映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪


テーマ:
アミューズソフトエンタテインメント
サハラ -死の砂漠を脱出せよ-

【ストーリー】

米国特殊機関NUMA(国立海中海洋機関)のエージェントのダーク・ピット(マシュー・マコノヒー)は、ナイジェリアとマリ共和国の間で発見された一枚の金貨に魅せられる。それは、南北戦争で忽然と姿を消した甲鉄艦の存在を示す鍵。ピットは相棒のアル(スティーブ・ザーン)と共に、ボスのサンデッカー提督(ウィリアム・H・メイシー)を説得し、早速マリへと出発を決める。そこに、謎の疫病の感染源を調査しているWHOの医師、エヴァ(ペネロペ・クルス)が現れ、マリまで同行することになった。ピットはマリの村でエヴァと別れるが、何者かがエヴァの命を狙っていることを知り、後を追跡するのだが…。



マシュー・マコノヒー主演のアクション映画!といえば

『サラマンダー』を思い出してしまいますが

こちらは、現代のナショナルトレジャーという感じがあったので

実は、あまり期待していませんでした(苦笑)



実際、少しばかり物足りなさの残る娯楽作品という感じで

原作が人気小説の11作目だと聞いてビックリしました

その前の10作は映画化にあわなかったか?これから続編もあるのか??


ピットとアルのコンビは、なかなか絶妙で

お互いに助け合いながら、けなしあいながら・・仲の良いところが

ところどころで、微笑ましくもあり、楽しかったです!

長年一緒に危険も含め、行動を共にしていると

こんな風に兄弟みたいな感じになるんだなぁ~って感じ♪


ペネロペ・クルス扮する医師のエヴァ

彼女はさすがWHOの医師というだけあって、たくましいというか

強くて、頭もよくて、美しいですね!


お話は、ただのお宝探しじゃなくて

謎の疫病の原因を知って、ビックリ!!!

まったくない話じゃないだけに、ちょっとゾゾォ~っとしましたが


元は国の仕事をしていたという

キレ者の提督(ウィリアム・H・メイシー)のおかげで

なんとか最悪の事態はまぬがれました・・・


でも、あのまま放置していてもいいのだろうか???

川や土壌が汚染されたままだったら?

あの巨大な施設は??

妙に現実的に考えると怖くて・・・

このほうがずっとサスペンスですよ!!



砂漠の中に、トラックの荷台と一緒に置き去りにされた(?)

(自分で脱出したんですよね・・・苦笑)

絶妙コンビの二人が、ウィンドサーフィンのように

埋もれていた機材で脱出するシーンだけは

なかなか爽快感があってよかったです♪


ラストは・・・おきまりのビーチで♪♪

う~ん、アルはどこにいったんでしょう??と

ちょっと彼が気になった私でした


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エルシド
ビデオメーカー
エル・シド(デジタルニューマスター版)

アメリカ 1961年

チャールトン・ヘストン、ソフィア・ローレン、ラフ・ヴァローネ、ジョン・フレーザー、ゲイリー・レイモンド


監督:アンソニー・マン 『怒りの河』、『ララミーから来た男』

脚本:フレデリック・M・フランク 『十戒』


【ストーリー】

中世ヨーロッパ、キリスト教と回教がお互いに唯一神を讃え、いさかいが絶えない時代。狂信的な回教徒ベン・ユーサフ(ハーバート・ロム)は、アフリカからヨーロッパ侵略の機会を窺っていた。

カスティールの若き武将ロドリーゴ(チャールトン・ヘストン)は、自分の結婚式の花嫁を迎えに行く途中、ムーア人の大公たちを捕らえる。即、カスティールの王の使いがやってきて、捕虜を処刑するように言うが、深い思いやりのあるロドリーゴは彼らを釈放する。それに感動した大公は「エル・シド」の称号を贈るが、それは王に対する反逆罪としてロドリーゴは裁判にかけられることになり、彼は王をはじめ恋人シメン(ソフィア・ローレン)からさえ非難を受けた。ロドリーゴは父の汚名を晴らそうと、シメンの父ゴルマスと戦い、殺してしまう。息をひきとる父から復讐を頼まれるシメンは、父を失った悲しみと、ロドリーゴへの愛に苦しむのだった。

