映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪


テーマ:
ダニー ザ ドッグ
¥2,142

DANNY THE DOG

アメリカ/フランス 2005年

ジェット・リー、モーガン・フリーマン、ボブ・ホスキンス、ケリー・コンドン、ディラン・ブラウン、シルヴィオ・シマック、マイケル・ジェン、ヴィンセント・リーガン、フィリーダ・ロウ

監督:ルイ・レテリエ 『トランスポーター』、『トランス・ポーター2』

脚本:リュック・ベッソン 『レオン』、『ニキータ』、『グラン・ブルー』

脚本:ロバート・マーク・ケイメン 『雲の中で散歩』、『フィフス・エレメント』


【ストーリー】

常に首輪をはめられ、借金の取り立てと闘拳による闘いに明け暮れる日々のダニー(ジェット・リー)。彼は5歳の時に誘拐され、悪徳高利貸しのバート(ボブ・ホスキンス)によって番犬、そして闘犬として育てられたのだ。彼は一流の戦士となり、あまりの強さに時には見所をつくれと言われるほどだった。感情さえも無くし、相手を殺すことに何のためらいもなかったダニーが唯一興味を示しすものはピアノだった。ある日、ダニーは取り立てに向かった先で一台のピアノを見つける。そのピアノに恐る恐る触ったダニーに、盲目のピアノ調律師サム(モーガン・フリーマン)が話しかけてきた。バートと一味意外とは、取立てか戦いのほかに接触することのなかったダニーは、サムの優しさに戸惑いながらも、サムと娘のヴィクトリアの家で生活を始める。サムはダニーに鍵盤の叩き方を教え、調律の手伝いをさせる。やがて3人は少しずつ心を通わせていき、ダニーの人生で初めて幸せと思える日がくると思われたのだが・・・・。


ジェット・リーがアクションを演じる最後の作品として

とても気になっていたのですが・・やっと観る事ができました!

ストーリー的には、特に目新しい感じでもなく

アクションシーンは、さすが!と言いつつも

そんなにド派手なわけでもなく・・・

個人的には、ジェット・リー作品ですから、甘甘~な感想になりますが・・・(苦笑)



ダニーのいる世界は、あまりにも理不尽な世界

捨てられていた彼を救った男がヤクザだったのが不運なのか・・

そう思っていたけれど、後半で明らかになったダニーの過去は

ダニーが本当に憎しみのあまりに人を殺してしまっても

仕方が無いと思えるほどでした・・・


5歳からの長い年月

ダニーの知っていた世界は狭く暗い世界

“犬”として育てられた彼は、犬以下の扱いをされていて

人間って、育てるものによって恐ろしく変わるものなのだと

なんだか、そういう部分で切なくなりました


けれど、ダニーがサムと出会って本当の愛情を知り変わっていく

盲目のサムだからこそ、ダニーの心が見えたのかも・・

そして、音楽を愛するサムと娘のヴィクトリアだったから

ダニーを救い出すことができたのかもしれません


人間の記憶は不思議なもので

匂い、音、風、光・・・

目に見えるもの以外で呼び起こされる記憶があって

ダニーの思い出した現実は恐ろしいものだけれど

自分が何者であるのか・・それがわかったことで

これから先の幸せに手を伸ばすことができたのだと思います


ラストの演奏会

「君に贈るんだよ・・・」というサムの嬉しそうな顔と

やっと安住の地を見つけたダニーの静かな顔


たとえ誤った育てられ方をしても

誤った道を歩いてきたとしても

それを正して、深い愛情を注いでくれる人に出会ったとき

まっすぐに歩き出せるのかもしれない・・

(かなり希望的見解ですが・・・)


そんなことを感じた作品でした





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