映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪


テーマ:
愛する人 [DVD]/ナオミ・ワッツ,アネット・ベニング,ケリー・ワシントン
¥3,990
Amazon.co.jp

アメリカ 2009年

ナオミ・ワッツ、アネット・ベニング、ケリー・ワシントン、ジミー・スミッツ、デヴィッド・モース、サミュエル・L・ジャクソン、S・エパサ・マーカーソン、チェリー・ジョーンズ、エルピディア・カリーロ、シャリーカ・エップス、アイリーン・ライアン、デヴィッド・ラムゼイ、カーラ・ギャロ、マーク・ブルカス、マイケル・ウォーレン、ラターニャ・リチャードソン、エイミー・ブレネマン、タチアナ・アリ、アーメッド・ベスト、グロリア・ガラユア、ローレンス・プレスマン、リサ・ゲイ・ハミルトン、シモーヌ・ロペス、ブリット・ロバートソン


監督・脚本:ロドリゴ・ガルシア 『パッセンジャーズ』


【ストーリー】

カレンは14歳で妊娠してしまい、母親によって強制的に赤ちゃんを養子に出されてしまう。それから37年、今ではその母親を介護しながらも、我が子を奪われたことへのわだかまりを捨てきれず、37歳になった実の娘に想いを馳せる日々。一方、生まれてすぐに養子に出され、母の愛情を知らずに育ったエリザベスは、弁護士として成功はしたものの、他人に心を許すことができず、男に対しても肉体の関係以上に深入りすることはなく、このまま孤独に年を取っていくと考えていた。ところがある日、会社のボス、ポールとの情事で予定外の妊娠をしてしまう。戸惑いとともに、初めて実母の存在を意識し始めるエリザベスだったが…。(allcinemaより)



気になっていたんですが

タイミングが合わなくて

未見のままだったこの作品

BSで放送されていたので

やっと鑑賞できました・・・


観終わって

言葉がなかった


原題はMother and Child


まさに!母と子供の物語

女性が子を産んで育てるということの

深さが描かれた作品だと思いました

女性向けの作品ですね・・


14歳、幼いままで子を産み

その子を養子に出して

自分で育てることがなかった女性


生まれてすぐに養子に出されて

実母を知らずに育った女性


それぞれに37年間の歴史があるけれど

それぞれが、あることをきっかけに

お互いを探そうと動き出す


残念すぎる手違いのために

二人が会うことはなかったけれど

娘が残した形見(その子も女の子)のおかげで

カレンに優しい日々が訪れる・・そんなラスト



カレンを演じたアネット・ベニングは

3回の主演女優賞、1回の助演女優賞

とオスカー候補になっているほどの女優さん

(残念ながら受賞はありませんが)


愛くるしい笑顔が素敵な女優さんですが

映画の前半、彼女は眉間にしわを寄せた

神経質そうな気難しい女性にしか見えませんでした


その理由は、幼い頃の自分が赦せないまま

生きてきたからだったのでしょう・・

過去と向き合って、思い描く結果にはならなくても

前に進むことができたラスト

カレンの笑顔に胸がしめつけられました


そして、そんな母と同じように

美しい女性なのに幸せそうではないエリザベス

ナオミ・ワッツが見事に演じていました


彼女もまた、すごくきれいな女優さんなのに

つかれきったような神経質そうな表情で

さすがだな~と思いました


産まれる瞬間を見たいから

麻酔で眠らさないで・・という言葉に

自分の出生が彼女の人生にとって

大きなものだったことがわかります


母(カレン)と娘(エマ)は

大切な愛する人(エリザベス)を知らずに

これからも時を過ごすけれど


カレンとエマのお互いの存在が

エリザベスが生きた証なのだと思うと

涙が出ました






にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
コクリコ坂から [DVD]/出演者不明
¥4,935
Amazon.co.jp


日本 2011年


監督:宮崎吾朗 『ゲド戦記』

脚本:宮崎駿


【ストーリー】

1963年、横浜。港の見える丘に建つ古い洋館“コクリコ荘”。ここに暮らす16歳の少女、松崎海は、大学教授の母に代わってこの下宿屋を切り盛りするしっかり者。あわただしい朝でも、船乗りの父に教わった信号旗(安全な航行を祈る)をあげることは欠かさない。そんな海が通う高校では、歴史ある文化部部室の建物、通称“カルチェラタン”の取り壊しを巡って学生たちによる反対運動が起こっていた。ひょんなことから彼らの騒動に巻き込まれた海は、反対メンバーの一人、風間俊と出会い、2人は次第に惹かれ合っていくのだが…(allcinemaより)