一方、領地を争い他国の王が戦いを挑んできたとき、王の騎士として名乗りをあげるロドリーゴは戦いに勝ち、勇者として認められる。けれども、王位継承や皇女の策略などがあり、カスティールの地には戦いが耐えなかった。



『ベン・ハー』、『十戒』、『エル・シド』といった作品に登場するチャールトン・ヘストン

私にとって、かれは『十戒』のモーゼのイメージが強く

その後に見た『猿の惑星』では、妙に違和感があったものです


なぜか、この『エル・シド』だけは観ていなかったので

先日のBS放送の時に録画して観ました


おぉ~~~なるほどぉ~~~

昔のスペインのお話。。なのですが

あまり、歴史に詳しくない私でも、ちょっと首をかしげる設定がチラホラ・・・

けれども、この作品、以前に何かのコメントで

史劇としてみるよりも長編スペクタルの娯楽大作として観るのが良い

と、聞いていたのでツッコムのはやめました(汗)


ソフィア・ローレンも美しい!!

こんなに目鼻立ちのハッキリくっきりした女優さん

大画面でみると、すごい迫力だろうなぁ~~~と感動しきり

愛する男性に父親を殺されて

憎しみと愛情の間でゆれながらも

最後には夫ロドリーゴのために気丈に振舞う女性

武士の嫁と同じですね・・・


ちょっとお化粧の濃い(苦笑)若きスペイン王は

かなりのヘナチョコなんですが・・

皇女の後ろ盾で、ロドリーゴに酷い仕打ちをします

皇女はロドリーゴが好きだったわけで・・

女の恨みは怖いですねぇ~~~(冷汗)と思いました


そんな王に対して最後まで誠意を持って接するロドリーゴは

誰の目から見ても王以上に王だったわけですが

そんな彼に、やっと王も目が覚めるというのは良かったです


ソフィア・ローレン演じるシメンに恋している武将オルドネは
名誉よりも彼女の愛を選ぶ!!と言って
ロドリーゴ暗殺を企てるのですが、彼の最後は悲しかった・・・
シメンのためにロドリーゴの見方に付くのだけれど
優秀な武将であるがゆえに、ベン・ユーサフの手にかかって死んでしまいます

愛、戦い、忠誠、友情・・
この時代の作品は、そんなものが全て含まれているわけで
やはり娯楽大作としては、よくできている作品だと思います!


でも・・・どうしてもひとつだけ突っ込みたい!

ラスト、あんなふうに馬に乗って走っていっては・・・どうするんでしょう(汗)

誰か、止めてあげて~~と思ってしまいました(苦笑)



ところで、鑑賞中にずーっとチャールトン・ヘストンが誰かに似てると思っていたら

雰囲気なのか体格なのか・・シュワちゃんに似てますねぇ~

シュワちゃんに史劇はちょっと似合いませんが(マッチョ過ぎです)

ほんとにこの作品のなかのチャールトン・ヘストンはシュワちゃんに似ていますよ!!



たまには古い「長編スペクタル」作品も良いなぁ~と思いました




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テーマ:

そら 相変わらずの夏模様です・・

今日から娘達の学校が始まりました!


よし!これでゆっくり映画が観れる~~~


と思ったら・・・なんだか、あれこれ忙しくなってしまいました



コメント、TBのお礼が遅くなりますが

帰宅後、ゆっくり返事や記事のアップさせていただきますので

よろしくお願いします!

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東宝
BLOW DRY シャンプー台のむこうに

イギリス

ジョシュ・ハートネット、アラン・リックマン、レイチェル・グリフィス、ナターシャ・リチャードソン、レイチェル・リー・クック、ビル・ナイ、

ヒュー・ボネヴィック、ウォーレン・クラーク、ハイジ・クラム


監督:パディ・ブレスナック 

脚本:サイモン・ボーファイ 『フル・モンティ』


【ストーリー】

イギリスの田舎町ヨークシャーのキースリー。この町に住むブライアン(ジョシュ・ハートネット)は、父のフィル(アラン・リックマン)の経営するヘアサロンを手伝いながら、夜な夜なバイト先の葬儀場で死体相手にカットの練習に励んでいた。実はフィルは、かつてこの大会で2連覇を果たしたほどの美容師だったが、3連覇のかかった10年前、妻のシェリー(ナターシャ・リチャードソン)がヘア・モデルのンドラ(レイチェル・グリフィス)と恋に落ち、駆け落ちしてしまって以来気力をなくし、しがないオヤジに成り下がってしまったのだった。そんな静かなこの町で全英ヘアドレッサー選手権が開催されることになった。嬉々とする市長を横目にマスコミも市民も興味なさそう。ブライアンも少し気にはなるが、出場しようとまでは思っていなかった。そこへ、家出した妻シェリーがやってきて、サンドラも含めた“家族”で大会に出場しようと持ちかける。両親の経緯を知っているブライアンは、出場をする気はないと言うが、本大会で連覇を狙うレイモンド(ビル・ナイ)の挑発にのり、出場を決心する…。



