映画を観よう

古くても、新しくても、映画はイイよね!

素敵な映画に出会えた時の気持ちを、誰かと共有したいな♪


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夕日


2005年もあとわずかで終わりです・・・

今年もたくさん映画を(DVDだけどね)見ました~

いろんな作品を観ながら、泣いたり、笑ったり、楽しかったです♪

娘たちとも一緒に観られる作品も少しずつ増えてきて

あーだ、こーだと感想を話せる時間ができました。

そして、なにより

このブログを通してたくさんの方と知り合えたことが、とても嬉しい1年でした。

このブログに足を運んでくださったみなさん。

ありがとうございました♪

みなさんにとって、新しい年も幸多い1年になりますように!!


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ジェネオン エンタテインメント
ターミネーター 3 プレミアム・エディション
Terminator 3:Rise of the Machines

アメリカ 2003年

アーノルド・シュワルツェネッガー、ニック・スタール、クレア・ディアンズ、クリスタナ・ローケン、ディヴィッド・アンドリュース


監督:ジョナサン・モストウ 『U-571』

音楽:マルコ・デルトラミ 『バイオ・ハザード』、『ドラキュリア』


【ストーリー】

核兵器管理システムのスカイネットが自らの意志を持ち人類を滅ぼす“審判の日"を、見事阻止してから10年が経っていた。幼い頃から、母に未来の自分について聞かされていたジョン(ニック・スタール)は、“審判の日”無き今、新たな人生の目的を模索するように放浪生活を送っていた。そんな時、究極のターミネーター、T-X(クリスタナ・ローケン)が未来から送られてきて、突然ジョンは襲われる。たまたま出会った同級生のケイト(クレア・ディアンズ)も、T-Xの殺害対象リストに名前が載っていた。いったいなぜ・・?

ケイトもジョンも危ない!!その時かつて自分と母親を救ってくれたターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)が現われ、二人は救われる!実はスカイネットは消滅したのではなく“審判の日”が延期されただけだったのだ・・・。



ターミネーターシリーズはけっこう好きなほうです!

でも、なぜか・・3を観ていませんでした。

昨日、CATVでやってたので観たのですが・・・・・。



ターミネーターシリーズは、1・2を製作・脚本・監督をジェームズ・キャメロン。

この作品は『U-571』のジョナサン・モストウが監督。

そのせいか、ちょっと雰囲気が違ったナァ~という感じを受けました。


アーノルド・シュワルツェネッガーの年齢を考えると、これが限界か??

と思えなくも無いけれど、頑張りましたね・・・。

ロボットですから、年取るわけじゃないから大変ですよねぇ~

『ターミネーター2』から12年も経っているのに、あの雰囲気はちゃんと出てました。


この作品では対抗ロボットのT-Xが話題になったけれど

表情をまったく変えず演技するのってどうなんだろう?

綺麗な女優さんだけど、その後見たことないなぁ・・・

(私が気づいてないだけかもしれないけど)


ジョン・コーナーも10年経つと変わってましたねぇ~。

20歳の設定ですよね?

やはり最初にターミネーターにであった10歳の時に

いろいろ教えられて大変な想いをしたからなんだろうか

年齢よりも落ちついている感じがしました

ニック・スタールは『顔のない天使』でメル・ギブソンと共演していたあの少年ですね♪あの目元の暗い感じ・・・第1作目で登場した、ジョンの父親(マイケル・ビーン)と少し似ているかも・・・。


ジョンの同級生で、未来の妻ケインはクレア・ディアンズ。

途中から逞しくなっていきましたね~。

映画の中でもジョンが「母みたいだ」と言うように

未来の指導者の妻としての片鱗を見せてくれました!!

