映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪


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さよなら。いつかわかること

クリント・イーストウッド監督作品
『さよなら。いつかわかること』


思いっきり泣けそうな動画をみてしまいました
http://doremitta.jp/detail/detail.php?clip_id=235ff019ffe0d27c36b86ea5eb5bc910


ジョン・キューザックが
12歳と8歳の多感な娘をもてあましている父親役
予告編を観ただけでも、とてもピッタリな役どころ


そこに起きた悲しい出来事

娘達を連れて車を走らせる父親


劇場で観るには、ハンドタオル持って行かないとダメそう・・

いかにも泣かせるぞ!という作品は苦手だけれど
クリント・イーストウッド監督がどんな風に撮ったか
気になる作品です!!


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8人の女たち
¥1,449

フランス 2002年

カトリーヌ・ドヌーブ、ダニエル・ダリュー、イザベル・ユベール、エマニュエル・ベアール、ファニー・アルダン、ヴァルジニー・ルドワイヤン、リュディヴィーヌ・サニエ、フィルミーヌ・リシャール


監督・脚本:フランソワ・オゾン 『スイミング・プール』、『焼け石に水』

脚本:マリナ・ドゥ・ヴァン 『まぼろし』

音楽:クリシュナ・レヴィ 『狩人と犬、最後の旅』


【ストーリー】

クリスマス。雪に閉ざされた大邸宅に家族が集うはずだった朝、メイドのルイーズ(エマニュエル・ベアール)が、主人のマルセルの部屋へ朝食を持っていくと、彼はナイフで背中を刺され死んでいた。外部からの侵入者の形跡はないが、電話線は着られ、車のエンジンはかからず、完全に雪に閉ざされた豪邸には7人の女。マルセルの妻ギャビー(カトリーヌ・ドヌーブ)と長女のシュゾン(ヴァルジニー・ルドワイヤン)と次女のカトリーヌ(リュディヴィーヌ・サニエ)、ギャビーの母マミー(ダニエル・ダリュー)妹のオーギュスティーヌ(イザベル・ユベール)。ハウスキーパーのシャネル(フィルミーヌ・リシャール)。そこにマルセルの妹ピレット(ファニー・アルダン)が加わり、8人の女達はお互いをけん制しながら、犯人探しを始めるのだが・・・。



オゾン作品、嫌いじゃありませんが・・・

この作品に関してはちょっと辛かったです




これだけの女優さんを集めることができるというだけで

オゾン監督すごい人なんだなぁ~と思いますが

なんだか、体中をブランド物で着飾った

派手なオバチャンをイメージしてしまって


これまで観てきた(といっても数少ないですが)

オゾン監督のある種洗練された作品のイメージが

なかったように感じました


ミステリー仕立てのミュージカル?

途中で入ってくる歌が

アクセントになっているようないないような・・

なんだか居心地が悪い感じがしたのはなぜだろう


タモリさんじゃあるまいし

突然歌いだすからミュージカルは苦手!

なんてことはないのだけれど

観ている間は少し違和感を感じてしまいました


でも、観終わってみると

歌の雰囲気がそれぞれで違っていたので

それぞれのキャラクターを浮き立たせるためには

効果的だったんだろうなと思いました


どんどん謎は深まっていくし

誰もがみんな怪しくて

いったい誰が犯人なの??と思っていたら

え??と思うようなラスト

しばらく呆然としてしまいました


そして、ずっと感じていた居心地の悪さは

美しい女性たちの勝手な言動と振る舞い

それぞれを探りあい、痛めつけていく様子が醜い・・

誰一人、主人が亡くなったことを悲しむ人がいないこと


どこか犯人探しを楽しんでいるような

相手の痛いところをついてみたり

自分に関係ない時は身を乗り出して

かかわりがありそうになると口を閉じる・・


表面が美しいほど、内面は恐ろしいのか??