胸がキュンと切なくなる

昭和の香りに包まれた作品でした


私にとってジブリといえば

『風の谷のナウシカ』や

『天空の城ラピュタ』・・といった

少し浮世離れした世界観があって

人間や自然に対する深い愛が描かれている

そんな作品・・・


だから、ちょっとだけ

え?ジブリ作品なの??と思ったりもしました


でも、昭和に子供時代を過ごした私にとって

この作品に出てくる風景や人々には

大いに共感できたし

16歳の少女の心情も

痛いほどわかりました♪


今回は次女と二人での鑑賞だったけど

風間君のお父さんが・・・というところで

娘が「えっ?!」と小さくつぶやいて

深刻な表情をしたときに


おぉ~そういうのもわかる乙女になったんだな~と

ちょっとくすぐったい気分になりました


カルチェラタンを守ろうと集う若者たち

男子は男らしく凛として

女子はしなやかにたくましく

古き良き時代!という感じでしたね~


ああ、そんなことを思う私も

ずいぶん古くなったもんだわ・・なんて

勝手に昭和を懐かしんだりて(笑)


小学生の末っ子には

まだ理解できないかも・・なので

今回、次女と二人で見て正解でした♪




にほんブログ村 映画ブログ 恋愛映画へ
にほんブログ村
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

第85回 アカデミー賞が決定しました!


意外?いやいや・・・やっぱり!!

という感じですか

下馬評通りに決定したんじゃないでしょうか!!


私の主演女優賞予想はズバリ的中♪


めざましTVだったかな~

なにかの番組で、彼女の演技がイイ!と

ベタ誉めだったので気になっていました♪


アン・ハサウェイの助演女優賞

嬉しいでしょうね~~~!!


さて、今年は・・この中の何作品を観ることができるでしょうか~

【作品賞】

☆「アルゴ」
映画を観よう-アルゴ  

「愛、アムール」
「ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~」
「ジャンゴ 繋がれざる者」
「レ・ミゼラブル」
「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
「リンカーン」
「世界にひとつのプレイブック」
「ゼロ・ダーク・サーティ」



【主演男優賞】

☆ダニエル・デイ=ルイス 「リンカーン」
映画を観よう-リンカーン  

 ブラッドリー・クーパー 「世界にひとつのプレイブック」
 ヒュー・ジャックマン    「レ・ミゼラブル」
 ホアキン・フェニックス  「ザ・マスター」
 デンゼル・ワシントン   「フライト」


【主演女優賞】

☆ジェニファー・ローレンス 「世界にひとつのプレイブック」
映画を観よう-世界にひとつのプレイブック


 ジェシカ・チャステイン   「ゼロ・ダーク・サーティ」
 エマニュエル・リヴァ    「愛、アムール」
 クヮヴェンジャネ・ウォレス 「ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~」
 ナオミ・ワッツ         「インポッシブル」


【助演男優賞】

☆クリストフ・ヴァルツ     「ジャンゴ 繋がれざる者」

映画を観よう-クリストフ・ヴァルツ

 アラン・アーキン         「アルゴ」
 ロバート・デ・ニーロ       「世界にひとつのプレイブック」
 フィリップ・シーモア・ホフマン 「ザ・マスター」
 トミー・リー・ジョーンズ     「リンカーン」


【助演女優賞】
☆アン・ハサウェイ      「レ・ミゼラブル」

映画を観よう-レ・ミゼラブル

 エイミー・アダムス     「ザ・マスター」
 サリー・フィールド     「リンカーン」
 ヘレン・ハント        「The Sessions」
 ジャッキー・ウィーヴァー 「世界にひとつのプレイブック」


【監督賞】
☆アン・リー          「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
 ミヒャエル・ハネケ       「愛、アムール」
 ベン・ザイトリン         「ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~」
 スティーヴン・スピルバーグ 「リンカーン」
 デヴィッド・O・ラッセル    「世界にひとつのプレイブック」


【オリジナル脚本】
☆「ジャンゴ 繋がれざる者」
 「愛、アムール」
 「フライト」
 「ムーンライズ・キングダム」
 「ゼロ・ダーク・サーティ」


【脚色賞】
☆「アルゴ」
 「ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~」
 「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
 「リンカーン」
 「世界にひとつのプレイブック」


【長編アニメ賞】
☆「メリダとおそろしの森」
 「フランケンウィニー」
 「パラノーマン ブライス・ホローの謎」
 「The Pirates! Band of Misfits」
 「シュガー・ラッシュ」


【撮影賞】
☆「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
 「アンナ・カレーニナ」
 「ジャンゴ 繋がれざる者」
 「リンカーン」
 「007 スカイフォール」


【編集賞】
☆「アルゴ」
 「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
 「リンカーン」
 「世界にひとつのプレイブック」
 「ゼロ・ダーク・サーティ」


【美術賞】
☆「リンカーン」

 「アンナ・カレーニナ」
 「ホビット 思いがけない冒険」
 「レ・ミゼラブル」
 「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」

【衣装デザイン】
☆「アンナ・カレーニナ」
 「レ・ミゼラブル」
 「リンカーン」
 「白雪姫と鏡の女王」
 「スノーホワイト」


【メイクアップ&ヘア賞】
「レ・ミゼラブル」

 「ヒッチコック」
 「ホビット 思いがけない冒険」
 

【音響編集賞】
☆「007 スカイフォール」
☆「ゼロ・ダーク・サーティ」

 「アルゴ」
 「ジャンゴ 繋がれざる者」
 「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」

【音響調整賞】
☆「レ・ミゼラブル」
 「アルゴ」
 「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
 「リンカーン」
 「007 スカイフォール」