もちろんサラ・コナー(リンダ・ハミルトン)はもっともっと逞しかったけどネ♪


続編ものは難しいといわれているなかで

『ターミネーター2』は面白かったと思います。

ただのアクション映画というより、どこか人間の愚かさや暖かさみたいなものを感じることができた深みのようなものがあったから・・・。

だけど、この作品は、どうもそのへんの深みみたいな部分が足りなかったような気がしました。やっぱり、このシリーズはアーノルド・シュワルツェネッガーが主役といっても、リンダ・ハミルトンの役割も大きかったですからね~(個人的な意見ですが・・・)


“審判の日”が無ければ、今までのシリーズもないわけで・・ラストはまた続編を作るつもりだろうか??と不安を感じました(苦笑)








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十二夜
ビデオメーカー
十二夜
The Twelfth Night

イギリス 1996年

イモジェン・スタッブス、トビー・スティーブンス、ヘレナ・ボナム・カーター、スティーヴ・マッキントッシュ、ナイジェル・ホーソン、ベン・キングスレー、リチャード・E・グラント



【ストーリー】

メサリーン国の役者である双子の兄妹セバスチャン(スティーヴン・マッキントッシュ)とヴァイオラ(イモジェン・スタッブス)は、嵐の夜に遭難して生き別れになる。それぞれに助けられていたが、お互いの生死すらわからないままだった。

ヴァイオラは、故国と敵対するイリリアに漂着し、魅力的な伯爵令嬢オリヴィア(ヘレナ・ボナム=カーター)と知り合う。自分と同じく兄を亡くしたばかりという彼女に魅かれ、近くで働きたいと思ったが、ひょんなことから男装して小姓セザリオと名乗り、オーシーノ侯爵(トビー・スティーヴンス)の元で住み込むことに・・。ヴァイオラは侯爵を愛するようになるが、オーシーノはオリヴィアに恋をし、あろうことかヴァイオラを恋の使者に立ててしまう。ところが、オリヴィアはセザリオ=ヴァイオラに恋をする。

一方、町ではアントニオ(ニコラス・ファレル)に救われていたセバスチャンが妹の身を案じていた。妹とうりふたつの彼をオリヴィアはセザリオと勘違いして求婚する。突然だが、美しいオリヴィアに心を奪われたセバスチャン。そこへオーシーノがヴァイオラが来訪して・・・。



シェイクスピア原作の「十二夜」

双子の兄妹と、オリヴィア、オーシーノの恋がドタバタと絡み合う物語で、今で言うラブコメですね♪


こういう勘違いやちょっとしたタイミングですれ違う恋愛のドタバタ劇がシェイクスピアらしいです。

あの有名な悲恋「ロミオとジュリエット」もちょっとしたタイミングのズレで悲しい結末を迎えたけれど、この作品はハッピーエンドです♪


自分のところに居る小姓にドキッとしたりするオーシーノ侯爵

セザリオが女性とわかった時のホッとした顔が笑えます


男に扮しているため、愛する人に思いを伝えられない・・

オリヴィアの気持ちを代弁(?)するヴァイオラが健気!

でも、こういうのって男装とか関係なく、ありがちですよね

好きな人に別の女の子への想いを相談されたり。。。って


オリヴィア役のヘレナ・ボナム・カーター

存在感あります!



でも!!

この作品をさらにコメディチックにしているのが伯爵家の内紛

可哀想だけど、執事が騙されるシーンはかなり笑えます・・

笑っちゃいけないんだろうなぁ~と思いつつも

展開が予想できて、またその通りになるから

ついつい笑っちゃいます・・・ちょっと切ないですけどね



ベン・キングスレーが語りで登場しているのですが

なぜか、エンディングの歌を妙に覚えているのです・・・



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メディアファクトリー
真珠の耳飾りの少女 通常版
GIRL WITH A PEARL EARRING

イギリス/ルクセンブルク 2003年

スカーレット・ヨハンソン、コリン・ファース、トム・ウィルキンソン、キリアン・マーフィー、エッシー・デイビス、ジュディ・パーフィット、アラキーナ・マン


監督:ピーター・ウェーバー

脚本:オリビア・ヘトリート

音楽:アレクサンドル・デプラ 『愛のエチュード』、『陽のあたる場所から』

原作:トレイシー・シュバリエ



【ストーリー】

1665年、オランダ。タイル職人の父が病に倒れ、とうとう失明してしまったことから、家族のために奉公へでかけるグリート(スカーレット・ヨハンソン)。彼女の雇い主は、天才画家フェルメールの家だった。フェルメール家は気難しいフェルメール夫人のカタリーナ(エッシー・デイビス)と、彼女の母親のマーリア(ジュディ・パーフィット)、そして6人の子供たちという大家族。だが、フェルメールが1枚の絵を完成させるには3ヶ月~半年もかかるため、家計は苦しく、使用人も少ない。カタリーナは夫の仕事を理解せず、フェルメールが書いたキャンバスを破いたこともあり、それ以来アトリエには入らなくなっていた。グリートはそのアトリエの掃除を頼まれる。

