アート・オブ・ウォー2 BETRAVAL | 映画を観よう

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アート・オブ・ウォー2 [DVD]/アシーナ・カーカニス,ウェズリー・スナイプス,ロックリン・マンロー

¥3,990
Amazon.co.jp

アメリカ 2008年

ウェズリー・スナイプス、アシーナ・カーカニス、ロックリン・マンロー、ウィストン・レカート、ライアン・マクドナルド、レイチェル・ヘイワード


監督:ジョセフ・ラスナック 『13F』

脚本:ジェイソン・ボルク

脚本:キース・ショア 


【ストーリー】

かつては国連の下で敏腕エージェントとして活躍していたニール・ショー(ウェズリー・スナイプ)。今は引退してアクション映画のアドバイザーとして暮らしている。ある日、恩師マザーの訃報を受け、葬儀に出席したショーは、初めて彼の娘となのる女性(アシーナ・カーカニス)を知る。恩師と父親を亡くした共通の悲しみから、彼女に声をかけたショーは「父の死はあなたの過去に関係している」と告げられる。同じ頃、ハリウッドから政界進出を目論む友人から、脅迫されているから調べてくれと頼まれるショー。最初は断るが、謎の暗殺者に襲われ重い腰を上げる。真相を探り始めたショーは、思いも寄らない巨大な陰謀に巻き込まれていくのだが…。



アクション好きの友人がオススメしてくれた作品!


ウェズリー・スナイプといえば「ブレイド」

そのダークなイメージをソフトにした感じの作品ですね


映画としての面白みは・・・

申し訳ないけれどよくあるパターンというか

アクションがすごい!というわけでもなく

ちょっぴりまさかのどんでん返しはあるけれど

これもまたよくあるパターン・・・(汗)


でも、女性議員を守りきれなかったことは

ちょっと手抜きなんじゃない??とツッコミました

ここまで首尾よくやったんだから

正義の女性議員は救ってほしかったなぁ~と

どうにも、それだけは納得できない部分でした



あとから調べて、これが続編というか

2作目ということがわかってチョット納得(苦笑)


ということは・・・シリーズの1作目は面白いのかな?

なんだかそっちが気になってしまいました!



さて・・・個人的なお話ですが

ウェズリー・スナイプに似ている知り合いがいて

最初の登場からどうしても

彼に見えて仕方が無い(笑)


こんなにクールな感じではないのですが

観れば観るほど、その知り合いに見えてきて

お話に集中できなかったのも

感想がイマイチになってしまった要因かも(汗)


久しぶりに、軽く観れたアクションという感じでした!







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