映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪


テーマ:
狐怪談
¥2,000
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韓国 2003年

パク・ハンビョル、ソン・ジヒョ、チョ・アン、パク・チヨン


監督:ユン・ジョエン


【ストーリー】

ソヒ(パク・ハンビョル)とジンソン(ソン・ジヒョ)が通う女子高の学生寮には、狐の霊が棲みついているという28段の階段がある。心から願いを込めて階段を登ると、29段目が現れて願いが叶うというのだ。規律の厳しい学校で乙女達のささやかな楽しみのように語り継がれている伝説。ジンソンは、親友のソヒがいつもプリマドンナになることに嫉妬を覚え、一度だけでもいいからソヒに勝ちたいと思うようになっていた。そんな時、優勝すればロシアにバレエ留学できるというコンクールがあることを知る。素直にコンクールに挑戦しようと思うジンソンは、ソヒを代表にしようという先生方の話を聞く。ショックを受けたジンソンは、学校内で太っていることを笑われる少女ヘジュ(チョ・アン)が階段に「痩せたい」と願いことをしたことを聞く。階段の願いはかなえられる・・・そう思ったジンソンはついに階段で「コンクールへの代表に選ばれますように・・」と願いをかけるのだが・・・。



録画をお願いされていたので

確認のために・・・と

普段ホラーなど見ないのに観てしまいました


し、しかし・・・・・


あぁ~これは依頼された友人に渡すほどの作品では・・

申し訳ないけれど、ちーっとも怖くない(汗

私ですら怖くないのだから、ホラー好きな方には

なんで??とちょっとした怒りを覚えるかもの作品


女子高、嫉妬、願いを叶える狐の階段

アイテム的にはもっと怖く作れたんじゃ?

と思ったりするのですが

ホラー苦手な私が言うなって感じでしょうか(苦笑


後半、これは・・あの作品の・・・

とハッキリ思ってしまう少女の登場の仕方に

とうとう失笑してしまった私


なんとも複雑な思いで

友人にビデオを渡しました・・



ま、たまにはこういうのもありますね・・・(汗)

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テーマ:
小さな中国のお針子
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BALZAC ET LA PETITE TAILLEUSE CHINOISE

フランス 2002年

ジョウ・シュン、チュン・コン、リィウ・イエ、ワン・シュアンバオ、ツォン・チーチュン


監督・脚本・原作:ダイ・シジエ 『中国、わがいたみ』


【ストーリー】

時は1971年、文革の嵐が吹き荒れる中国。ブルジョア教育を受けた人々は反革命分子としてみなされた時代。青年マー(リィウ・イエ)とルオ(チュン・コン)は医者を親に持つ反革命分子の子供である。彼らは再教育のために奥深い山村へ送り込まれた。そこで待っていたのは過酷な肉体労働の日々。村長はじめ村人たちは、マーたちをブルジョア・・と呼び厳しく労働させる。だが、一方では彼らに映画や物語を話させる村人達。そんな中、2人は美しいお針子(ジョウ・シュン)に出会う。ルオはお針子に一目惚れし、ルオたちの話に瞳を輝かせるお針子のために、欧州の話を聞かせる。ある日、彼らは同じ再教育で村に来ている若者が禁書である西洋の本を大量に隠し持っていることを知り盗み出す。その本を洞窟に隠して、毎夜西洋の文学をお針子に読み聞かせはじめるのだが・・・。


中国の文革の時代にあった再教育

医者や学者、大学の教授など

欧州分化を学んだ人々は反革命分子ということで

捕らわれて農村で肉体労働をさせらた・・


もちろん、資本主義国家の作家が書いた小説は禁書

映画や音楽も検閲があった時代

思想も学問も取り上げられ

そんな中で生きた若者たちの日々


二人の青年たちはとても対照的

それは、お針子に対する思いからそうだった・・


ルオはハッキリしていたし

どこか無責任な感じもした

お針子にとって、すごく魅力的だったはず


マーはハッキリしないけれど

包み込むような優しさがあった

でも、そんな感じを若いお針子は気づくはずもない



お針子を変えたのはだれ??

そんなことは愚問だ

彼女は女性として浅はかなことをし

(まだ子供だったんだろう・・・)

女性としてつらい体験をしたからこそ

彼らの読み聞かせた世界に憧れ旅立ったんだろう


それを引きとめようとするルオ

何も言わずに見つめているマー


その姿は、数十年たっても変わらず


今はヨーロッパで音楽家として活躍しているマーは

あの時代が遠く葬り去られるような・・感じがしたのか

消える前に、再びその村を訪れる

一方、そこにはもっと思い出深いはずの

ルオは幸せな家庭を築き

マーの持ってきたビデオで村の消える様子を見る


それぞれの人生の中で

同じ時を過ごした3人にとって

そこで過ごした日々はどんな風に心に残っているのだろう


ルオとマーが語り合う現代で

お針子がその後どうなったのかが気になるけれど

ダムに沈む村とマーが届けたかった香水瓶が

なんだかすごく胸に残った・・

文革、ブルジョア教育からプロレタリア教育への再教育

中国の歴史の一部を描いているけれど

原作はフランス在住の中国人ダイ・シージエで

この作品も彼が監督したフランス映画・・


画面に登場する画像や音楽は

中国数千年の歴史を感じさせる山々と音楽

でも、この時代の若者達を描いていても

ジメッとした感じがなくて、どこか幻想的


故郷である中国が美しいのは彼の故郷に対する思い

そして、フランス人作家のバルザックの小説に感化され

それぞれの道を歩んでいる若者たちはダイ・シージエ自身


そんな風に思うと、一層切なさを感じる作品でした



ちなみに・・

マー青年を演じたリィウ・イエがいい!