片田舎のしがない理髪店のオヤジはのアラン・リックマン

いや~~~素敵ですねぇ~

くたびれ具合もまたイイ感じで!!

あの、モゴモゴとこもったような話し方は

『ハリー・ポッター』のスネイプ先生ですねぇ~


男にならまだしも、女性に妻を取られてしまった情けないオヤジ

10年もの間、妻とその恋人と口も聞かず

ジッと絶えて暮らしているところに

突然、妻がやってきて!それも元凶の選手権に出たいと言い出す!


なにをふざけたことを言い出すんだ?コイツ???

状態だと思うけれど、さすがアラン・リックマン

あの独特の表情で冷ややかに切り返します!!

(片方の眉毛をあげて半目っぽい冷たい視線を送る)


そこには深く傷ついた中年男の意地みたいなものが見えるのだけれど

それでも、まだ妻に対する愛情が残っていることもわかります

う~ん、さすがですねぇ~~~アラン・リックマン♪


実は、なかなか恐ろしく酷い仕打ちを夫にしたくせに

ホイホイと選手権に出ようと持ちかける妻シェリ~には

バラバラになった家族をもう一度つなぎたいという思いがありました

ちょっと、勝手すぎじゃない??というツッコミはおいといて・・

髪の毛のない美容師は、この10年の間

それなりに苦しい思いをしてきたのです(幸せでもあったけれど)


息子と夫、そして恋人が

自分のいなくなった世界でも家族として助け合っていくようにと

そんな願いを込めたシェリ~の思いは

それぞれの人たちによって見事にかなえられました


アラン・リックマンの好敵手レイモンドにはビル・ナイ

(これって「ラブ・アクチュアリ」?と・・思い出してしまいますが)

姑息な手段で勝ちに行こうとするレイモンド

そのイカサマの裏をかいてニヤリとするアラン・リックマンの表情に

私もまたまたニヤリでした


女優陣も実はなかなかの方々

妻シェリーを演じていたのは、ヴァネッサ・レッドグローブの娘で

『ネル』や『ファミリー・ゲーム』に出ていたナターシャ・リチャードソン

どこか、エマ・トンプソンを思い出させる面差しは

これぞイギリス女性!というところなのでしょうか・・


シェリーの恋人はレイチェル・グリフィス

『オールド・ルーキー』での内助の功の奥さんを好演していました

この作品では、マリリン・モンローや芸者姿になって

ちょっと笑わせてくれたり、シェリーの病気を知って

丘の上のバスタブに入っていたり

ラストでは、本当に美しい「サンドラ」を見せてくれてよかったです!


丘の上のバスタブの中にはいったサンドラとフィル

二人の会話は、お互い同じ人を愛してしまったもの同士

最後まで、ちゃんと愛してあげようという心と

自分達の気持ちにきちんと向き合う強さみたいなものがあって

丘の下に広がる田園風景と重なってすごくきれいでした


そして、満を持しての登場!
それまでの、くたびれた服じゃなく
いかにもヘアードレッサー的な服装
そして、ひそかに足の裏にあるイレズミ!!
見事な世界を見せてくれてスカッとしました♪



若者二人がこれから先どうするのか・・・

それはまた、これからのお話なんでしょうね



ストーリーとしては、まぁまぁ突っ込みたくなるところも多いですが

カット・アバブの建物や、とてもカラフルな羊とか・・・
真っ赤な髪のファンキーなオヤジになったジイ様を見た遺族のあの表情とか

そのへんは妙にツボでした!!脇役の方々を見て楽しめました



レイモンドの助手のルイスって

『ノッティングヒルの恋人』や『アイリス』に出ていた人ですよね

ちょっとオカマチックで笑えました・・


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テーマ:
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ケリー・ザ・ギャング

