映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪


テーマ:
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
トゥルー・ナイト
FIRST KNIGHT

アメリカ

ショーン・コネリー、リチャード・ギア、ジュリア・オーモンド、ベン・クロス、ジョン・ギールグッド


監督:ジェリー・ザッカー 「ゴースト ニューヨークの幻」

脚本:ウィリアム・ニコルソン 「ネル」、「グラディエーター」
音楽:ジェリー・ゴールドスミス 「パウダー」、「トータル・フィアーズ」


【ストーリー】

アーサー王(ショーン・コネリー)と円卓の騎士たちによって治められているイングランドの理想郷キャメロット。しかし、仇敵マラガント(ベン・クロス)が、王の命と王国を狙っていた。レオネス公国の若く美しい王妃グィネヴィィア(ジュリア・オーモンド)は、王の妃となるために老臣オズワルド(ジョン・ギールグッド)を伴ってキャメロットへ向かう途中、マラガント一派に襲われる。危機一髪の彼女を救ったのは、自由と冒険を求めて山河をさすらう若き剣士ランスロット(リチャード・ギア)だった。やがて、キャメロットを訪れた彼の勇気と実力を見抜いた王はこの地に留まるよう要請したが、ランスロットは固辞する。だが、マラガントの要塞にさらわれた王妃グィネヴィアを救出した彼の働きにいたく感動したアーサー王は彼を円卓の騎士に迎え、ランスロットも王へ忠誠を誓い、最も信頼の厚い“第一の騎士"の座を与えられる。だが、ランスロットは美しいグィネヴィアに思いを寄せ、アーサー王への忠誠心から、キャメロットを去ろうとするのだが、実は彼女もまた許されぬ愛に身を焦がしていたのだった・・・。




くしくもアーサー王伝説の作品。

前の記事でも、アーサー王と円卓の騎士が出てきたけれど

こちらは、数ある愛と冒険の歴史の物語の中でも

ちょっと違った作品になっていました


王と騎士たちの武勇伝ではなく

理想郷となったキャメロットをおさめるアーサーと

嫁いできたグィネヴィア、そしてランスロットのラブ・ロマンス


スクリーンからの引退のニュースを前後して

TVでショーン・コネリー出演作品が2本も放映されています!

これからも、どんどん放映してね!と思いつつ


この作品、個人的にはちょっと不評です

アーサー王とランスロットって、こんなに年齢の差があったのかしら?

ランスロットとグィネヴィアの抱き合っているところを見たあとのアーサー王が

悲しいくらい普通の男で・・・

そこが描きたかったのかもしれないけれど

ちょっとなぁ~~~~と一人ぶぅぶぅ言っておりました


ずいぶん前に見た「キング・アーサー 」の方は

こんな風にあからさまに気持ちを表現していなかったのだけど

私的には、あちらのほうが好みです~!!


途中までのアーサー王は、いつもながらの渋さで

ショーン・コネリーだぁぁぁ~~~と一人でにんまりしていたけれど

二人を裁判にかけたうえに、あっけなく殺されてしまうなんて・・


リチャード・ギアのランスロットも、いまいち・・

それに、吹き替えがぜんぜんあっていなくて涙出ました


私にしては、めずらしく不評となってしまった作品ですが

騎士だけでなく、国民が一致団結して戦うところは、まさに理想郷!!

アーサー王の偉大なところなんですよね!






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テーマ:
ジェネオン エンタテインメント
マイ・フレンド・メモリー
The Mighty

アメリカ 1998年

エルデン・ヘンソン、キーラン・カルキン、シャロン・ストーン、ハリー・ディーン・スタントン、ジーナ・ローランズ、ジリアン・アンダーソン


監督:ピーター・チェルソム 「Shall We Dance?」、「セレンディピティ」

音楽:トレヴァー・ジョーンズ 「亡国のイージス」、「80デイズ」


【ストーリー】

マックス(エルデン・ヘンソン)は、年のわりには体格がいいが、心に傷をかかえるやさしい少年だった。祖父グリム(ハリー・ディーン・スタントン)と祖母グラム(ジーナ・ローランズ)と3人暮らし。じつは、犯罪者で服役中の父ケニー(ジェームズ・ガンドルフィーニ)を持つおかげでいじめられっ子で、勉強も遅れていた。ある日、彼の家の隣にケヴィン(キーラン・カルキン)とグエン(シャロン・ストーン)の母子が引っ越してくる。ケヴィンはモルキオ症候群という難病を抱え余命いくばくもないことを知りながらも、優秀な頭脳をいかして前向きに生きていた。読み書きが遅れているマックスは、補習授業に出ようと先生を待っていると、そこに現れたのは、なんとケヴィンだった。彼は「アーサー王」の物語を読書の課題としてマックスに渡す。