すごく似合っていました♪




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私のパソコンついに壊れた??


そう思ってしまうほど

今日のアメブロは遅くない?


皆さんのところへお邪魔したくても

こう遅いと・・なかなか(汗


記事も途中でエラーになったんで

明日、気を取り直して書くことにしましょう!



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テーマ:

秋の夜長~♪

本来なら、映画三昧でニンマリとしているのですが

今年はどうも、そんなわけにもいかず・・


ひところの忙しさはありませんが

どうも夜更かしが厳しくなったというか

若い頃は、平気だったのになぁ~と

ちょっぴり年齢を感じたりする今日このごろ・・


先日書店で見つけた太極拳の本を買って

体の調子を整えることにしようと思っているところです!


さてさて、録画した映画は溜まり放題

なんとか観はじめたものの記事をかけずにおりまして

忘れないように、観た作品だけでも書きとめておきます!


小さな中国のお針子
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狐怪談
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テーマ:
エリザベス
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イギリス 1998年

ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、ジョセフ・ファインズ、リチャード・アッテンボロー、クリストファー・エクルストン、ジャミー・フォアマン、エドワード・ハードウィック、カシー・バーク、ヴァンサン・カッセル、エミリー・モーティマ、ダニエル・クレイグ、


監督:シェーカル・カプール 『サハラに舞う羽根』

脚本:マイケル・ハースト

音楽:デイヴィッド・ヒルシュフェルダー 『シャイン』

美術:ジョン・マイヤー 『SAYURI』、『シカゴ』

衣装:アレクサンドラ・ビルヌ 『ネバーランド』


【ストーリー】

16世紀のイングランド。国内では旧教・カトリックと新教・プロテスタントが争っていたのだが、女王メアリー(キャシー・バーク)はプロテスタントを弾圧。腹違いの妹エリザベス(ケイト・ブランジェット)も新教派だったため、ロンドン塔に投獄されてしまう。しかし、間もなくメアリー女王は他界し、エリザベスに王位が継承される。新しい女王となったエリザベスは、妾腹の異教徒女として大臣達に疎んじられていた。彼女を守るために、フランスのアンジュー公(ヴァンサン・カッセル)、スペイン王との結婚話が持ち上がるが、エリザベスは恋人のロバート(ジョセフ・ファインズ)しか目に入らなかった。たった25歳で即位してしまったエリザベスには、国の政治などわかるはずもなく、国内の財政は苦しい上に、スコットランドとの戦争にも敗れてしまう。エリザベスは新教派のウォルシンガム(ジョフリー・ラッシュ)を味方につけ、国を新教に統一することを決定するが、これを怒ったローマ法王は英国に密使を送る。その頃、スコットランド女王の甥との見合い話が進む中、臣下たちは結婚により身を守るようエリザベスに薦め、ロバートにはすでに妻がいることを告げる。愛に破れ、臣下たちに命を狙われる身となったエリザベスは、密使と反逆者たちを捕らえ処刑し、ついに「国家と結婚します」と宣言するのだった。


たまたまでしたが

チャンネルを変えていたらやっていました!

ひさしぶりに再見です♪


最初に観たときのケイト・ブランシェットのイメージが強烈で

改めて見直してみると、あら・・この役は、この方は・・と

英国映画で登場する方々が大勢・・

なんとも豪華キャストの作品だったんですね(汗


ストーリーは、以前観たときには感じなかったのですが

もっとエリザベスの悲恋の話だったかと思っていたら

宗教や政権争いの部分がかなりあったんだなと思いました


これも、鑑賞する年齢の違いなんでしょう・・

以前観たのは、この作品が作られてすぐの頃

10年ほど前なんですけど・・・ね(汗)


女王になるために決心する前の彼女は

美しく、それは女性らしいひとでした

けれど、一人の女性として生きることが許されない身

恋することも、結婚することも、何一つ

自分の意思では決められない・・


とうとう、決心をする日

侍女に髪を切ってもらうエリザベス

なきながら女王の髪を切る侍女とは逆に

その表情は、氷のように冷たく無表情・・・


イングランド40年の黄金時代を治世した女王が生まれた瞬間


そのシーンのためだけに

それまでのストーリーがあったと言ってもいいくらい

圧倒されたシーンでした


ケイト・ブランシェットの見事な存在感

彼女の吐く息ひとつも高貴なものに感じられたほど・・

さすが、見事としかいいようのない演技でした



最初にも書いたけれど

女王の忠実な家臣にジェフリー・ラッシュ

この方、不細工にも見えるんだけど

この作品ではすごくかっこよく見えました・・

何考えているかわからない不気味な存在でしたが

(敵には回したくないタイプです・・汗)


侍女にはエミリー・モーティマ

とても優しそうで、心から女王を愛している

そんな雰囲気がとても似合っていました


スコットランド女王の甥にはヴァンサン・カッセル

いや~~~

まさかあんな姿が観られるなんて・・(失笑)

カッコイイはずなんですがねえ~


そして、密使に・・ダニエル・クレイグ

いや・・、もう・・、

シラスかと思っちゃいましたわ、あの姿

ところどころは007でしたが・・

(素手で人殺したり・・拷問されたり・・)


というわけで

なんだか豪華キャストを楽しむ鑑賞となってしまいましたが

それぞれにピッタリの役柄で、観終わった後に

一人でニンマリしてしまいました!!


こんな楽しみ方も、たまにはイイかな♪

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