オーストラリア/イギリス/フランス 2003年

ヒース・レジャー、オーランド・ブルーム、ナオミ・ワッツ、ジェフリー・ラッシュ、ジョエル・エドガートン、エミリー・ブラウニング、ローレンス・キンラン、フィル・バランティーニ、ケリー・コンドン、クリス・マッケイド


監督:グレゴール・ジョーダン 『戦争のはじめかた』


【ストーリー】

19世紀のオーストラリア。アイルランド移民の子ネッド・ケリーは、家族を支える長男として、暮らしは楽ではなく、差別と偏見に苦しみながらも真っ直ぐ生きていた。オーストラリアは、かつてイギリスの流刑地としての役割を負わされ、多くの犯罪者が送り込まれてきたのだが、ネッドの父もまた、羊泥棒として裁かれ、アイルランドから送られてきた移民の一人だった。この地で生まれ育ったネッドは、10歳の時におぼれる少年を助け、勇気あるもののしるしとして帯を送られたほどだったが、16歳の時、無実の罪で投獄された。やっと出所した彼を待っていたのは、相変わらず貧しい暮らしの家族と、友人たちだった。それでもこれまで通り、まっとうに生きようとするネッドだったが、妹ケイトに思いを寄せる警察官の偽の証言により、重罪犯として指名手配され、ついに彼は、親友のジョー(オーランド・ブルーム)と弟ダンらと共に“ケリー・ギャング”を名乗り政府に反旗をひるがえすのだった。。。



豪華キャストに、日本未公開作品

ヒース・レジャーを見るか、オーランド・ブルームを見るか・・

そんな軽い気持ちで見た作品です!


実在する人物、ネッド・ケリーはオーストラリアでは伝説的な人

一度、本で読んだことはあったのだけれど

映像になるとまた少し違う感じがしました


映画が始まって、ナレーションがはいりますが

その鼻づまりのような(ゴメンナサイ)低い声は

まさに、ヒース・レジャー!!

年齢に合わないその渋い声に、すぐに映画の世界に引き込まれていきました


犯罪者が流刑される島

その子孫として生まれ育っていく若者達は

どんなに頑張っても、その存在そのものが差別や偏見の対象となり

いわれのない罪を捏造され、ついには本当の犯罪者になってしまう・・・

物語の中で、ネッドが苦しそうに言います

「虐げられた人間はこうするしかないんだ・・・」


決して必ずしもそうではないと思うけれど

彼らは、なりたくて犯罪者になったわけではないはず

ただ、もちろん・・・途中からはねずみ小僧のように

人々に崇拝され、何かを変えられると信じたのだと思いました


ネッド役のヒース・レジャーは

虐げられながらもまっとうに生きようとする青年を

深い悲しみを覗かせながら信念を貫く力強さを見事に演じていました

設定年齢よりもずっと落ち着いて見えたのはヒゲのせいだと思うけれど

ぴったりの役でした。

きっと、オーストラリア出身だけれど、ルーツは英国という部分が

役ではなく、そのままにじみ出ているのかもしれません・・・



オーランド・ブルームは、ネッドの友人のジョー役ですが

ハンサムな顔で女性にモテモテだった・・という実物に合わせて

オーリーが配役されたのでしょう!やさしいまなざしは、やっぱりモテますね!

ジョーは、親友のアーロンに裏切られ、彼を殺すのですが

ジョーの最後は悲しかったです・・・・

血にまみれて死んでいる人々を見て、「なんてことだ。。」とつぶやいて

きっと、彼はもっと優しい男だったんだと思います



時代や生まれた環境、生い立ち・・・

自分がどんなに頑張っても替えることのできないものに立ち向かったネッド


どちらかというと、ただ彼がギャングになった経緯と囚われるまでの伝記物語ですが

彼の恋愛や、友人達と成長してきた人間的な部分が描かれていたら

もっと良かったんじゃないかなと思いました



ナオミ・ワッツは、ネッドが恋する人妻の役ですが

残念ながら出番は少なめです

更に、仕方ないのですが、彼女がネッドを助けていれば・・・という役どころ

でもやはり、あの時代、彼女はそうするしかなかったんですよね・・・


ジェフリー・ラッシュ演じるネッドを追う警視

「レ・ミゼラブル」のような迫力や執拗さがなくてちょっと残念でした


それから、末の妹の役でエミリー・ブラウニングがここでも登場していました♪









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