いやいや、そんなことはないけれど

そうやって考えると

この豪華キャストもまた納得できてしまうわけで


なるほど、オゾン監督

皮肉たっぷりに、美しくオシャレな女性たちで

この作品を作ったんだな・・なんて思えてきました


やっぱり、フランス映画は奥が深い

この作品の良さがわかるようになるまで

まだまだ修行が足りない私です・・・ね








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シンドラーのリスト スペシャル エディション
¥1,620

SCHINDLER'S LIST

アメリカ 1993年

リーアム・ニーソン、ベン・キングズレー、レイフ・ファインズ、キャロライン・グッドオール、ジョナサン・サガール、エンベス・デイヴィッツ、マルゴーシュ・ガベル


監督:スティーヴン・スピルバーグ 『E.T.』、『未知との遭遇』、『宇宙戦争』

脚本:スティーヴン・ザイアリン 『オール・ザ・キングスメン』、『アメリカン・ギャングスター』


【ストーリー】

1939年、ポーランド南部の都市クラクフにやってきたドイツ人実業家のオスカー・シンドラー(リーアム・ニーソン)。。彼は金にものを言わせて巧みに軍の幹部たちに取り入り、ユダヤ人の所有していた工場を払い下げてもらう。そしてユダヤ人会計士のイツァーク・シュテルン(ベン・キングズレイ)をパートナーにして事業は軌道に乗る。シュテルンの活躍で、ゲットーのユダヤ人たちが無償の労働力として、シンドラーの工場に続々と集められた。シンドラーは絵に描いたような女好きの金持ちだった。ある日、シンドラーは、親衛隊員たちが住民を虐殺する様子を目撃する。収容所に着任したアーモン・ゲート少尉(レイフ・ファインズ)は、酒と女に溺れる生活を送る一方、何の感動もなく無造作に囚人たちを射殺するような人物だった。やがてシンドラーは、生産効率の向上という名目でユダヤ人労働者を譲り受け、私設収容所を作ることを許可してもらう。しばらくして、ユダヤ人たちがアウシュビッツ(死の収容所)へ送り出され始めた。シンドラーはチェコに工場を移すという理由で、多くのユダヤ人労働者を安全な自分の収容所へ移送するためのリストを作り始めるのだった。。。



1993年のアカデミー賞では

なんと、12部門にノミネート!!


作品賞、監督賞、脚色賞、撮影賞、作曲賞、美術賞、編集賞

7部門を受賞した作品です



随分前にいちど鑑賞していますが

再鑑賞する機会があったので観ました


溜息です


戦争の恐ろしさ

人間の弱さ、恐ろしさ

この時代、この国に生まれていなければ・・

いや、そんな単純なことではないと思います



中学2年生のころ

『アンネの日記』という本を読んだ私は

生意気にも、人間の命について

長い感想文を書きました

今、読み返してみると

恥ずかしいほど、世間知らずで純粋で・・・


あれから何年経っただろうか

人間というものは

そんなに大きく変わるものじゃないようで

3人の子を産んで

いいかげん、いい年になった今でも

あまりにも命を簡単に扱う人間に対して

あの頃感じたような

嫌悪感を抱いて観ていました




それまでいちども杯を共にすることがなかったイツァークが

シンドラーと飲むシーンは

一瞬、周りの音や現実が止まったような感じがしました


そして、ラストでもっと救えたはずなのに・・

そうつぶやくシンドラーの背中は

あれだけ背丈のあるリーアム・ニーソンなのに

その背中がとても小さく見えて

切なくなりました



イツァーク役のベン・キングズレー

この方がこういう役をすると本当に締まります

インド人とイギリス人のハーフですが

ユダヤ人という役がピッタリでした

信念を持った寡黙な男

本当に似合います



そして、この作品でヒヤリと背筋が凍るような役どころの

レイフ・ファインズ

酒と女と・・金さえ積めばなんとかなるは

冷血漢というのはこういう男か・・という役ですが

あの美しい顔で冷たいというのは

妙に似合っていてゾクッとしました



こうやって観ると

オスカー俳優が見事に揃った

とても贅沢な作品でもありますね



実話ですが、映画という形になった分

妙に美談として受け取りがちですが

実際はもっともっと悲惨で

決して映像にできないような地獄図だったはず

600万人を超えるというユダヤ人の死者

たった1200人か

1200人も・・か



ラストのシンドラーの墓に

石を乗せていく生存者とその子孫たちの姿に

決して忘れてはいけない現実があったのだと思いました

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UDON プレミアム・エディション
¥3,690
Amazon.co.jp

