う

でも、人生には休憩や迂回路や

ちょっと後退してやり直すとか

そんな道もあるけれど

雪に閉ざされた山の過酷さは

私の想像を遥かに超えたスゴイものでした


それでもなぜ登るんだろう?


けれど、それは山に登る人にはあまりにも愚問でしょうね

劇中の言葉に

死や自分の無力さに直面することで

こんなにも自分が生きていることを感じるのだ・・

というものがありました


きっとそうなんだ

日常をなんとなく生きていると

小さな幸せや生きているということへの感謝や

そういうものを忘れてしまうけれど

彼らは山に魅せられ、

登ることで生を謳歌しているんだと思いました


そして運命の瞬間

彼らの生還はまさにラッキー

けれど、それはただの偶然ではないのかもしれません

お互いにそのときに出来ることを

精一杯やった・・


感謝する気持ちと良心を持ち

相手のことを思いやる

ザイルでお互いの体を繋いで登山する

その信頼関係が

彼らの生還に繋がったんだろうと思いました


この作品を書いたのはジョー・シンプソン

彼は、あの困難を乗り越えて生還し

山岳界で避難を受けたサイモンを擁護しつづけ

サイモンと自分の真実を伝えたかったのだと思います



最後まで絶対に諦めない・・


この作品を見ると

この言葉の重みを痛感します





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テーマ:
ステップ!ステップ!ステップ!
¥3,761
アメリカ 2005年
ライベッカの子供たち 、 ブルックリン、ベンソンハーストの子供たち 、 ワシントン・ハイツの子供たち ほか
監督・製作 : マリリン・アグレロ
製作・脚本 : エイミー・スウェル

【ストーリー】

NYの公立小学校で94年から始まった社交ダンスのプログラム。情操教育を目的としたプログラムだが、さまざまな問題を抱える子供たちにとって、かけがいのない講座となる。ダンスの授業風景だけではなく、子供たちのインタビューを交えて、ワシントン・ハイツ第115校。ブルックリン、ベンソンハースト第112校。トライベッカ第150校。3校の様子を撮ったドキュメンタリー作品。




ドミニカ移民が多い学校

片親か祖父母や養父母に育てられていて

生徒の97%が貧困家庭だという学校

都会の中心にあって、世慣れた子供たちが多い学校

それぞれの学校で取り組まれているプログラム


ただ、ダンスコンテストに出場して勝つ

それだけではないものが

画面を通して伝わってくる


ダンスの様子だけじゃなくて

ところどころに入るインタビューは

大人顔負けの発言が次々飛び出して

ちょっぴり失笑したくなるけれど


実際、彼らの住む社会は

たとえ10歳や11歳でも

自分の身は自分で守らなければいけないような

危険な社会でもある・・


これは物語ではなくドキュメンタリー

それが一番感動することで

彼らの笑顔とキラキラ輝く顔を見て

胸がつまる作品です!



不況だといいながらも

決して贅沢はしていないけれど

生活に貧窮することのない社会


でも、そんな社会で育っている子供たちは

こんなにキラキラした笑顔をしているだろうか?

頑張ったことに誇りを持って

夢や希望に胸を膨らませて笑っているか?


この作品に出てきた教師達は

こんな環境で育つ子供たちの手本となり

ダンスを指導するだけではなく

礼儀や相手を思いやる気持ち

好きなことを見つけて生きる力を持つことを

必死に教えようと悪戦苦闘していました


いつも当たり前にあるものが

決して当たり前のものではないということを

いつしか忘れていたような気がしました


楽しそうに踊る子供たち

その笑顔を見ていると

子供たちには純粋に

夢や希望に向かってまっすぐ歩いていける

そんな環境を大人は作ってあげなくてはいけないなと

そんなことを感じた作品でした!




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テーマ:
華氏911 コレクターズ エディション
¥3,591

アメリカ 2004年


監督:マイケル・ムーア 『ボーイング・フォー・コロンバイン』


【ストーリー】

2000年の大統領選挙。ブッシュが第43代アメリカ合衆国大統領に就任する。2001年9月11日、アメリカのニューヨーク、ツインタワーにハイジャックされた旅客機が激突するという前代未聞のテロ事件が起きる。その事実が伝えられたとき、ブッシュ大統領は子供達の絵本の読み聞かせにいた。やがてテロの実行組織がオサマ・ビン・ラディン率いるアルカイダと判明したと発表。ブッシュ政権は犯人を捕まえるためアルカイダが潜伏するアフガニスタンを攻撃するが、オサマ・ビン・ラディンを捕えられないまま、イラク攻撃となる・・・。

一連のブッシュ政権の行動に疑問を抱いたマイケル・ムーア監督は、様々な角度から、そしていろいろな所から得た情報から、ブッシュ政権の裏に見え隠れする事実と真相を明らかにしていくのだった。



流行り物はすぐに見ない・・

かなりなへそ曲がりな性格が手伝って

この作品を、や~っと今頃観ることになりました


なるほど~~~

アメリカって本当に自由の国なんだなぁ~


これ・・検閲のあるようなところじゃまず作れないだろうし

上映どころじゃない・・

もしかしたら、観に来た人まで逮捕されちゃう

なんてことになりかねない?


アメリカ本国では、いろいろと物議を呼んだというけれど

TVやラジオで放送されるものと違って

自分でお金を払って観にいくものだから

幼い子供や、不特定多数の人々に与えられる情報でもないわけで

そういう意味では映画という形は正しいのでしょう♪


もちろん、観た人がそれを全て鵜呑みにしたり

単純にブッシュ反対!ということではなく


この作品の信憑性がどうかとか

ブッシュの支持率がどうだとか

(ブッシュは再選しましたし)

そういうことではなく

平和がいかに大切で尊いということかを

感じ取らなくてはいけないと思いました


敵だ!味方だ!

というけれど

同じ人間同士であり

理由もなく家族を失い悲しみにくれる人々の姿は

肌の色や、宗教や、言葉や、国の違いなど関係ないはず!


戦争が描かれた作品を観ると

いつも感じることなんですが・・

それはやはり、私が子を産み育てている

母親としての感情を持っているせいでしょうか・・

自らの成長を促す戦い(精神的な)の場に送り出すことはできても

誰かの命を奪い取るような戦いの場には送り出したくないと


そこで命を落とした誰かの母のことを思うと

どうしてもやりきれなくなってしまいます


事実はいつも片方の立場から見てしまってはいけないと

そんなことを感じた作品でした



さて・・・

マイケル・ムーア監督の『ボーイング・フォー・コロンバイン』

実は、これも未見です(汗


近いうちに観てみようかな・・と思っています






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