映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪


テーマ:
素粒子
¥3,591

ドイツ 2006年

モーリッツ・ブライブトロイ、クリスティアン・ウルメン、マルティナ・ゲデック、フランカ・ポテンテ、ニーナ・ホス、ウーヴェ・オクセンクネヒト、コリンナ・ハルフォーフ、トム・シリング、トマス・ドレクセル、ヘルベルト・クナウプ、ミヒャエル・グヴィスデク、ヤスミン・タバタバイ

監督・脚本:オスカー・レーラー 『壁のあと』


【ストーリー】

20世紀末のドイツ。異父兄弟のブルーノ(モーリッツ・ブライブトロイ)とミヒャエル(クリスティアン・ウルメン)は、それぞれの父方の祖母のもとで育てられ、まったく正反対の人生を歩んでいた。兄ブルーノは、国語教師となり妻と生まれて間もない息子がいる。一見ごく普通の幸せな男に見えるが、妻を相手にインポテンツに悩みながら、一方では満たされぬ性的衝動を抑えられず生徒に救いを求めてしまう。弟ミヒャエルは、天才的数学者として成功を収めているが、女性に関心を持てぬまま学究に没頭していたため、未だに童貞なうえに女性との性的接触を必要としない人生を歩み続けようとしていた。そんな二人が、ある事をきっかけに本当の愛に巡りあうのだが…。

勝手にドイツ映画祭!


個人的な理由でちょっとお休みしていましたが

落ち着きましたので、今日は記事アップします♪


さてさて、4作目に登場するのは

馬面冠者さんの記事 を読んで

すっごく気になったこちらの作品!!


好きですこの作品!


衝撃的な問題作が原作ということですが

すごく真摯に彼らが描かれていて

『性』を扱っているけれど

不愉快ではなく

とても繊細な作品だと思いました


二人の兄弟の抱えている問題は

『性』・・・

誰もが感じる、愛情、欲求

それは、精神的にも肉体的にも

繋がるということ・・


ブルーノの問題は性的欲求が強いのに

妻を相手にすると不能なこと

つまり、性的趣向が合わない・・・


ミヒャエルの問題は性的欲求がないこと

学者として成功を収めていても

Kissすらしたことのない男・・・


両極端な二人の問題の根源にいるのは母親

母親と子どもの関係って難しい

特に息子と母親は・・・難しいと思います


私には息子がいないけれど

主人と義母、弟と母を見ていると

息子にとって母親って

すごくデリケートな存在なんだろうなぁ~と思います


二人が出逢うそれぞれの女性

どちらも、パズルの破片のように

お互いの欠けた部分にピッタリ収まるような

素敵な女性たち・・・

(簡単に表現できません)


お互いに大切な相手と出会い幸せになるかと思ったら

とても切ない結果になってしまうのですが

不思議な余韻を残したラスト・・・


幸せなんて、傍から見てわかるものではありませんね




ああ、やっぱりドイツ映画って

骨太に見えて繊細だなぁ~~~と思ってしまう

感想が書きづらい作品ですが

とにかく本質的に好きです・・・この作品!


4人の役者さんたちが素晴らしい!

ドイツ映画で一度は観たことのある方々・・

どの役者さんたちも文句なしです!

(偉そうに言える立場じゃありませんが・・汗)

あ・・母親役の女優さんも良かったです♪





にほんブログ村 映画ブログへ

AD
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

テーマ:

昨日、長年病気と闘っていた叔母が

ついに力尽き・・逝ってしまいました


母のお姉さんだった人で

私の母とは対照的な女性でした


我慢強く、大らかで

肝っ玉母さんを地でいくような女性で

その叔母の笑顔にあえなくなると思うと

悲しくて、寂しくて・・・


けれど、本当に最期まで気丈に病気と闘い

諦めなかった叔母は本当に凄いと思いました


まだ30代後半に差し掛かった年齢で

母親を亡くした従姉妹や、その幼い子ども達のことを思うと

胸が苦しくなります・・・


命の大切さ

改めて、考えさせられ

自分の周りの人をもっと大切にしようと思いました





AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

我がブログでは 

勝手にドイツ映画祭を開催中ですが

今日は、先週から始まっていた

第21回 東京国際映画祭の各賞受賞作を♪



コンペテション部門

・東京サクラグランプリ

・最優秀監督賞 
トルパン
『トルパン』

ドイツ⁄スイス⁄カザフスタン⁄ロシア⁄ポーランド

監督:セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ

先日キルギスタンの作品を観たのですが

素朴で胸に染みる作品でよかったです!この作品もそんな匂いがしますが・・・



アンナと過ごした4日間 審査員特別賞

『アンナと過ごした4日間』

フランス⁄ポーランド

監督:イエジ-・スコリモフスキ





パブリック・エナミー・ナンバー1 最優秀男優賞

ヴァンサン・カッセル

『パブリック・エナミー・ナンバー1(Part1&2)』

フランス


作品内容はまだノーチェックですが・・・(汗)

すっごくハードボイルドな感じのヴァンサン・カッセルに会えそうな作品です!