日本 2006年

ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本、鈴木京香、小日向文世、片桐仁、升毅、要潤、木場勝巳、江守徹、二宮さよ子


監督:本広克行 『踊る大走査線』シリーズ

脚本:戸田山雅司


【ストーリー】

夢を追ってニューヨークへと渡った松井香助(ユースケ・サンタマリア)は、夢半ばで挫折し、借金を背負って帰郷する。讃岐うどんの本場、香川県でうどん職人の息子として生まれた幸助だったが、寡黙で職人気質の父(木場勝巳)とはそりが合わなかった。とりあえず親友の紹介で地元のタウン誌で働き始めた香助は、編集部員の宮川恭子(小西真奈美)とうどんをテーマにしたコラムを開始する。たまたま、書店で地元紙なのに「うどん」の紹介がない・・という声を聞いたことがキッカケだったが、これが大反響を呼び、瞬く間に日本中を巻き込む一大うどんブームへと発展していくのだったが…。



話題になっていたけれど

劇場での鑑賞とはいかず

先日、TV放送があると知って観ました!


ハートフルコメディという感じでしょうか

ユースケ・サンタマリアは

味のある役者さんだな~と思います

バラエティに出ているときは

つかみ所のない、ちょっとエロおやじなんですが・・(苦笑)


前半は、うどんの紹介がメインですが

ちょっとしたことがきっかけでブームになった「うどん」

すごいスピードでブームになっていく面白さと

その裏で静かな生活が壊れていく悲しさが

さりげなく描かれていて

胸が痛んだりもしました


チャラチャラしているような主人公が

自分の故郷と父親の価値を見直して・・・

父親との距離が縮まるかと思った後半

まさか、やっぱりそういう展開?という感じで

物語がすすんでいきます


でも、そこはちょっと嬉しい裏切りで

よくあるハッピーエンドではなかったところが

少し小気味良いと感じた私


観終わってみると

ほんわかと暖かい気持ちでいっぱいでした


そして・・

主人と二人で

卵とネギだけの暖かいうどんを頂いたのでした♪




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BRICK‐ブリック‐
¥3,440
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アメリカ 2005年

ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ノラ・ゼヘットナー、ルーカス・ハース、ノア・フレイス、マット・オリアリー、エミリー・デ・レイヴィン、リチャード・ラウンドトゥリー、ミーガン・グッド、ブライアン・ホワイト、ノア・セガン


監督・脚本:ライアン・ジョンソン


【ストーリー】
南カリフォルニア郊外のサンクレメンテ高校。校舎の裏で一人でランチを食べるブレンダン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は他人と行動を共にすることを嫌う一匹狼だった。ある日、2ヶ月前に別れたエミリー(エミリー・デ・レイヴィン)から助けを求める電話を受ける。何かに怯えたように、意味のわからない言葉を残して電話は切れた。ブレンダンは唯一の親友のブレイン(マット・オリアリー)に協力依頼をしてエミリーに会うが、なぜかエミリーは「もう大丈夫。あれは忘れて」とだけ告げたあと、排水溝に無惨な姿で横たわっているのをブレンダンは見つけてしまう。一体誰が彼女を?彼女に何があったのか?一人で謎を解き始めるブレンダンだったが・・・。



前に観た『サイレンサー』に

今は亡きヒース・レジャーを彷彿させる役者さんを発見

ジョセフ・ゴードン=レヴィット

彼の出演作をさがしていたら本作を見つけました


でも・・・ジャケットを観るとなんだか怖い??と

躊躇していたところ、店長さんがオススメしてくれたので

ドキドキしながら鑑賞しました!


おぉ~、ホラーじゃないし怖くない!

青春サスペンス?

なんだか不思議なジャンルの説明があったけれど

学園物というのか・・・ちょっと不思議な作品でした


お目当てのジョセフ・ゴートン=レヴィットは

やはり、似ている!


元彼女の残した言葉と無念な姿から

謎に立ち向かっていく姿はなんだかスゴイ

頭のイイ子なんだなぁ~と思う


でも、なんだろう・・これって

違う意味で怖い感じがしました


だって・・高校生ですよね?

高校の中でおきていることなんですよね?

う~ん(驚)ありえない・・

いや、これが現実に起きていることなのか。。

そんなことを考えて観ていると

すっごく怖い作品でした





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