二人の間には不思議な友情と信頼が生まれ、いろいろな困難に立ち向かっていくのだが・・・。



マックスとケビン

対照的な二人の少年はお互いを必要としていたんでしょう


難病と闘いながらも人生を謳歌しようとしているケヴィン
最初は頭のいい子ですごいな~くらいに思っていたんだけど

自由に動き回ったり、友達と遊んだり

普通の子供の生活をしたことがなかっただけ

大きな体には似合わないほどの繊細な心を持つマックス

犯罪者の父のおかげで、いじめられっこ

ただの弱虫とかじゃなくて、心に大きな傷を抱えていたけれど

ケヴィンに出会って少しずつ変わってくる


ストーリー自体は、やはり子供の難病もの・・です

「マイ・フレンド・フォーエバー」っぽいというか

同じラインですね・・

なんだか、お涙頂戴でいやだという方も多いでしょうけれど

全体的に暗くはありません

この作品、私が号泣したのは

ケビンが逝ってしまった朝のマックスのシーンだけでした


ケヴィンが乗った救急車を追いかけて

ケビンに教えられたバイオ研究所に駆け込むのだけれど

そこは病院のランドリーで、研究所ではなかった・・・
泣き崩れるマックスの悲しみが、体中からあふれ出ていて

とても胸が締めつけられてしまった

けれど、ケビンに出会う前のマックスではなく

考えることを学んだマックスはなんとか悲しみから立ち直るのだけど

それもまた、ケビンの力があったから・・・


ケビン役のキーラン・カルキン君は、マコーレ・カルキン君の実弟

兄よりも、うまいですね・・・今はどうしているのかな?

でも、私はやっぱりマックス役のエルデン・ヘンソンが

妙に渋く感じられていいなぁ~と思いました

この役は15歳くらいの設定だけれど

実はこのとき、すでに21歳くらいですね・・・

どうりで渋いはずだ~~~(汗)

脇を固めている俳優陣もよかったです~~

ケビンのお母さん役のシャロン・ストーン

普通っぽくてよい感じですね・・

マックスの祖父母の

ジーナ・ローランズ&ハリー・ディーン・スタントン

二人ともかっこいいです!渋すぎ~

さらに、ちょっとしか出てないはずなのに

ラストにすごーく、重要な役割のジリアン・アンダーソン

X-ファイルのスカリー捜査官ですね!

どこかで見たなぁ~~と思いつつ、すぐに思い出せませんでした

だって、ぜんぜん雰囲気違うんですもん(苦笑


見終わって、なんだか少しうれしかったのは

マックスが『フリーク・ザ・マイティ 勇士フリーク』(原作)を

書いたというラストの設定


ケビンはマックスに想像力という生きる力を
まさに自分の命とともに与えたんですね

真っ白な本、アーサー王と円卓の騎士
大切な人を守る力と勇気


少年たちの友情はとても素敵なものでした







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テーマ:
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
エントラップメント

アメリカ 1999年

ショーン・コネリー、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、ヴィング・レイムス、ウィル・パットン、モーリー・チェイキン


監督:ジョン・アミエル 「ザ・コア」、「ジャック・サマースビー」

音楽:クリストファー・ヤング 「ソードフィッシュ」、「ザ・コア」


【ストーリー】

高層ビルからレンブラントの名画が盗まれた。すべての手口から、美貌の保険調査員ジン(キャサリン・ゼータ=ジョーンズ)は犯人は美術品専門の怪盗マック(ショーン・コネリー)と目星をつける。寝る間も惜しむようにマックの情報を集めるジンは、上司クルーズ(ウィル・パットン)に中国の黄金のマスクを餌にマックを罠にかけることを提案。そして自らマックに接近し、彼の相棒となり、犯行の確証をつかもうとする。

老練で慎重そのもののマックは用心しつつも、彼女に泥棒の資質があることを見抜いてパートナーにする。訓練の途中でマックはジンが保険会社の調査員だと知り、尋問するが、彼女はセキュリティコードを盗むための方策だと抗弁。嫌疑を晴らしたジンはニューヨークの銀行から2000年1月1日にコンピュータの誤作動を起こさせて80億ドルもの巨額を強奪する計画を持ちかけた。マックの相棒のティボドー(ヴィング・レイムス)はジンの正体を疑って彼に忠告するが、ふたりは互いの腹のうちを探りつつ、前代未聞の巨大な罠を仕掛けるのだった・・・。



なんどか見逃していた作品

先日TV放映があって、やっと見ることができました!!

キャサリン・ゼタ・ジョーンズ

実は苦手な女優さんだったんですが・・・

(だんなさんが苦手で、彼女の作品もあまり見ていなかった)

「ディボースショウ」で、なかなかいいかも・・と思い

「シカゴ」で、ほぉ~~!と思い

この作品を見て、すばらしい美しさに見とれてしまいました!

ええ、同性の私からみても惚れ惚れする美貌です!!はい


最初は、この保険調査員の彼女

調べているうちにマックに恋していて近づきたいだけなんじゃ?

などと軽く思っておりましたが

なかなかのどんでん返しで面白かったです!