広大な屋敷には、夫を避難するカタリーナのヒステリックな声と、子供たちの騒がしい声と足音、だが、アトリエだけは唯一静寂の中にあった。

フェルメールの書きかけの絵を見て立ちすくむグリート。彼女は特別な才能(光りと色に対する)を持った少女だった。そしてグリートの才能に気づいたフェルメールは絵の具の調合などを手伝ってもらうようになり、ついにグリートをモデルに絵を描きはじめるのだが・・・・。



あちゃぁ~、参りました・・・素晴らしい!でも、万人受けする作品ではないかもしれないです・・・。


この作品の原作者がフェルメールの「真珠の耳飾の少女」(通称「青いターバンの少女」)の表情から考え出したという物語。美術の本などで一度は見た事があるあの作品です!

(光の画家と呼ばれたレンブラントと同じ17世紀に活躍したオランダの画家です。この絵ではその時代ではとても貴重だった「青」の絵の具をふんだんに使っていることでも有名で「フェルメール・ブルー」と呼ばれています)


思わずノンフィクションかと思いたくなるほど、1枚の絵からこんなに美しい物語ができるんですねぇ~。

とにかく、セリフが少ない!あの物憂い表情、しぐさ・・そういうところで語られる物語がなんとも言えなかったです・・・。



スカーレット・ヨハンソン、この作品の完成時で19歳(撮影時期はもっと若いわけで・・)ですね。

グリートも17歳という設定ですから、ある意味、等身大なんでしょうけれど、スゴイです!わずか11歳だったという『のら猫の日記』でもスゴイと思ったけれど、いや~セリフなくてもこの表現力は・・・ため息もんです!!青いターバンを巻いた姿は、あの絵かと思ったくらい・・・。(よく観ると似ていないけれどね)


コリン・ファース扮するフェルメールがまた色っぽい。

なんだろう、あの眼光鋭い瞳。ボサボサの髪もセクシーというか・・・。『ラブ・アクチュアリー』の時とは全然雰囲気違うんでビックリ!!



二人はお互いの才能を認め合い、惹かれ合うのだけれど、絵を介するしか術がない。あのパトロ合いないや~な親父のように、主人が使用人に手を出すなんて普通にあった時代だから、妻の入ってこないアトリエで何があっても不思議ではないのだけれど・・・二人はもっと違う部分で繋がっているんですねぇ~。


それにしても、なんて、美しい、官能的な作品なんでしょう♪!(裸なんて出てきませんよ!!)


モデルを始めたときにフェルメールがグリートに唇を少し開いて、舐めてみて・・・というシーン。

少しも目をそらさず唇を何度も下唇を噛んで濡らすグリート。最初は戸惑っているのに何度も唇を噛むうちに少女から大人の女性に見えてくる。。。


顔が見えないから頭巾を取ってくれといわれたグリートが布で髪を巻こうとするシーン。

豊に少しウェーブがかかった栗色の髪を降ろしたグリートを密かに覗くフェルメール。

付き合っている肉屋の息子ピーターにさえ見せたことのない髪をフェルメールに見られた、見せてしまったグリートの鼓動が聞えてくるようなあの表情。でもどこか挑発的でもあり・・・

(髪を見せるということがこんなにも女性を強調することだったなんて再認識です!)


そして、真珠の耳飾りをつけたシーン

あの涙はなんだったのか??

耳にピアスをすることはどれだけの決心だったのだろう。それがどんな結果を生むかグリートは知っていたはず。。。こんなに近くにいるのに届かないフェルメールに対する思い?その夜、酒場にいるピーターの元へ走るグリートの気持ちは??