・最優秀女優賞

・最優秀芸術貢献賞

がんばればいいこともある

フェリシテ・ウワシー

『がんばればいいこともある』

フランス

監督:フランソワ・デュペイロン




・観客賞

・審査員賞(TOYOTA Earth Grand Prix)

ブタがいた教室


『ブタのいる教室』

日本

監督:前田哲






TOYOTA Earth Grand Prix

・グランプリ

フェデリコ親父とサクラの木
『フェデリコ親父とサクラの木』

スペイン

監督:ホセ・アントニオ・キロス





・特別賞

ミーアキャット

『ミーアキャット』

イギリス/アメリカ

監督:ジェームス・ハニーボーン







アジアの風部門

・最優秀アジア映画賞

私のマーロンとブランド


『私のマーロンとブランド』

トルコ

監督:フセイン・カラベイ




日本映画・ある視点部門

・作品賞

buy a suit


『Buy a suit』

監督:市川 準




・特別賞

大阪ハムレット
岸辺一徳

『大阪ハムレット』

監督:光石 富士朗


なんだか気になる作品です~♪





ということで!!

どれもみ~んなノーチェック作品ですが

なるほど、いろんな作品があったのね・・・・と思いました


映画祭の最初のグリーンカーペットは

ちゃっかり見ていた私です!!

トニー・レオンや金城武目当てでした・・・ハイ♪(笑)


AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
厨房で逢いましょう
¥3,591

ドイツ/スイス 2006年

ヨーゼフ・オステンドルフ、シャルロット・ロシュ、デーヴィト・シュトリーゾフ、マックス・リュートリンガー

監督・脚本:ミヒャエル・ホーフマン 

【ストーリー】

人づき合いが苦手な天才シェフのグレゴア(ヨーゼフ・オステンドルフ)は、休憩時間に訪れるカフェで静かにウェイトレスのエデン(シャルロット・ロシュ)を見つめていた。ちょっとしたことで彼女と知り合いになったグレゴアは、エデンの娘の5歳の誕生日にケーキをプレゼントする。そのケーキにのっていたプラリネを口にしたエデンは、すっかり彼の料理の虜になってしまう。いつしか彼女は、毎週火曜日にグレゴアの厨房を訪れて、彼の作る料理を食べるようになる。グレゴアもまたエデンの喜ぶ顔見たさに、料理の腕を磨くのだが・・・。



勝手にドイツ映画祭!


かな~り亀の歩みで進んでいる

ドイツ映画祭の3作目はこちら!!


ドイツ映画は本当に感想を書くのが難しい!!

この作品も、途中までかなりムッとしていました(苦笑)


だってね・・エデンの身勝手な行動の数々

いや~、無垢というか無邪気というか

こういう感じにズカズカと入ってこられると

防御する間もなく、男性は翻弄されますわね!


お話が進んでいくと

まぁ、お互いに大人なのですから

特別な感情があるなしに関係なく

お互いのテリトリーを侵さない程度に

親しくなっていくわけですが


このお料理の魔法に気づいた夫が

ちょっと情けない・・・

たしかにね、お友達にバカにされたりして

気の毒ですが

もう少しクールに対応していたら

あんなことにはならなかったのに・・・と(汗)


そしてラストシーン・・・

あれほど、ムカッときていたはずなのに

なぜかホワッと胃のあたりが暖かくなって

不思議な気持ちに包まれてしまいました



男を落とすなら胃袋から!!

的な言葉があったよーな・・・気がしますが

人間の三大欲求の中の食欲は

生きるために絶対のものですから

性欲よりも勝ちますね!


それに性欲は年齢とともに下降するでしょうが

食欲は基本的に変わらないと思うし

やっぱりお料理上手はいいですよね~

おっと・・話が逸れてしまいそう・・(汗)


グレゴアの造った料理を食べた人々の

恍惚とした表情からわかるように

きっと天に昇るような幸福感を味わえるのでしょう!

そして、一度その味を知ったら・・・


エデンは彼に肉体関係はないけれど

初めて彼のプラリネを食べたときに

夫に言っていましたね・・・

あのプラリネを口に溶かして

貴方に抱かれたい・・・


それってすごく官能的なわけで

既にグレゴアと官能の世界にいたってことになるのでしょう・・



それにしてもグレゴアを演じた

ヨーゼフ・オステンドルフという役者さん

とっても素敵な瞳の持ち主でした♪

目で物を言うって、こんな瞳でしょうねぇ~

彼女のために料理を作って

彼女を見つめて微笑む

喜怒哀楽のはっきり出る目の表情が凄かったです!


彼のとった行動はたまたま・・ですが

結果的にはハッピーになるのでしょうか??

最期まで、エデンに感情移入できませんでしたが

グレゴアが幸せになるならばいいかな~

なんて思っちゃいました!


ホント・・すごく複雑な感情に包まれて

見終わったときの不思議な気持ちに

自分自身、困ってしまいました(笑)


やっぱりドイツ映画って不思議です!





にほんブログ村 映画ブログへ
いいね!した人  |  コメント(10)  |  リブログ(0)

テーマ:
Image337.jpg

ブーゲンビリアの花が
青い空に映えます!!


海洋博記念公園

今日は
久しぶりにちょっと遠出して
イルカちゃんたちに
会ってきました


今日の海

お天気がとてもよかったので
海も10月末だというのに
いい色でした♪



帰りの夕日

帰りの夕日も綺麗でした♪

久しぶりに
リフレ~~~ッシュ!!

さぁ!いい一日の終わりは

映画を観よう!!



いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。