- イーグル・アイ スペシャル・エディション (2枚組) [DVD]
- ¥1,550
- Amazon.co.jp
アメリカ 2008年
シャイア・ラブーフ、ミシェル・モナハン、レイチェル・ホロマン、ロザリオ・ドーソン、マイケル・チクリス、アンソニー・マッキー、ビリー・ボブ・ソーントン、イーサン・エンブリー、アンソニー・アジジ、キャメロン・ボイス監督:D・J・カルーソー 『ディスタービア』、『トゥー・フォー・ザ・マネー』
脚本:ダン・マクダーモット、ジョン・グレン、トラヴィス・アダム・ライト、ヒラリー・サイツ
【ストーリー】
シカゴのコピーショップで働く青年ジェリー(シャイア・ラブーフ)。ある日、米軍に勤める双子の兄弟が急死したという連絡が入り実家へ行く。その帰りにATMに立ち寄ると、何故か口座に75万ドルもの大金が振り込まれていた。そして帰宅したアパートには大量の軍事用機材が届いて、その直後、見知らぬ女からの電話で「FBIが迫っているのですぐその場から逃げろ」と警告される。何がなんだかわからぬまま、FBIに拘束されたジェリー。一方、シングルマザーのレイチェル(ミシェル・モナハン)にも謎の女性から着信が入り「これから指示に従わなければ息子の命はない」との脅迫を受ける。一体誰が?何の目的で??それは兄の死と関係しているのか?まわりで起きていることなど理解する間もないまま、二人は謎の女の電話で指示通り動くしかなかった。
なんとなく手にした作品でしたが
なるほど~~~~~
結局そういうことでしたね・・・という感じ(汗)
このごろ、こういう展開には慣れてしまって・・
いまひとつ面白みがない
シャイア・ラブーフは『トランスフォーマー』よりも
大人に見せるためか、お髭がありましたが
いまいちでした(お髭好きな私なんですが・・・)
『トランスフォーマー』の時のほうがいいなぁ~
イーグル・アイ作戦は
怖いなぁ~~~と思います
特に、幼い頃の映像とかも
データとして持っているから~なんていわれると
プライバシーなんてないね・・と思います
このパターンは『エネミー・オブ・アメリカ』で観たような・・
で、謎の女の正体のラストは
う~~~ん、そんな簡単なものでしたか・・・
やっぱりアナログが勝つのね!と思いました(笑)
ちょっと期待していたので
なんだか肩透かしをくらったような
観終わった後の感想としては
えええ・・・結局そういうこと?
という感じでしたが
アクションは良かったです!
あまり内容にはこだわらずに
アクションを楽しむにはいい作品かも♪
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