ここはちょっと意外だったけれど・・・逆にそれほどまで・・・と思ってしまう部分でもありました。



フェルメールの義母、マリーアは全てを知っていたんですよね。初めてフェルメールの絵を見て立ちすくんでいるグリートを見た瞬間から・・・。グリートをモデルにしていることも、カタリーナの耳飾りを貸したときも、カタリーナが絵を見たらどうするか?そして、フェルメールが選ぶものが何なのかも・・・・。


ラストの真珠の耳飾を握り締めたグリートの気持ちが・・・。



あああ、いけないですねぇ~書きすぎました(苦笑)







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東北新社
ロスト・イン・トランスレーション
LOST IN TRANSLATION

アメリカ 2003年

ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソン、ジョバンニ・リビシ、アンナ・ファリス、マシュー南


監督:ソフィア・コッポラ 『ヴァージン・スーサイズ』

音楽:ブライアン・レイツェル、ブライアン・シールズ


【ストーリー】

ウィスキーのコマーシャル撮影のため来日したハリウッド・スターのボブ(ビル・マーレイ)。空港に出迎えがあるわけでもなく、一人滞在先のホテルにタクシーで移動。窓の外に移るビルの灯りを眺めながら東京のホテルに到着すると、日本人スタッフから手厚い歓迎を受ける。しかし到着早々、息子の誕生日の不在を責める妻からのFAXが届いたり、時差ボケ、異国にいる孤独と不安で気分が滅入ってしまう。

一方、同じホテルにフォトグラファーの夫ジョン(ジョバンニ・リビシ)の仕事に同行してきた若い妻シャーロット(スカーレット・ヨハンソン)が滞在していた。彼女は新婚にもかかわらず多忙な夫にかまってもらえず、一人で行動するのも気が進まず、部屋で孤独を感じていた。ホテルのバーやエレベーターで何度か顔を合わせたボブとシャーロットはやがて言葉を交わすようになり、いつしか互いの気持ちを分かち合うようになるのだった。



最初観た時は、ん???と思った作品。

かなり、さら~っと観てしまった。(ダンナが横でうるさかった・・)

それで、夜中にもう一度一人で観てみました。


言葉が通じないということはきっと息をするのも辛いくらいなんだろうなぁ~。

私はそういう経験がないけれど、ボブとシャーロットのそれぞれが大きな部屋に一人でいるシーンは、なんだか部屋の寒さまで感じてしまった。


一人は淋しいはずなのに、バーでボブに話しかけてきた男達を少し煙たがるボブ・・。彼らはハリウッドスターのボブに話しかけてきただけ!一人の男性にではなくてネ。気持ちが滅入っているときは、そこにエネルギーを使えないボブの気持ち、よくわかる~。

そして同じ匂いがするシャーロットと話をするときの、妙にホッとしたような顔。


ボブ・マーレイは、めちゃめちゃ哀愁漂っていましたね!

コメディアンは演技が巧い!と思っている私の期待を裏切らないので好きです!!

いつものあのいたずらっ子みたいな笑顔が観られなかったのは残念だけど・・・・。


親子ほどの年の差があるのに、普通に会話をしている二人。

同じベットで寝そべって、眠りそうになりながら・・・

「年を取るって?結婚って??」と聞くシャーロットとボブの会話が優しいし、そこに、いわゆるアバンチュール的な匂いがないことが嬉しい作品!!

(旅の恥は掻き捨てなんて諺、日本にしかないんだから・・・!!)



この作品。いろんな所で対照的でした。


孤独の中で出会い、何かを見つけて、それぞれの時間に戻って行く・・・ラスト。

シャーロットを追いかけて、別れ際にもう一度振り返るボブと、あっという間に日本人の中に紛れて(溶けこんで?)見えなくなるシャーロット。生きてきた時間の違い・・


夜の街に二人が繰り出していく街の喧騒や、カラオケを歌って、パーティーをしてはしゃいでいる時と、それぞれが部屋にいるときの孤独。


対比させることで、それぞれがハッキリと浮き出てくるような、そんな造りや、薄っすらと明るくなり始める街や、ホテルの大きな窓から見渡す街並み、京都の花嫁さんとかの映像が綺麗だなぁ~と思った作品でした。










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