【視覚効果賞】
 「ホビット 思いがけない冒険」
 「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
 「アベンジャーズ」
 「プロメテウス」
 「スノーホワイト」


【音楽賞】
☆「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
 「アンナ・カレーニナ」
 「アルゴ」
 「リンカーン」
 「007 スカイフォール」


【歌曲賞】
☆“Skyfall”  「007 スカイフォール」
 “Before My Time”  「Chasing Ice」
 “Everybody Needs A Best Friend”  「テッド」
 “Pi's Lullaby”  「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
 “Suddenly”  「レ・ミゼラブル」


【長編ドキュメンタリー賞】
☆「シュガーマン 奇跡に愛された男」

 「壊された5つのカメラ」
 「The Gatekeepers」
 「How to Survive a Plague」
 「The Invisible War」
 

【短編ドキュメンタリー賞】
☆「Inocente」
 「Kings Point」
 「Mondays at Racine」
 「Open Heart」
 「Redemption」


【短編アニメ賞】
☆「Paperman」(邦題:紙ひこうき)

 「Adam and Dog」
 「Fresh Guacamole」
 「Head over Heels」
 「Maggie Simpson in "The Longest Daycare"」

【短編実写賞】
☆「Curfew」
 「Asad」
 「Buzkashi Boys」
 「Death of a Shadow (Dood van een Schaduw)」
 「Henry」


【外国語映画賞】
 「愛、アムール」
 「Kon-Tiki」
 「No」
 「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」
 「War Witch」




AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
映画を観よう-130225_091627.jpg


「映画を観よう」
満8年になりました

ここ数年
1年が過ぎるのが
恐ろしいまでに
早くなっている気がします

昨年のBirthday記事に

これまでで一番
鑑賞本数もレビュー数も少ない
寂しい年になってしまいました

と書いたのに

記録を更新してしまった
2012年・・・

いやはや
映画ブログと
堂々と言ってしまうには
切ない感じになっていますが

映画一筋
ミーハー魂と
映画に対する愛は

8年前と変わらず!!

でございます♪

変わっていくのは
我が家の娘たち

小学生だった子は中高校生に
乳飲み子だった子は反抗期に

少しずつ一緒に観る映画も
ジャンルが増えて
嬉しい母です



相変わらず
マイペースに
細々と
勝手気ままに
感想を書いていく
そんなブログですが



覗いてくださる皆様に感謝

ありがとうございます♪



いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
ヘルプ~心がつなぐストーリー~ ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]/エマ・ストーン,ヴィオラ・デイヴィス,オクタヴィア・スペンサー
¥3,990
Amazon.co.jp

アメリカ 2011年

エマ・ストーン、ヴィオラ・デイヴィス、オクタヴィア・スペンサー、ブライス・ダラス・ハワード、ジェシカ・チャステイン、アリソン・ジャネイ、シシー・スペイセク、シシリー・タイソン、メアリー・スティーンバージェン


監督・脚本:テイト・テイラー 『ウィンターズ・ボーン』

原作:キャスリン・ストケット


【ストーリー】

アメリカ南部、ミシシッピ州ジャクソン。上流階級に生まれ、黒人メイドに育てられた白人女性スキーター。作家志望の彼女は大学卒業後、地元の新聞社で家事に関するコラムの代筆を担当することに。しかし家事に疎い彼女は、友人宅のベテラン黒人メイド、エイビリーンに相談する。話を聞くうち、彼女たちが置かれた立場に違和感を覚え始める。そして、黒人メイドたちの証言を集めて本にしようと思い立つ。ところがエイビリーンは、黒人が真実を口にするようなことがあれば、この町では生きていけなくなると、取材を頑なに拒否するのだが(allcinemaより)





やっと観ました!!

家族全員での鑑賞♪


娘たちは

人種差別や女性たちのグループのやりとりに

素直に拒否反応を示していました・・


とくに、ラストの白人二人と

エビーのシーンにはなんで・・??

どうしてこっちが泣くの??と

やや怒りに近い嫌悪感をあらわしていましたが


こういうのって身近でもあるよね

って娘たちが話してて・・・(いじめ?)


とはいえ!

このイヤ~な女のおかげで

エイビリーンやミリーたちの応援を

素直にできたと思うのです♪

お見事!ブライス・ダラス・ハワード!!です


主人公はヴィオラ・デイヴィスなんだけど

エマ・ストーン演じるスキーニー

彼女の母親が良かった!!

あの最後の迫力ったら・・スッキリしました


この町育ちじゃない

ミリーの雇い主も最高!!

彼女のだんな様がいい人なのは

ヒリーじゃなく彼女を選んだことでもわかりますが

本当に良かった~と涙が出ました!!


そうそう、その可愛らしい

ちょっとオツムが弱そうな彼女

『ゼロ・ダーク・サーティ』で

アカデミー賞主演女優賞にノミネートされていますね♪


この作品

テーマの割にはライトな感じです

でも、その創り方のおかげで


差別の伝承は良くないし

自分で考えて行動することの大切さや

正しいと思っていることの難しさなど


わかり易く描かれた作品だと思いました♪




にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ
にほんブログ村

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。