マック演じるショーン・コネリー

年をとった泥棒は、自分には無理と思える仕事を

しなやかな彼女にまかせるのだけど

訓練しながら彼女を見ているマックは

渋くてセクシー(エロいといってもいいかな)


この作品、ただの泥棒のお話というよりも

このすばらしく美しい女性と

渋くてセクシーな初老の男性の

微妙な駆け引きもまた楽しめる作品かも・・


アクションシーンなんかはちょっと無理があったり

そこまでやったら、絶対死ぬでしょぉ~と

突っ込みどころも満載なんだけど


ショーン・コネリーですから、いいんです!

(ほら、いつものひいき目出ましたよん・・・苦笑)

「リーグ・オブ・レジェンド」に比べれば、ぜんぜんOKですよ!

いや、あの作品だって、ショーン・コネリー見たさに・・でしたし

(はいはい・・またか・・です)



それなりのどんでん返しなどがあるのでストーリーを

細かくかけないけれど・・・


ラストの駅のシーン

ジンをとりまく三人の男たちのそれぞれの表情がよかったですね


上司役のウィル・パットン・・・きっとジンが好きだったんですよねぇ~

ちょっと切なそうでしたよ!

たぶん、一番かわいそうかも・・


電車が通り過ぎていった瞬間にショーン・コネリーがいなくなって

彼女の後ろにいるシーン

きっと、若いショーン・コネリーなら瞬間移動のように

さらりとやってしまうのだろうけれど

階段を走ってきました~っていう感じで息を切らしているところが

かえってリアルで、身近に感じられてよかったです!

年をとっているけれど少年のようで・・・ね






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テーマ:

一週間ほど前になるでしょうか・・・


ショーン・コネリーがスクリーンから引退するというニュースが!



ちょうどその前後に「エントラップメント」を見たばかりで

少しお年を感じたものの、相変わらずの渋さだなぁ~と

一人にんまりしていたのに・・・


さびしいけれど・・たくさん残された作品

野性的なセクシーさの若かりしころの007から

最近の渋さが光る作品まで


静かに楽しむとしましょうか・・・

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テーマ:
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
アミスタッド

アメリカ 1997年

マシュー・マコノヒー、アンソニー・ホプキンス、モーガン・フリーマン、ジャイモン・フンスー


【ストーリー】

1839年夏、嵐の吹き荒れる夜、キューバの海岸沖でスペインの奴隷船ラ・アミスタッド号の船倉に捕らわれていた53人のアフリカ人たちが暴動を起こした。乗務員を殺害し、船を乗っ取った彼らは、母国アフリカに帰ろうとするが、うまく船を操縦することができず、大海原を漂流していた。2ヶ月後、アメリカの沿岸警備船に取り押さえられ投獄された彼らは、裁判にかけられる。彼らの所有権は誰の手に?

奴隷制度が横行していたかつてのアメリカを舞台に、彼らを救おうとアメリカ法制度に疑問を投げかけた元大統領、ジョン・クインシー・アダムズの闘いを描いた、実話に基づいた作品。


監督:スティーブン・スピルバーグ



マシュー・マコノヒーとアンソニー・ホプキンスが競演

なんて贅沢な作品なんでしょう!!

(また登場人物だけで飛びつく・・汗)


前々から見たいと思いつつ、今まで見ていなかった作品です

ミーハー的意見として・・まず思ったのが

マシュー・マコノヒーのひげは似合わない・・(苦笑)


弁護士の役なので、ついつい「評決のとき」を思い出してしまったけれど

正義感あふれる弁護士ではなくて、一儲けしようと思ったのか?

妙に計算高いやつでした・・(苦笑)


でも、判決を無視されて、再度、裁判・・となったあたりから

真剣に奴隷として売られた彼らのことを考えるようになるけれど

奴隷のシンケは、心を閉ざしてしまいます


そして、ついにアンソニー・ホプキンス扮するアダムズに

手紙を書いて、最高裁でいっしょに戦ってほしいと頼むのですが

アダムズは、静かにシンケを温室に誘い花を見ます


このシーンが私は好きなんですが・・・

シンケが幸せそうにアフリカスミレの香りをかいでいると

アダムズが言います「これは苦労して手にいれたものです・・」


日本では、セントポーリアという名前で

一時期、人気だった花ですが

アフリカではごく普通に見ることができる花

そんな花ですら、手に入れるのは困難・・・

それなのに、彼らはまるで物のように売られてきたなんて



物語の前半に、アダムズが言う・・「彼らの物語は?」

それは、彼らは物ではなく、人間であるということ

花を見るアダムズにシンケは心を開くのです・・



そして、彼らの所有権について争われる裁判

ここで語るアダムズの演説は

まさに、彼らが人間であることを静かに訴えていて

作品の長さに比べ、アンソニー・ホプキンスの出番は少ないのだけれど

さすがだなぁ~~~と感動しました!!


ラストがちょっと悲しくて、なんだかやりきれない気分になるのですが

それでも、この作品はすばらしいと感じました!!



<蛇の足>

最初の裁判で、彼らを解放すると判決を下した裁判官ジェレミー・ノーザムでしたね!!


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